サントラ・CD紹介の最近のブログ記事

Gaia's Bane

Gaia's BaneはKnight of the Roundによるファイナルファンタジーシリーズのメタルアレンジアルバムです。
ギターとドラムが激しく唸る私好みのアレンジ。
選曲はPS/PS2のシリーズが中心。このバンドがリリースするアルバム全体がそのような傾向となっています。
特定シリーズ特化なのは分かりやすいですね。海外ではII、III、Vが当時リリースされなかったのも関係してそうです。


私のおすすめはWhite Magic Is For Sissies (FFVIII - Don't Be Afraid)。
5拍子の曲をメタルアレンジ、というだけで大変だと思うのですがそつなくまとめています。
8分の刻みが気持ちいい。

またLegion of Terror (FFVI - Troops March On) もいいですね。ファイナルファンタジー VIの「帝国の進軍」。
もともと重苦しい曲が重低音ギターで重さ倍増。

なお、いくつかの曲はギャップレス再生をすることで繋げて聞くことが可能です。
私が確認したのは1曲目と2曲目、3曲目~6曲目、8曲目〜10曲目。
どの曲も曲間の無音部分が少ないので通して1曲という聴きも出来なくはないでしょう。
もちろんそれぞれ単品で聞いてもOK。



アルバムはbandcampで販売。
$5で購入可能です。
確認していませんが他のダウンロードサイトでも購入可能な箇所はあると思われます。





収録曲:

1. Wavering Convictions (FFIX - The Sword of Doubt)
2. White Magic Is For Sissies (FFVIII - Don't Be Afraid)
3. TEAR IT UP (FFIX - Battle 2)
4. Heavy Mako (FFVII - Mako Reactor)
5. The Ancient Scourge (FFVII - J.E.N.O.V.A.)
6. The Inquisition (FFVIII - Find Your Way)
7. Onslaught In The Skies (FFXIII - Eden Under Seige)
8. Legion of Terror (FFVI - Troops March On)
9. A Messiah Complex (FFVII - Birth of a God)
10. Gaia's Bane (FFVII - Prelude/Main Theme/Fighting)

Thanks a Million

Thanks a MillionはDescendants of Erdrickによるビデオゲームミュージック(VGM)のアレンジアルバムです。

このアルバムの特徴は2つ。
ひとつはバンド構成で、ギター2本、ベース、ドラムというスタンダードな構成にフルートが混ざっていること。
本来キーボードのパートをフルートにしたという感じですかね。面白い構成です。
多少フルートが浮き気味になっている曲もありますが、それもこのバンドの個性だと思えばOK。

もうひとつはほとんどの曲がメドレー形式で構成されていること。
ゲームをひとつ選びそのゲームをメドレー形式で。私も多用しますがこの形式は総じて作りやすく聴きやすい形におさまりますね。


わたしのおすすめはHard to Beat! (Ninja Gaiden II) とForce of the Dragon (Double Dragon II)。
両者ともメドレーとしてはあまりみない気がします。「シリーズ」としてならよく見ますがゲーム単体としては珍しいかと。
フルートの混ざり方もいい感じです。

その他特徴としては隠しトラックの存在。
12曲目、Lunar Battle Rush (Final Fantasy II/IV)のあと1分半ほど後にCheetahmen IIが入っています。
このような形で入る隠しトラックは珍しい。デジタル配信ならではのサプライズ演出でしょう。



アルバムはbandcampで購入可能。
PWYW(あなたが払いたい額を入れてね形式)となっています。

なお、フルート奏者のLauren Liebowitz氏(女性)は別途個別にアルバムも出しています。そちらの紹介はまた後日。




収録曲:

1. Return of Ganon (Zelda II)
2. Hard to Beat! (Ninja Gaiden II)
3. To the Underground Concourse (Journey to Silius)
4.Get Equipped with Metal (Mega Man II)
5. The Fastest Thing Alive (Sonic II)
6. Secret of Planet Zebes (Metroid)
7. Motavian Medley (Phantasy Star IV)
8. Force of the Dragon (Double Dragon II)
9. What a Horrible Night to Have a Curse (Castlevania Pt. II)
10. Mute Blue Silence Field (F-Zero)
11. A Time of Frogs and Fiends (Chrono Trigger)
12. Lunar Battle Rush (Final Fantasy II/IV) + 終了後Cheetahmen II(隠しトラック)

サントラ紹介:Broforce

Broforce OST

Broforceは2Dアクションゲーム。対テロチーム「Broforce」となって世界中のテロ組織を「地形モロとも」破壊します。
操作するキャラクターが往年の映画ヒーローを模したキャラばっかなのがウリ。ランボーとかコマンドーとかロボコップとかとか。
マルチプレイにも対応しており人が増えれば増えるほどプレイはカオスに。
上記でも述べたとおり地形破壊が可能。加えて爆発物が多く予想だにしない破壊の連鎖がしばしば発生。
乱れ飛ぶ爆音と悲鳴。それが楽しいんです。激しくマルチプレイ推奨。



さて、サントラですがイチオシなのはテーマソング(Broforce Theme Song)。
これが熱い!
Youtubeの動画あげておきます。
演奏している彼らが何者かは後述。



歌詞もFreedomだのLibertyだのJusticeと王道まっしぐら!
ゲームの内容を物語っている曲といっても過言ではないでしょう。



ゲームのローンチトレーラーでもこの曲が使われています。



筋肉モリモリマッチョマンが大暴れ!
何度見ても気持ちいいトレーラームービーだ。




その他の曲は全体的に劇伴・映画音楽っぽい雰囲気。
・・・・・というかデスネ、テーマソングのノリが熱すぎて他の曲に物足りなさを感じるのですよ・・・
いや、中には「っぽい」曲もありますけど圧倒的にテーマソングの存在感が大きすぎる。


ということでテーマソングが気に入った方はテーマソングを担当したバンド「Strident」のアルバムも是非聴いてみてください。
Stridentは本サントラのコンポーザーであるDeon van Heerden氏が在籍しているバンド。上記動画も当然彼らです。
アルバムはWhen Gods Walked the Earthがリリースされています。こちらにもテーマソングが収録。



サントラはbandcampあるいはSteamで購入可能。bandcampだと$7。Steamだと498円です。
以前も述べましたがbandcampとSteamでそれぞれ一長一短ありますのでお好きな方でご購入ください。


収録曲

1. Strident - Broforce Theme Song
2. Choose Your Destiny
3. Vietnam Blue Sky (World Map Loop)
4. Vietnam Blue Sky (Low Intensity)
5. Vietnam Blue Sky (High Intensity)
6. This Ends Now
7. This Ends Now (Victory Sting)
8. Vietnam Red Sky (World Map Loop)
9. Vietnam Red Sky (Low Intensity)
10. Vietnam Red Sky (High Intensity)
11. End of the Line
12. End of the Line (Victory Sting)
13. City (World Map Loop)
14. City (Low Intensity)
15. City (High Intensity)
16. Liberty or Death
17. Liberty or Death (Victory Sting)
18. A Fistful of Freedom (Low Intensity)
19. A Fistful of Freedom (High Intensity)
20. An Unbreakable Force
21. An Unbreakable Force (Victory Sting)
22. Alien Infestation (World Map Loop)
23. Alien Infestation (Low Intensity)
24. Alien Infestation (High Intensity)
25. The Alpha Xenomorph
26. The Alpha Xenomorph (Victory Sting)
27. Hell (World Map Loop)
28. Hell (Low Intensity)
29. Hell (High Intensity)
30. We Meet at Last (Low Intensity)
31. We Meet at Last (High Intensity)
32. We Meet at Last (Victory Sting)
33. No Sympathy for the Devil
34. Straight Outta Hell
35. The Star Spangled Banner (Broforce Edition)
36. Trophy Room Victory Sting
37. The Ballad of Rambro
38. Area Liberated
39. Second Amendment Rights
40. More Than Human (Pulse)
41. Vehicular Overcompensation (Pulse)
42. There's Always Another Ass to Kick (Pulse)
43. Blades of Death (Pulse)
44. Locked and Loaded (Pulse)
45. Man and Machine (Pulse)
46. The Tankening (Pulse)
47. One-Way Trip (Pulse)
48. Xenomorphobic (Pulse)
49. Something Not of this World (Pulse)
50. The Bowels of Hell (Pulse)
51. Evil Has Awakened (Pulse)
52. ExpendaBros Theme [Bonus Track]
53. ExpendaBros Theme (Metal Version) [Bonus Track]
54. The Hunt (2013 Proof of Concept Demo) [Bonus Track]
55. Village Massacre (2013 Proof of Concept Demo) [Bonus Track]

Flames of Destiny

Destiny, ReignitedはOrder of Týrによるビデオゲームミュージック(VGM)のメタルアレンジアルバムです。
元のBGMを豪快にアレンジしつつ女性ボーカルによるオリジナル歌詞がつけられています。

もともとFlames of Destinyというアルバムをリリースしており、これはそのリメイク版に相当するものです。


このアルバムの最大の特徴はどの曲も複数のBGMから作られているということ。
私のおすすめ曲は「Angels of Majesty」なのですが、この曲は

  • スターフォックスのコーネリア
  • MD版ゼロウィングのイントロダクション



の2曲が組み合わさったアレンジだったりします。
もっともAngels of Majestyは単純な方で、5,6曲混ざっている曲なんかもありますね。
「ちょっとした間」として4秒ぐらいしか使われていないものもあったりして、どれも複雑なつながり方しています。



なので、このアルバムは最初はあまり使われている曲を意識せずにそれぞれひとつの曲として聞いてみることを推奨。
メドレーとかミックス、というより複数の曲を混ぜて作ったひとつの曲として楽しむ。

そしてあとからどんな繋がりかたをしていたか調べる。
このやり方だとそんな曲使われていたのかよ!といった感じでまた違った側面からアルバムを聞くことが出来ます。
つなぎが無理やりっぽい部分もありますがそれはご愛嬌。メドレーのつなぎは難しいですよ・・・

なお、使用された曲とつなぎ順のリストは元になったFlames of Destinyに同梱されています。
1曲目のOverture 0はFlames of Destinyにはありませんがこちらはスターフォックスのタイトル曲。
そこからAngels of Majesty、つまりスターフォックスのコーネリアへつながるというワケです。



アルバムはbandcampで購入可能。
PWYW(あなたが払いたい額を入れてね形式)となっています。
Flames of Destinyの方も同様です。




収録曲

1. Overture 0
2. Angels of Majesty
3. To Yourself, Be True
4. Identity
5. Odin Speaks
6. Chasing After the Sunlight
7. Ignite the Desire
8. Control
9. Dawn of Reckoning
10. Fight On, Forever
11. Lightning Strikes
12. Onward, My Children

bitpop vol1bitpop vol2

Bitpop? Vol. 1とBitpop? Vol. 2はJonas Tunander氏によるゲームミュージックのアコースティックギターアレンジアルバムです。
ファミコンからPS2ぐらいまでのさまざまなゲームのBGMが収録されています。
バラエティ豊かな選曲となっていますがどちらかというとファミコン・スーパーファミコンのBGMが多いですね。

原曲を活かしたアレンジは耳にすっと入ります。作業用BGMとしても邪魔しません。
どの曲もおすすめですが特に推したいのはVol. 2のMegaman II - Woodman。
ゆっくり泣きぎみのメロディからスタートしてハイテンポのドラムイントロへとつながる・・・という流れは珍しくないです。
しかし選曲とアレンジの妙、そしてアコギの音色がよくマッチしており聞いてて気持ちのいい曲となっています。


アルバムはSoundCloudで聴く事が可能。
アルバムになっていない曲も別途まとめられているのでそちらも是非チェックを。

収録曲
Bitpop? Vol. 1

1. Excite Bike - Intro
2. Bubble Bobble - Main theme
3. Super Mario Bros - Overworld
4. Final Fantasy VII - Cosmo Canyon
5. The legend of Zelda Ocarina of time - Lost woods
6. Super Mario Bros 3 - Overworld 2
7. Silent Hill 2 - Theme of Laura
8. Duck tales - The Moon
9. Soul Blade - Intro
10. Final Fantasy VII - Aeris theme
11. The legend of Zelda - Main theme
12. Final Fantasy VII - Turks theme
13. Megaman - Elecman
14. The legend of Zelda Ocarina of time - Market
15. Final Fantasy X - Song of prayer
16. Super Mario Bros - Thank you mario


Bitpop? Vol. 2

1. Megaman II - Dr. Wily Stage 1
2. Faxanadu - Overworld
3. Castlevania II - Bloody tears
4. Snake Rattle n Roll - Stage 1
5. Ghosts 'n Goblins - Stage 1
6. Final Fantasy IX - Vamo' alla flamenco
7. Goonies II - World 1
8. Megaman II - Woodman
9. Super Mario 64 - Cool Cool Mountain
10. Tetris - A-TYPE
11. Megaman - Cutman
12. Loco Roco - Level tune

Aria Awakened

Aria AwakenedはFamilyJules氏によるCrypt of the Necrodancerのアレンジアルバムです。
DLCであるAMPLIFIEDの曲も含みます。

Crypt of the Necrodancerはローグライク+リズムアクション。
ということで良いBGMが多いのは言うまでもなし。
BGMはどちらかというとダンス系ですが、FamilyJules氏はそれらをメタルアレンジにしているのが特徴です。

これが不思議と合うんですよねぇ。
特に何度も聴かされる羽目になるゲーム終盤の曲のアレンジはいい感じです。
4-3 / A Shadow to Prevail とか5-3 / Trial of Thunderとか。この辺は私のおすすめ曲でもあります。

そのせいか分かりませんが曲順が後半面からになってますね。



アルバムはbandcampで購入可能。ダウンロード販売のほかCDとしての購入も可能。限定300枚。
CD購入の場合日本への送料がアルバムもう一枚買えるぐらいの額なのでその点は注意。
ダウンロード販売ならもちろん関係なし。

ちなみにSteamでもFamilyJules氏のCrypt of the NecrodancerのアレンジアルバムはDLCとして購入可能です。
しかしAria AwakenedはSteam版をリマスターしたものなんです。そこがこのアルバムの一番のウリでしょう。
こちらを購入しても決して損はしないと思いますよ。



収録曲

1. Aria's Ascent (feat. Travis Carte)
2. Dance For Your Life (feat. Jonathan Young & Jack Fliegler)
3. Eye of the Terror (Training)
4. Wrath With Every Step (Tutorial)
5. Tesla Toil (5-1)
6. Power Corpse (5-2)
7. Trial of Thunder (5-3)
8. Molevolence (feat. Ahren Gray as Fortissimole)
9. Steinway to Hell (Frankensteinway)
10. Shockalypse (The Conductor)
11. Apex and Bones (4-1)
12. Fury of the Crypt (4-2)
13. A Shadow to Prevail (4-3)
14. Deep Fear Octobass (Coral Riff)
15. Frozen in Panic (3-1 Cold)
16. Anguish of the Frost (3-2 Cold)
17. A Glacial Death (3-3 Cold)
18. Stronger Konga (King Konga)
19. Scorched Volcanic (3-1 Hot)
20. Heart of the Flame (3-2 Hot)
21. A Dragon's Breath (3-3 Hot)
22. Pyrodancer (Death Metal)
23. Blaze Hazard (2-1)
24. Undead Desperation (2-2)
25. Dark Means (2-3)
26. Knight Fall (Deep Blues)
27. Infernal Descent (1-1)
28. The Deranged (1-2)
29. Spectral Storm (1-3)
30. Peril of the Bells (Dead Ringer)
31. Breath Before the Chaos (Lobby)
32. Echoes of the Necrodancer (feat. Richard Bichler)
33. Resolute (Lute Boss)
34. Ascension (Credits)
35. Not Today (feat. Adriana Figueroa)

サントラ紹介:FTL: Faster Than Light

FTL

FTL: Faster Than Light は宇宙をモチーフとしたローグライクゲームです。
2012年発売。

ゲーム内容は過去に紹介した記事があるのでそちらをどーぞ。
例によってサントラを紹介します。
サントラはbandcampあるいはSteamで購入可能。bandcampだと$5。Steamだと398円です。
値段だけ見ればSteamのほうが安いですが、bandcampは独自のストリーミング機能を有していたりするので一長一短。



収録曲は大きく通常時の曲(Explore)と戦闘時の曲(Battle)の2つに分かれています。
タイトルとかもありますが左記2つがメイン。

通常時の曲はいかにも宇宙という感じ。
余韻長め(リリースタイム長め)の音を中心とした奥深い雰囲気です。
「ぷぁ〜ん」とか「ぴょい〜ん」とかそういう音作り(?)といえば想像出来るかもしれません。

一方戦闘時の曲は通常時の曲のアレンジになっています。
主にベースやドラムパートが増やされており、通常時と比べるとリズム感がぐっと出る感じですね。



FTLの曲はこの2つの対比が最大の特徴かと。

静と動。
のんびり探索と緊張した戦闘。
全体的に邪魔しない曲が多くBGMとして優秀です。

わたしのおすすめは同じテーマの通常時と戦闘時を交互に再生して聞くこと。
例えばCosmos (Explore)の後にCosmos (Battle)を聞く。他も同様。
これによってアレンジの違いが分かりやすくなりますし、聞くときにメリハリが出ます。



収録曲

1. Space Cruise (Title)
2. MilkyWay (Explore)
3. Civil (Explore)
4. Cosmos (Explore)
5. Deepspace (Explore)
6. Debris (Explore)
7. Mantis (Explore)
8. Engi (Explore)
9. Colonial (Explore)
10. Wasteland (Explore)
11. Rockmen (Explore)
12. Void (Explore)
13. Zoltan (Explore)
14. BONUS Federation
15. MilkyWay (Battle)
16. Civil (Battle)
17. Cosmos (Battle)
18. Deepspace (Battle)
19. Debris (Battle)
20. Mantis (Battle)
21. Engi (Battle)
22. Colonial (Battle)
23. Wasteland (Battle)
24. Rockmen (Battle)
25. Void (Battle)
26. Zoltan (Battle)
27. Last Stand
28. Victory
29. BONUS Horror



なおbandcampではAdvanced Editionで追加された曲も別途配布されています。

サントラ紹介:The Path

The Path

The Pathというゲームをご存知でしょうか?
赤ずきんをモチーフとした短編ホラーゲームで2009年に発売されました。
ホラーゲームと述べましたが想像で補う部分も多く雰囲気ゲーともいえます。


今回紹介するのはサントラ。
ゲームについての情報は多いのですがサントラについてはあまり述べられていないようにみえます。
サントラがゲームと同時リリースではなかったからかもしれません。

そんなThe Pathのサントラはbandcampから購入可能です。価格は$5。



おすすめの曲はこのゲームのテーマソングともいってもよいSafe Song - The Pathと一番聞く機会の多いForest Theme。
複数ある狼のテーマはどれも不気味というか不思議というか・・・
狼との遭遇はヒロイン達の悲劇的な最後に繋がるのでどうしてもそういう曲になってしまうのでしょう。
※このゲームでは狼と遭遇するのが正しいルートでありバッドエンドではない

Woodsman Wolfなんてうめき声とのこぎりの音が聞こえる、という内容なので夜間一人で聞くのは勘弁してほしい内容。
ビジュアルがない分無駄に想像が広がってしまう。ひぃ。


語り中心のトラック(Little Red Riding Hood/Grandmother's Tale)はサントラオリジナルですかね。
それぞれ赤ずきんの話なのですが内容が微妙に違うようです。どうやら赤ずきんの話はいくつかバリエーションがあるそうで。
例えば赤ずきんのWikipediaをみると時代によって話の内容が異なることが書かれています。




収録曲:

1. Safe Song - The Path
2. Forest Theme
3. Little Girls
4. Charming Wolf
5. Fey Wolf
6. Forest Interlude 1
7. Woodsman Wolf
8. Werewolf
9. Girl in Red
10. Forest Interlude 2
11. Grandmother's Tale
12. Cloud Wolf
13. Epilogue
14. Little Red Riding Hood
15. Forest Reprise
16. EAT

Kickstarterで興味深いプロジェクトを見つけました。
JazzNESs: A NES Classic Jazz Tribute」。ファミコンのジャズアレンジ集です。

以下はYoutubeにアップロードされているPV。




予定曲目はスーパーマリオ、ドンキーコング、星のカービィ、忍者龍剣伝、ゼルダの伝説など。
30曲ほどがリストアップされています。
国内でも有名なタイトルが多いです・・・・というかNES Classic Edtion / Nintendo Classic Miniの収録ゲームだこれ。

締め切りは11月23日の早朝5時まで。
出資しておきました。




なお、このプロジェクトのアレンジ担当のAndrew Allen氏は過去に「Free Play: A Video Game Jazz Tribute」というゲーム音楽ジャズアレンジ集をリリースしてます。
こちらはファミコンだけではなくアングリーバードや塊魂など比較的新しいものも含まれており、ジャズとしてもゲームアレンジ曲としても非常に聴き応えのある曲ばかりです。
スーパーマリオのゲームオーバーの曲ジャズアレンジ2分とか。

原曲からだいぶかけ離れたアレンジばかりなのですが、それだけにおなじみのテーマを新鮮な気持ちで聴くことが出来るのがこのアレンジ集の特徴だと思います。
個人的におすすめです。
上記に出資するかの検討材料にしてもよいかもしれません。




「Free Play: A Video Game Jazz Tribute」は国内であればamazon.co.jpからCDを購入可能です。ダウンロード版もOK。
iTunesからでも買えます。
他にもスター・トレックやスターウォーズのジャズアレンジをリリースしているようです。

また、Andrew Allen氏のYoutubeのチャンネルで他のアレンジを聴くことができます。

Walkure Story FOR ORCHESTRA

GWにCDを整理。
その中からワルキューレの伝説オーケストラアレンジの「Walkure Story FOR ORCHESTRA: 交響詩ワルキューレストーリー」が出てきたのでご紹介。

ビクターエンターテイメントより1993年に発売。
演奏はスロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団。

CDと冊子のセットで販売されました。。
CD単品でも発売されたと聞いています。




Walkure Story FOR ORCHESTRA

こちらが冊子(左)。
冊子はB4ぐらいで、同じ大きさのハードカバー(右)付きです。
CDもこのハードカバーに同梱されます。



Walkure Story FOR ORCHESTRA


冊子の中身。
ストーリーブック仕立てになっています。



CDの方ですが、ワルキューレの伝説の各曲をオーケストラアレンジにしたいわゆる「編曲」したものと、ワルキューレの伝説のストーリーに準じてゲーム中の曲を「再構成」したものの2つにわかれます。
これはCD付属のライナーノーツにも書かれています。

で、一番有名であろうメインテーマは編曲、じゃなくて再構成の方に入っているんですよ。
なので、そちらを期待すると空振りします。

かく言う私も購入当時メインテーマのオーケストラアレンジに期待したものの、思っていたものと違い見事に空振り。




そんなこんなであまり聴いてなかったのですが、今回のCD整理の際に付属品読みながら改めて聴いたら良さを再発見しました、

このCDはワルキューレの伝説のストーリーに沿っています。
CD中の各曲にそれぞれバックストーリーがついており、その辺を補完するとぐっと聴きやすくなるのです。

ストーリー把握のためにはゲームそのものをプレイするのが一番ですが、CD付属のライナーノーツと冊子で十分カバー可能。
冊子ない場合も多いと思いますが、ライナーノーツの内容だけでもOKです。




その辺まるっと理解した上で聴き直した結果、ワルキューレの伝説の「世界観」を上手く表現したなぁと再発見に至ったわけです。




Walkure Story FOR ORCHESTRA

ゲームのサントラも一緒に。
とかくメインテーマばかりフィーチャーされがちですが、サントラ3曲目の「ブラック・ドラゴン」、サントラ5曲目の「地下のテーマ -マグマの洞窟-」あたりもおすすめ。




・・・・3つまとめてメドレーにしちゃおうかな?

Indie Game Music Bundle 3 が始まった

複数のインディゲームのサントラを「値段は自分でつけてね(Pay what you want)」形式で販売するIndie Game Music Bundleの第3弾が始まった模様です。

今回のバンドル内容は以下の通り。

    • Terraria
    • Plants vs. Zombies
    • Ilomilo
    • Dustforce
    • Frozen Synapse


期間は2週間。
$10以上で更にサントラ追加です。
TOP20までのたくさんお金払った人にはいろいろなおまけがつくのも変わらず。


Plants vs. Zombiesはゲームも曲もおすすめ。
私もiPhone版をやり、曲が気に入ったので以前bandcamp経由でサントラを購入してます。



個人的に気になっているのはDustForceのサントラの「FastFall」。
DustForceはSuper Meat Boy似の死んで覚える系アクションゲーム。

DustForce買っても積みそうだったのでまだ買っていなかったのですが、これを機にソフトとセットで買ってしまおうかしら。




なお、SteamでAlice: Madness Returnsが本日限定で$9.99の模様。

そういや発売からそろそろ1年たつんですねぇ>Alice: Madness Returns
アクションフィギュアはきちんと6月に出るのか?
NECA製Borderlandsのフィギュアは無事発売されたっぽい。海外のショップで普通に売り始めてます。


買わなくては。

ここ1、2年インディーズゲームが元気ですね。
安価で、やりやすくて、大手メーカーが出さないような雰囲気のゲームが多いからでしょうか。
開発環境・販売環境が揃ってきた、ってのもあると思います。
特に販売環境。Steamをはじめとするダウンロード販売が大きいかと。



さて、ゲーム内容はもちろんですが、音楽もよいものが多いインディーズゲーム。
サントラ(サウンドトラック)が欲しくなりますが、結構な割合でサントラ出てるようです。


ということで、インディーズゲームにおけるサントラ入手方法まとめてみました。



結論を先に言ってしまうとbandcampというオンライン販売サイト経由で買うのがよろしいかと。

The Greatest Video Game MusicというCDを購入

ぼけーっとAmazon見てたらThe Greatest Video Game Music、というCDを発見。



古今東西のゲーム音楽をロンドン・フィルハーモニー管弦楽団が演奏したもの。
全21曲と収録曲も多く、OblivionやらBattleFieldなど私の好きなゲームも多々入っていたので思わず買ってしまいました。


見た目も非常によい。

古今東西、と書きましたが最近の洋ゲー率が高い模様。
なのでどちらかというと洋ゲーマー向きのCDではあるものの、マリオやゼルダ、FFのメインテーマなどもあるし、そもそも演奏が素晴らしいので元ネタが分からなくても十分に楽しめるかと。


もちろん、元ネタを知っていれば更に楽しめる、と。
値段も1600円とお安く、コストパフォーマンスは高い。
パッケージは紙パッケージですが、それはきにしちゃダメだw。




いろいろある中で私のお気に入りは、

  • Angry Birds: Main Theme
  • Tetris Theme
  • Battlefield 2: Theme



の3つ。
どれもいい感じにアレンジされてます。

Super Meat BoyのサントラCDが出てる

Steamのセールでなんとなく買ったSuper Meat Boyですが単純でわかりやすい面白さにむちゃくちゃハマってしまいました。
今(たぶん)最後。最後のステージだけで3日間ほど費やしてます。
死んで覚えるタイプのゲームですがパターンが確立出来たときは非常に気分がいいですね!

さて、そんなSuper Meat BoyですがサントラCDが発売された模様。
販売ページで視聴が可能


$10。日本への送料は$7。
Super Meat Boyは上述の通りゲームももちろんですが、音楽がまた良い!
単に曲聞きたいだけであればデジタルデータのみの販売($3.99)なのでそちらでもいいのですが、1500円程度で変えるなら物理媒体(CD)で欲しいと思いましたよ。同人CD価格ですし。


実際CDの方は収録曲が増えている(デジタルデータは34曲、CDは73曲)


あと$15のSpecial Editionはコンポーザのサイン入りだそうな。



なお、Ch1ボス曲は屈指の出来だと思う。他のボス曲のクオリティも高い。メドレーに出来そう。
と思ったら実際サントラのリミックスの中にチップチューンアレンジのボスメドレー(Ch1とCh2)が存在。
考えることはみんな同じか。

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