サントラ・CD紹介の最近のブログ記事

サントラ紹介:FTL: Faster Than Light

FTL

FTL: Faster Than Light は宇宙をモチーフとしたローグライクゲームです。
2012年発売。

ゲーム内容は過去に紹介した記事があるのでそちらをどーぞ。
例によってサントラを紹介します。
サントラはbandcampあるいはSteamで購入可能。bandcampだと$5。Steamだと398円です。
値段だけ見ればSteamのほうが安いですが、bandcampは独自のストリーミング機能を有していたりするので一長一短。



収録曲は大きく通常時の曲(Explore)と戦闘時の曲(Battle)の2つに分かれています。
タイトルとかもありますが左記2つがメイン。

通常時の曲はいかにも宇宙という感じ。
余韻長め(リリースタイム長め)の音を中心とした奥深い雰囲気です。
「ぷぁ〜ん」とか「ぴょい〜ん」とかそういう音作り(?)といえば想像出来るかもしれません。

一方戦闘時の曲は通常時の曲のアレンジになっています。
主にベースやドラムパートが増やされており、通常時と比べるとリズム感がぐっと出る感じですね。



FTLの曲はこの2つの対比が最大の特徴かと。

静と動。
のんびり探索と緊張した戦闘。
全体的に邪魔しない曲が多くBGMとして優秀です。

わたしのおすすめは同じテーマの通常時と戦闘時を交互に再生して聞くこと。
例えばCosmos (Explore)の後にCosmos (Battle)を聞く。他も同様。
これによってアレンジの違いが分かりやすくなりますし、聞くときにメリハリが出ます。



収録曲

1. Space Cruise (Title)
2. MilkyWay (Explore)
3. Civil (Explore)
4. Cosmos (Explore)
5. Deepspace (Explore)
6. Debris (Explore)
7. Mantis (Explore)
8. Engi (Explore)
9. Colonial (Explore)
10. Wasteland (Explore)
11. Rockmen (Explore)
12. Void (Explore)
13. Zoltan (Explore)
14. BONUS Federation
15. MilkyWay (Battle)
16. Civil (Battle)
17. Cosmos (Battle)
18. Deepspace (Battle)
19. Debris (Battle)
20. Mantis (Battle)
21. Engi (Battle)
22. Colonial (Battle)
23. Wasteland (Battle)
24. Rockmen (Battle)
25. Void (Battle)
26. Zoltan (Battle)
27. Last Stand
28. Victory
29. BONUS Horror



なおbandcampではAdvanced Editionで追加された曲も別途配布されています。

サントラ紹介:The Path

The Path

The Pathというゲームをご存知でしょうか?
赤ずきんをモチーフとした短編ホラーゲームで2009年に発売されました。
ホラーゲームと述べましたが想像で補う部分も多く雰囲気ゲーともいえます。


今回紹介するのはサントラ。
ゲームについての情報は多いのですがサントラについてはあまり述べられていないようにみえます。
サントラがゲームと同時リリースではなかったからかもしれません。

そんなThe Pathのサントラはbandcampから購入可能です。価格は$5。



おすすめの曲はこのゲームのテーマソングともいってもよいSafe Song - The Pathと一番聞く機会の多いForest Theme。
複数ある狼のテーマはどれも不気味というか不思議というか・・・
狼との遭遇はヒロイン達の悲劇的な最後に繋がるのでどうしてもそういう曲になってしまうのでしょう。
※このゲームでは狼と遭遇するのが正しいルートでありバッドエンドではない

Woodsman Wolfなんてうめき声とのこぎりの音が聞こえる、という内容なので夜間一人で聞くのは勘弁してほしい内容。
ビジュアルがない分無駄に想像が広がってしまう。ひぃ。


語り中心のトラック(Little Red Riding Hood/Grandmother's Tale)はサントラオリジナルですかね。
それぞれ赤ずきんの話なのですが内容が微妙に違うようです。どうやら赤ずきんの話はいくつかバリエーションがあるそうで。
例えば赤ずきんのWikipediaをみると時代によって話の内容が異なることが書かれています。




収録曲:

1. Safe Song - The Path
2. Forest Theme
3. Little Girls
4. Charming Wolf
5. Fey Wolf
6. Forest Interlude 1
7. Woodsman Wolf
8. Werewolf
9. Girl in Red
10. Forest Interlude 2
11. Grandmother's Tale
12. Cloud Wolf
13. Epilogue
14. Little Red Riding Hood
15. Forest Reprise
16. EAT

Kickstarterで興味深いプロジェクトを見つけました。
JazzNESs: A NES Classic Jazz Tribute」。ファミコンのジャズアレンジ集です。

以下はYoutubeにアップロードされているPV。




予定曲目はスーパーマリオ、ドンキーコング、星のカービィ、忍者龍剣伝、ゼルダの伝説など。
30曲ほどがリストアップされています。
国内でも有名なタイトルが多いです・・・・というかNES Classic Edtion / Nintendo Classic Miniの収録ゲームだこれ。

締め切りは11月23日の早朝5時まで。
出資しておきました。




なお、このプロジェクトのアレンジ担当のAndrew Allen氏は過去に「Free Play: A Video Game Jazz Tribute」というゲーム音楽ジャズアレンジ集をリリースしてます。
こちらはファミコンだけではなくアングリーバードや塊魂など比較的新しいものも含まれており、ジャズとしてもゲームアレンジ曲としても非常に聴き応えのある曲ばかりです。
スーパーマリオのゲームオーバーの曲ジャズアレンジ2分とか。

原曲からだいぶかけ離れたアレンジばかりなのですが、それだけにおなじみのテーマを新鮮な気持ちで聴くことが出来るのがこのアレンジ集の特徴だと思います。
個人的におすすめです。
上記に出資するかの検討材料にしてもよいかもしれません。




「Free Play: A Video Game Jazz Tribute」は国内であればamazon.co.jpからCDを購入可能です。ダウンロード版もOK。
iTunesからでも買えます。
他にもスター・トレックやスターウォーズのジャズアレンジをリリースしているようです。

また、Andrew Allen氏のYoutubeのチャンネルで他のアレンジを聴くことができます。

Walkure Story FOR ORCHESTRA

GWにCDを整理。
その中からワルキューレの伝説オーケストラアレンジの「Walkure Story FOR ORCHESTRA: 交響詩ワルキューレストーリー」が出てきたのでご紹介。

ビクターエンターテイメントより1993年に発売。
演奏はスロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団。

CDと冊子のセットで販売されました。。
CD単品でも発売されたと聞いています。




Walkure Story FOR ORCHESTRA

こちらが冊子(左)。
冊子はB4ぐらいで、同じ大きさのハードカバー(右)付きです。
CDもこのハードカバーに同梱されます。



Walkure Story FOR ORCHESTRA


冊子の中身。
ストーリーブック仕立てになっています。



CDの方ですが、ワルキューレの伝説の各曲をオーケストラアレンジにしたいわゆる「編曲」したものと、ワルキューレの伝説のストーリーに準じてゲーム中の曲を「再構成」したものの2つにわかれます。
これはCD付属のライナーノーツにも書かれています。

で、一番有名であろうメインテーマは編曲、じゃなくて再構成の方に入っているんですよ。
なので、そちらを期待すると空振りします。

かく言う私も購入当時メインテーマのオーケストラアレンジに期待したものの、思っていたものと違い見事に空振り。




そんなこんなであまり聴いてなかったのですが、今回のCD整理の際に付属品読みながら改めて聴いたら良さを再発見しました、

このCDはワルキューレの伝説のストーリーに沿っています。
CD中の各曲にそれぞれバックストーリーがついており、その辺を補完するとぐっと聴きやすくなるのです。

ストーリー把握のためにはゲームそのものをプレイするのが一番ですが、CD付属のライナーノーツと冊子で十分カバー可能。
冊子ない場合も多いと思いますが、ライナーノーツの内容だけでもOKです。




その辺まるっと理解した上で聴き直した結果、ワルキューレの伝説の「世界観」を上手く表現したなぁと再発見に至ったわけです。




Walkure Story FOR ORCHESTRA

ゲームのサントラも一緒に。
とかくメインテーマばかりフィーチャーされがちですが、サントラ3曲目の「ブラック・ドラゴン」、サントラ5曲目の「地下のテーマ -マグマの洞窟-」あたりもおすすめ。




・・・・3つまとめてメドレーにしちゃおうかな?

Indie Game Music Bundle 3 が始まった

複数のインディゲームのサントラを「値段は自分でつけてね(Pay what you want)」形式で販売するIndie Game Music Bundleの第3弾が始まった模様です。

今回のバンドル内容は以下の通り。

    • Terraria
    • Plants vs. Zombies
    • Ilomilo
    • Dustforce
    • Frozen Synapse


期間は2週間。
$10以上で更にサントラ追加です。
TOP20までのたくさんお金払った人にはいろいろなおまけがつくのも変わらず。


Plants vs. Zombiesはゲームも曲もおすすめ。
私もiPhone版をやり、曲が気に入ったので以前bandcamp経由でサントラを購入してます。



個人的に気になっているのはDustForceのサントラの「FastFall」。
DustForceはSuper Meat Boy似の死んで覚える系アクションゲーム。

DustForce買っても積みそうだったのでまだ買っていなかったのですが、これを機にソフトとセットで買ってしまおうかしら。




なお、SteamでAlice: Madness Returnsが本日限定で$9.99の模様。

そういや発売からそろそろ1年たつんですねぇ>Alice: Madness Returns
アクションフィギュアはきちんと6月に出るのか?
NECA製Borderlandsのフィギュアは無事発売されたっぽい。海外のショップで普通に売り始めてます。


買わなくては。

ここ1、2年インディーズゲームが元気ですね。
安価で、やりやすくて、大手メーカーが出さないような雰囲気のゲームが多いからでしょうか。
開発環境・販売環境が揃ってきた、ってのもあると思います。
特に販売環境。Steamをはじめとするダウンロード販売が大きいかと。



さて、ゲーム内容はもちろんですが、音楽もよいものが多いインディーズゲーム。
サントラ(サウンドトラック)が欲しくなりますが、結構な割合でサントラ出てるようです。


ということで、インディーズゲームにおけるサントラ入手方法まとめてみました。



結論を先に言ってしまうとbandcampというオンライン販売サイト経由で買うのがよろしいかと。

The Greatest Video Game MusicというCDを購入

ぼけーっとAmazon見てたらThe Greatest Video Game Music、というCDを発見。



古今東西のゲーム音楽をロンドン・フィルハーモニー管弦楽団が演奏したもの。
全21曲と収録曲も多く、OblivionやらBattleFieldなど私の好きなゲームも多々入っていたので思わず買ってしまいました。


見た目も非常によい。

古今東西、と書きましたが最近の洋ゲー率が高い模様。
なのでどちらかというと洋ゲーマー向きのCDではあるものの、マリオやゼルダ、FFのメインテーマなどもあるし、そもそも演奏が素晴らしいので元ネタが分からなくても十分に楽しめるかと。


もちろん、元ネタを知っていれば更に楽しめる、と。
値段も1600円とお安く、コストパフォーマンスは高い。
パッケージは紙パッケージですが、それはきにしちゃダメだw。




いろいろある中で私のお気に入りは、

  • Angry Birds: Main Theme
  • Tetris Theme
  • Battlefield 2: Theme



の3つ。
どれもいい感じにアレンジされてます。

Super Meat BoyのサントラCDが出てる

Steamのセールでなんとなく買ったSuper Meat Boyですが単純でわかりやすい面白さにむちゃくちゃハマってしまいました。
今(たぶん)最後。最後のステージだけで3日間ほど費やしてます。
死んで覚えるタイプのゲームですがパターンが確立出来たときは非常に気分がいいですね!

さて、そんなSuper Meat BoyですがサントラCDが発売された模様。
販売ページで視聴が可能


$10。日本への送料は$7。
Super Meat Boyは上述の通りゲームももちろんですが、音楽がまた良い!
単に曲聞きたいだけであればデジタルデータのみの販売($3.99)なのでそちらでもいいのですが、1500円程度で変えるなら物理媒体(CD)で欲しいと思いましたよ。同人CD価格ですし。


実際CDの方は収録曲が増えている(デジタルデータは34曲、CDは73曲)


あと$15のSpecial Editionはコンポーザのサイン入りだそうな。



なお、Ch1ボス曲は屈指の出来だと思う。他のボス曲のクオリティも高い。メドレーに出来そう。
と思ったら実際サントラのリミックスの中にチップチューンアレンジのボスメドレー(Ch1とCh2)が存在。
考えることはみんな同じか。

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