2012年10月アーカイブ

以前、「NESも含めて最後に発売された公式のファミコンソフト」が何か調べたら、Wario's Woods(ワリオの森)欧州版ということがわかりました。

その後、実物をeBayにて購入。
最後の公式ファミコン・NESソフトをこの目でみたくなりまして。

先日ものが届いたので中身を紹介したいと思います。




まずはパッケージ表。

wario's wood欧州版パッケージ表



Wario's Wood欧州版といっても型番上はいくつか種類があるようで、

    • NES-WB-ITA(イタリア)
    • NES-WB-FRA(フランス)
    • NES-WB-NOE(Nintendo of Europe)


の3つの存在を確認。

なお、PAL版という範囲であればNES-WB-AUS(オーストラリア版)もあるらしい。
これらの型番の違いはパッケージやマニュアルで使われている言語、及び流通地域によるみたい。
更にややこしいことにPAL版はPAL-AとPAL-Bが存在するようで、PAL-Aはイギリス・イタリア、PAL-Bはそれ以外のヨーロッパとのこと。
ソフトによってはPAL-A、PAL-Bでボックスアートが違う。


今回買ったのはNES-WB-NOE。
Nintendo of Europeとあるが実際にはドイツ語。
さっきのカテゴライズで言えばPAL-Bにあたるのだろうか。


wario's wood欧州版パッケージ裏


パッケージ裏側。ちょっと見づらいですが、ドイツ語で書かれています。

Steamハロウィーンセール中

Steamがハロウィーンセール中です。
「気味悪いタイトルをお得にゲット」ということで、主にゾンビものやホラーゲー、ミステリー系のゲームなどがセール対象になっています。
10/31まで。米国時間だと思うので日本だと11/1まででしょうか。

肝心のセール対象ゲームですが、過去のセール常連が多く目を引くようなタイトルも少ないように感じられますので、ブラックフライデーや年末年始のセールの前哨戦と考えますか。

まぁ、過去のセール常連は鉄板タイトルともえいますが。




この中で何か一つおすすめするとしたらF.E.A.R.をおすすめします。

まずミリタリーホラーというジャンルが珍しい。
そしてそのホラーの部分がゾンビや怪物が襲ってくる、直接的な恐怖ではなく、「何か今いなかったか?」的な間接的な恐怖であること。


他にもおすすめはありますが(Bioshockとか)、ちょっと変わったホラーゲームとしてはF.E.A.R.をおすすめします。

もし未プレイであれば是非プレイを。価格も安いし。
「鉄板タイトル」の一つだと思いますね。

大門ベア

なんかメタスコアが前作とあまり変わらず、ちょっと悲しいことになっているーティ・ベア パニック・イン・パラダイスですが、この週末に全てのミッションをクリアしました。
コスチュームや武器はまだ全部揃ってませんが、全員の「処刑」は完了。

今作の全クリアは比較的簡単でした。
確かに後半につれて敵くまはパワーアップしていくのですが、その分ノーティもコスチュームやレベルアップでパワーアップしていきますので。
前作の難易度がシビアだったのもありますけど。

よく報告されているフリーズは私も時々発生しました。
※ちなみに私のXbox360は一番最初に出た、HDDが20GBのモデル

プレイ初めてすぐフリーズ、とかロード後にフリーズ、とか、そんな感じです。
幸いなことにゲームプレイ後半でフリーズはありませんでした。


クリアして気づいたこと、コスチューム・武器集めなどについて書いておきます。

ちなみに上記のスクリーンショットは、いろいろコスチュームを組み合わせているうちに出来た、名づけて「大門ベア」。

Amplitube Custom Shop のGroup Buy、気がついたら目標の1000人突破していましたね。
予想通り突破後の追加ボーナスがあり、10/31までに2000人突破すれば4x1になるそうな。

とりあえず20Credits買っておいたので、そろそろGearの選択を始めないと。



さて、あと1週間弱で2000人は突破するのか。
10/25 AM9:30の時点で1336人、残り664人。1日100人づつ増えていけば達成します。




Custom ShopのGroup Buyは初、加えて参加するための価格も€14.99(1500円程度)からと安価なので、あっという間に1000人突破するような勢いだと予想していたので、若干伸びがにぶいように感じました。

バラで買うよりAmplitube Metalなどのプロダクトでまとめて買ったほうが管理もしやすいからだろうか?
あとは過去のセールなどでAmplitubeのプロダクトもう持ってます、という人も多いのかも。

一番プレイしたCarmageddonは2でした

Carmageddon2


iPhoneアプリ版のCarmageddonプレイしていて思うのは、



「あー、2がプレイしたーい!!!」



ということ。
私が一番プレイしたのは2なんですよ。

ゲームとしての完成度合いとプレイの楽しさがちょうどよくあっているのも2かと。
ということで上記は当時とった2のスクリーンショットから。




1の時点で世界観やプレイスタイルは出来ているのですが、グラフィックの強化や具体的なミッションなどが増えたのは2。


もちろん更に新しい3(TDR2000)ではグラフィックもミッションもパワーアップしているのですが、一番肝心な通行人の殺害がやりづらくなってしまい(死ににくくなった)、爽快感がダウンしたと思っています。

あと2はなんといってもBGMですね!
アイアンメイデンのBGMが非常にマッチしています。



CDは持っているのでプレイできないことはないのですが、何かとめんどくさいのでGOG.com等でのダウンロード販売を望む。
3,4年前にWindowsXPでプレイしようと思ったらエラい苦労したのを覚えています。
たしかGlideのWrapperとかかませないといけないんですよ。





なお、iPhoneアプリ版のCarmageddonについて、操作などを少し書いておきますね。
なにせ特殊なレースゲームなので。




通行人を殺害するとお金とタイムが増えます。
ので必然的に通行人の殺害をしながらゲームを進めることに。



クリアの条件は、
1.決められたチェックポイントを通過し、規定数周回する
2.ライバルの車をすべて破壊する
3.通行人をすべて殺す
です。現実的にはライバルの車をすべて破壊することになると思います。



破壊は自車をライバル車になんども激突させることで破壊できます。
フルスピードでの正面衝突からそのまま相手を壁に激突させるなどすれば破壊可能。



ライバル車に激突しまくっていると自車にもダメージが蓄積されます。
ダメージの箇所や度合いはは右上のダメージ表示で確認可能。修理はそのダメージ表示の壊れている箇所をダブルタップする。
修理時にはお金が必要



右にドラッグでマップ、左にドラッグでリプレイ画面、下にドラッグでゲームの中断や車のリカバー。
車のリカバーは重要で、溝にはまって抜け出せない時や、ひっくり返ってどうしよう出来ない時などに使用。
メイン画面で2本指ダブルタップでもリカバー操作可能。
リカバーにはお金が必要。
ヘルプ画面を呼び出すのも下ドラッグのメニューから。





最初の面であればスタートしたあと、スタジアム(マップ左下)に向かえばいいかと思います。
適度に通行人を巻き込みつつ。

スタジアムの中で大暴れしてやれば時間は十分に増えるはず。
あとはマップを見てライバル車をみつけ、ガンガン体当たりしていきましょう。

秋葉原のお昼:カレーの市民アルバ

週末秋葉原で、裏通りに新しく出来ていたカレーの市民アルバでお昼を食べました
場所はGENOアウトレットの前、まんだらけやドスパラパーツ館の近く。元フリージア。



アルバ自体はもともと末広町のほうに店舗があったのですが、今回秋葉原中心よりに店が出来たようです(移転したのかな?未確認)。

 

カレーは、和風、洋風、インド風、どれも好きですね。
アルバはその3つの中では洋風カレーに属すると思われ、具体的には金沢カレーという種類だそうです。
私はチキンカツカレーにもう一枚チキンカツを乗せてみました。
いやー、ちょっとその週は仕事が少々ハードで、土曜日の朝も若干疲れが残っていたので気合を入れてチキンカツ2枚じゃあ!と。


ルーはたっぷりと、ご飯が見えないぐらいかかっており、濃厚な味を最後まで楽しめます。
ただ、チキンカツ2枚はちょっと量が多かったので、次は1枚でいいかもしれない。




あと最近はベルサール秋葉原の裏の炉ばたでよくお昼食べます。
土日の日替わり定食が量が多いですが、ちょっと私の許容範囲を超えてるのでたいていから揚げ定食。

 

冬が近づけば体を温めたいので末広町の方にある刀削麺荘 唐家にいくと思います。
刀削麺ですね。山椒がきいてて辛いです。
でも食べれば体はあっという間に温まります。




秋葉原の昼飯・夕飯(飲み屋)は十分に開拓したと思うのですが、小休止用の喫茶店はあまり開拓していない。
マクドナルドやエクセルシオールカフェ、スタバあたりは定番なのでやはり混んでます。

 

今度機会があればまだ行ったこと無い喫茶店に行ってみよう。



ちなみに以前は古炉奈に行って、よくウィンナーコーヒーを頼んでました。

ああ、はるか昔、親がウィンナーコーヒー頼んだ時はコーヒーにソーセージが浮いて出てくると思ったものさ!

 

iPhone5購入時に、30pinからLightningコネクタに変換するケーブルを注文したんですよ。
2本。
eBayで。



送料入れても$20かからなくて安くすんだ、と思ったら、昨日オーダーキャンセルのメールが届きました・・・・
おおう。


オーダーが相当あってモノを準備出来なかったのか、モノは準備できたが数が足らないので先着順で切られたか。




とはいえ、オーダーキャンセルと同時に返金も行われたので、まぁいいかという感じです。
別の業者にオーダーしても似たような事態になるか、納品が遅れるという可能性は考えられるので、Lightningコネクタ関連アクセサリはちょっと購入様子見。

今は注文(予約)しない。


発売確認してからでもいいかな。

 

iPhone版のCarmageddonがリリースされた!

iPhone版のCarmageddonがリリースされたようです。
リリースされた今日だけ無料。


Carmageddonですが、レースゲーム+Postalという感じ。初代Carmageddonの発売は1997年ですね。
レースゲームというものの、コースを外れて好きなところにいくことが可能。
そして移動できる箇所いろいろなところに通行人が。
・・・・あとはお察しください。


と、開発元のサイトみたら、初代CarmageddonがGOG.comでダウンロード販売も始まった旨のリリースされているじゃないですか!

開発中の続編も期待したい。

処刑リスト

ノーティ・ベア パニック・イン・パラダイスですが、昨日書ききれなかったプレイの雰囲気を少々攻略を交えてお話しします。
最初のミッションの最初から最後(クリア)までを紹介。
DLCも買ってみたのでそのへんも。



タイトル画面でショットガンをぶっ放してから(もちろんぶっ放さなくてもいいですが・・・)、ミッションの選択画面に。

そうすると上記のような選択画面になります。
上記の画面はいくつかミッションクリアしていますが、初回プレイ時はCudllesしか選べません。

ちなみに、くまの写真の上に、赤く斜めに書かれている文字は、「Defluffed」。

ぬいぐるみやソファーなどの中の綿が出ちゃって、ぺしゃんこになっている状態をさすそうな。
ま、「処刑済み」ということですな。

さて、Cuddlesのミッションスタート。

Cuddlesのミッションスタート

目標は以下の4つ

    • Punish Cuddles (Cuddlesを処刑しろ)
    • Kill bears 0/6 (6匹くまを殺せ)
    • Suicide bears 0/3 (3匹くまを自殺させろ)
    • Collect Coins 8500 (コインを8500集めろ)

最初のミッションなのでメイン目標は単純に「Punish」するだけです。
どのような手段でもいいのでぶっ殺せばOK。

他にある目標としてはトラップに一定回数ひっかけるとか、指定の回数攻撃を連続ヒットさせるとかがあります。
プレイごとにオプションの目標は変わる模様。



早速始めてみましょう。

ノーティ・ベア パニック・イン・パラダイス タイトル

ノーティ・ベア パニック・イン・パラダイス、プレイ開始しました。


現在までの感想は、


「普通に遊べるタイトルになってる! 前作とはなんだったんだろう・・・・・忘れたい」

という感じ。
前作での悪い点はほぼ直されました。
プレイにストレスを感じることもなく、くま惨殺を思う存分楽しめます。


ちなみにざっとゲーム内容を説明すると、仲間はずれにされたノーティが他のくまに復讐するゲーム。
ありとあらゆる残忍な方法を使いくまを「処刑」していく。

でも、出てくるキャラクターはみなぬいぐるみなんで血はでないよ!体から飛ぶのは全部綿だよ!

・・・・ジャンルとしてはクライムアクション、でいいんだろうか。



続編ではありますが、前作をプレイしている必要はないです。
ただ、基本スタイルや出てくるキャラクターが一緒なので覚えは早いかもしれません>前作プレイ



ざっと前作との変更点を。

  • マップが非常に広くなり、種類も増えた
  • 倍率がなくなった
  • 武器が増えた
  • コスチュームが増えた
  • 武器やコスチュームのアンロック方式が変わり、組み合わせも自由になった


茂みに隠れる、威嚇、サポタージュ、トラップをしかける、などは変わっていません。
作業的な感じ、バランスの悪い難易度などは改善されたといっていいと思います。

マップが広がって種類が増えたのが一番ですね。前作はマップ少なすぎました。
コスチュームと武器の好きな組み合わせが出来るようになったのも大きいです。
装備によって能力も変化します。
コスチュームが部位ごとに分かれているので、組み合わせはほぼ無限大です。
コスチューム・武器集めがリプレイ性を高めていると思います。


あと、ノーティは銃器を装備できなくなりましたが、前作でどうだったか忘れました・・・・
確か前作だとノーティも銃器装備できたはずなので、ここも変更点だと思います。



相変わらず「ぬいぐるみのくま」という設定なので血はでません。
綿が飛び散ります。
グラフィックの雰囲気も相変わらずカートゥーンな感じ。

フィニッシュシーンも相変わらず。増えてます。
なたで首飛ばしたり、キャンプファイヤーに放り込んだり、バットで撲殺したり・・・・
といってもあくまでぬいぐるみですよ!ぬいぐるみ!




ゲーム中、少し分かりづらい点について書いておきます。

10/10にXbox Live マーケットプレースでノーティ・ベア パニック・イン・パラダイスが配信開始された模様。
実機から試していませんが、これは国内からでも買えると思ってよいでしょう。
買わなくては。


DLCが2つついてきますね。
Paradise Island Chainsaw Massacre SetとMjolnpaw Hammer。


Paradise Island Chainsaw Massacre Setは悪魔のいけにえセット、ですね。
直訳すると「パラダイス島チェーンソー大虐殺セット」。


Mjolnpaw Hammerは北欧神話の神、トールの武器のミョルニル(Mjölnir/Mjolnir)のパロディかな?

いわゆるトールハンマーですな。



プレイしたらまた感想を書きたいと思います。
前作とどのくらい変わっているかが楽しみです。

ネタ元:doope!

銃型のコントローラがでる、らしい。お値段$89。来年初頭発売予定。

これは欲しい。
というか、どんな風に遊べるのか気になってしょうがない。
デモ映像だとXbox360を使ってますね。
加速度センサーの操作がゲームセンターなどにあるガンシューティング並のAim性能があれば言うことなし。





この手の変わり種コントローラは好きなんですよ。
PC用のスノーボード(スケートボード)型コントローラとか持ってます。



中でも実用性とエクストリーム度合いが高いこのコントローラ(といっていいのか?)はお気に入りの一つ。

オレコマンダー



オレコマンダー。
振動する連射ユニットを指につけて、連射機能を「人」に付与します。

どんなコントローラも連射可能に。

これでスターソルジャープレイしたら楽チンでした。
常時16連射ですからねぇ。
ハイパーオリンピックは言わずもなが。




・・・・・・ん?オレコマンダーHoristore.comで購入できるのか!
「4年の時を超えて待望の復活!!」、とあるので再販ですかね。

うう、もう1つ買えば両手連射になれる・・・・買っちゃうかも。

週末、ソロモンの鍵 メインテーマをアップロードしておきました。
曲置き場よりどーぞ。



この手の「普通の曲をメタル風アレンジ」は何か新曲を追加したいです。
ただ、その性質上簡単には出来ないのが悩みどころ。

とはいえ無理やり作ってもいい感じにならないので、思いつくのを待ちます。


この手のアレンジは結構勢い勝負なところが。

ぼくらのIKがまたやってくれました!
今度はAmplitube Custom Shopで使用するCreditがセールです。
Custom Shopが対象になるセールは初めてだと思います。


通常の価格でCreditが2倍もらえるので、実質半額ですね。
この時点で十分買いだと思います。
それが1000人の購入者で3倍に。


日本時間で今日の早朝始まったセールですが、早くも140人ほど購入者がいます。
どう考えてもお得なので、1000人はあっという間に突破するのではないでしょうか。
IKのセールは、期間終了よりだいぶ早く目標到達したときに追加目標と追加ボーナスの投入がしばしばあります。
いろいろと楽しみなセールです。



Creditどの程度購入するかは、今持っているAmplitubeシリーズのGearを一旦確認してからですかね。
パッとIKのWebサイトみて確認した限り、70 Gear Credits(€44.99)買えば欲しい物買っておつりがきそうな気がします。




・・・っとAmplitube Slashという製品が出ていたのか。
今回のセールで、この製品で使われているGearを揃えてしまおうかな。

きね子

不定期ゲーム昔話の時間です。

ファミコン棚をあさっていたらディスクシステムのディスクが何枚か出てきました。
ディスクシステムで好きなゲームの一つがきね子。

一言でいうと絵が動くジグソーパズルです。
四角形で、16〜48個のピース、とこれだけの内容なら簡単そうに思えますが、なにせピースの画像が動きますので・・・

ピースによっては特定のタイミングでしか模様が現れないピースもあり、16ピースでもそこそこの難易度でした。

スーファミでも似たような動くジグソーパズルのゲームは出ています(オリビアのミステリー・うごく絵Ver.2.0 アリョール)。
たしかオリビアのミステリーの方を買ったと思うのですが、グラフィックが向上した分ピースの表示も細かくなっていて、難易度高かったような気がします。




iPhoneのアプリなどでこの手の「絵が動くパズル」はちょうどいいんじゃないかな〜と思ったら、やはりいくつかあるみたいですね。

VCできね子配信されないだろうか・・・・ついでにきね子IIも。






なお、いくつか出てきたディスクシステムの中に、中山美穂のトキメキハイスクールのケースに入ったリサの妖精伝説が。


両方共アイドル実名起用のゲームだったなぁ。


リサの妖精伝説のケースは多分収納したダンボールの中。
中山美穂のトキメキハイスクールのディスクも同様。
中山美穂の〜の方は攻略本も持っていたはずだが・・・・それもきっとダンボールの中。

次の曲の予定です。

ソロモンの鍵よりメインテーマ。
以前MIDIで作成したもののリメイクです。
「過去のMIDI作品をMP3化したもの」で公開しているものを作りなおした、と思ってください。


なのでギターがギュオオン、ドラムはドコドコなアレンジですね。
なお、この曲公開後は入れ替えで既存のもの(「過去のMIDI作品をMP3化したもの」で公開している方)は消しちゃいますのでご了承ください。



いつもどおり週末公開予定です。
今しばらくお待ちください。

残虐行為手当=Brutality Bonus

久しぶりにテンゲンのマニュアルを見ていた時、ふと思ったことが。

 

「ピットファイターの残虐行為手当、英語だとなんて書いてあったんだ?」



・・・・Brutality Bonusとのこと。
Wikipedia
に書いてありました。

 

Brutalityが残虐行為、残忍性という意味なので残虐行為手当、ですか。

 

ブルタリティボーナスとカタカナで書かれてもピンときませんが、残虐行為手当と書かれればなんとなく分かる・・・・・のか?



Brutality Bonusを「残虐行為手当」以外で日本語にしようと思ったら超意訳しないとダメですね〜。
えー、残虐行為をもうちっとまろやかにして、殴りつけ・・・メッタ打ち・・・乱打・・・猛打・・・




・・・猛打賞?



それは意味が違うw

残虐行為手当は残虐行為手当のままが一番ですね。




しかし、超意訳といえばアクレイムジャパンがリリースしていた日本版のモータルコンバット・モータルコンバット2。


Fatalityが「究極神拳」、Mortal Kombat(開催される武術大会名)が「殺戮の宴」。



これらの訳は素晴らしいセンス、としかいいようがない。



訳したアクレイムジャパン(だよね)、グッジョブ。

 

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