久しぶりにテンゲンのマニュアルを見ていた時、ふと思ったことが。
「ピットファイターの残虐行為手当、英語だとなんて書いてあったんだ?」
・・・・Brutality Bonusとのこと。
Wikipediaに書いてありました。
Brutalityが残虐行為、残忍性という意味なので残虐行為手当、ですか。
ブルタリティボーナスとカタカナで書かれてもピンときませんが、残虐行為手当と書かれればなんとなく分かる・・・・・のか?
Brutality Bonusを「残虐行為手当」以外で日本語にしようと思ったら超意訳しないとダメですね〜。
えー、残虐行為をもうちっとまろやかにして、殴りつけ・・・メッタ打ち・・・乱打・・・猛打・・・
・・・猛打賞?
それは意味が違うw
残虐行為手当は残虐行為手当のままが一番ですね。
しかし、超意訳といえばアクレイムジャパンがリリースしていた日本版のモータルコンバット・モータルコンバット2。
Fatalityが「究極神拳」、Mortal Kombat(開催される武術大会名)が「殺戮の宴」。
これらの訳は素晴らしいセンス、としかいいようがない。
訳したアクレイムジャパン(だよね)、グッジョブ。