週末にブラストドーザー シミアン村をアップロードしておきました。
曲置き場からどーぞ。
曲の流れは以下の通り。
シミアン村:通常時〜シミアン村:ピンチ時〜シミアン村:クリア時
いつものように「ギター&ドラム」なアレンジするにあたって、パートを削ったりメロディの編集を行っています。
もとがカントリー・ミュージックですからそのままは難しいですね。
曲の雰囲気を残しつつ変更しました。
しかし、ピンチ時の曲は聴いててほんと「ピンチです!」って感じがしますねぇ。
操作の難しいバックラッシュあたりでピンチ時の曲が流れるとあせるあせる。
2018年7月アーカイブ
次の曲の予定です。ちょっと間があいてしましいました。
ブラストドーザーよりシミアン村の曲となります。
前々より作りたかった曲だったんですよ〜。
この曲はシミアン村以外にもダイヤモンド砂漠、ビートン鉄道、クリスタル村などで使われています。
曲の正式名称は不明なので、今回は「シミアン村」としました。
この曲はシミアン村の曲、という印象が強いです(個人的には)。
シミアン村が最初のステージだからでしょうか。
元の曲はカントリー・ミュージックですが、いつもどおりのギター&ドラムのアレンジとなっています。
以前作成したテンペストシティのBGMと同様、ピンチ時/クリア時のBGMを付与しました。
いつもどおり週末公開予定です。
今しばらくお待ちください。
先日購入したDark Castle(ダークキャッスル)クリアしました。
道のりは長く・・・・なかった。ゲーム自体が有名なこともあって情報が豊富。
加えてGenesis版固有の変更点(というかバグ?)が有利に働いています。
そういった要素もあり練習すれば意外と先に進めてしまうゲームです。
以下に自分なりの攻略方法を記述しておきます。
攻略ルート
クリアに至るルートは以前も話したとおりShieldのちBlack Knightがおすすめ。
Fireballは不要。
これは本来Black Knightで出現する強敵「Gargoyle」対策なのですがShieldで対処できてしまうため。
私も初回クリア時はFireballにに行かずクリアしました。
その後Fireballに行ってもクリアすることは出来たのでここではFireball込みのルートで攻略を記述することとします。
FireballはShieldに行ったあと行くことを推奨。従って攻略ルートは以下の通り。
- Shield 1
- Shield 2
- Shield 3
- Shield 4(Shield取得)
- Fireball 1
- Fireball 2
- Fireball 3
- Fireball 4(Fireball取得)
- Black Knight 1
- Black Knight 2
- Black Knight 3(クリア)
もう一度言っておきますがクリアすることだけが目的ならFireballは不要です。
また、Black Knight 1は初見殺しが多いので先にプレイして練習しておくことを推奨します。
アイテム解説
Rock
岩、あるいは石。武器。ものすごく使いづらいがそのうち慣れるでしょう。
有限なので適宜拾うこと。初期60個/最大89個。
なんで99個が最大じゃないんだろう?
Elixer
BatとRatの攻撃を防ぐ。防ぐと1つ減少。
Ratはどうしても避けられないケースがあるのでそのようなときには重宝。
が、無理にでも取るようなものじゃあない。
初期2個。
Shield
敵の攻撃を防ぐ。Bボタンで発動。当然Shieldを持っている必要がある。
ボタンを押している間はずっと攻撃を防ぐことが可能。
Burning Eyeの攻撃だけは防ぐことが出来ない。
Fireball (の魔法を授かる主人公)
Rockの上位強化版。Rockで倒すことが出来ないGargoyleを倒すことが出来る。
またRockだとその場に倒れるだけだったGuardを倒すことも出来る。
が、Gargoyleの攻撃はShieldで防げるし、Guardは無限湧きするので正直不要。
オリジナルではGargoyleの攻撃がShieldで防げないので必須アイテムだった。
Key
Trouble脱出のために必要なアイテム。
2つある片方は偽物。1つ取ればよい。
Morning Star
Trouble 3でWhip-Henchmanを倒すために必要な武器。
実は見た目以上のリーチがあり、Whip-Henchmanの攻撃よりも遠くから攻撃を当てられる。
Gaia's BaneはKnight of the Roundによるファイナルファンタジーシリーズのメタルアレンジアルバムです。
ギターとドラムが激しく唸る私好みのアレンジ。
選曲はPS/PS2のシリーズが中心。このバンドがリリースするアルバム全体がそのような傾向となっています。
特定シリーズ特化なのは分かりやすいですね。海外ではII、III、Vが当時リリースされなかったのも関係してそうです。
私のおすすめはWhite Magic Is For Sissies (FFVIII - Don't Be Afraid)。
5拍子の曲をメタルアレンジ、というだけで大変だと思うのですがそつなくまとめています。
8分の刻みが気持ちいい。
またLegion of Terror (FFVI - Troops March On) もいいですね。ファイナルファンタジー VIの「帝国の進軍」。
もともと重苦しい曲が重低音ギターで重さ倍増。
なお、いくつかの曲はギャップレス再生をすることで繋げて聞くことが可能です。
私が確認したのは1曲目と2曲目、3曲目~6曲目、8曲目〜10曲目。
どの曲も曲間の無音部分が少ないので通して1曲という聴きも出来なくはないでしょう。
もちろんそれぞれ単品で聞いてもOK。
アルバムはbandcampで販売。
$5で購入可能です。
確認していませんが他のダウンロードサイトでも購入可能な箇所はあると思われます。
収録曲:
1. Wavering Convictions (FFIX - The Sword of Doubt)
2. White Magic Is For Sissies (FFVIII - Don't Be Afraid)
3. TEAR IT UP (FFIX - Battle 2)
4. Heavy Mako (FFVII - Mako Reactor)
5. The Ancient Scourge (FFVII - J.E.N.O.V.A.)
6. The Inquisition (FFVIII - Find Your Way)
7. Onslaught In The Skies (FFXIII - Eden Under Seige)
8. Legion of Terror (FFVI - Troops March On)
9. A Messiah Complex (FFVII - Birth of a God)
10. Gaia's Bane (FFVII - Prelude/Main Theme/Fighting)
Dark Castle(ダークキャッスル)Genesis版(海外版メガドライブ)をeBayにて購入したのでプレイしました。
Dark Castleは固定画面の2Dアクション。洋ゲーテイスト満載かつ一部で有名な高難易度ゲームです。
あるいは死にゲー/ク○ゲー。
以前店舗で売ってるいるのを見かけて買おうかどうか悩んだのですが、結局買いませんでした。
その時はDark Castleというゲームをよく知らなかったから、というのが買わなかった理由の一つです。
その後いろいろ情報を得るうちに興味が出てきて今回購入しました。
どうせ買うのならば最初見た時買っておけば良かった・・・購入に悩んだんだったら買っとけよ、と。
後悔先に立たず。秋葉原では常に一期一会。
ゲームについてはさまざまなところで述べられているとおり。
噂に違わぬ内容。
最初のプレイはよく分からないままミスを繰り返しゲームオーバー。
数度プレイしてみるも如何ともしがたい難しさを感じる。
これは情報収集が必要ですね。