リターン・トゥ・ゾークをプレイ:10(終了)

リターン・トゥ・ゾークをプレイ。今回いよいよモーフィウスと対決。そしてゲームも終了です。
しかし予想だにしないイベントをが待ち構えていました。

その話はまた後でするにして、まずは幻の壁の先にある城へと向かいます。



リターン・トゥ・ゾーク

城の名前はシタデル城。門が閉じています。
門の上にある手が開閉装置でしょうね。離れた場所に何かを当てるとしたら弓を使うしかない。
弓から放たれた矢は手にクリーンヒット。門が開きました。



シタデル城内へと進むとそこにいたのはオークの番兵。

実写取り込みの都合なのか若干画像が荒い。
いや、他のキャラも相応の画像なのだが彼の画像の荒さは抜き出ている。
たまたまだと思いますが。



リターン・トゥ・ゾーク

当然排除が必要ですが、小人の剣は通用しません。
妖精粉で寝たりしないかな?とも思いましたがそれも違うようです。


シークレットブックを見てみましょう。
どうやらオークの番兵の排除は次のステップを踏む必要があるようです。

  1. トウメイ薬を飲んで透明になる。この段階ではオークはプレイヤーに気づいている
  2. スヌート農場にいたどうみてもプードルな地獄犬(HellHound)「アレクセイ」の鳴き声を聞かせる
  3. オークの門番は地獄犬が近くにいると勘違いしてその場を離れる


トウメイ薬・・・・・そういえばパズルにトウメイ薬の作成方法が書かれていましたっけ。
パズルには見えない滝の水とコウモリのフンを混ぜることでトウメイ薬が作成可能と書かれています。



シークレットブックによると見えない滝の水とは滝の裏側の水を差しているとのこと。第3水量調整ダムで相当するものを入手していますのでこちらはOK。
コウモリは魔女イタが持っているコウモリをささやきの森に放すと入手できる。
魔女イタの元に移動してコウモリを頂戴します。勝手に持って行くと警察のご厄介になるので魔女イタの許可が必要。
ささやきの森の写真を見せればコウモリを貰う許可が得られます。

コウモリを入手したらささやきの森でコウモリを放します。
コウモリは道案内も兼ねているらしく後を追っていけばささやきの森を抜けることが出来るのですが今となっては不要。
フンだけ頂戴します。

そして滝の水とフンを混ぜる。この時サーモズの魔法瓶に入っている滝の水を使ったらサーモズの魔法瓶は溶けてしまいました。
フラスコに入った滝の水とフンを混ぜあわせないとトウメイ薬は作れません。
これには一応理由があってトウメイ薬は金属製の容器に入れる必要があるとのこと。
この内容は西シャンバー市役所のファイルキャビネット内から入手できる情報。



が。


サーモズの魔法瓶は金属製じゃないんかい!
フラスコはガラス製じゃないんかい!
逆じゃないの!


・・・・サーモズの魔法瓶は分かりませんが、フラスコは銀で出来ているらしい。だからOK。
もしかすると全金属製じゃないとダメとかそういう制限があるのかもしれませんね。



必要なものは揃ったので再度オークの門番のところへと向かいます。
トウメイ薬を飲んで、アレクセイの声を聞かせる。
オークの門番はその場を離れて行きました。これで先に進めます。

その先にあるのは橋。




リターン・トゥ・ゾーク

両端は炎が燃え盛っています。この橋は普通に渡ろうとしても渡ることができません。
試しにそのまま渡ってみたらいつものゲームオーバー画面を見るハメとなりました。
何かする必要があります。




試行錯誤の末、ロープを橋に投げたときに変化が起きました。
この橋は幻でロープをかけることで渡れる様になるじゃないかと思ったんですよ。絶望の淵でも灯台でもロープ使いましたし。


ロープを橋に投げるとメッセージが出現。



リターン・トゥ・ゾーク


メッセージの意味は不明。しかし今までも同じ行動を何回か繰り返すことで解決出来るケースがありました。
ということで橋に向かってアイテムを投げまくります。
すると一度橋は落ちていき、再び上昇。

完全に上昇すると安全に通れる様になったとのメッセージが出る。これで渡れます。
最初に投げるものがロープである必要な無い。とにかく何でもよいから投げればよかった。
橋が幻だったのかどうかは不明。




橋を渡った先にいたのが宿敵モーフィウス。



リターン・トゥ・ゾーク

レベッカや巫女さん、魔女イタなども石像に変えられてしまいました。ルーパーの石像も確認できます。
最後の勝負はサバイバル。実物のカヌクの石像とトレンバイルの石像を使ってゲームを行うようです。



さて、ここで今プレイにおける最難関のイベントが発生。冒頭で話していた件です。

それは・・・・・何故かモーフィウスとの対決が始まらない。


サバイバルが始まる気配がありません。カーソルは動きますが戻ることは出来ませんしセーブやロードもできません。
フリーズしてしまったような感じです。





色々調べて得た結論としては、これはPS3でPS1のソフトを動作させた時に生じる互換性の問題じゃないかと。

Youtubeにある様々なプレイ動画を参照すると、モーフィウスとの対決の際にはまずモーフィウスが喋りそれからサバイバルでの勝負となります。
私の環境(PS3)だとモーフィウスが喋りません。音声の出力に失敗しているように思えます。

音声出力・BGM出力が出来ないというのは他のPS1ソフトでも発生する場合があるようです。
互換性の問題が起きやすい箇所に思えます。
先に進まないのは音声出力がこのシーンを進める内部フラグになっていたりするかでしょうか?

その他、画質設定の変更やメモリカード作り直し等やってみましたが改善せず。




こればっかりはシークレットブック使ってもどうにもなりません。
解決方法がいくつか考えられますが、今回選択したのは以下の方法。

  • GOG.comで販売されている英語DOS版にて最初からやりなおす



現状はこれがベストと判断しました。
GOG.comで販売されていた英語DOS版は入手済み。後で英語版もやってみようと思って買っておいたものです。
データは全てHDD上にあるのでロードに悩まされることは無く、マウスによるオペレーションは軽快な操作を提供してくれます。

メッセージその他は英語になりますが、クリア寸前でのやり直しなのでさほど来にはならないでしょう。


なお、セーブデータを実際のメモリーカードに書きだすという手段もあります。
メモリーカードに書き出して、続きをPS1でやり直す、ということです。
しかし書き出すために使う純正のアダプタは生産中止となっているようで入手が少々めんどくさい。
PS1で最初からやりなおすのはもっとめんどくさいです。




ということで英語DOS版にてやり直し!!!
以下画像は英語DOS版となります。



リターン・トゥ・ゾーク

プレイして思ったのが非常にサクサク進むこと。
ロード待ちが皆無なのが非常に嬉しいです。



リターン・トゥ・ゾーク

加えて一度プレイした内容なのでいろいろ悩むこともありません。
ただしいくつかイベントを省略しています。夢とか。






ということで2時間ほどのプレイで先ほどのモーフィウス最終戦まで戻って来ました。はええなぁ。


リターン・トゥ・ゾーク


それでは改めてモーフィウスとサバイバル勝負です!
ムードックとのサバイバル勝負との違いはプレイヤーがトレンバイル側であること。
従って勝利条件はトレンバイルとカヌクがいるマスを除いたマス全てに移動することとなります。上級ルールのパスは利用可能。
というかパスを知らないとトレンバイルでは勝てない。

これがですね、適当にプレイしてもまぁうまく行かないんですよ。
自分の行きたいマスにカヌクがいたらパスすればいいのですが、それを実行したとしても上記の勝利条件を満たすには先々まで考えて移動しないと勝てません。



一旦プレイを止めて表計算ソフトにサバイバルのマスを模した表を作り手順を考えます。
5分〜10分ほど考えた結果、勝利パターンが完成。

あとはこのパターンに沿ってトレンバイルを動かします。



リターン・トゥ・ゾーク

勝利。
トレンバイルが通ったマスは両者とも移動不可。その状態でカヌクの移動先がもう無い。
勝利までの手順はいくつかあるようです。

モーフィウスはこんなのインチキだ!みとめねー!などとわめきちらします。
そのままエンディングに突入。

エンディングムービーと共に英文でメッセージが表示されます。
大体以下のような意味。


城の中にモーフィウスの叫び声が響き渡った。
彼は石化の呪文を維持できなくなり、あなた(プレイヤー)の友人たちは石化から解放される。
解放された魔術の使い手たちは悪の化身モーフィウスを再度分散させるため、長い間忘れさられていた「呪文(大分散の呪文?)」を詠唱した。
この出来事は「第二の大分散」として永遠に記憶されることになるだろう。

こうしてスズメ谷、そして地下帝国から悪の脅威は消え去った!
地下帝国で起きた出来事の記憶は、この伝説的な世界にあなたが居たことを実感させます。
モーフィウスの支配から解放された地下帝国の住人は英雄であるあなたを決して忘れないでしょう。


そして、あなたはようやくルーパーと会うことが出来ました。

「ああ、サバイバルの名人のお出ましだ。ぜひ手ほどきをお願いしたい・・・」




最後にスコアが表示。

リターン・トゥ・ゾーク

前述のとおりイベント飛ばしていますので満点にはならず。




これにてリターン・トゥ・ゾークをクリア!

最初こそ操作性の悪さからとっつきにくい感がありましたが、ゲームを進めて行くうちにぐいぐい世界観に引きこまれて行きました。
今回のプレイで大きなウェイトを占めたのはなんといってもシークレットブックですね。
単純な攻略本としてではなく、関連する情報や小ネタも載っており世界観把握の手助けになりました。

この世界観の把握ってのがリターン・トゥ・ゾークで一番大事な部分かもしれません。
何のためにこのアイテムが?といったものが「実はこんな背景が・・・」というパターンが多い。
ネタ要素もふんだんに用意されていますし。



惜しむべきは導入部分と操作性ですかね。
よくわからないまま放り出されるので、この辺は何かしら前提知識が必要だと思います。
※それが用意されているのがシークレットブック

操作性は最終的に慣れましたが、最後にプレイしたDOS版の軽快な動きを見てしまうとやはりキツいものがある。
それからプレイ中特に触れていませんでしたが、PS版は2枚組なんですよ。
ゲームの前半・後半で分かれているわけではなく、地上部分か地下部分かでディスクが分かれているみたいです。
もっと正確に言うと地上部分のムービーを再生するか、地下部分のムービーを再生するか。
操作は出来るがムービー再生で入れ替え要求が入る。

なので地上と地下をいったりきたりするとディスクの入れ替えもそれだけ発生するんです。
これが分かってからは地上と地下の行き来を出来るだけ減らしました。

最終戦でフリーズが発生することを考慮するとPS3でのプレイが難しいのも厳しい点です。
これら機種固有の問題は他機種版でプレイすることで回避できると思います。



そんなわけで実プレイ以外の部分で難度が高いゲームと感じました。
もし、このゲームをプレイしたいなぁ、という方がいたら入念な準備の上プレイされることを推奨します。


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