ゲームソフトを壁一面にずらりと並べたいですねぇ......そう、ゲームショップみたいに!
見栄えも良くなりますし、何より「探しやすい」んですよね。
今日はPCゲームの整理をしていました。
その中で出てきたのが「QUAKE4」。中盤の「改造シーン」はいまだによく覚えています。
あれはびっくりでした。ひぃいいいいぃぃぃ。
このQUAKE4はすぐ手に取れる場所にありました。しかしもし収納している箱を全部ひっくり返して探すような状況だったらと思うと大変です。
だからこそ、探しやすい壁一面収納にはあこがれるのですよ。
しかし、よくよく考えるといろいろと問題が。
まずは棚の調達。費用もかかりますし物理的なスペースの確保も必要です。
それにPCゲームだと箱のサイズがまちまちなのも悩みどころのひとつ。
90年代のいわゆるBigBoxと呼ばれる大きな箱もあります。
サイズがDVDトールケースぐらいになるのは2000年代中頃からでしょうか(うろ覚え)。
※QUAKE4はDVDサイズです
さて、いろいろ考えるとまずは「棚・置き場所を『すこし』増やす」ぐらいから始めたほうが良さそうです。
最近はあちこちのスペースに分散して収納している状態が目立ちます。
まずはそれらをまとめて整理するところから。そのためにも棚や置き場所を「すこし」増やすのはアリかもしれません。
一歩ずつ、ですね。