とうとうMount & Blade II: Bannerlordが早期アクセスでリリースされました!
これは買うしかない・・・・のですがちょっと今はプレイする暇がない。
今買うか後で買うかの違いなのでとりあえず買っておいてもいいのですが。
数日悩むことにします。
ライブ配信を見ましたがグラフィックは十分に強化されていますね。
操作感やゲームの雰囲気もさほど変わらないように思えます。もっともまだ未プレイなので見た目だけの感想。
Mount & Blade:War Bandでは「新鮮お野菜帝国」という独立国家を作成して遊んでました。
「新鮮お野菜帝国」、再び活躍させたいなぁ・・・
2020年3月アーカイブ
ふとPostal関連の情報調べてたら初代Postalが無料になってました。SteamあるいはGOG.comで入手可能。
去年末に無料になったようです。
ゲーム内容は人を選ぶと思うのでそのつもりで。詳細はWikipediaを参照。
操作性などが今風に改善されてました。WASDで移動・マウスによるAIM。
初代Postalは1997年発売なんで20年以上経ってます。
今でも続編(Postal4)出てますし、映画化もされたし、ある意味息の長いコンテンツです。
上記のEvery POSTAL (But That One) Collection は1と2、それから映画版のセット。
3はいろいろあって無かったことにされました・・・そもそもRunning With Scissors社開発じゃない。
私は嫌いじゃないんですけどねぇ>Postal 3
そもそも何の情報調べてたか、ってそのPostal4の情報ですよ。早期アクセスタイトルになっています。
開発は継続的に行われているようなので期待してよさそう。
昨年買ったんですけどまだ未プレイなんですよ。早くプレイしなくちゃ。
まだプレイ出来る範囲は少ない模様。
それでも最新のPostalはどんなふうになっているのか知りたいです。
完成を待ってますよ!
弟切草をプレイしています。スーパーファミコン版。
というのも「興味あるのけどまだ未プレイのゲーム」をプレイしようと思いまして。
そのうちプレイしようと思っているゲームは多々ありますが「そのうち」じゃいつまでたってもプレイしません。
よしやるぞ!と開始したのが弟切草。
サウンドノベルとしてはかまいたちの夜が気に入ってますがやはり弟切草ははずせないでしょ!
弟切草はサウンドノベル最初のシリーズ、ということ以外ほぼ何も知らないです。
せっかくなのでそのまま情報を入れずにプレイ。
主人公の名前だけ調べて「公平」としておきました。プレイステーション版以降のデフォルトネームです。
スーパーファミコン版にデフォルトネームはないとのこと。
上記洋館の探索がメインでしょうかね。
主人公の公平と奈美以外に登場人物は無しでしょうか。
が・・・・どう見てもそれ以外の「何か」がいますねぇ。
「何かいる」を示唆するものはいっぱい見つかります。ただしどれも断片的。
それが怖さを増幅するんです。
そもそも何をすればいいのかよく分かっていないままゲームを進めてるんですよ。
過去にやったゲーム、「かまいたちの夜」や「学校であった怖い話」は目的がはっきりしてました。
弟切草は今のところ結末が見えない。謎の洋館を脱出すればいいのだろうか・・・・いや多分そうじゃない。
タイトルでもある弟切草はゲーム中にも出てくる。やはり関係してくるのだろうか・・・・?
この「何かよく分からない怖さ」に体が侵食されていく感じです。
ある意味ゲームを堪能してますよ・・・
NESカートリッジをファミコンに接続するための変換アダプタを購入しました。
買ったのはレトロフリーク用NESカートリッジコンバーター。この手のアダプタでは一番作りがよいと思われます。
購入理由については以下の通り
- 手持ちのNES本体の調子が悪い
以前述べたとおり。波線が表示されます。 - 変換アダプタ利用によるデメリットがほとんどない
多少注意点はあるものの大きな問題にはなりません。 - ゲーム機を置くスペース
NESはファミコンの2倍の大きさ。`それなりに場所取るんですよ・・・
常時出しているわけではないですがそれだけに出したときはスペースの確保が必要です。
波線問題も解決しますし、変換アダプタ利用で問題がないならそちらを使おうということですね〜。
というか普通はNES本体買わずに変換アダプタで済ませちゃうでしょう。ある意味逆行してますがそれはそれだ。
簡単に動作確認。
問題なく動作します。
実績あるアダプタなので当たり前といえば当たり前。
変換アダプタを使うときの注意点は以下の通り。
- ファミコンの拡張端子は使えない
9pin用の周辺機器が必要です。主に連射パッドをどうするかが課題になるでしょう。
ニューファミコンならNES用の周辺機器が使える模様。 - PAL版の動作に問題がある
手持ちを試したところゲームスピードの変化/BGMの音程変化などを確認。
微妙な変化なのですが気になるといえば気になる。きちんと遊ぶならPAL環境が必要ですね。
上記画像の動作例はすべて北米版。日本と同じNTSCなので問題ありません。
NES本体の利用はいろいろと勉強になりました。ソフトの購入幅が広がったのは大きい。
あとはメンテナンスのやり方とか。
今後はどうしても必要となったときのみ利用することとなるでしょう。
Intergalactic ContinuumはThe OneUpsによるビデオゲームミュージック(VGM)のアレンジアルバムです。
The OneUpsは古くから(00年代前半)活動しているバンドグループ。主たるジャンルはファンク、あるいはジャズ。
選曲は8bit/16bit世代が中心。
アルバムは定期的にリリースされており最近だと2019年にVolume 4というアルバムをリリースしてます。
Intergalactic Continuumは2012年にリリースされたアルバムです。
どのアルバムも素晴らしい出来ですね。
今回Intergalactic Continuumを選んだ理由はこの↑ジャケット。
このアルバムだけジャケットに変な気合が入ってて好きなんですよ~
他は割とシンプルなのですが。
私のおすすめは2曲。
1つはKill Everything and Everyone (Top Down Bullet Time) [Ikari Warriors]。「怒」のテーマ。
もう1つはI Do It For the Faeries [The Legend of Zelda]。「ゼルダの伝説」のテーマ。
どちらも原曲を活かしたアレンジがされています。
ゼルダのほうがよりキマってる感じがしますが、個人的には怒の方が好みです。
原曲のガチガチな感じが少し角が取れて丸くなった、そんな感じですかねぇ>怒
アルバムはbandcampで購入可能。$9.99となっています。
他のダウンロードサイトでも購入可能だと思われます。
収録曲
1. Birds, Stars, Pigs and Quasars [Angry Birds]
2. Two Dragons, One Cup... of Funk [Double Dragon]
3. That Spaceship Gave Me Zits and A Rash [Battletoads]
4. Zeus, I've Got A Feeling Your Whole Family's Going Down [God of War II]
5. Kill Everything and Everyone (Top Down Bullet Time) [Ikari Warriors]
6. I Do It For the Faeries [The Legend of Zelda]
7. Super Solar Sewer System (Anybody Else Wanna Go Green?) [TMNT II: The Arcade Game]
8. The Earl of Funk [ToeJam & Earl]
9. Take This Broken Wing and Learn to Funk Again [Final Fantasy VII]
10. Robert Plant vs. Rob Zombie [Plants vs. Zombies]