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ゲーム用PCパーツ入れ替え完了

週末にゲーム用PCのパーツ入れ替えを実行しました
先日述べていた件です。

ゲーム用PCのパーツ入れ替えをしたい!のですが...... - 徒然ちょっとメモ'
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ゲーム用PCのパーツ入れ替えをしたくて、ですね。 7月ぐらいにCPUは何にしようかな?とか考えてましたがなんだかんだでもう10月です。 Core i7か?i5か?空冷か?水冷か?/CPUの選択を考える...
http://lesyn.com/nikki/2023/10/pc-19.html

これを書いた後に「やるぞ!」と実施を決めた感じですね~。

購入したパーツは以下の通り。

  • CPU
    Intel Core i5-13600KF
  • CPUクーラー
    DEEPCOOL AK620
  • メモリ
    DDR4 PC4-25600 16GB 2枚
  • マザーボード
    MSI PRO Z690-A DDR4
  • NVMe
    WD Black SN770 2TB



今回もほとんど通販で購入。
他のパーツは既存のパーツを使いまわしています。



組み立て作業はまぁまぁというところ。
昨年DAW用PCを組んだ時に掃除で時間を取られてしまったので前日のうちに出来る範囲で掃除を実施。

DAW用PCのパーツを全入れ替え - 徒然ちょっとメモ'
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この週末にDAW用PCのパーツを全入れ替えしました。 夏頃に検討していた件です。 DAW用PCのパーツ全入れ替えを検討 - 徒然ちょっとメモ
http://lesyn.com/nikki/2022/12/post-604.html

加えて作業開始時間も少し早めにしたのでここに関しては問題なかったです。



ただし1点だけ少しつまづいたところが。
今回Z690のマザーボードを選んだのでBIOSのアップデートが必要です。


MSI PRO Z690-A DDR4

最近のマザーボードはCPUが無くてもアップデートできる機能があるのでそちらを利用。
この作業に少し時間を取られました。Z690だと安かったんですよねぇ......



アップデートはCPUやメモリなど余計なものは一切接続せず電源だけを接続。
USBメモリに名前を変更したBIOSを入れて指定されたUSBポートに挿す。
その後ボタンを押せばアップデートがスタート。


MSI PRO Z690-A DDR4

......のはずですがどうもうまくいかない。
ボタン(USBポート横)を押しても点滅するはずのLEDが点滅しない。



色々調べたところ電源スイッチ用のピンを差していたのが問題と思われます。

MSI PRO Z690-A DDR4

アップデートのHowto動画を見たらATX24ピンとCPU用のATX12V 8ピン以外何も差してませんでした。
電源操作は電源についているスイッチを操作してオンにするようです。



その手順でアップデートを介したところ無事LEDが点滅し始めました。

MSI PRO Z690-A DDR4

アップデート中。ごらんの通りCPUは無し、メモリも無し。
見えないですが電源スイッチのピンも接続していません。

その後BIOSアップデートは無事完了。
もっとも購入前から最新のBIOSにアップデートされていた可能性もあります。
ただ確認が出来なかったので念のためアップデートを実施した次第です。


あとは大きな問題は無し。
今はSteamもインストール済みでほとんどの作業が完了しています。
NVMe起動なのでサクサク動いて気持ちいいです。



ただ本当はデータ保存用のHDDも買い替えたかったんですよね。
予算の都合で今回はパス。
これはあとでも出来るのでそのうち実施したいと思います。

ゲーム用PCのパーツ入れ替えをしたくて、ですね。
7月ぐらいにCPUは何にしようかな?とか考えてましたがなんだかんだでもう10月です。

Core i7か?i5か?空冷か?水冷か?/CPUの選択を考える - 徒然ちょっとメモ'
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時間があるときにゲーム用PC入れ替え後の構成を考えています。 マザーボードごと入れ替えなのでCPUも変わるのですが、これを何にしようか考えていまして。 現行が第3世代Core i7なので最新のCPUな...
http://lesyn.com/nikki/2023/07/core-i7i5cpu.html



そろそろ次の第14世代Coreプロセッサが発売されるかもしれません。10月中というか近日中という話も。
構成はある程度考えていたのですが、世代が変わることで構成見直しになってしまうかもしれません。
例えば旧世代の製品が終売になったり。まぁすぐに終売とはならないでしょうけど......

ということでもう動き出したいのですが予算と時間の問題が。
出来れば今年中にやってしまいたいんですけどねぇ。


何もしないとこのまま年を越してしまいます。
予定を立てやすくするために必要なパーツとそれに付随する作業を洗い出しましょう。
それで多少は考えがまとまるはずです。

時間があるときにゲーム用PC入れ替え後の構成を考えています。
マザーボードごと入れ替えなのでCPUも変わるのですが、これを何にしようか考えていまして。
現行が第3世代Core i7なので最新のCPUなら大きなパワーアップを見込めるはず!


普段だったらCore i7を選択していますが、今回はおそらくCore i5を選択する予定。
というのも先に組んだDAW用PCがCore i5でそれなりに満足しているため。

DAW用PCのパーツを全入れ替え - 徒然ちょっとメモ'
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この週末にDAW用PCのパーツを全入れ替えしました。 夏頃に検討していた件です。 DAW用PCのパーツ全入れ替えを検討 - 徒然ちょっとメモ
http://lesyn.com/nikki/2022/12/post-604.html


この時はIntel Core-i7 4790→Intel Core i5-12600Kに変更。
かなり快適動作となったためこの構成に近いものにするのがよさそうです。
加えて費用面でのバランス考えるとやはりCore i7でなくてもよいかなと。


CPUは第13世代のものを使うことになるでしょう。
そうするとCore i5 13600K あたりですかねぇ。
CPUクーラーは水冷が安定してよく冷えるようですが使い慣れた空冷を選びたい。
実際何にするかは検討中です。大き目のものを選ぶことになるでしょう。
上記DAW用PCではDEEPCOOL AK400を選びましたので上位モデルのAK620とかですかね。



もともとの目的はWindows11対応。
今年中に入れ替え出来れば......という感じで考えているので、もうちょっと時間かけても考えても大丈夫でしょう。
CPU以外、例えばディスク構成もNVMeやSSD中心にしようと思っているのでこちらも考えないと。

グラフィックボードの故障

ゲーム用PCのグラフィックボードが故障しました。

故障したグラフィックボードはGeforce GTX TITAN。
症状は画面が異常表示となり安定しない。
現在はグラフィックボードを交換して復旧済み。


ことの始まりはゲームをプレイしているときでした。
突然画面全体が灰色になってウンともスンとも全くの無反応に。
このときは「不正な処理でクラッシュかな?」と簡単に考えていました。
よくよく考えると普通のクラッシュとちょっと違ったんですよ。よく見かけるのは以下の2つ。

  1. アプリケーションの強制終了でデスクトップに戻る。いわゆるCTD(Crash To Desktop)。
  2. Windowsごと巻き込んで強制終了。BlueScreenとか青画面とかいわれるもの。



今回そのどっちでもなかったのでちょっとイヤなものを感じていたんですよね。

PCを再起動します・・・が、起動の時点でおかしい。
UEFI(BIOS)上で白い横縞が確認できます。
こんな↓感じ。


グラフィックボード故障

上記は拡大していますがこれが画面全体で発生している状態です。
このままOSを起動すると異常に不安定になります。もちろん横縞は改善しない。
このときは深夜だったので調査を中断。一旦考えをまとめたかったというのもあります。

不測の事態が発生してよく眠れないもののなんとか眠りにつく。




翌日さらなる調査を実施。以下が判明。

  • 異常状態のままドライバの入れ直しを試みるも途中で止まる
  • ドライバを削除しても状況は変化しない
  • オンボードのグラフィックボードにすると現象は発生しない
  • 手元にあった別のGeforceを挿してみると現象は発生しない
  • 何故か音が出ない。上記作業中一切改善されない



オンボードOK且つ別のGeforceがOKならこのグラフィックボードに問題があると思って間違いないでしょう。
そもそもOS上がる前から異常が起きている時点で多分ダメだとは思っていたのですが決定的になった感じです。

音が出なくなった件に関してはHDMI経由の音声出力ドライバに起因していると思われますが不明。
どうにも復活しなかったので「システムの復元」を使い1ヶ月ほど前の状態に戻したところ復活しました。

ひとまずオンボードのグラフィックボードで使ってみましたが他に問題はなさそうです。





ということで交換用にグラフィックボードを新規に購入します。
また電源ユニット及びファンも交換します。
GeForce GTX TITANを購入したのが2013年。電源はCorsairのTX750ですがこれも同じぐらいの時期。
つまり6年から7年経過しているわけですね。電源も替えたほうがいいだろうと判断しました。



グラフィックボード故障

外した電源。
吸気ファンまわりはホコリだらけでした。

ファンの交換も同様の理由。長年使っていたため。
こちらもホコリが多く付着していました。

・・・そのあたりを考えるとグラフィックボードの故障原因は排熱処理不足か電力不足。あるいはその両方じゃないかと考えています。
排熱処理不足が各パーツに影響を与えたとも考えられるでしょうね。



グラフィックボードはPalitのGeForce RTX2070 SUPERを購入。
電源はCorsairのRM 850x(850W電源)を購入。
ファンはKAZE FLEX 120 PWM(120mm 1200rpm PWM制御)を購入しました。
時間等の都合で調達は全部通販です。


パーツ交換に関しては特にトラブル無し。しいて言えば組み込む前に丹念に掃除を行ったことぐらい。
もちろん動作も快調です。CPUなどは変わっていませんがグラフィックボードは数世代分変わりました。
試しにBorderlands3を起動したら以前に比べFPSがかなり安定しています。




しかし・・・・壊れるときはほんと突然ですね。
前触れとかなし。OSの入れ直しまでしなくてすんだのは不幸中の幸いでした。

通知方法がアレで何かと話題になるWindows10の無償アップグレード。
うちのWindows7も「今or後でアップグレード」と通知してきます。
はいorYesじゃないんだから>今or後

・・・でもWindows10を使ってみたい、という気持ちはある。
ということで手持ちPCのうち1台をWindows10にアップグレードしてみました。



アップグレードしたのはゲーム用PC。その名の通りゲームプレイが主たる目的のPCです。
また実施したのはアップグレードではなくクリーンインストール。
これはクリーンインストールの方がより安定するらしいということと、ちょうどハードウェアまわりを変更しようと思っていたため。
DAW用PCをパワーアップした際にあまった480GBのSSDが使用されず放置状態だったので投入します。

そもそもゲーム用PCのシステムディスクである120GBのSSDの空き容量がもうほとんどありません。
残り10GBもない。こちらと交換します。
不要ファイルを消せば必要な要領は確保できると思いますが、容量アップさせれば根本解決になりますので。
その他の環境は変更なし。



手順としては以下の通り。

  1. 必要なバックアップを取る
  2. 120GBのSSDを外し、480GBのSSDを取り付け
  3. Windows7をインストール
  4. Windows10にアップグレード
  5. Windows10をクリーンインストール



Windows7からWindows10にアップグレードした後でクリーンインストールします。
Windows10のクリーンインストールはWindows7のプロダクトキーを入力すれば直接実行可能という話もありますが、初回だったので確実な手段を選択しました。

Windows10インストール後は使いやすくするためにひたすらカスタマイズ。
音声アシスタントのCortanaはオフ。スタートメニューもデフォルトで表示されているものはほぼ削除して利用頻度が高いものに入れ替え。
その他気になる部分は随時調べてカスタマイズ。

ソフトウェア関連も当然インストール。何はともわれSteamから。
ゲームも前環境でプレイしていたものをインストールし動作を確認。セーブデータもSteamCloudによって引き継がれた。
こういう時にSteamCloudの恩恵を感じる。



そんなところでWindows10のセットアップ完了。もっとトラブルまみれになるかと覚悟していましたが思ったよりはスムーズでした。
クリーンインストールが功を奏したのか、カスタマイズで使いやすくなったからなのか。
インストールするソフトウェアが限られているのも関係してそう。




ただアップグレードすることで何かメリットはあったのか?と言われると微妙。
もちろん良くなった部分はあります。でもWindows10じゃなきゃダメ!という部分は皆無。
懸念していたトラブルもこれから発生するのかもしれない。

そのへんを考慮して他のPCはWindows10にしない予定。
特にDAW用PCは安定環境が欲しいのでしばらくWindows7のままでいいです。

Geforce GTX Titan 購入

Geforce GTX Titan、何とか購入出来ました。
メーカーはPalit。争奪戦に出遅れたのでメーカー選択の余地はなし。

で、ベンチマークを早速計測。
これが一番の楽しみですよ。

ベンチマーク計測時の構成は以下のとおり。

  • CPU
    Intel Core i7-3770
  • メモリ
    G.SKILL 8GBx2
  • HDD(SSD システムドライブ用)
    Intel X25-M(G2) 120GB
  • OS
    Windows 7 Ultimate 64bit



グラフィックボードは既存のGeForce GTX 580、そして購入したGeforce GTX Titanを使用しどのくらい変化が出るかを見ます。



使ったベンチマークソフトは以下の通り。

  • 3Dmark
  • バイオハザード 6 ベンチマーク
  • ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク ワールド編



バイオハザード6ベンチマークは解像度1920x1200、全ての画像設定を最高設定で、ファイナルファンタジーXIVベンチマークは解像度1920x1200、画像設定は最高品質です。

新しい3Dmarkを試す

昨日、新しい3Dmarkがリリースされたようで。
今までの3Dmarkにあったナンバリング(3Dmark「11」とか)が外れてますね。
今後新作出たらどうするんだろう。
「3Dmark 2015年版」、とかになるのだろうか。


さて、4gamer.netの記事からダウンロードして早速試す。
試したPCのスペックは以下の通り。

    • CPU
      Intel Core i7-3770
    • マザーボード
      ASUSTek P8H77-V
    • メモリ
      G.SKILL 8GBx2
    • VGA
      GeForce GTX 580


結果。

3Dmark結果



本命のテストとされるFire Strikeはやはり重いですね。
Combined Testの時はフレームレート10切ってました。



さて、VGAはそろそろ交換したいと思うのですが、交換するとしたら近いうちに出ると予測されているGeForce Titanにしたいなぁ、と思っています。

お値段も性能も化物クラスらしい、といううわさ。

3連休にゲーム用の新PC買ってきました。
当初の予定通り、CPUをCore i7-3770にしてその他揃える。

ざっとこんな感じ。

  • CPU
    Intel Core i7-3770

  • マザーボード
    ASUSTek P8H77-V

  • メモリ
    G.SKILL 8GBx2

  • HDD
    Western Digital WD30EZRX 3TB





大体5万円。

OSを入れなおして、環境整えて、まずやることはベンチマークの計測。
以前グラフィックボードを取り替えた時の計測結果を残してあるので、これと比較しましょう。



その時はいろいろなベンチマークを試してましたが、今回はちょっと時間なかったので3DMarkのみ。

新PC組むよ!

ゲーム用PCを新調しようと思います。

現状(Corei 7 860/Mem8GB/GTX 580)でもゲームプレイには支障ないですが、来年新作シムシティが出ることを考えるとCPUをCore i7 860からパワーアップさせたいなぁ、と思いまして。



少なくともシムシティ4ではグラフィックよりCPUやメモリの方が重要で、あまりにも巨大な都市を作るとフリーズしたり、そもそも都市がセーブできなくなったりする問題があったはず。

実際シムシティ4プレイしてた時は巨大都市作るのを諦め、都市をいくつか作り、役割を分散して作ってました。

シムシティというゲームの特性上、新作シムシティでもCPUやメモリが重要なのは変わらないようが気がします。




と、いうことで、主にCPU強化を目的として新PCを組みます。

CPUはCore i7-3770の予定。
グラフィックボードは現在のGTX580を流用したいと思います。
現状グラフィックで困っていないのでここは買い換える必要が無いとみた。
来年nVidiaの新しいグラフィックボードが出るという噂もあるそうですし。

グラフィックボード買わないので安くおさえられそうです。
ケースや電源も現在のものを流用。
残りのメモリ、マザーボード、HDDを加えたとしても6万弱、というところでしょうか。





可能であれば連休中に組みたいなぁ。

さて、あと3ヶ月もすればホリデーシーズンとなり、例年どおり大作ラッシュが始まります。
現在目をつけているのはElder Scrolls V: SkyrimBattleField 3


Skyrimは後からゆっくりプレイ出来るかもしれませんがBattleFieild 3はバンバンプレイして兵種・マップ・武器特性を覚えていかないといかない。



で、これらのゲームをやるにあたって少々不安なのがゲーム用PCのスペック。
そろそろ、Core-i7 860はきついのかな~と思う次第。


もちろん高画質にしなければ全然のりきれますが、せっかくだから俺は赤の扉を高画質でのプレイを選ぶぜ!となるわけです。
それがPCでプレイする楽しみの一つでもありますしね。



CPUチェンジするとなるとマザーボードごとチェンジで、OSも入れ直しになるでしょうね。
うう、めんどくさい・・・・




なお、他の選択肢としてVGAをSLIにしてしまう、という選択肢はあり、これならOSの入れ直しも必要ないのですが、対処療法的でしかない。
そもそもSLI対応タイトルじゃなきゃ恩恵受けないし、電力消費もアレですし、そもそもマザーボードがSLI対応してないしししししし。




IntelもnVidiaも新しいモデルが予定されてるという話ですので、実際にゲームが出た後あるいはIntelかnVidiaの新モデル発表後でもいいのかもしれない。



もうちょっと頑張れ!Core-i7 860!
テストで一回クロックアップしてみましょうかしら。

昨年ゲーム用PC新調した際にシステムドライブをSSDにしましたが、ここしばらくSSDを使っていたことを忘れてました。


つまりSSDの恩恵を受けるような使い方をしていない、と。

確かにWindowsの起動は速いんですが、起動した後はあまりHDDのスピードと変わってないような・・・・



なんでだろ?と調べてみたら答えは明白、SSDから起動するアプリケーションほとんどインストールしていないから。
そういえばSSDの寿命伸ばすため&容量不足回避のためにゲームはHDDにインストールしてたんだっけ
Intelの120GB買いましたが残り100GB近く余ってますし。

OS以外で一番効果が体験出来るであろうソフトウェア(今回の場合はゲーム)をHDDにインストールしてたんじゃあ意味ないですね。



ゲームによってはSSDにもインストールするようにしよう。
ぱっと思いついたのはThe Elder Scrolls IV: Oblibion+グラフィック強化系Mod。
テクスチャ読み込み速度上がればスピードアップが体感できそう。

GeForce GTX 580 各種ベンチマーク結果

GeForce GTX 580のベンチマークとりましたので結果をお伝えします。

まず環境。

  • CPU:Core i7 860(定格)
  • メモリ:2GBx2
  • OS:Windows7 64bit
  • システムディスクはSSD(Intel)/アプリはHDDにインストール(WD Caviar Green)



これにグラフィックカードが:

  • GeForce GTX 280(従来)
  • GeForce GTX 580(今回購入)

という構成。



また、使ったベンチマークソフトは、以下のとおり。

  • 3DMark06
  • 3DMark11(Performance)
  • FF14ベンチマーク(High)
  • S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat ベンチマーク(1920x1200/Extream)
  • DiRT2 ベンチマーク(1920x1200ですべての項目をHigh)
  • H.A.W.X.2ベンチマーク(1920x1200ですべての項目をHigh/8xAA)


で、結果。


ということで先週NEWPCのパーツ買ったわけですが、これがねぇ、うまく動かなくて・・・・・
いつものように結論を先に述べるとCPUがきちんとマザーボード上で認識していませんでした。

つうか、最近のマザーボードはBIOSの微調整なんてそれほど必要ないと思っていたのだが。

バイオショックはいいゲームですね。
ストーリーに引き込まれて土日久しぶりにゲーム漬けになって昨日クリアしてしまいました。

が、しかし、画質設定全てをHigh Qualityにしたらフレームレートが激減するときがあってゲームプレイに支障きたすことが判明。

いろいろ工夫して画質とフレームレートのバランスは得られたものの、いよいよゲーム用PCパワーアップの必要性を感じた。
PCのパワーアップが必要です。

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