Journey/風ノ旅ビトは遅まきながら少し前に知りまして。
こういう「世界観に引き込まれそうな」ゲームは是非プレイしたい!ということで購入しました。
Squad 51 vs. the Flying Saucersは白黒SF映画スタイルの横スクロールシューティング。
2023年のウィンターセールで買おうと思っていたゲームですね。
2023年 Steam ウィンターセール - 徒然ちょっとメモ'
この時は悩んだ末に買わなかったので今回購入。
ちなみにセール前にSOUTH PARK: SNOW DAY!を予約購入済み。
リリースは3月26日とのことでこちらも楽しみです。
分解すると分かりやすいですね>シミ
調べてみるとライン抜けやビネガーシンドロームに対する対処方法はすぐ見つかりますが液晶全く映らないという状況に関しては情報なし。
液晶丸ごと交換かなぁと思いつつも、イチかバチかライン抜け対応と同じように接続部分を加熱してみる。
はんだごては無いのでドライヤーで接続部分全体を加熱。マイナスドライバーで押さえる。
......これで直るわけが............直った!?
液晶が復活している!!
多少ライン抜けが発生していたので加熱しながら調整。
上記は調整後の画像。あまりにもびっくりして今回作業後の画像ばっかりです。
一時的に映るようになっただけか?と少し時間をおく。
ついでに外装もつけて電源を入れる。
......問題なし。
他のソフトも試してみましょう。
ということでSaGa2。
こちらも問題なし。
多分これでOKじゃないでしょうか。
よく考えたらコントラストの確認しっかりしてなかったのでライン抜けが発生してだけかもしれません。
液晶は映らないと聞いていたのでそう思い込んでいたのかも。黒いシミもありますし。
あるいはうっすら表示されていたとか......いずれにしろ直ったのでよしとします。
ところで。
以前持っていたゲームボーイも液晶映らなくなってしまったんですよね。
さようなら、私のゲームボーイ & GB版ドラゴンズレア - 徒然ちょっとメモ'
この時は修理方法を知らず泣く泣く処分してしまったのですが、今回そのゲームボーイが戻ってきたような感じです。
※ちなみにこの時動作確認に使ったのがドラゴンズレアとSaGa2
ということでよろしく、新しいゲームボーイ。
今度はメンテナンスしながら末永く使用しますよ。
先週の検討結果をふまえ、ゼルダの伝説のプレイを開始しました。
ゼルダの伝説/メトロイド:どのハードでプレイするか? - 徒然ちょっとメモ'
ゼルダの伝説はいくつか選択肢がありましたがディスクシステム版をプレイすることに決定。
ゲームの目的は8つの小片に分かれた知恵のトライフォースを集めゼルダ姫を助けること。
ヒントや攻略は見ず自力でクリアを目指します。
まずは敵を倒しつつ情報収集。
店。
まだまだルピーが足らない。
稼ぎ作業も必要そうです。
湖の小島。
地下迷宮への入り口があります。
入ってみましょう。
LEVEL-1の地下迷宮です。
小部屋で仕切られていますが基本的には地上と同じですね。
コンパス・地図・ブーメランを取得。
ボス戦。
3方向に吐く弾を避けつつ攻撃。
何度か攻撃を繰り返して撃破。ハートの器を入手。
そして......
トライフォースの小片を発見!
1つ目入手!
その後LEVEL-2の地下迷宮を発見。
2つ目の小片も入手しました。
LEVEL-2の地下迷宮は入り口がなかなか見つからなくてあちこち探しましたよ......
この調子で地下迷宮を攻略していけばよさそうです。
次はLEVEL-3です。
じっくりといきます。
ゼルダの伝説はともかくメトロイドはちょっと厳しいですね。
テレビの画面でプレイしたいのでゲームボーイアドバンス版は避けたい。
欧州NES版はセーブじゃなくてパスワード。そしてPAL版をNTSC環境でプレイするのでスピードが速くなってしまいます。
......じゃあゼルダの伝説かなぁ、と思っていましたがふと思い出したことが。
「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」に両方とも収録されているじゃないですか!
メトロイドはこれで解決だ。
さらにいえばNintendo Switch Onlineという選択肢もあります。
こちらも両方プレイ可能。なんだかんだで選択肢豊富。
ゼルダの伝説はどれにするか少し悩みます。
でもせっかくだしオリジナルのディスクシステム版ですかねぇ。
EASYとNORMALは練習すればクリアできると思います。
HARDになると難易度が急上昇します。敵の移動スピードが一気に上がるので避けるのに一苦労。
ここで苦労しそうです。
敵のスピードに合わせるならTURBOを使用することになるでしょう。
曲置き場 - leSYN情報発信所 EXTRA
先週お伝えした通りホーンセクションメインです。
明るい・華やかな雰囲気のアレンジを目指しました。
長いイントロはトランペットとトロンボーン、メロディはサックスが中心。
メロディは途中ではエレクトロニックピアノに変わります。
ホーンセクションのかたがつなぎの間に移動してエレクトロニックピアノを演奏しているとかそんな感じで。
その他ドラムも冒頭から参加していますし繰り返しが多いかな?と感じたので1回分省略しています。
全体的には縦ノリを意識した感じですね~。
ファミコンソフトの整理完了 - 徒然ちょっとメモ'
足らないトレイは1つです。
上記画像一番上の奥が相当します。
ここだけトレイがなくそのまま。
1つ足らないだけならまぁいいか......と思っていましたが、あった方が便利。
トレイがあるとソフトをまとめて取り出せますし、トレイごとに管理できる。
なので追加で作成することにしました。
材料はプラダンです。
100円ショップで売っている半透明のプラダンを使用しました。
以前作ったトレイを参考に切って折って......完成!!
こんな感じですね。
ちなみに当初白のプラダン買ったんですよ。
作成途中で色が違う!と気が付いて半透明のプラダンを買い直しました。
色が違っていても機能は一緒ですが可能なら合わせたかったので。
それではバラバラのソフトを収納し、トレイを棚に入れてみましょう。
やはりこちらの方が統一感あります。それに圧倒的に取り出しやすい!
たかが1つ。されど1つ。棚の中のソフトがすべてトレイに収納され管理しやすくなったと思います。
今まではここだけ注意して(バラさないように)取り出す必要がありましたから。
数が多いとソフト1つ1つを取り出すのも大変です。なのでこういった便利アイテムはあった方がいいですね。
今回はちょうどいいものが無かったので自作しましたが、100円ショップで探せばいろいろなアイテムが流用できると思います。
自キャラが死んだ後の「引継ぎシステム」もそのまんまです。
プレイの感覚はすぐに思い出しました。
しばらくプレイして思ったことが一つ。
どちらかというとローグ要素よりメトロイドヴァニア要素の方が強いのかも。
FTLとかThe Binding of Isaac: Rebirthあたりはテクニックよりも運の要素が強かったように思えます。
つまりはローグ要素が強い。
でもRogue Legacy 2は運よりもテクニックで何とかする部分が多いように思えるんです。
トゲをよけたりダッシュを活用したり。
ジャンプの高さ調整も重要。
なのでメトロイドヴァニア要素の方が強い、と。
......当初は強い引継ぎ先が出てきたら先に進む、そうでなければお金稼ぎというプレイだったのですがこれを変更。
運要素は(おそらく)少ないはずなので敵の挙動やギミック等覚えてどんどん先に進むことにします。
今思うと初代もテクニック重視で行けたかもしれませんね。
それが分かっていたらクリアまでの時間はもうちょっと短かったかも。
オプション目標
結果。
ローファイな曲は聖剣伝説2 天使の怖れを作成。
ブラスセクションを使った曲は忍者くん阿修羅ノ章 ボスのテーマとライブ・ア・ライブ 凛然なる戦いを作成。
曲制作のペースを一定に保ちコンスタントな作成については......2か月から3か月のペースで作れたのでOKかと。
ということで全部達成!
それぞれ振り返ってみます。
さて、2024年の目標は以下の通りとしました。
「出来たらいいなぁ」のオプション目標は以下の通り。
今年はこんな感じで進めていきます。
宜しくお願いします。
両方とも気になっていたソフトです。
Pizza Towerはワリオランド風な2Dアクションで陽気なBGMに惹かれました。
両手いっぱいに芋の花をはダンジョンクロウル系。最近ダンジョンクロウル系増えて嬉しい限り。
他にはDead Space(リメイク版)、Squad 51 vs. the Flying Saucersあたりが気になっています。
ウィッシュリストを見ながら何を買うか考えたいと思います。
カンフーアクション。倒れるたびに「加齢」するのが最大の特徴。加齢しすぎるとゲームオーバー。
とにかくダメージを受けないことが大事。道中はもちろんボス戦もとにかく最小ダメージを心がける。
避けて避けて時々攻撃。それを繰り返していく......忍耐が必要なゲームでした。
真のエンディングを見るための条件も厳しくやりごたえがあったと思います。
Mortal Kombat 1
Mortal Kombatシリーズは外せません!
今回再度リブートということでどのようなストーリーになるか興味津々でしたが終盤の展開にはびっくり。
キャラの役割変更も納得のいく変更で今後の展開にも期待したいですね。
なお、Liu Kangの敵役はShang Tsungということを再認識しました。
ファミコン文庫 はじまりの森
ニンテンドウパワー書き換え専用でリリースされたアドベンチャー。
「ひと夏の不思議な体験」というよくありそうなストーリーでしたがもうガッツリ引き込まれました。
難易度もそれほど難しくないですし後半はアドベンチャーの枠を超えた展開もある。BGMも良い。
今年プレイしたゲームではイチ押しです。プレイのハードル高めですがそれだけの価値があると思っています。
その他、印象に残ったゲームは以下の通り。
今年はいつかやるぞ!と思っていたゲームを多くプレイ出来たと思います。
来年も楽しみです。
とりあえず基本ショットガン!
強い敵にはスーパーショットガン!
遠距離だったらミサイル!!
武器はパワーアップ出来るのですが、スーパーショットガンの2連続射撃が強力。
ただでさえ威力の高いスーパーショットガンが2連続!接近して当てれば大ダメージです。
なお3D酔いはその後発生せず。
プレイを繰り返すことで慣れたと思われます。
次はDOOM Eternalですね......これもやるぞ!!
液晶モニタを買い替えました - 徒然ちょっとメモ'
ということで今度はサブモニタの方を買い換え検討を開始。
サブモニタはBENQのFP241W。2006年に発売されたモニタです。
まだ使えはしますがそろそろ交換を......メインモニタ交換の時と同じ理由ですね。
条件もメインモニタ交換時と同じです。24インチのWUXGA表示が出来るモニタ。
その時はWUXGA表示(1920x1200)できるモニタの選択で苦労しました。普通はフルHD(1920x1080)を選択するでしょうから。
今回はサブモニタということで中古や少し前のモデルも条件に入れて探したいと思います。
そうすれば選択肢は広がるでしょう。
それにしても次回モニタを買うときは最初からフルHDを選んだ方がいいかもしれませんね。
120ピクセルの差にこだわっていましたけどいざ探すとなると選択肢が少ない......
それであればフルHDでもいいのかなぁ、と。
ひとまず今回はWUXGAです。
サブモニタをフルHDにするとメインモニタと解像度が合わなくなってしまうので。