模型・フィギュアの最近のブログ記事

エアブロアー

手動エアブロワー。
昔買ったのが出てきました。ほとんど使ってません。

......しかし、模型やフィギュアのホコリ落としに手動エアブロアーを使うと便利かも!?ということに気づきました。
特に以下の2点ですね。

  • 消耗品じゃないので手軽に使える
    残量を気にする必要ありません。気が付いたらシュッとひと吹き

  • 吹き出し量の調整が可能
    少な目にして細かく噴射したほうがよいときもありますがそういう調整も簡単



繊細なパーツがあるものは調整可能な手動の方がよさそうです。スケールモデルとか。
タミヤのモデルクリーニングブラシと組み合わせて使用すれば効果的ですね。
吹き出し量や持続時間はスプレータイプのエアブロワー/エアダスターがよいのでがそこは使い分ければよいかと。

今更感もありますが最近気づいたということで。

Super Meat Boyのフィギュア紹介

Super Meat Boy

Super Meat Boyのフィギュアを購入しました。
......ただし昨年(2019年)の話。
紹介しようと思ってすっかり忘れてました。いやー目につくところに飾っていたのですが。


ということでSuper Meat Boyのフィギュアの紹介。
購入場所はFangamerです。お世話になっておりますFangamer。
よく見るサムズアップしているポーズです。稼働はありません。作りに関しては文句なしの出来。

裏側は以下のような感じ。


Super Meat Boy

いたって普通です。
ついでに箱の裏。



Super Meat Boy

Super Meat boyの象徴的障害物である丸ノコをモチーフとしたデザインです。
プレイ中何回丸ノコにぶち当たったことか......落下も数しれず。
送付時にはこの箱が専用の輸送箱に入ってます。



最後にサイズ感を。


Super Meat Boy

amiiboサイズ。いたって普通の小サイズフィギュアです。

お値段は$15。比較的購入しやすいお値段です。
一目見てSuper Meat Boyと分かりますし、飾りやすい大きさなので興味のある方は是非どーぞ。


ちなみにフィギュアはSuper Meat Boy Forever扱い。
Foreverいつ出るか分かりませんが待ってます〜。

戦車模型のディスプレイ方法

ここ数年さまざまな戦車模型を作ってきました。
作ったものは都度ディスプレイケースに入れていますが、ちょっと難あり状態でどうにかしたいんですわ。


ディスプレイケース

私が主に使っているディスプレイケースはイエローサブマリン製のモデルカバー(超横長)。
2000円程度で1/35の戦車模型が2つ、あるいは3つぐらいはいるのでなかなかのコストパフォーマンスかと。
ただですね、この↑ように上部があいちゃうんですよね。これがもったいない。

今までは空間開いているのを気にしつつも入らなくなったら都度購入していました。
その調子でイエサブケースは増殖中。今は置く場所ありますけどそのうち置く場所なくなります。
それもあって何とかしたいんですよ。
この前作ったヘッツァー入らないですよ上の状態じゃ。



上下2段にすることを目標に定めいろいろ試行錯誤。
結果、ダイソーで売っている透明なディスプレイ台を使うのがよい、という結論に達しました。


ディスプレイケース

こちらです。




ディスプレイケース

上下2段で配置するためにこのような置き方にします。



早速配置してみましょう。



ディスプレイケース

見栄えは改良の余地がありますが、上下2段にするという目的は達成できました。



カバーを取り付けます。



ディスプレイケース

きれいに収まりました。

もっとも私は比較的小さめのキットばかり作っていたから上下2段に出来た、ともいえます。
つまり大きめのキットだと入らないかもしれません。1/72のキットや、1/700の艦船モデルなら大丈夫でしょう。
figmaなどであればひな壇に流用出来る横長のディスプレイケースが100均で売ってますのでそちらを推奨。

もちろん、見栄えを重視するならイエサブ純正のディスプレイ台を使うのがよいのは言うまでもなし。



これでより多くの完成品を飾ることが出来るでしょう。
作ったものは出来るだけ見える位置に置いときたいです。
巨大なディスプレイケース買えばさまざまな問題が解決するのですが、置く場所がないなぁ。

Mr.キャップオープナー

GSIクレオスのMr.キャップオープナーを購入しました。
固くて開かない塗料ビン用。

以前マイナスドライバーで開けるという話をしましたが、この方法だとふたが結構傷ついちゃいます。
また開くことは開きますがそれなりに手間。ザクッと差し込んでサクッと開く、とはいきません。

それもありますが購入に至った最大の理由としては


  • 塗料ビンのふたは注意していても固くなりがち



ということ。ビンにたれた塗料は出来るだけ拭きとるようにしていますが、それでも拭き取りが足らない場合があるみたいで固くなってしまいます。
そもそも拭きとりを忘れる場合もある。
ふたが開かないという理由でその色を使わない・使えないというのはもったいない。開けるのに毎回苦労するのもどうなのよ。
だったら専用ツールであるMr.キャップオープナーを買ってしまえ、という結論に達しました。




Mr.キャップオープナー

塗料ビンを付属のボトルグリップに入れ、キャップオープナーをふたにはめる。
この状態でキャップオープナーを回せば、



Mr.キャップオープナー

開く。マイナスドライバー使ったり温めたりするよりぜんぜん楽。
試した塗料ビンのうち開かなかったものは無し。むちゃくちゃ固いのも開く。
さっさと買っておけばよかったと後悔。困っている人は悩む前に買ってしまうことを推奨します。


ただ、固すぎるふたを開ける時には力加減の調整が必要。
全身全霊の力を込めて回す・・・とふたが開いた時に手元がくるって塗料こぼす、という事態になることは予想かと。
なので固すぎるふたの場合は力はかけつつもゆっくりと。

Mortal Kombat Xですが、対戦はラグ多め、Koin集めは結構辛いで若干へこたれ気味です。
そんな中、Mortal Kombat Xのフィギュアがそろそろ発売されそうなのを思い出しました。


第1弾はRaiden、Sub-Zero、Scorpion。
第2弾も予定されており、Quan-Chi、Kitana、Kotal Kahn
MK9の時と比べると付属品も多く、結構遊べそうな気がします。


ただし購入はまだ悩んでいる最中。
シリーズの違いはあるにしろ、今の所既に立体化されているキャラが中心だからですかねぇ。
とはいえ、第1弾の3人がラインナップに入ってないのも困りますし。
買い逃した際に再度買えるチャンスは低いでしょうし。



とりあえず、Mortal Kombat Xから新規に追加されたキャラもどんどん立体化されることを願います。




あと、MK9の時もそうでしたがサイズは6インチでいわゆる1/12サイズに近いです。
リボルテックやfigma、フィギュアーツなどと絡みさせやすいはずで、それはそれでまた別の楽しみ方が出来るかもしれません。

スターウォーズのブラックシリーズも6インチで、ちょくちょく買ってます。
出来は押して計るべきというところですが、比較的安価に集められるのが良いところです。

サフ吹きしてそのままにしておいたMaster BoxのMk.I "Male"(いわゆる菱形戦車)の塗装を開始。

途中までは問題なかったのですが一部の塗料のふたが固くて開かない。
ぜんぜん使ってなかった塗料を選んだからでしょうか。とにかく何とかして開けたいところ。


ぬぐぉぉおおおと力いっぱい回してみるも一向に開く様子は無い。
それでも何とか開けようとふたを気合で回した結果、手の皮の方が負ける事態に。
ズルリと皮が剥けました。




手を負傷

このザマ。一番力がかかっていた親指と中指を負傷する。
大した怪我ではありませんがそれなりに痛い。
力づくで開けるのは諦めました。

ネタ元:doope!

コレは欲しいぞ!
ちょうど今年の春ごろHotline Miamiプレイしてたんですよ。
フィギュア購入に必要な投資額は$85+送料$35の$120。
13,000円ぐらいか。思ったより安い。


・・・とはいえウチに1/6フィギュアを並べる環境はないので悩み中。
以前購入したSub-Zeroフィギュア置くスペースも何とか確保したという状況なのに。

そう思いつつもHotline Miamiのフィギュアはまず手に入らないだろう、というのがにんともかんとも。




なお、目標金額は既に突破。1日で突破した模様。
終了は9/21なのであと1ヶ月ぐらい悩めます。





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8/22追記:
結局$120投資しました。Hotline Miamiのフィギュア欲しいので。

タミヤの薄刃ニッパーを購入

そろそろ何か模型作ろうと思いますが、先行してニッパーを新調しました。
今使っているニッパーの切れ味悪くなっていますし。


今回購入したのはタミヤの薄刃ニッパー。
少々高め(定価2520円)ですが、非常に使いやすいニッパーです。
ジャンクパーツ切って切れ味を試しましたがサクっと気持ちよく切れます。薄刃且つ刃の角度が鋭角だからなのでしょう。
そのため、いわゆる「ゲート処理」の工程でかなり楽ができます。

過去の自分に「ちょっと高いけどニッパーはこれを買っておけ!あとあと楽だから!」といいたくなるぐらい。
amazonなどで高評価なのも納得。



とはいえ、これ一本で何にでも対応というわけには行かないので今までのニッパーも併用です。

ニッパー


手持ちのニッパー。


一番左が今回購入したタミヤの薄刃ニッパー。
真ん中が今までメインで使用していたフジ屋のミニテックライトニッパ。
一番右がむか~し使っていたアイコムのプロホビーニッパー。



タミヤの薄刃ニッパーだと太さのあるパーツ、ランナー等がカットできません。
なので、ランナー切ったり、硬いレジンパーツをカットする用に今まで使っていたミニテックライトニッパを使うことにします。
プロホビーニッパーは真鍮線カット用に使ってます。
そもそも金属を切るためのニッパーではないので刃がところどころ欠けてます。
真鍮線の出番が少ないのでだましだまし使ってましたが、いい加減限界なので金属切断用のニッパーを買ってくるべきでしょうね。



今のままでも真鍮線が切れないわけじゃないんですけど、きれいな切断面にはならないんですよ。

先日降った大雪で、うちも例外なく雪に埋もれる状況に。

なので、家の中で部屋の整理してました。
フィギュア等整理していた時にふと思ったのが、昔作成したガレージキットその他の作り直し。
今年の曲作成は過去作のリメイク中心で進めることを検討していますが、数年前にいくつか作成したガレージキットも作り直したいなぁ、と。


何を作り直すと言われると「可能なら数年前のは全部」と言いたくなりますが、その中からあえて選ぶならば以下の2つ。



これら2つは比較的手をつけやすいと思っています。


ウサギンジャーはとにかく肌の色の修正をしたい。
作った当時はカラーの資料無くて「当然肌は肌色だろう」と思って作ったら実は白だった。
あと関節が劣化しているので関節入れ替えですかねぇ。
よく考えたら胴体はペプシマンアクションフィギュアの改造だったっけ。


カンタムロボは微妙に球体関節(リボ球)のつなぎが悪いのでそこの調整を行いたいです。
パーツが取れやすかったり、逆に硬すぎたり。
関節接続用の穴あけの精度があまりよくないのかも。作成時もそこは苦労した点でしたが。
ウサギンジャーと同様塗りなおしもしたいです。



そういえば今度バンダイからスーパーロボット超合金ブランドでカンタムロボでますね。
買わねば。

ネタ元:Engadget日本版



ライトフライヤーのプラモ作るための資料の一つとして、スミソニアンのライトフライヤーは参考にしていました。
そのライトフライヤーも3Dデータされている、となれば見るしか!
今まではWikipediaとかにあった限定された角度での写真でしか見れてなかったですし。


3Dデータのダウンロードは登録が必要ですが、見るだけなら登録不要。
FirefoxやChromeなどの対応ブラウザがあれば閲覧できます。
ということで早速閲覧。公開サイト「Smithsonian X 3D」のトップページからBrowser Modelsを選択。
いろいろ並んでいる中からWright Flyer(1903)の画像をクリックで3Dモデルが表示されます。




・・・・おお、ありとあらゆる角度から閲覧可能だ。
写真ではわかりづらかった箇所もよく分かるし、細かいパーツなんかもよく分かります。


他の3Dデータも見ていて楽しいですね。
マンモスの骨を内側から見るとか、普通ではできないことが出来るのが楽しいです。



作成中のライトフライヤーはいい感じで追い込み中。
完成まであとわずか。

ファミコンガチャガチャフィギュア

8月ぐらいにファミコンのガチャガチャフィギュアが出ていましたが、これの出来が非常によいです。
私も9月ぐらいに存在を知ったのでいくつか入手。100円玉握りしめてガチャガチャ回しました。
その時はニューファミコン、光線銃、ファミリーベーシックが出ましたね。


それはそれで満足したのですが、やはり白赤カラーの初代ファミコンが欲しいわけで。
しばらくしてまたガチャガチャ回しにいったら、2回目ぐらいに初代ファミコンが出ました。
出たのはシークレットの四角ボタン仕様ファミコン。


いきなりシークレットの方が出ちゃったか、と思いつつも見た目上はほとんど変わらない。
ファミコンガチャで白赤カラーの初代ファミコンを入手する、という目的は達成です。





さて。

この初代ファミコンフィギュア、コントローラ部分はシールを貼るように指示されています。


ファミコンガチャガチャフィギュアシール


ワンポイントアドバイスとして、

「シールのボタン部分を切り抜くとよりリアルになるよ」


という表記が。

これ実際やってみたんですが、結構難しかったですよ。
シールを切り抜くのが思った以上に大変で。

そもそもシールが小さくて切り抜き作業にそれなりの精度が求められますし、シールが台紙から剥がれやすい。
結果としてきれいに切り抜くことは出来ませんでした。
きれいに切るには切れやすいカッターと定規、シールを台紙から剥がれにくくするテープとかが必要かな・・・と思っていましたが、ふとひらめきました。




「ボタン切り取って凹凸なくしてそのままペタっと貼っちゃえばいいんじゃない?」




ということで、いざ実行です。

タミヤ モデルクリーニングブラシ


今まで作った・買ったプラモやフィギュア、ガレキなどはケースに入っているものもあれば入っていないものもあり、ケースに入っていないものはホコリをかぶってしまいます。

 

気づいた時にエアダスターでホコリを落としていますが、エアダスターだと細かいモールドの部分まではなかなか落とせません。



ということで、タミヤのモデルクリーニングブラシを購入しました。

ホコリを払うのはもちろん、静電気を取り除く除電の効果もあり、ホコリを払った跡にホコリの付着をしづらくするようになっています。

 

詳細はメーカーのサイトでどーぞ。




早速使ってみます。

試してみたのは↓これ。

 

NECA ストIV リュウ


NECA製のストIV/リュウのアクションフィギュア。
このポーズのまま、半年ぐらいはホコリ払っていません。





NECA ストIV リュウ


アップにするとホコリの状態がよくわかります。
頭、肩、道着などにホコリが付着しています。

 

さて、モデルクリーニングブラシでササッとホコリを払ってやります。

作業すること30秒。
結果。





NECA ストIV リュウ

 

ホコリが落ちたのが一目で分かるかと思います。


このブラシ、毛先が長くて柔らかく、細かいモールドや入り組んだ部分のホコリも落とせます。
このリュウのアクションフィギュアであれば、背中や肩の道着の隙間。

そもそも戦車や艦船、車、飛行機などのスケールモデルに対して使うことを想定されていますので、細かい部分への対応は出来て当たり前なのでしょう。



ただし、かなり長い時間放置して、ホコリが対象物に「くっついている状態」のものはさすがに除去できません。


そうなったら流水で洗いつつ、歯ブラシを使って落とす必要があります。
もっとも、スケールモデルでそれをやったらパーツがポロポロ落ちる可能性は大きいでしょうし、運が悪ければ破損も発生するでしょう。
やはり、そうなる前にケースに入れるか、マメにホコリを払うべきでしょうね。




取り急ぎ、ケースに入れてないフィギュアやプラモは全部このモデルクリーニングブラシでホコリを払っておきました。

 

ネタ元:doope!

NECA本家の情報はこちら
その↑内容によると、Elizabethのスカートは布製だそうな。
確かに写真みても布っぽく見えます。

大きさは7インチなのでいつもどおり。

発売予定は2012年12月。
NECAのゲームのフィギュアはゲーム発売前に出るのが通例なので、Borderlandsみたいに延期祭りとかない・・・・・・と信じたい。

もちろんゲームのリリースが遅れれば遅れる可能性は高いでしょうけど。



NECAのフィギュアは日本でも買いやすいですね。
通販はもちろん、店頭でもよく見ます。




ちなみにアリスマッドネスリターンズのフィギュアは、日本だと店頭で売られているのをまだ見たことがない。
そろそろ改造用に追加購入しようかと思ってますが、海外通販だと送料がそれなりにかかるので・・・
送料は海外でものを買う場合の悩みのタネの一つです。



秋発売予定のアリスのPVCフィギュアと一緒に買えばいいかな〜。

黒のグラデーションペーパーを購入

撮影用背景のバリエーションを増やすべく黒のグラデーションペーパーを買ってきました。
ヨドバシAKIBAで3000円弱。



早速撮影テスト。

 

ディー&ダム

 

画像をクリックすると大きくなります。

手元にアリスインナイトメアのトゥイードル・ディとトゥイードル・ダムがあったので撮影。
ふむ・・・・なかなかいいかも。






ロボもの撮影も試したかったので、これまた手元にあった特撮リボルテックのオプティマス・プライムをパチリ。

 

オプティマス・プライム

 

画像をクリックすると大きくなります。

背景黒だとやはりしまるなぁ。
そして己の技術の足らなさを知らされる。

ライティングとか、そもそもグラデーションペーパーの適切な使い方とか。
この辺は何回も撮影して覚えるしかないでしょうね。




セットで買ったけど、まったく使ったことのない緑の背景もいつか試してみよう。
サテン地の布とかもあるので、これも使えそう。

 

えー、うちで開けずにタワーと化しているフィギュア・アメトイ・おもちゃその他。
開けても飾る場所ないのと、ブリスターパックなどの密閉型パッケージなので開けづらいため。


・・・といって、前回Bioshock2のフィギュア開けましたが未開封のものはまだまだあります。
それこそ山、タワーのように。



と、言うことで、タワーの中からすこしづつ開けていく企画です。





今回はトランスフォーマー祭。

  • トランスフォーマー ダークサイドムーン メガトロン
  • トランスフォーマーRID サウンドウェーブ
  • コンボイ


の新旧3つです。メガトロンとサウンドウェーブは海外版。
コンボイはノーマルのコンボイじゃないんですが、それは後ほど。







まずメガトロンとサウンドウェーブから。


ムービーのメガトロンの中ではこのダークサイドムーン版が一番好きです。
適度にマッシブ。
逆にプライムのサウンドウェーブは細身ですね。ポーズ付けちと失敗。





次にコンボイ。



コンボイはコンボイでもペプシコンボイなんです。
ペプシのカラーリングがマッチしますね。
「NASAで誕生した、意思を持った金属にコンボイの姿を与えたもの」という設定とのことで、コンボイの姿をしたペプシマンとも言えそうです。





ペプシコンボイはトレーラーくっつけてなんぼ、なので変形させましょう。




ということでビーグルモード。
ペプシが用意できなかったのでこの前使った接点復活スプレーを。
黒い色のせいか妙にマッチするなぁ>接点復活スプレー。






他の2人も変形させましょう。

ムービーのシリーズは変形が難しいものが多いように感じます。
リーダークラスのリベンジ版オプティマスプライムはビーグルモードに変形させることが出来ませんでした・・・
1時間ぐらいトライしたんですがどうしても手足が収納できずあきらめ。


このメガトロンもそこそこ複雑。
でもきれいに変形するメカニズムは感動します。
ロボットモードでかぶっていたフードも荷台にかけるカバーになるし。


サウンドウェーブの変形はメガトロンに比べると簡単でした。





最後にビーグルモードで全員集合。

背景は以前から使ってるこの青がいい感じですね。
黒の背景も色画用紙でも用意してみました(ロボットモードの写真)が、やはり専門の背景紙のほうが断然映りが良いようで。


以前使ったグレーの背景はちょっと使い方がムズい。
まとめて買ったのでまだ緑があったはずですが、緑もまた使いづらそうな背景だなぁ。
やはり黒のグラデーションペーパー買うか・・・




なんといってもトランスフォーマーは変形が醍醐味ですね!
また折を見て、開けてないフィギュア・おもちゃを開けていきたいと思います。

開けようぜ! 積んでるフィギュア!

ボーダーランズのフィギュアはちょっと出遅れたばっかりに入手を逃しました。
ClapTrapがどこもかしこも売り切れ。噂によると7月中旬に再出荷するとかしないとか。
とりあえず予約だけしておきました。




さて、そんな風にフィギュア・アメトイ・おもちゃその他買うのはいいんですが、買っても開けずにタワーになってます。
開けても飾る場所ないのと、ブリスターパックなどの密閉型パッケージなので開けづらいため。

 

と、言ってたらいつまでも開けられないので、すこしづつでも開けることにしました。
フィギュアは開けないと劣化するのでそれの防止を兼ねて。

 



今回はBioshock2のBigDaddy、Bouncerを開封。
以前開けたBigSisterとLittleSisterも出しました。

 

Bioshock家族

 

お父さんと姉妹
・・・・・という題名が似合わないなぁw

 

BioshockのBigDaddyといえばこのBouncerタイプ(腕ドリル)ですね。
あと銃撃タイプのLosieとロケットランチャータイプのRumblerがいます。Losieは立体化されてますね。
Rumblerだけ立体化されてない・・・・

Bouncerは上位バージョンのElite Bouncerと頭の潜水球の部分がLEDで光るバージョンが立体化されてます。
LosieとLED Bouncerは持っているのですが、今回開けてません。
1体でもでかいのに、3体も開けたら大変なことに。
迫力はありそうですが、





しかしもうちょっと背景色を暗めにした方がよいですね。
以前使っていた黒の色画用紙を使い切ってしまいました。
色画用紙だと汚れてしまうので、耐水ペーパーの背景買ってこようかしら。

100円ショップで売っている包装紙も結構使えるんですよねぇ。

 

昨年から作ってるfigma改造アリス:マッドネスリターンズ/アリスさんですが、あいかわらずちまちま・ゆっくり作ってます。

 

本家のフィギュアを以前予約注文した時は6月発売になってましたが、それまでに作れるかは微妙。
靴のベルトがひたすら面倒くさいので、そこに着手しているぐらいでしょうかねぇ。

・・・とはいえ、できる限り早く作りたいので製作を早めるアイテムを都度購入してます。



しかし、模型屋やDIYショップいくたびに工具見ててわくわくしますね。
知らないもの、便利そうなものとか見つけるとついつい買っちゃいます。
特別買うモノがなくてもついつい見ちゃうのが工具コーナー。
ほんと見てるだけで楽しい。

 

最近買った工具その他

 

最近導入した工具・道具類。
右上から:

 

  • プロワイプ(紙のウエス)
  • ちっちゃい万力
  • ダブルクリップ
  • スポンジやすり
  • 逆作動ピンセット



この中でははスポンジやすりと逆作動ピンセットがお気に入り。
スポンジやすりは単純に曲面のやすりがけに便利。
逆作動ピンセットはなんといっても細かいパーツを保持し続けられること。
握ると開いて、離すと閉じる。

 

細かいパーツをつかみ損ね、なくした時の大騒ぎからいくばくか開放されるかと思って購入しました。
逆作動、という点にひかれた衝動買いに近い部分は否めないかもw。



表面処理も平行して行っており、削って盛っての繰り返しはちょっと面倒くさいですが、ここは手を抜きたくないところ。
便利になる道具はどんどん導入していきたいですね。

 

もう何度延期されたか分からないBoarderlandsのClaptrapのフィギュアですが、現時点では2012/5/30発売 in amazon.comとなってます。


まぁもう出てくれれば文句言いません。


ただ、うれしいニュースもいくつか。
Toy Fairというイベントが行われ、その中でNECAの新製品がいくつか発表されたようです。
パッケージアートなどで特徴的なPsycho Banditがラインナップに加わってました。
NECAの公式ツイートに張られていたURL[MTV GEEK]から確認。




・・・・・あれ?ゴードン・フリーマン博士とかいるし!


今年もNECAは期待大だ。
きちんと発売されれば。

ネタ元:doope!


Sideshow
製。
スターウォーズなど映画や、マーベルコミックなどのキャタクターをビッグサイズでリリースしてますね>Sideshow

縮尺は1/6でしょうか。


アイザックさんのスーツは初代のスーツのほうが好きです。
以前NECAから手ごろな値段・手ごろな大きさ(7インチ)で初代スーツのアイザックさん発売されてたんですが、今は絶版ですかね。
2のスーツはまだ手に入りそう。



おっと、Sideshowからスターウォーズのグランド・モフ・ターキンのフィギュアでるんじゃないですか。
これは欲しいなぁ。



ついでにもうひとつ、発売が遅れていたNECA製のBoarderlands・Claptrapのフィギュアが1月末に出ることになってます。
少なくともamazon.comを見る限りでは。


2,3回発売延期しているのでそろそろ出て欲しいです。

撮影ボックス常設作戦

以前撮影ボックス自作したいとか言ってましたが、結局作ることはせず、フィギュアその他の写真撮る時は撮影用の背景とかライトとかひっぱりだしてその場その場で組み立てて、撮影してます。


まぁしかしながらめんどくさいです。ハイ。
場所空けて、いろいろ組み立てて、フィギュア置いて、やっと撮影。
撮影に入るまで時間かかる。


アリスインナイトメアのフィギュアの写真も早く撮り直したいのですが、めんどくさいせいで遅れています。
一番いい方法は撮影ボックス常設でしょうね。
被写体や壁紙を置くスペースはあるのでですが、ライト置くスペースないんですよねぇ。


とりあえず週末グラデーションペーパー買いましょうか。グラデーションペーパーで結構変わると聞いてますし。
GIMP使って自作してみたんですけど、近くのコンビニのコピー機ではうまくグラデにならず。
300dpiで足らないってことはないと思うのですが。

いっそキンコーズとか使うのも検討しましたが、折らずに持ち帰る手段を今持ち合わせいないのでとりあえずはパス。
ヨドバシのポイントがあるので既製品を買っちゃうとは思いますが、自作グラデーションペーパーはもうちょっと調べてみたいですね。

ライトフライヤー号のプラモデル

ライトフライヤー号のプラモデル

これ↑はに2003年にライト兄弟の動力飛行100年を記念して発売されたハセガワ(たしか)のライトフライヤーのプラモデル。

1/48。A4用紙ぐらいにおさまる大きさです。
ライト兄弟は説明不要ですね。



2003年当時に買って作り、その後時々掃除しつつ今も飾ってます。お気に入り。


スケールプラモはいくつか作りましたが、細かいパーツが多いので落下すると「あー!!!!(泣)」と割と大変なことになるのですが、このライトフライヤーだけはなんど落下しても大きくパーツ破損しません。
ほとんど骨組み状態だからでしょうか?


同じハセガワの列車砲「レオパルド」が落下した時にはもうどうにもなんない状態だった・・・



と、なんども修羅場をくぐり抜けたこのライトフライヤーですが、新たにキット購入して作り直したいなぁと最近思うように。
大体これ完成してないです。
張り線(複葉機とかでよくある翼の間の線)が足りません。
糸を通す作業はエラいめんどくさいので8割がた出来た時点で満足してやめちゃったはずです。


でももうマニュアル無いのでどこが足らないのかもう分からない。
また落下してまったくの無傷、というわけでもないのでその辺も何とかしたい。



ただ、このハセガワの1/48ライトフライヤーは絶版っぽく、購入は難しそうです。


他メーカーのは出てるのでそっちを調べてみましょうか。
1/48サイズで現行のものはなさそうなんですよねぇ~。
大きさとしてちょうどいい大きさなんですけど。


・・・・今持ってるのを一度バラバラにして現物の写真見ながら各所修正して組み直すっていう手もあるか。

新作Mortal Kombatのフィギュアがでるぞ

先日発売された新作Mortal Kombat(Mortal Komat 2011/Mortal Kombat 9)のフィギュアがいよいよ発売されるようです。
※amazon.com(米国)上では既に第一弾が発売されているように見えます。
発売元はJaswares

以前からMortal Kombatのフィギュア発売してたところです。

メッセサンオーにおいてあるモータルのフィギュアがそうですね>Jaswares。
第一弾は以下の4つ。

  • Sub-Zero
  • Radien
  • Johnn Cage
  • Scorpion



ただ、これらのフィギュアは「アクション」フィギュアであることが重視されているようで、フィギュアとしての出来よりアクションの多様性に重きを置いている模様。
言うなればフィギュアそのものの出来は押して図るべし状態。
例によってamazon.comなど海外経由で買っちゃってもいいんですが、最近メッセサンオーでゲームのアメトイ売ってるようなので、日本入荷待ちでもいいかも。

日本では7月予定

GW3連休中はAlice: Madness Returnsの情報捜索、モータルコンバットプレイ、部屋掃除という感じでした。
さて、部屋の一角を占めているフィギュア群。昨年買ったBioshock2のフィギュア・・・・・これいわゆるブリスターパックタイプのものでして、もったいなくて開けてなかったんですよ。



↓こういうタイプですね。

Bioshock2のフィギュア・ブリスターパックタイプ


しかしやっぱアクションフィギュアは開けて動かしてナンボでしょ!
ということで開けた。
開け方はググったらすぐ出てきました。




いくつか流派はあるものの、基本はカッターで切って引き出すみたいです。
なるほど、これならさほど見た目変わらずに取り出せて元に戻すのも容易です。
先人の知恵に感謝。



ということで先ほどのBioshock2のフィギュアを開けてみます。

Bioshock2のフィギュア・開梱


今回は下側を切るパターンでいってみます。
この切り方は下から引き出して取り出しますが、元に戻した時に強度も見た目もあまり損なわないように思えます。
赤い線の場所にカッターをいれます。


カッターはできるだけよく切れるものを使った方がいいみたいです。
切れ目も美しくなりますし、余計な場所切らずにすみますので。
私は模型用のデザインナイフを使いました。


ちなみにこのやり方だと縦方向切るときにインナーのケースも切ってしまうことがありますので注意。
このフィギュア開けるときにインナーのケースも切ってしまいました・・・
力入れすぎないのがポイントでしょうか。
上記の写真で横方向にカッター入れる時はインナーのケースまで切ってしまうこと少なそうです。
その切り方で3ヶ所切ればそれで取り出せるので、インナー傷つけたくなければその開け方が無難そうです。





そして取り出します。

Bioshock2のフィギュア・取り出し

BigSister/LittleSisterとご対面。





BigSisterの稼働範囲は結構大きいようで、結構グリグリ動かせます。

BigSister/LittleSister


ゲームを思い出しますねぇ。






せっかくなので他のフィギュアも開けてみましょう。
BigDaddy・・・・をあけずにあえてPrototype/Alex Mercerのフィギュアを開ける。


Prototype/Alex Mercer


フード付きパーカーが似合う男ナンバー1のAlex Mercerさんです。
Prototypeは続編出るんだっけ。
ちなみに稼働箇所が全然無い。腕と腰、首ぐらい。
下半身動かせないのでポーズ固定ぎみ。







それでもこんな感じの遊びは出来るわけで。

BigSister vs Alex Mercer



と、いうことで、開けてポーズつけた方が楽しいということで再認識したのでした。

バンダイから藤子・F・不二雄キャラクターが同社ブランドのROBOT魂やS.H.Figuartsで発売されるそうで。
その第一弾として5月にザンダクロスが発売されるみたい(同時にパーマンのコピーロボットも)
特報! 藤子・F・不二雄キャラクター、はじめます。 [バンダイ]


おー、とうとうザンダクロスがオフィシャルに立体化か~。
4、5年前に百式改造で作った私としてはやっぱ買ってしまうかと。
ただし今度映画化される新しい方の鉄人兵団のモデルのようで、旧鉄人兵団とは微妙にデザインが違う模様。
でもそんなことは気にしない~。発売される事自体が嬉しいですよ。



その他の藤子・F・不二雄キャラクターもフィギュア化されるんでしょうね。
ドラえもんをあえて外してきた、ということならばエスパー魔美とか。


オシシ仮面、建設巨神イエオン、アカンベーダーあたりが出れば即買ですが・・・・・・でないねw。

最近自作物の写真撮影が多くなり、そろそろきれいに取るために撮影ボックスが必要なのかな、と思うようになりました。


ただ普通に買うと結構なお値段するので、ここは自作かな、と。


そんなに頻繁には使わないと思うので折りたたみ出来るものがいいですねぇ。
ちょっと調べてみよう。

よく量販店で見る折りたたみする箱とが流用できそうな気がするんだけど。

さて、米国のショップに注文していたBioShock 2 アクションフィギュアが昨日届きましたよ。
海外の通販は梱包が雑な場合が多いですが、今回はきれいにパッケージングされてました。

箱の外見。35cmx25cmx20cmぐらい
送付された箱

前回カンタムロボで今回ヴォルガードIIです。
そもそもヴォルガードIIが「?」という方も多いと思いますので簡単に説明。

ファミコンで1985年に発売された横スクロールシューティングで、


「高機動戦闘メカ ヴォルガードII」


がゲームの正式なタイトル。ヴォルガードIIはロボットの名前。
最初は1号機、途中で2号機を回収すると合体変形でロボットになることが出来ます。
IIがあればIもあるわけで、8bitパソコンを中心にVOLGUARDとして発売されていました。


ちなみにWiiのバーチャルコンソールでプレイ可能。
あとレゲーの魂にも入っていますが、パワーアップ時BGMに虚脱感あふれる歌詞が入っていることでも有名。
※もしよろしければ曲置き場からお聞きください。


で、2009年夏にロボット形態でえらいかっこええガレキがあったので購入。
あーだこーだでようやく完成。


まずは手持ちのファミコン版の画像をどうぞ。

高機動戦闘メカ ヴォルガードII ファミコン

当時結構友人宅に持ち歩いて遊んだ覚えがあるのでかなりキタナイw
写真取る前にいったん拭いてはみたが。

米国のショップでBioShock 2 アクションフィギュアの主人公及びBig Sisterを注文。送料込みで$50いかないぐらい。なんで4500円ぐらいですか。

個人輸入自体は前々からちょこちょこやっていましたが、どの商品でも、どのショップ使ってもまぁまたされます。1,2週間なら早い。大体1ヶ月ぐらい経って忘れたころに到着。
今回もそのぐらいかかるんだろうなぁ・・・・気長に待ちましょ。

レゲ魂も作成頑張ってますが、夏のワンフェスで購入したヴォルガードIIも完成させるべく曲作成の合間にいじってます。
ずっと同じことやると飽きるということもあるし。


で、私はエアブラシなんて持ってないのでスプレーor筆塗りなんですが、使い方がヘタクソなので塗料結構使っちゃいます。


チリも積もればなんとやら、あんまり計算したくないですが塗料だけでも結構なお値段いってしまったはず。
どっか安く買えるとこないかな~とうろうろした結果、意外な、というかそこは盲点だった、という店舗を(いまさら)見つけました。



ヨドバシAKIBA。塗料3割引だった。

今年夏のワンフェスで買ったカンタムロボのフィギュアが出来ました。
過去に作ったウサギンジャーパクマンに比べればメジャーだ。
でも劇中劇のロボのフィギュアとなるとやはりアレなのかw。

カンタムロボってソフビで市販されてるんですよね。
ただ、今回のディーラーさんのカンタムロボは独自の解釈を入れつつ、フル稼働を実現したアニメのものとはかなり違うもの。まぁだから私も購入したわけなんですが。

カンタムロボ?
胸部・・・・ですが劇中劇のカンタムロボと比べて手の太さが違うような・・・・

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