GW中は出かけたり、家の掃除したり、ファミコンなどレトロゲームのの整理をしたりしていました。
そんな中プレイしていたゲームが初代アサシンクリード(PS3版)。
初代は過去にPC版をプレイ済み。
では何故もう一度やるのか?
理由は2つ。
- PC版は英語版だったため、ストーリーを完全に把握し切れていない
- 「アサシン無双」プレイがしたい
PC版をプレイした時のストーリー把握度合いはいいとこ50%というところか。
あらすじレベルでの理解はしているものの、細かい部分は追いきれていない。
これを日本語版でやり直すことで補おう、というつもり。
しかしこの理由はどちらかというとおまけみたいなもの。
本当にやりたかったのは「アサシン無双」プレイ。
当時からステルスアクションしなくても普通に強いって言われてたんですよ。
特に相手の攻撃に合わせて実行する「カウンター」がえらい強力。
カウンター取れれば大体一撃で相手を殺せる。カウンターを繰り返せばあっという間に死体の山。
こんな感じ。倒れているのは全部敵(衛兵)。8割はカウンターでしとめたかと。
とはいえ常にアサシン無双ができるわけでもなく、ある程度はステルスアクションが必要。
ただ正面切って暴れてもいい、という選択肢があることは攻略(?)の幅が広がったかな、と。
要は堂々と表から入ってアサシン無双してもいいわけで。
そんなもんだからこのゲームの印象的な武器であるアサシンブレードの利用頻度が・・・・低い。
・・・・情緒もへったくりもないですな。
いやでもこれはこれで面白いんですよ。