北米プレイステーション版クレオパトラフォーチュンを購入しました。
タイトーの落ち物パズルです。購入した理由はボックスアート見たさ。
これがゲーム名のイメージだけで決めただろ!といいたくなるようなボックスアートなんですよ。
いつもどおりインパクト大のボックスアートであることには間違いなし。
そんなボックスアートはこちら!
うん、クレオパトラフォーチュンといえばエジプト、エジプトといえばツタンカーメンの黄金のマスクですね。
実に分かりやすい・・・・・
いやいやいやここから落ち物パズルを想像するのは難しい!!
アップでどーぞ。
ゲーム名のイメージで突っ走った結果がこれだよ!!
こんなんですからパトラ子の存在などこれっぽちも感じない。
一応裏面はゲーム画面。
これは北米プレイステーション版バズルボブル2と同じ感じですねぇ。
ゲーム内容は普通です。特に変わった様子は見当たりません。
並べて消す+囲んで消すというルールが身についてくると断然面白いですね~。
サクサク消えてく。
ミステリーモードでのストーリー説明も英語。
ローカライズのみで他の内容は変わっていないように思えます。
それだけにボックスアートとのギャップが激しいのは言うまでもなし!