アクションゲームの最近のブログ記事

Looney Landers

Looney Landersをプレイしております。先日2月6日にリリースされました。
開発はDonut DodoCash Cow DXと同じくpixel games。当然プレイです!

今回は2人同時プレイの固定画面アクションです。
上空を移動する飛行機から落下。パラシュートで挙動を操作しつつ特定の箇所に着地することで得点が得られます。
常に「2人同時」プレイとなっていて、ローカルマルチプレイではないときはCPUが相手になります。
緑が1P、青がCPU/2P
全ステージをクリアしたときにスコアが高い方が勝ち。


今回は途中でミスしても必ず最後までプレイできます。
CPUに勝つのもそれほど難しくないです。その代わりスコア稼ぎが熱いです!
なので今回はハイスコアを目指していくプレイスタイルになりそうです。



私なりのスコア稼ぎのポイントを書いておきます。ネタバレ込みなのでそのつもりでどーぞ。

  • ミスせず着地を続けることでコンボになります
    コンボになるとスコア取得時の倍率が2倍、3倍と上がっていきます
    なので「コンボをキープするのが最重要」かと
  • 通常コンボはステージが変わるとリセットされます。
    ただし星(☆)を取るとステージが変わってもコンボがキープされます。星の取得はほぼ必須!
  • ミスするとコンボがリセットされます。星を取っているときはコンボがキープされますがステージ移動のキープが出来なくなります
    ということでミスしないことも重要です。ハイスコア狙いなら必然的にノーミスになりますが最初のうちはミスしても続けてもよいかもしれません
    各ステージの練習も必要ですので
  • ボーナスステージは一番最後。着地ボーナスは10000点or1000点。当然10000点を狙います。コンボもたまっているはずなので一気に大量得点となりますが一定時間で場所が変わるので注意
  • 着地時にスコア取得となりますが、スコアが高い箇所はスコア加点で拘束される時間も長くなります
    時にはわざと低いスコアに着地してすぐパラシュート降下しコンボを増やす必要もあるでしょう
  • お菓子はボーナスアイテム。スコアが加点されます。各ステージで取り続けていけば最後は10000点のハンバーガー!!
    もちろんコンボの倍率も適用されます。出現箇所はいくつかあり、一定時間で消えるので注意。
  • CPUは非常に厄介です。動きを邪魔しますし、着地予定のところに着地されてしまうこともしばしば。
    ごくまれに星を取得することもあるので動きには気を付ける必要がありますが、ある程度は運だと思っています
    とはいえボーナスステージでCPUに10000点を取られるのはかなり厳しいですね......
  • ロケット花火には注意が必要。発射されたロケット花火にあたるとミスになりますし、飛行機にあたるとパラシュート降下できずステージ終了
    次のステージへ移動となります
  • 下まで降下して再度上に戻りたいときはワープで。ワープ先によっては飛行機にぶつかったりする場合もある(もちろんミス)
    もちろん上に戻らず一発で着地するのがよい。時間もロスしますので。




とにかくコンボをつなぐゲーム。
ボーナスステージで10000点に無事着地できたときは最高ですよ!
コンボの倍率が高い状態ならなおさら!

Celesteプレイ&クリア(登頂まで)

Celeste

Celesteをプレイ&クリアしました(登頂まで)。
今年のSteamサマーセールで買ったんですよCeleste。有名なゲームですしBGMも聴きたかったので。

プレイは時間のある時にちょこちょこ少しづつ進めてました。
ほぼ同じジャンルのゲームとしてSuper Meat Boyを過去にプレイしてますが、また違った面白さがあります。




プレイは操作がおぼつかずミスの連発からスタート。
難易度ハードからスタートする感じに思えましたねぇ。
なので「これは歯ごたえあるな」と......


Celeste

でもリトライしやすいシステムなので何度も挑戦したくなるんです。
ミスした分だけプレイヤーは学習できます。


そしてトライ&エラーの果てに先に進めるのがなんとも快感なのです。





Celeste

それもあってこのメッセージはお気に入りだったりします。
頑張った証拠ですよほんと。



BGMに関してはチャプター7の「Reach for the Summit」が最高ですね。前向きで明るいBGMです。
登頂寸前なので難易度も激烈ですが「絶対成し遂げてやるんだ」という気持ちにさせてくれます。


追加チャプターは未プレイ。
また時間のある時にプレイしたいと思います。

爽快アクション!Cash Cow DXをプレイ

Cash Cow DX

Cash Cow DXをプレイしております。先日2月17日にリリースされました。
開発はDonut Dodoのメーカーと同じpixel games。そりゃあプレイせざるをえないというものです。

ジャンルは横スクロールドットイートアクション。
ステージに散らばっている宝物をすべて回収すればステージクリア。
全部で5ステージ+α。

相変わらずの小粋なBGMとほどほどな難易度で楽しませてくれます。
Donut Dodoにハマった方なら楽しめると思いますので是非!




攻略のポイントを書いておきます。ネタバレ込みなのでそのつもりでどーぞ。


  • プレイヤーの動きには慣性がある。急には止まれない
  • 左右と上下のワープ直後は無敵。これを利用して敵を避けることも可能。
  • 赤い敵はあまり動かない。結構邪魔
    私はパワーアップアイテム取得後優先的に排除
  • パワーアップアイテム(ツルハシ)でパワーアップ中は敵を倒すことが可能
    無敵なので針など無視して一気に宝物を取るという手もある
  • 各ステージにはボーナスステージの入り口が存在する。パワーアップアイテム有効中のみ入れる
    BGMが終わるまでにボーナスアイテムを取得しないとボーナスステージ失敗
    ボーナスアイテム取得後はパワーアップアイテムが復活する。ただし復活後は時間で消える模様(未確認)
  • ボーナスステージでボーナスアイテムを取れば高スコアが期待できる。残機は10万点ごとに増えていく
    その一方でルート構築が難しくなるしボーナスステージ失敗もありえるので何とも言えない
    パワーアップアイテムで確実に敵を排除するかそれともボーナスステージを優先するか
  • EASYをクリアすれば緑ヘルメットのうし「TURBO」が使えるようになる。スピードが速いが慣性強めで滑りやすい



EASYとNORMALは練習すればクリアできると思います。
HARDになると難易度が急上昇します。敵の移動スピードが一気に上がるので避けるのに一苦労。
ここで苦労しそうです。
敵のスピードに合わせるならTURBOを使用することになるでしょう。

Hotline Miamiをプレイ

Hotline Miami

Hotline Miamiをプレイしました。既にプレイ&クリア済みですがあらためて。
というのも昨年のブラックフライデーでHotline Miamiのサントラ買ったのがきっかけです。
今は日本語化されていますし久しぶりにプレイしようと。


以前プレイした時は英語。
今回は日本語ということもあり、より内容が分かるようになったのが大きいです。
最後までプレイしたものの、もともと複雑なストーリーなのでより謎が深まったとも......
その辺はWikiなどを見て補完しました。



Hotline Miami

独特なBGMと色使い。見ての通りの過激な内容。
シンプルな操作とさまざまなアイテム及びギミック......

今回のプレイでHotline Miamiというゲームを再認識できました。

BGMが最高!Donut Dodoをプレイ

Donut Dodo

Donut Dodoをプレイ。おとといの土曜日6月4日にSteamでリリースされました。
往年の固定1画面アクションを今風にアップグレードしたようなゲームです。
これ前から楽しみだったんですよ!

敵の攻撃を避けつつ全てのドーナツを入手するのが目的。大きなドーナツも含まれます。
光るドーナツを順番通りにとればコンボ扱いで高得点。無視してとってもOK。


このゲームの特徴はおおきく2つ。

  • 軽快なBGM

BGMが軽快でノリノリ!ゲームにもマッチしていてプレイしていると耳に残ること間違いなしです。
このゲームの魅力の一つがBGM、といってもほぼ間違いないでしょう。
bandcampでサントラが出ていますので気になった方は是非こちらも。


  • 歯ごたえ十分な難易度

マップがうまく作られていて注意していないとミスを連発します。
最難関は最終ステージのDODO'S LAIR。
ここはマップ・出現する敵・ギミックの3つが巧妙に組み合わされていてミスをしやすいつくりになっています。
予想だにしないところから敵がやってくるので全体を俯瞰して見ないといけない。


多少難しいですけどリプレイ性は高いです。
1プレイが短いですので合間にプレイできます。
ミスしても大きな中断はなし。加えて復活後の無敵時間があるので挽回可能。
何といってもBGMがやる気を掻き立てるんですよ!



ざっくり攻略のポイントを書いておきます。


  • クリア狙いなら光るドーナツを順番通りにとる必要は無し。途中からそんな余裕はなくなります
  • エクステンドは15000点ごと。ドーナツコンボ狙わずにプレイしていても2面~3面ごとにエクステンドするはず
  • はしごと横方向のロープは途中で止まれないことに注意(特定のステージにある縦方向のロープはOK)
    途中で止まってタイミングをはかる......などはできません
  • 水洗トイレのような敵に注意。ジャンプで避けられません。追いかけてくるのでうまく誘導しましょう
    DODO'S LAIRでも出現し動きに悩まされます
  • 最後の大きなドーナツを取るときも気を抜かない。目測を誤るとDodoにぶつかってしまいます
  • ボーナスステージ「Bonus Pumpkin Bounce」はブロック崩し風な操作でドーナツを取得
    「サーカス」か「飛ingヒーロー」というのが近いかも
    大胆な操作は左右移動が間に合わなくなるので慎重な操作を推奨します
    ここのBGMが一番のお気に入りです!



あとは何度もプレイして覚えましょう。

とにかく最終ステージが難しいです。他のステージでミスしないことが重要かと。
それと2か所ある針はジャンプで超えられます!これを覚えておくと移動が楽になるはずです。

Apple Slashをプレイ&クリア

Apple Slash

先日のSteamウィンターセールで購入したApple Slashをプレイ&クリアしました。
ツインスティックシューターのアクションアドベンチャー。
プレイ自体は非常に短いです。1時間もあればクリアできます......が満足度は高いかと。



なんといっても剣さばきが気持ちいいです!

Apple Slash

ズバズバ切っていく感じ。敵は適度な硬さ・強さでストレスは感じません。
特殊技もいくつか用意されているので要所要所で使い分け。
立ち回りが重要です。飛び道具を撃つ敵には要注意!


短いゲームと分かってはいますが続きがプレイしたいですねぇ。感覚的には第1章-完-ってところで終わりですから。
でもいい感じで終わります。満足感の高いプレイでした。
物足りない方は「15分でクリア」や「ノーダメージクリア」などの実績を狙ってみるとよいかもしれません。

......あ、曲が気に入った方は是非サントラとのセットをどーぞ。

Super Meat Boy

昨年はSuper Meat Boy発売7周年だったんですね(PC版2010年12月発売/Xbox360版同年10月)。

ということで久しぶりにちょっとプレイしてみるか〜、とやってみたらいつの間にかチャプター3までプレイしてた。
やはり「The Battle of Lil' Slugger(Ch1ボスBGM)」は名曲だ。


ゲーム中の難易度上昇が絶妙なんですよね。
最初はギミック無し、先に進むに連れて大ジャンプや三角飛び・トラップ回避などを習得していく。
ステージもそんなにいやらしい構成になっていないので練習を積めば先にすすめる。

ついつい「あと1ステージ、あと1ステージ・・・・つぎクリアしたら寝る・・・」と、プレイしてしまいますねぇ。
最初はチャプター1だけでいいやと思ってたんですけど。



続編であるSuper Meat Boy Foreverは今年2018年発売らしいので楽しみです。
・・・いやその前に精神的な後継作であるThe End Is Nighをやるべきか?

Octodad: Dadliest Catch

奥さまの名前はScarlet。そして、旦那さまの名前はOctodad。ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。でも、ただひとつ違っていたのは・・・・・旦那さまはタコだったのです!

・・・・・いや気づくよね普通。



ということで先日のSteam サマーセールで購入したソフトの一つ、Octodad: Dadliest Catch をプレイ。そしてクリアしました。


内容としてはSurgeon Simulator 2013QWOP といった操作の難しさを楽しむ系。
とはいっても上述の2つに比べれば簡単な方。
Octodadこと人間のふりをしたタコ親父の手足を操作しながら様々なミッションをこなしていきます。

左マウスクリック+マウス移動で左足の操作、右マウスクリック+マウス移動で右足の操作。
これに加えて腕の操作もあります。ホイールを押すことで手と足の操作を切り替え。
パッドでも操作可能。※後述


ということでまともに歩けない。障害物をなぎ倒しながら進む。
ただあまりにも奇異な行動を繰り返すと「・・・・あいつタコじゃね?」とバレてしまいミスになってしまいます。
家族も人間だと思っているというのはどうかと・・・


Octodad: Dadliest Catch

コーヒーを入れろ、と言われてコーヒーメーカーに向かってで歩いてみる、の図。

Youtubeを見てたらこのゲームの動画↑を見つけて「おおっ!」と昔を思い出してしました。

ウォーガズム(WARGASM)、1998年発売のPCゲーム。
ジャンルはアクション+ちょこっとシミュレーション。
ユニットをTPS・FPS視点で操作し、敵の撃滅を果たす。

詳細は↓この辺で。上記の動画が一番分かりやすいと思います。
英語Wikipedia
窓の杜の紹介記事



当時非常にハマったゲームの一つです。
W.W.W.W.(World Wide War Web)という近未来の仮想世界での戦争を舞台にしています。
実在する、あるいはそれに近い兵器が操作できるゲームとしては私が始めてプレイしたものでした。
ユニットは戦車、ヘリ、APC、歩兵。あと対空砲・固定砲もあったはず。
それぞれ陣営に合わせた実在の名前がついています。BMP3とか。

だたっ広いマップの中、歩兵・戦車など異なったユニットが入り混じって戦う、という意味では、バトルフィールドシリーズに近いかもしれません。



なかでも特によく遊んだのは戦車。
というかほとんど戦車でしか遊んでません。歩兵は柔らかくてすぐ死んじゃうますし、ヘリは操作が難しくてすぐ墜落。
ということでそこそこ固くて、大抵のユニットと渡り合える戦車を選ぶことに。

主砲の弾種が選べるのが新鮮でした。
SABOT(APFSDSのような徹甲弾)、HEAT(粘着榴弾)、HESH(成型炸薬弾)の3つだったと記憶しています。
後半はもっと強力な光弾を撃つことも出来たみたいです。
それぞれゲーム中でも性質が異なっており使い分けが必要でしたが、当時の私はよく分からず、適当に使用。
それでも使っているうちになんとなくは性質分かりましたが。




そんなこんなで私はこのゲームをほとんど戦車シミュレータとして遊んでました。

偏差射撃とかこのゲームで覚えたかと。中~遠距離で狙いどおりに弾が当たった時の気持ちよさは格別です。


結構プレイしてたと思いますがゲームは先にはぜんぜん進めず。
敵AIがやたら強かった覚えがあります。
あと数も多い。あっという間に砲弾の雨あられです。
BGMがクラシックだったのも妙にマッチしてましたねぇ。


とにかく戦車の砲撃戦の思い出が大きいゲームでした。





しかし動画見てたら久しぶりにプレイしたくなってきた・・・・
XPならだいぶ頑張ると動く模様。7は不明。

Prototype 2(PC版)プレイ開始

週末Prototype 2のPC版を買ってきました。
目下プレイ中です。

操作感とか、ストーリーとか、前作から引き継いでいる部分が多々ありますね。空中での滑空(Glide)とか。
前作主人公のAlex Mercerは初っ端から登場。
今回の主人公のHellerもAlexと同じような服装(Alexからプレゼント?されたっぽい)ですが、パーカーのフードはかぶらないのがデフォルト。



最近のゲーム、とくに注力タイトルはグラフィックが秀逸ですが、Prototype 2も同様。
光の表現が非常にきれいです。

ということでスクリーンショット。


Prototype2昼




昼以上にきれいなのが夜。

Prototype2夜

夜+雨。車のライトなどの光の映り込みがリアルです。
昼・夜ともに各種オブジェクトがごちゃごちゃしていて都会の街並みがよく表現されていると思います。

もっとも、移動の基本は屋根づたいなので、このように地上を移動することは少ないです。
屋根に登るときは壁を「走って」いったり、身長の2、3倍を一気にジャンプしたりして屋根に登るので、普通に考えたら目立ちまくってしょうがないと思うのですが。



プレイ自体はまだ序盤も序盤、これからです。

お姉チャンバラ Z カグラ ストーリーモードクリア。難易度MEDIUMとHARD。


なので実質2周です。
1周するだけなら4時間もかかりません。


ゲーム内容は一言で言うとゾンビ無双。
ビキニのお姉ちゃんがゾンビをざくざく切ります。



プレイして感じたのは前作(Vortex)より難易度下がったように思えること。
多分アイテムを使わない体力回復があるからでしょう。
あとボスもVortexに比べると弱めな感じが。


前作でお世話になった体力回復アイテムとかほとんど使いませんでしたよ。


ただ、難易度が下がったからといって面白さも下がってはいないと思います。
とにかくボタンを連打してればゾンビをざくざく切れますので、頭空っぽにしてプレイ出来るのがよい。
その意味では姉(神楽)推奨。分身してバリア張って突っ込んでいけば無問題。
妹(沙亜也)の武器は少々使い辛いが、ヴァンプスキルのリミットブレイカー使えばチェーンソー回転切りでやはりざくざく切れるので気持ちいい。


キャラクターも今までの重い雰囲気のキャラ(彩)から割と軽い雰囲気のキャラ(神楽)になってますね。

1周じゃアイテム等も揃わないのでやりこみ要素もある。ランクの概念もありますし。
ミッションモードはほとんどやってませんが、やはりあまり考えずにプレイ出来そう。




ちなみにグラフィックが残念なのはVortexと同じで相変わらず。
あとフリーズしやすい。フリーズはこのゲームの宿命らしい。
解像度を下げて「ストレージ機器の整備」を行ったらほぼフリーズはなくなりました。



ちなみに私のXbox360は初期の20GB HDDがついたモデル。
さすがにHDDが足らない。HDMI出力出来ないのも痛い。


稼働率それほど高いわけじゃないので我慢はできますが。



多少悪い点はあるものの、前作Vortexに比べるとだいぶとっつきやすくなったと思いますね。

Xブレード、クリア

先週買った、Xブレードあっさりクリアしました。

感想:もうすこしボリュームください。

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