ケースファン交換とファンの向き

ESXiサーバのケースファンを交換しました
昨年チェックしたときにファンの音が目立つように感じたため。
加えて夏を迎える前に気になるところはケアしておきたいというのもあります。


ということで新しいファンに交換。
使用したのはKAZE FLEX 120 PWM。



KAZE FLEX 120 PWM

取り付けにあたってファンの「向き」を確認します。
いくつか確認方法がありますが、私の場合は以下のどっちかです。

  • ファンそのものにある記載を確認する
  • PCに取り付けて稼働させる



今回はファンの記載を確認しました。



KAZE FLEX 120 PWM

これですね。
横向きの矢印が風が出る向きを示しています。
縦の矢印はファンの回転方向でしょうね。


稼働させて確認するのはどうしても向きが確認できなかった時か、確認するのを忘れて取り付けてしまった時。
どちらかと後者のパターンが多いです......
起動後UEFI(BIOS)に入ってファンの風向きを確認。
手をかざして風を確認してもいいですし、ちり紙を細くちぎってファンの前に出せば目視確認が出来るかと。


ファンの向きが確認できたところで取り付けます。
排気ファンとして使うので外に風が出るように取り付け。



KAZE FLEX 120 PWM

前面吸気の後方排気です。

ファンを交換してファンの音は静かになったように感じます。
交換した効果はあったようです。

NES(海外版ファミコン)カートリッジを個別の袋に入れました。
理由はホコリや汚れでカートリッジや端子部が汚れるのを最小限にするため。
ファミコンで袋に入れたときと同じ理由です。

というのも、いくつかゲームをプレイしようとしたら端子の清掃が必要なものがいくつかあったため。
いざプレイするぞ!というときになって「あれ......起動しない......」となると不安になります。
特にNESカートリッジの場合は変換アダプタ使ってますから「接触悪いのはどっち側?」となってしまいます。


NESカートリッジのサイズは高さ133mm幅120mm厚み20mm。
これはジャレコやナムコなどの大型ファミコンカセット(カートリッジ)よりも大きいです。
普通のファミコンカセットを2つ縦に並べると大体同じ大きさですね。気持ちファミコンカセット2つの方が大きいですがほぼ一緒。

ということで用意した袋がこちら。



NES(海外版ファミコン)個別収納袋

9号サイズのポリ袋。
サイズは高さ250mm幅150mm。袋を閉じるためのテープはありません。


いつもだったらOPP袋を使うのですが今回は遊ぶときに出しやすいか?ということを重視しました。
ポリ袋は柔軟性があるので扱いやすいです。
ただし光沢感など見栄えはOPP袋の方がよいでしょうね。



NES(海外版ファミコン)個別収納袋

入れました。
裏面はマスキングテープで止めています。
幅が少し余ってしまいましたが入らないよりはOKということで。




NES(海外版ファミコン)個別収納袋

複数並べるとこんな感じです。

その後残りを片っ端から袋詰めしました。
袋詰めのあといつもの収納場所に収納。

袋はまだまだあるので今後増えても十分対応できます。

Wii U PROコントローラーを購入

Wii U PROコントローラーを購入しました。
なぜ今......それには以下のような理由がありまして。


ファミコンリミックス1+2をプレイしたい
→GamePadを毎回出すのは手間
→PROコントローラー買えばGamePad不要なのでは?




PROコントローラーを認識させ、GamePadの電源を入れずにファミコンリミックス1+2を起動。
......結果。
GamePadが無いと起動しませんでした。



Wii U GamePad

起動させようとするとこんなメッセージが出ます。
ただし起動した後の操作はPROコントローラーでもOK。


ファミコンリミックス1+2をPROコントローラーでプレイ。



Wii U GamePad

GamePadもいいのですが、やはりPROコントローラーの方が操作しやすいように思えます。





他のゲームはどうだろう?と手持ち2つのソフトを試してみました。

  • スプラトゥーン
    起動にはGamePadが必要であるメッセージが出る
    そもそも1人プレイ時はGamePadが必須(パッケージ裏に記載されている)
  • ベヨネッタ2
    「Wii U GamePadと通信できませんでした」というメッセージが出るもののゲームは開始する





ということで久しぶりにベヨネッタ2をプレイ。

Wii U GamePad

プレイは冒頭のみですがGamePadなしでも問題なさそうでした。



よくよく考えたらWii Uの最大の特徴がGamePadですし、そう考えると基本はGamePadありきなんでしょうね。

週末に怒 IKARI 怒のテーマ リメイクをアップロードしました。
曲置き場からどーぞ。

曲置き場 - leSYN情報発信所 EXTRA
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MP3形式の各種ゲーム音楽曲置き場/ファミコンとかスーパーファミコンとかゲームボーイとかメガドライブとかそのあたりのレトロゲーム音楽アレンジが中心
http://lesyn.com/music.html



アレンジは以前と変わらずブラスとパーカッション中心のマーチングバンド風です。
音源変更と調整しなおしが中心となっています。

今回縦ノリを意識して調整しました。特にスネアとバスドラムです。
行進したくなるような・前に進みたくなるような雰囲気を感じて頂ければと思います。
特に曲の後半は盛り上がるところですので!

次の曲の予定です。
怒 IKARIより怒のテーマのリメイクとなります。


過去にmidi版をリメイクしてますが、それを更にリメイクという形です。

次の曲予定: 怒 IKARI メインテーマ リメイク - 徒然ちょっとメモ'
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次の曲の予定です。 怒 IKARI よりメインテーマ。昔midiで作ったもののリメイクです。 と言ってもmidi版作ったのは10年以上前ですから、実質新規といっても差し支えないでしょう。midi版は前...
http://lesyn.com/nikki/2016/10/post-445.html

怒のテーマが正しい曲名のようなので今回変更しました。


週末公開予定です。
今しばらくお待ちください。

ビビッドナイトをプレイ

ビビッドナイト

ビビッドナイトをプレイ中です。Steam版
ローグライク+ダンジョン探索なゲーム。

ちょっと前にダンジョン探索系のゲームがプレイしたい!といってましたがそれに影響された感じですね。

ダンジョン探索系のゲームがプレイしたい - 徒然ちょっとメモ'
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ダンジョンに潜りたい。......ダンジョン探索系のゲームがプレイしたくなりました。上記はLegend of Grimrock(クリア済み)。前々よりプレイしたいなぁと思っているゲームがあります。 ...
http://lesyn.com/nikki/2023/04/post-610.html


ローグ要素が強く上記で述べていたLegend of Grimrock 2などとは違うタイプのゲーム。
これがまた面白いゲームなんですよ。



ビビッドナイト

ダンジョン内でパーティを組み、ビルドを考え、敵を倒しながらダンジョンの深層へ進む。
部屋と部屋を通路でつなぐあたりはローグだなぁと思いますね~。

ランダム要素・運要素もあるのでダメなときはダメです。




ビビッドナイト

戦闘は自キャラ以外はオート。
アクションやリアルタイムの要素はないので落ち着いてプレイできます。
特殊効果もマウス合わせれば詳細表示されたりとゲームの流れを止めることがない。

チュートリアルに沿って進めればそれなりにゲームが進みます。
プレイのハードルが比較的低くとっつきやすい感じでした。
だからといって簡単というわけでもありません。この辺のバランスが絶妙ですね~。



プレイはストーリーに絡むボスを倒しクレジット表記を見るところまで到達。
途中まではサクサク進みましたがボス戦はしっかりと鍛え上げて挑む必要がありました。
ゲームはまだまだ続くようなのでまだしばらくは楽しめそうです。
むしろここからが始まりというように思えます......



サクッとプレイできる、でも奥が深いローグライク。
そんなゲームです>ビビッドナイト

先週暑かったのでレモネードベースと炭酸水でレモンスカッシュを作りました。
すっきりさわやかで最高ですよレモンスカッシュ。

使ったのは「カルディ シチリアン レモネードベース」と「ウィルキンソン 炭酸水」。



レモネードベース+炭酸水



この2つの組み合わせだと酸味強め+強炭酸でシャキッ!とします。
お気に入りです。

ちなみに「ほっとレモン」を炭酸水で割ったみたこともあって、シチリアン レモネードベースに比べると気持ちまろやかな感じ。
もし酸味が欲しければポッカレモンなどを使ってレモン部分を足してしまえばよいかと。



自分で作ると好みに合わせて調整できるのが嬉しいですね~。
他の組み合わせも試してみたいです。

Sifu:ストーリーモードクリア

Sifu

Sifuのストーリーモードをクリアしました。真のエンディングにも到達済み。
情報ボードはある程度自力・分からなかったものはネットで調べてすべて解放しました。
真のエンディング+情報ボード全部解放により、このストーリーが単純なかたき討ちでは終わらずもっと込み入った背景があることが分かります。
思った以上に深い。




さて、プレイを思い返すと......「トライ&エラー」。
これにつきます。


Sifu

多人数に囲まれるのは毎度のこと。

敵の一撃が強力なので初見はうまく対応できない。
何度もプレイしてパターンを覚えて対処し先に進む。
中ボス的存在もいます。とにかく体に覚えさせませた。


ボス戦も同様で何度もトライしました。
これどうすりゃいいんだ......というボスの攻撃をひたすら覚える。
反撃できるポイントがどこにあるかを探る。
攻撃を耐えに耐えて反撃。少しづつ削る。

あとはいかに思った通りに操作できるか......






それにしても今回は進みが早かったです。クリアまで4月いっぱいかかると思っていましたので。
あと少しだった......もう1回プレイ!が多々あったからかもしれません。
結果として短期集中のプレイとなりました。


Sifu

バットのフルスイングを華麗に避ける。
避けからの反撃は多用しました。基本避けで間に合わなければ防御。



難しいゲームではありますが達成感はありますのでおすすめしたいゲームです>Sifu
プレイの際は出来る限り「真のエンディング」を見てほしいと思います。

ちなみに最終ステージ突入時の年齢は32歳でした。

Legend of Grimrock


ダンジョンに潜りたい。
......ダンジョン探索系のゲームがプレイしたくなりました。上記はLegend of Grimrock(クリア済み)。


前々よりプレイしたいなぁと思っているゲームがあります。
具体的にはVaporum(ダンジョンマスター+スチームパンク)やFIGHT KNIGHT(拳一つで敵と戦う1人称視点ダンジョン探索系)など。
来月発売予定のDarkest Dungeon IIも気になっています。
ただシステム変更で馬車での移動が主となったのでダンジョン探索系ではないのかもしれませんが......


手持ちのなかにもいくつか手つかずのダンジョン探索系ゲームがあります。
なのでそちらから選ぶという手もあります。例えばウィザードリィ#5とか。


それからLegend of Grimrock 2
すでにプレイ済みですがトゥルーエンドを見ていないんです。なので再挑戦するというのもありですね。

Legend of Grimrock 2 クリア(トゥルーエンドにあらず) - 徒然ちょっとメモ'
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Legend of Grimrock 2 クリア。しかしながらトゥルーエンドではないことが判明。まるまる行ってないエリア(ピラミッド)とかあったしなぁ・・・。ゲーム内容はは相変わらずダンジョンマスタ...
http://lesyn.com/nikki/2015/02/legend-of-grimrock-2-1.html




ということで結構選択肢が出てきました。
何か考えてみます。

Sifuをプレイ

Sifu

カンフーアクションのSifuをプレイ中です。Steam版。

ストーリーはかたき討ち。父である「師父」を殺した者たちに復讐するのが目的。
最大の登頂は道半ばで倒れても復活。謎のお守りの力で死の淵から蘇りますが......「加齢」が発生。歳をとるのです。
倒れるたびに「カウンター」が増加し、何度も倒れればその分カウンターが増加。増加した分だけ加齢が進みます。
カウンターが3なら+3歳。5なら+5歳。加齢しすぎると復活不可能。

かたちを変えた「残機」という感じでしょうか。



最初は死にまくりで全く先に進めませんでしたが、今はそれなりに慣れてきました。
若返りはありませんので加齢を最小限におさえつつ先に進む必要があります。



Sifu

ステージのやり直しは何度もできます。
進行状況やスキルのアンロックはやり直し時も引き継がれます。※スキルは永久アンロックされたもののみ
やり直しを繰り返してステージをひたすら覚えこみます。パターンを考えます。



気が付いたことを少し書いておきます。

  • 出来るだけ1対多の状況を避ける
    基本1対多になってしまうのすが、それでも走り回ってなるべく優位な位置を取り続けた方がよいかと。
    遠くからビン投げつけられたりすると気付かなかったりします

  • 武器を活用する
    武器は積極的に使っていった方がよいように思えます。ダメージ増が大きいですね
    これは敵が武器を使う場合にも言えるので注意。敵に使わせない意味でも武器を使っています

  • フォーカス攻撃
    フォーカス攻撃を使うと比較的簡単に優位な場面を作り出せます。
    ただしフォーカスゲージがたまっている必要があります。それからスキルのアンロックも必要ですのである程度ゲームを進めてからになるでしょう






Sifu

状況に合わせて如何に敵を倒していくか、が攻略の糸口になりそうです。

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