1/72 EMHAR Mk.IV "Male"を作る

1/72 EMHAR Mk.IV Male

9月の連休の際、

「この連休中にちょっと集中して何か模型作ろうっと」


ということでEMHAR社製の 1/72 Mk.IV "Male"を作ってました。
いわゆる第1次大戦で使われた「菱形戦車」と言われるものですね。
菱形戦車は作りたいと思っていたのですよ。
これは最初の戦車であるマーク Iの改良型の一つであるマーク IV。6ポンド砲を備えた「雄型」の方です。
その他詳細はWikipediaからどーぞ。


今回1/72にしたのはパーツが少なく短い期間での組み立てが可能だろうと考えたため。
完成品の置き場も小さく出来ますし。
もちろん1/72でもディティールにこだわればそれなりの時間かかりますが、とにかく出来る範囲で行い時間を短縮する・・・
はずだったのですが実際実行するとそうはうまくはいかず。


結局連休中には完成しませんでした。
基本塗装まで完了。



1/72 EMHAR Mk.IV Male

組んだ後はこんな感じです。
砲門はピンバイスで開口。

6ポンド砲の上下に隙間があって中が見えてしまうのでプラ版でふたをしています。
厄介だったのは上部のビームレールの取り付け。
取り付け方が悪いのか、もともとそうなのかどうもうまくパーツが合いません。
強引につけてます。なので正面から見るとちょっと曲がってます。

また、こんな細くて接着面が少ないパーツ、ポキっといっちゃいそうです。



塗装ですが、マニュアルによるとマーク IVの塗装にはダークグリーン、カーキ、軍艦色あたりが使われたと書かれています。
今回は箱絵の塗装を再現することにしました。ダークグリーンで。



イージーペインター

基本塗装はガイアノーツのイージーペインターを使います。
エア缶使用の簡易型エアブラシ。

クレオスのダークグリーンをベースに手持ちの適当な緑系の色を混ぜて気持ち明るめのダークグリーンに。
同じくクレオスの薄め液で希釈。箱には塗料に対して1~1.5倍の薄め液を入れろ、とあります。
ガイアノーツの塗料と薄め液を使うことを前提とした記述ですが、クレオスでも大体同じだろうと判断。
目分量で1.5倍の薄め液を入れる。

一応試し吹き。うん。OK。





1/72 EMHAR Mk.IV Male


基本塗装完了後がこちら。

イージーペインターは思った以上に使い勝手が良いです。
見た目が簡素なので「ちゃんと塗装できるのか?」と少々不安でしたが、塗り始めたらそんな不安は払拭されました。
任意に作成した色を塗装できるのもよいですし、メンテナンスもかなり楽。
本格的なエアブラシにはかなわないですが、スプレー缶の代用として考えると十分だと思います。

注意する点があるとしたら塗料の使用量が多いことでしょうか。
混色する場合は多めに作っておいたほうがいいですね。



あとデカール張り・履帯取り付け・各種ウェザリングが残っています。
また、ビームレールには軟弱地脱出用の角材や、塹壕突破用のファシーン(Fascine)と呼ばれるそだ束が乗ってる場合が多いのでどちらかを作ってみましょうか。




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