今年のオプション目標の一つが過去に作ったガレキの手直し。
ウサギンジャーさんかカンタムロボの手直しをしようと考えていましたが、ウサギンジャーさんに決定。
作業を開始しました。
以前作成したものに手を入れる、のではなく再度作り直します。
先日新ゲノム6巻が発売され、裏表紙にウサギンジャーさんが出ているところを見たらこれはもう作るしかねぇだろ!と思ったわけです。
といってもまだほとんど何もしていません。
どう制作するかざっくり方針決めて、少しいじりだしたぐらい。
制作方針は以下の通り。
- 頭は以前ワンフェスで購入したウサギンジャーの頭ストラップがもうひとつあるのでそれを使う
- 胴体は稼働や取り回しを考えてfigmaベースにする
- カラーの資料を参考にして作成する(肌の色を白くする)
頭はワンフェスで購入したウサギンジャーの頭ストラップをまた使います。
胴体はfigmaベース。figmaコブラをベースにします。
コブラだと背丈や格好が良さそうな感じ。
作る過程で他のfigmaのパーツを使うことも視野にいれています。
そして何より肝心要なのは肌の色を「白」で作成すること。
前作ったものは普通に肌色にしちゃいましたから・・・
ここらへんはゲノム単行本を参考にして作ります。
そういう意味でも新ゲノム6巻は重要なんですわ。
これで今度こそより原作に近いウサギンジャーさんが作れるはずです。
今は頭をいじってるところ。パテで埋めたり、削ったり。
必要なパーツの検討と入手も進めておきます。figmaコブラは購入済み。
その2 へ 続く