
 
Borderlands3 1週目をクリアしました。
選んだキャラクターはアマーラ。
 理由は近接攻撃プレイを楽しみたかったから。
これがもう十分に楽しめましたよ近接攻撃プレイ。
 序盤はともかくビルドが完成されつつある後半は殴りまくり。
 雑魚敵に近づきつつ数発銃弾を当てる→近接攻撃でトドメ、という感じでさくさくさばける。
とても気持ちいいです。
ゲーム内容は正統進化。根本は変わらずより遊びやすく。
多少バグっぽい挙動が散見されましたが私はあまり気になりませんでした。
ストーリーはおおむね満足。過去作品のキャラクターが多数登場するのでその辺は見どころ。
私はMoxxiが継続出演してくれて満足ですハイ。
 ただし、気のせいか他のシリーズよりボリュームが多かったような気がします。
 寄り道が多かったからかな?
確かにサブミッションも消化してましたけどBorderlands2でも同じプレイスタイルだったしなぁ。
日本語訳が良いのは相変わらず。キレッキレでぶちかましてます。
これはBorderlandsの楽しみの一つですね。
 
お気に入りのゲーム内テキストをいくつかピックアップします。
ロード中に表示される小ネタ。
そういう設定ありましたねぇ。Borderlands2ラスト付近。
Claptrapが苦労してドア開けたにも関わらず階段のせいで先に進めないってシーンがあったっけ。
パンドラの民間人からシンプルかつ辛辣な一言。
New-Uのおねえさんは相変わらずのようです。
シリーズ通して言うなら「ふっかぁーつ!」が一番好き>New-U
ちなみに、日本語訳とは別ですがエコー端末起動シーンがこれまたイカしてまして。
「Agree / OK」・・・・
 これがこのゲームの冒頭だ、っていうんだからもう最高。
Borderlands シリーズの最近のブログ記事

 Borderlands: The Pre-Sequelをアテナで1週目クリア。
 上記はゲーム中盤、武器の自動販売機でレジェンダリ(レア)武器出現に小躍りするも金が足りず悔しさのあまりスクリーンショットだけ残しておいた、の図。
クリアしての感想は「Borderlands 2をプレイした人へのご褒美」だった、かなぁと。
 言い換えるとBorderlands 2はプレイしたほうがよいかと。特にストーリー面で。
もちろんBorderlands 2をプレイしていなくても楽しめる内容ではありますが、より深く理解するならBorderlands 2をやっていたほうがよいでしょうね。
初代は・・・・可能であれば。
システムは前評判通り前作とほとんど変わっていませんでしたが、武器の使い方や戦闘方法は結構変わったと思います。
 特に新規に導入されたレーザー武器が強すぎる。
 後半はほとんどレーザー固定でした。
 一方詰まるところはほとんどなし。しいて言えばラスボスぐらい。
 体力回復がなかなか間に合わなくて・・・>ラスボス
 試行錯誤を繰り返し何度も死ぬ。なんとかダメージを最小限におさえるパターンを確立してラスボス撃破。
 ※攻撃を避けるタイミングと数少ない体力回復チャンスの学習
 単純に装備にめぐまれてなかったのかもしれませんね。
 いづれにしろ、満足できたのは間違いないです。
 近接攻撃プレイも十分楽しめました。
今は2週目を開始しています。
 ストーリーの把握のためと、レベルカンスト(最大50。今30)のため。
 あと「2週目用」に若干ストーリーも変化しているようで・・・ティナが暴走気味。
クリア後のレイドボスミッションでもティナがかなり笑わせてくれるので必見です。

Borderlands: The Pre-Sequel (PC版)プレイ開始。
 (ハンサム)ジャックは開始早々に登場。当然マスクは無し。
キャラはアテナを選択しました。
 1でローランド、2でサルバドールと選びましたが、今回は毛色の違うキャラにしようということでアテナ。
 射撃系から近接系へ。近接攻撃系は前々から興味あったので選んでみました。
 ゲームは序盤も序盤、ようやく月「エルピス」にやってきたところで、スキルの内容や雰囲気をつかもうとしているところです。
 肝心の日本語訳は前作同様素晴らしい訳。ネタ要素も随所に。
 週末は3連休ですし、じっくりプレイしようかと思います。
 なお、今回もパッケージ版(UK版)を購入。日本語は上述の通り問題なし。
 さすがにそろそろパッケージ版でなくてもいいかな〜と思いはじめていますが、パッケージ版の入手が可能ならば買ってしまいますね。
ノーティ・ベア パニック・イン・パラダイス のあとにBorderlands2(PC版)をプレイしていました。
 キャラはSalvador。撃ちまくりたかったので。
 プレイ始めたらあれよあれよと先に進んで(進めて)しまい、とりあえず1週目をクリア。
 2週目突入中。
 このゲームはいろいろ散りばめられているネタが最高ですね。
 PC版もデフォルトで日本語対応していて音声も日本語なのですが、敵のセリフで、
「殺してでも うばいとる」
 「じわじわとなぶり殺しにしてやる」
 とか喋ったのはびっくり。
 ロマサガにドラゴンボールじゃないか・・・
この手のパロディは他にもたくさん。
相変わらずキャラも濃いい。
 いい感じにぶっ飛んだキャラばっかりでセリフ聞いているだけで楽しい。
 まだ開けてなかったNECA製のBorderlands2アクションフィギュアを開けたくなりました。
 そういえばNECAのBorderlands2アクションフィギュアはシリーズ2が予定されているようで。
 今年初めに行われたToy Fair 2012ではプレイヤー4人のうちSalvadorとZer0、あとPsychoさんの見た目の違うのが2種類展示されていました。
 これがそのうち出たとして、プレイヤーキャラクターはあと3人足らないのでシリーズ3も出るということだろうか?
 私としては是非是非Moxxi姉さんをお願いしたい。
6月に無事ClaptrapなどのBorderlandsのフィギュアが発売されましたが、どうやらBorderlands2のフィギュアもでる模様。
ゲームの発売も今年9月ですし、元々そこに合わせた展開だとは思ってましたが。
久々にNECAのサイトチェックしたら、SDCC 2012の紹介記事に載ってました。
 発売は来年。
相変わらずPsychoさんの自己主張が激しいな!
 このレビュー記事見るとBioShock InfiniteもNECAからフィギュア発売予定のようですね。
・・・・・が、何より気になるのはプレデターの、
ダッチ・シェイファー(アーノルド・シュワルツェネッガー)with 泥。
これは欲しいぞ!
ぼちぼちやっているボーダーランズですが、このゲームも結構なが~く遊べるゲームです。
 SteamでDLC全部入りのGOTY版を買いましたのでできる限りDLCまで手をつけたい所ですが、そろそろTrackMania2にシフトしつつあるのでちょっと全部は無理。
DLC3をクリアして終了かな?
DLC2はあきらめた。
 さて、このボーダーランズというゲーム、非常にキャラクターが個性的で。
 そもそもパッケージからして目を引くパッケージですけどね。
 そんな個性的なキャラクターの一人であるClaptrap(CL4P-TP)フィギュアが近日発売予定。
 発売はNECA。

このゲームにおけるマスコット的扱いです>Claptrap
 とりあえずClaptrapだけ予定されているようですが他のキャラも出してほしいなぁ。
 例えば・・・・

