以前夏なのでホラーゲームをプレイするぞ!と述べてましたが、弟切草 蘇生編をプレイしておりました。
もうすぐ夏なのでホラーゲームをプレイするぞ - 徒然ちょっとメモ'
ピンクのしおりにも到達しております。
リメイク版はやってみたかったんですよ。スーパーファミコン版の弟切草はとても面白かったので。
プレイステーション版の特徴はグラフィック刷新でシナリオも増えて、ヒロインである奈美視点に切り替えることも出来るようになったこと。
全体的な雰囲気は変わらず。
一度プレイしているゲームなので変化箇所を楽しむことを重視しました。
新しいグラフィック。
この複雑な色遣いや実写風の感じ(実写取り込み?)が不気味な様子を掻き立てているかと。
今回苦労したのがシナリオの進行度合い。
一つ一つシナリオをクリアしていきこれでピンクのしおりだ!と思ったら変化なしだったんですよね。
あれ......?何か見逃したかな?、と。
スーパーファミコン版と違ってエンディングパターンが増えたシナリオもありますがそれは見た(はず)。
仕方ないのでプレイ継続。各シナリオをもう一度プレイする。
結論としては「怪魚編」のやり直しでピンクのしおりに。
うーん、怪魚編はプレイしたはずなんですけどねぇ。
プレイ中セーブ&ロードは頻繁に実施していたので怪魚編クリアのデータを誤って消してしまったのかもしれません。
クリアした後にクリア前のデータをロードして継続していたとか。
ということでピンクのしおり到達。
ピンクのしおりは相変わらずメタネタや周回プレイを意識した展開で楽しいです。
このあとシナリオ「青年実業家編」をクリア。ピンクのしおりで解放されるシナリオです。
これで一区切りついたのでプレイ終了としました。