Wii U バーチャルコンソールのホーガンズアレイとワイルドガンマンを購入しました。
理由は先日、Wii Uや3DS内のニンテンドーeショップの終了予定が案内されたから。
今年の8月末に残高追加終了で来年2023年3月に新規購入終了。
まだ余裕はありますがそんなことを言っていると忘れてしまうので......思いついたときに買ってしまおうと。
ダックハントは以前購入しております。
今回残りの光線銃シリーズを購入。照準がついたりWiiリモコンが必要なのはダックハントと同じです。
さっそくプレイ。
ホーガンズアレイ
ギャングのパネルとと一般人のパネルを見分けて素早く撃つ。
パネルは最初誰だかわからないようになっていて突然切り替わる。
上部にある数字が有効時間。この場合であれば2.0秒以内に判断して撃つ。
後半になると有効時間がどんどん短くなるうえにギャングも2人出てきたりしててんやわんや。
上記も2人出ていますね。
GAME Aはシューティングレンジ(上記)でGAME Bが街中です。
パネルが移動するのでより難しくなっています。
そしてGAME C。
空き缶撃ち。
これが楽しい。
当時はクリア優先だったので得点なんて狙わず着地すればどこでもOKという感じでした。
なので必然的に300点ばかり。
今回は5000点を優先するようにしてみましたがどうしてもミスが増えますね......ある程度の妥協が必要だ。
ワイルドガンマン
西部のガンマンとなって早撃ち勝負。
合図の後相手が撃つより早く撃てればよい。相手の射撃時間は上記に記載。
この場合1.5秒で射撃してくるのでそれより早く撃つ。
これは実際のプレイも早撃ちスタイルでやりたい。
しかし使用するのはWiiリモコン
いろいろと試してみた結果以下の感じがそれっぽいかなという結論に。
- Wiiリモコンを下に向けておく
- 合図が出たら手首をひねって画面に向ける
- Bボタンを押して射撃
これでだいぶそれっぽい感じに。
他には酒場を舞台にした早撃ちじゃないモードもあるのですが、ほとんど早撃ちばかりやっていました。
バーチャルコンソール版光線銃シリーズは一通りプレイしました。
プレイ感覚はファミコン版と大きくは変わらないと思いますね。
Wiiリモコンやセンサーバー(Wii U ゲームパッドで代用可能)を別途用意する必要がありますが、それだけの価値はあると思いますよ!