Dark Castle(ダークキャッスル)Genesis版をプレイ

Genesis版Dark Castle

Dark Castle(ダークキャッスル)Genesis版(海外版メガドライブ)をeBayにて購入したのでプレイしました。
Dark Castleは固定画面の2Dアクション。洋ゲーテイスト満載かつ一部で有名な高難易度ゲームです。
あるいは死にゲー/ク○ゲー。

以前店舗で売ってるいるのを見かけて買おうかどうか悩んだのですが、結局買いませんでした。
その時はDark Castleというゲームをよく知らなかったから、というのが買わなかった理由の一つです。
その後いろいろ情報を得るうちに興味が出てきて今回購入しました。

どうせ買うのならば最初見た時買っておけば良かった・・・購入に悩んだんだったら買っとけよ、と。
後悔先に立たず。秋葉原では常に一期一会。



ゲームについてはさまざまなところで述べられているとおり。
噂に違わぬ内容。


Genesis版Dark Castle

最初のプレイはよく分からないままミスを繰り返しゲームオーバー。
数度プレイしてみるも如何ともしがたい難しさを感じる。


これは情報収集が必要ですね。

Dark Castleのプレイ動画やウォークスルーを確認して情報を得る。
思うにこのゲームが高難易度となっているのは以下の2つに起因するのではないかと考えられます。


  • 操作性の悪さ
  • 各ステージにおける目的の分かりづらさ





まず操作性の悪さ。このゲームで一番最初に感じる部分でしょう。
この手の洋ゲーでよくあるもっさり動作です。
ジャンプの起動もクセがありますし、ちょっとの段差でつまづいたりします。

中でも特筆すべきは攻撃。Cボタンで石を投げるのですが、別途十字キーの上下で投げる角度の調整が必要。
以下、角度調整例。


Genesis版Dark Castle

Genesis版Dark Castle

真上から真下まで調整可能ですがし素早い調整は不可能。
それでいて角度調整のち攻撃、なのでまぁ攻撃のテンポがどうしても悪くなりますね。
慌てるとあらぬ方向に石が飛んでいく。
十字キーはハシゴやロープの移動にも使うので不測の操作が起きたりもする。ハシゴ登ろうとするも位置がずれて角度調整したりするわけですよ。
逆も然り。


どうやらこれはGenesisへ移植する過程でこのような操作にせざるを得なかったようです。
もともとDark Castleは1986年にマッキントッシュ用に開発されたゲームなんです。
マッキントッシュ版の操作はWASD+マウス。移動はWASDで、攻撃はマウスというFPSなどではありふれた操作です。
Dark CastleはWASD+マウスの操作を取り入れた最初のゲームだと言われています。

マウス操作をGenesisで再現するにあたって十字キー上下+Cボタンに変化してしまったようです。
最近のゲーム機であればアナログスティック2つが標準装備なんですけどねぇ。





次に各ステージにおける目的の分かりづらさ。
各ステージ、というか部屋にはそれぞれ役割がありますがこれが分かりづらい。


Genesis版Dark Castle

ゲームはここから始まります。この時点でどうしていいか慌てますがここはステージの選択です。
マリオで言えばワールドの選択みたいなもの。

一番右がShield。全部で4部屋。
ここの目的はShieldの取得。Shieldを使う事でほとんどの攻撃を避ける事が可能となります。

真ん中のBKと書かれた部屋は宿敵Black Knightのいる部屋。全部で3部屋。
Black Knightを倒すことがこのゲームの最終目的です。

左から2番目・Black Knightの部屋の隣はFireball。全部で4部屋。
Fireballを取得すれば攻撃が強化され通常では倒せない敵(Gargoyle)が倒せるようになります。

一番左のTroubleは罠みたいなもので、ここを脱出するためには一番奥にある鍵を入手する必要があります。
何か特別なアイテム入手はなし。
画面外に落下してもここへ来ることとなります。クリアが目的ならくる必要のない場所ですが何回も訪れるハメになるでしょう。
全部で3部屋。



つまりShieldとFireballを入手しBlack Knightを倒すというのがこのゲームの目的なんです。
入手アイテムや敵・部屋の構造を理解して順序だてた攻略が必要。
それが分からないと適当な部屋を選んでよく分からないまま進みいつの間にかTroubleに落とされる、というパターンがしばしば。



Genesis版Dark Castle

Troubleの3。落下するとここに来ることになります。
脱出するには囚人に拷問している敵(Whip-Henchman)の先にある鍵を取得する必要がある。
2つある方のどちらかが本物で偽物を取ると死亡。
Whip-Henchmanは壁にかかっているモーニングスターじゃないと倒せない。

また次の部屋の移動先がどこにあるのか分からないってのも「目的がわかりづらい」に入りそうですね。
上記Troubleの3であれば右上までいくとTroubleの2へ移動します。


それぞれの部屋の目的を考慮すれば、クリアのルートはSheild→Fireball→Black Knightの順。
更に言うならばGeneisi版はSheildでGargoyleの攻撃が防げるので、Gargoyleが倒せるFireballはなくてもよい。
己のテクニックでGargoyleの攻撃を避けるのであればいきなりBlack Knightへ行ってもよいがまぁ無理だろう。
全てのステージを楽しみたければあえてTroubleへ行ってもよい。






操作性の把握と各ステージの目的。これらを理解すればプレイのハードルは下がるでしょう。
それでも難しいゲームであることは変わらないです。敵の動き、トラップ、仕掛けなどを死んで覚えるゲーム。



Genesis版Dark Castle

それら踏まえた私のプレイですがShieldのクリアは安定。Fireballはまだ凡ミスが目立ちます。
Black Knightに関しては初見殺しが多く別途集中的な練習が必要っぽい。
Troubleはできるだけ回避する。

クリアできないゲームじゃないと思いますよ。
難しいのは確か。画面外に落下してTrouble送りになるとかなりガックリきます。



最後になりますがBGMについて触れときますね。
BGMは1曲のみ。トッカータとフーガニ短調がずぅーーーーーーーーと流れています。
個人的には気に入っているんですこのBGM。
メガドライブの音源との相性もいいですし、ゲームの雰囲気ともあっているんじゃないかなぁ。


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