2024年10月アーカイブ

Nintendo Switch版「かまいたちの夜×3」三日月島事件の真相編　のベストエンディングに到達しました。
完を見た、ということですね。
全てのエンディングはまだです。

これはペンション"シュプール"編も監獄島のわらべ唄編も同じです（完を見た＆すべてのエンディングはまだ）。



ペンション"シュプール"編は知っているのでささっとプレイ出来た......というのは以前話した通り

Nintendo Switch版「かまいたちの夜×3」をプレイ - 徒然ちょっとメモ'

Nintendo Switch版「かまいたちの夜×3」をプレイしております。 かまいたちの夜はスーパーファミコン版のみプレイ。その後の2や3は未プレイなんですよね。今回3がNintendo Swit...
http://lesyn.com/nikki/2024/09/switch-kamaitachi-3-01.html

未プレイだった2、監獄島のわらべ唄編はかなりプレイしやすかったですね。
詰まる部分はほとんどなし。
その分ストーリーはじっくり楽しめました。
特に終盤はドラマチックな展開が続き食い入るように画面を見ていました。



そして本編の「三日月島事件の真相編」。監獄島のわらべ唄編の続きといえる内容ですね。
登場人物切り替えによる複数の視点が今作のポイント。
同じシーンでも発言や行動を変えれば他の登場人物の心境が変化。その登場人物に視点を切り替えると新たな選択肢が出現していたりします。



これは透に切り替えて行動しているとき。

これは俊夫に切り替えて行動しているとき。
※上記とシーンは異なります



その他香山さんと啓子ちゃんに切り替え可能。
このシステムをうまく使って進めます
同じシーンでも選択肢と視点変更織り交ぜながらプレイする様はパズルみたいな感じでした。


プレイはちょっと詰まりました。普通に進めるとバッドエンド。
上述の通り選択肢と視点変更を駆使して新展開を探す。

何度かエンディングを見てその過程でトリックや犯人はほぼ判明。
そこからあたりを付けて何とかベストエンディングに。
終盤は「え！？」と思う様な展開でしたが最後はきれいに終わったかな、と。

特に俊夫さんがどうなるのか気になっていましたが収まるところに収まるようでひと安心。
今回はだいぶ荒んでたので......前作を考えれば致し方なしとも。




今後プレイは継続しますがペースは落としてゆっくりと、の予定です。
まだ見ていないエンディングも多々ありますし、ピンクのしおりも解放されたので。

NES（海外版ファミコン）の収納にダイソーのアルティメットコンテナ（大きなサイズ）がピッタリでした。
いきなり結果からですがそのぐらいピッタリだったんです。
ちなみにカートリッジのみの収納になります。



経緯ですが、NESの数が増えてきたので収納ボックスが欲しいなぁ......と。
先日多めに買いましたし。

NES & SNES ソフトを購入 - 徒然ちょっとメモ'

NES & SNES ソフトを購入しました。 今回はGeoff Follinの作品＆SNESのTetris & Dr. Marioを買うのが目的です。その他気になるソフトも併せて購入...
http://lesyn.com/nikki/2024/10/nes-snes-1.html

現在は本体と一緒に段ボールに入れていますが、何本かは収納できずあふれています。
これを改善したいのです。

NESのサイズを調べた結果、ほぼCDケースのサイズと一緒。
実際にはNESの方がちょっと小さい。厚みはもちろんNESの方が厚い。
ということでCDが入る安価な収納ボックスを探したところ、ダイソーのアルティメットコンテナ（大きなサイズ）がよさそうだとなりました。




入れてみた状態がこちら。




裸だったり袋に入れていたり専用のケースに入れていたりバラバラの状態ですが問題なし。
※最終的には袋に入れる予定





収納数ですが1列につき21個か22個。私は21個で使っています。22個はちょっときついかもしれません。
2列分入るので42個から44個収納可能。






横は若干すき間が空きますが気になりません。



ケースはスタックできますし見栄えもよく使いやすそうです。
今後の活躍に期待。

NES & SNES ソフトを購入しました。
今回はGeoff Follinの作品＆SNESのTetris & Dr. Marioを買うのが目的です。
その他気になるソフトも併せて購入しました。



購入したソフトは以下の通り。

• Incredible Crash Test Dummies
• Wolverine
• Marble Madness
• Pro Wrestling
• Archon
• Solar Jetman
• Jurassic Park
• Tetris & Dr. Mario

今回は少し多めですかね。
なお、Geoff Follinは今年の５月に逝去されました。 R.I.P.

全部は紹介できないので気に合ったものをピックアップします。



　Incredible Crash Test Dummies

同名のおもちゃ（クラッシュ・ダミー）をゲーム化したもの。
国内でもスーパーファミコンで出ていますね。
曲はGeoff Follin担当です。

ゲームはアクション。脚部が車輪になっているSpinと普通の足のSlickを操作します。
それでステージ１はSpinを操作するのですが、これがですねぇ......車輪が慣性ついてて微妙に操作しづらい。

スピード感があるのはいいのですがステージ後半は慎重な操作が必要になったりして厳しい。
難易度を考えるとステージ１はSlickの方がよかったんじゃないかと思います。

　Wolverine

ウルヴァリンを操作するアクションゲーム。
マグニートーとセイバートゥースに捕らえられたウルヴァリンが、無人島から脱出する......というストーリー。
こちらも曲はGeoff Follin担当です。

ウルヴァリンの特徴である爪はセレクトボタンを押すと使えるようになります。
攻撃力があがりますがその分エネルギーを消費します。
ここぞというときに使うのが良いのかもしれません。

難易度はちょっと高めですかね。

　Marble Madness

NES版Marble Madness。
国内だとテンゲンのメガドライブ版Marble Madnessが有名ですが、他にもいろいろなハードに移植されています。
そのうちの一つがNES版。


スタート時に操作方法の選択が出来ます。
十字キーの操作をキーの通りにするのか画面に合わせるのかの選択ですね。
Marble Madnessはクォータービューなので。

私はキーの通りの操作に合わせました。そちらの方が私にはあってました。

操作性は結構いいです。思った以上にサクサク進みます。
ステージ４まで到達できました。

　Tetris & Dr. Mario

タイトル画面。
よく見ると枠の上半分はテトリミノで下半分はカプセルになっています。


ということでテトリスからプレイ。
テトリスはゲームボーイ版準拠です。

画像がきれい！
BGMもゲームボーイ版準拠。A-TYPE／B-TYPE／C-TYPEが選べます。
ちなみにA-TYPEはコロブチカ。

CPU相手に対戦が出来るのがいいですね。相手が操作する様子も分かります。



ドクターマリオも同様でファミコン版に準拠。
BGMはFEVERとCHILL両方選べます。FEVERはゲームボーイ版相当です。

こちらも画像がきれいです！
テトリスとドクターマリオを交互にプレイする対戦モードもある模様。



ピンポイントの紹介でしたがこんな感じです。
購入を見送ったソフトもあるので、それらはまた別の機会に購入したいと思います。