Borderlands: The Pre-Sequel (PC版)プレイ開始。
(ハンサム)ジャックは開始早々に登場。当然マスクは無し。
キャラはアテナを選択しました。
1でローランド、2でサルバドールと選びましたが、今回は毛色の違うキャラにしようということでアテナ。
射撃系から近接系へ。近接攻撃系は前々から興味あったので選んでみました。
ゲームは序盤も序盤、ようやく月「エルピス」にやってきたところで、スキルの内容や雰囲気をつかもうとしているところです。
肝心の日本語訳は前作同様素晴らしい訳。ネタ要素も随所に。
週末は3連休ですし、じっくりプレイしようかと思います。
なお、今回もパッケージ版(UK版)を購入。日本語は上述の通り問題なし。
さすがにそろそろパッケージ版でなくてもいいかな〜と思いはじめていますが、パッケージ版の入手が可能ならば買ってしまいますね。
2014年10月アーカイブ
ファミコンソフトの整理が完了しました。
ソフトの袋詰めが終わって、50音順の並べ替えも完了。
これで必要な時に目的のソフト(カセット)が簡単に取り出せるように。
1053本揃ったという話をしたのがほぼ3年前(2011/12/5)。
長かった・・・・ゆっくりしすぎた。
以前は「スーマリ3どこにあるんじゃーい」等々ソフトの捜索が多々ありましたが、今後はそのような手間を減らすことが出来そうです。
「整理」ということで行った作業は大きく3つ。
- ファミコンソフト(ROMカセット・箱)の袋詰め
- 収納用トレイの作成
- 50音順に並び替え
それぞれの内容を説明します。
Borderlands: The Pre-Sequelのプレイが始まったら没頭するのは間違いないと思いますが、それまで何やろうかな〜ということでCommand & Conquer: Red Alert 3: Uprising をプレイ中。
本当はベヨネッタ2がやりたいんですが依然としてWii U本体は未購入・・・
Red Alert 3はエレクトロニック・アーツのRTS。Command & Conquer: Red Alertシリーズの3作目。
使用できる勢力は3つで、ソ連・連合軍、そして海外の人たちが想像するであろう間違った日本をべースにした「The empire of the rising sun」。
で、Red Alert 3: Uprising はRed Alert 3の拡張パックになります。
詳細はWikipediaのコマンド&コンカーの記事を参照ください。
Red Alert 3: Uprising の最大のウリはThe empire of the rising sunの超能力女子高生ユニット「Yuriko Omega」に関するキャンペーンがあること。
もともとThe empire of the rising sunにはトンデモユニット多いですが、中でも「Yuriko Omega」は飛び抜けてますねぇ。
Omegaはコードネームで本名は「Yuriko Matsui」。和歌山県出身。田辺市近くにある海岸沿いの町で育ったとのこと。
無印のRed Alert 3で出てくるのは彼女のクローン。Uprisingで操作するのはオリジナルの「Yuriko Matsui」本人。
ファンアートも飛び抜けて多く、Googleで「Yuriko Omega」の画像検索をするといっぱい出てきます。
その中でも一番驚いた(笑った)のは「Yuriko Omega」キャンペーンの開始ムービー。
Command & Conquer: Red Alert 3: Uprising のムービーは基本実写で、「Yuriko Omega」に関するドキュメンタリー番組仕立てになっています。
出身地情報等もその番組中で紹介されていました。
で、問題の箇所はこちら。
ほぼ荒ぶる鷹のポーズのYuriko Omega・・・
週末にマーク IVの残り作業を終わらせ、無事完成。上記はデカール張り、細部塗り分け、スミ入れまで終わった状態。
以前はおっかなびっくりだったデカール張りもだいぶ慣れました。
スミ入れ作業中にビームレールが外れる。
うっかりぶつけたのと、接着が甘くて外れてしまったのと。左右両方です。
塗装前から外れやすそうなパーツだなぁ、と思ってましたがやっぱり外れてしまった。
再接着後は取り回しを気をつけ、外れてしまうのを回避する。
履帯は別途作成済み。
ビームレールの上には軟弱地脱出用の角材を載せることにしました。
Wii Uが欲しいっ!
というのも先月発売のベヨネッタ2を購入済みのため。
「発売日までに本体買えばいいや〜」とAmazon.co.jpで予約しておいたら、本体買うのをすっかり忘れてました。
しばし積んでおくも先日店頭のデモ機でベヨネッタ2をプレイしたら、これがまぁ面白くて面白くて。
ソフトあるのにプレイ出来ない状況にやきもきしております。
デモじゃなくて本編やりたーい!!!
というわけで、Wii Uが欲しい状態になったわけです。
ファミコンリミックスもやってみたかったですし、何より前々よりバーチャルコンソールに興味あったのでいい機会。
ただ費用捻出がキツい。
本体はもちろん、アクションやるなら液晶画面の無いコントローラもあったほうがいいでしょうね。
加えてうちには無線LAN環境を常設していないので有線LANのアダプタも検討しないとー。
9月の連休の際、
「この連休中にちょっと集中して何か模型作ろうっと」
ということでEMHAR社製の 1/72 Mk.IV "Male"を作ってました。
いわゆる第1次大戦で使われた「菱形戦車」と言われるものですね。
菱形戦車は作りたいと思っていたのですよ。
これは最初の戦車であるマーク Iの改良型の一つであるマーク IV。6ポンド砲を備えた「雄型」の方です。
その他詳細はWikipediaからどーぞ。
今回1/72にしたのはパーツが少なく短い期間での組み立てが可能だろうと考えたため。
完成品の置き場も小さく出来ますし。
もちろん1/72でもディティールにこだわればそれなりの時間かかりますが、とにかく出来る範囲で行い時間を短縮する・・・
はずだったのですが実際実行するとそうはうまくはいかず。
結局連休中には完成しませんでした。
基本塗装まで完了。
週末にマッピー メインテーマ&ボーナスステージをアップロードしておきました。
曲置き場からどーぞ。
マッピーはメインテーマも良いのですが、ボーナスステージ(ボーナスラウンド)の曲の方が耳に残っています。
ボーナスステージの曲はメインテーマより軽快で、聴いていると自然と足取りが軽くなります。
が、実際のボーナスステージは操作ミス一つでパーフェクト逃してしまいますので、より慎重な操作が必要。
曲とともに軽快なプレイとかとても無理で、ノーマルステージをプレイする時より集中してプレイしていたような気がします。
・・・・さまざまなパターンのボーナスステージだけ遊べるマッピーがあってもいいかもしれない。
風船割りのパーフェクトを出すためにルートを試行錯誤。パズルゲーム感覚で。
なお、既存曲の圧縮率変更ですが、追加はありません。
ということで現在曲置き場のファイルは上から「コナミ・バブルシステム モーニングミュージック」までと、とんで「アフターバーナーII AfterBurner」が192kbpsになっています。
サイトの下方に載せている連絡先(メールアドレス)を変更しました。
現在は新しい連絡先になっています。
旧来の連絡先へメールを送って頂いても現時点(10/6)では届きますが、遠からず使えなくなると思いますのでご注意ください。
ロマサガ3のプレイは今回で終了です。
そもそもの目標だった「クリア(ラスボスを倒す)」は無事達成出来ました。
各種攻略サイトの情報にはかな〜り助けられましたね。
必要なアイテム入手や技習得が十分に出来たと思います。
さて、プレイ内容のほうですが、前回は東方地方の一連のイベントを終了しマップ移動が出来るようになったところまででした。
このままシナリオを進めると陽動作戦の後に黄京突入、そしてアビスとなります。
要はラスボスまで一直線です。
※実際には黄京から戻れるらしいですが
ラスボス「破壊するもの」を倒すための準備を始めましょう。
今の状態から必要だと思われるプロセスは以下のとおり。
- 最終メンバーの確定
- 必要なアイテムを入手する
- 必要な見切りを閃く
- 必要な技を閃く
- 育成する(武器レベル・術レベル・HP)
メンバー確定以外はどれもこれも時間を要する作業でした。