2012年2月アーカイブ

TES V: Skyrim の2周目は脳筋二刀流キャラですすめてます。
メインクエストは最初のドラゴン倒した後でストップ。
同胞団(戦士ギルド)に参加し、一連のクエストをクリア。


大学の時と同じで、Oblivionの戦士ギルドと比べるとあっさりめ。
ただ、今回は鍛冶スキルを重視し、材料を集めるために鉱山めぐりも平行してたので時間は結構かかった感が。


武器も強化+付呪+二刀流で闘ってたら大ダメージ受ける前に敵を倒せる場合多し。



また、War in Skyrim (戦闘回数増加Mod)がかなり効果的。
山賊がこれでもかこれでもかと発生するので、つど倒していけば戦闘系スキルがメキメキ上がります。

・・・・あまりにも頻繁に発生するので街道沿いで山賊が倒れていることもしばしば。
多分NPC同士の戦闘(山賊対クマとか)があったのかと。





次は内戦クエストかな?
予定ではストームクローク側を選ぼうかと。



ところで、そのストームクローク側リーダーのウルフリック・ストームクロークへの元へは何度かクエストと関係なしに訪れてますが、ある時、

ウルフリック・ストームクローク


・・・・ちゃんと席に座ってくれ。何か嫌なことでもあったのか。

ということで、先日購入したNES(海外ファミコンソフト)の中でかなりの異彩を放っていた、

Cyber Stadium Series: Base Wars



をご紹介します。




概要を簡単にいうとトンデモロボット野球。
選手は全部皆ロボットで、クロスプレイ時のアウトかセーフかはロボット同士の殴り合いで決めるというのが斬新過ぎるゲームです。


その他、選手がロボットのせいなのか通常の野球のルール・セオリーと異なる部分が散見されます。






とりあえず何度見てもインパクト大のゲーム画面をどーぞ。

Base Wars


ピッチャーの投球動作がサイコガンなのは、このゲームでは常識です。

先日Toy Fairでアリスのフィギュアが展示されていたことを紹介しましたが、追加で分かったことが。


どうやらシリーズ展開として、

  • アリスは4種類
  • カードガードは2種類
  • チェシャ猫も2種類


の8種類を予定しているらしい。
フィギュアの前におかれている説明書きに書かれていた。

先日紹介したネタ元の写真でもなんとなく読み取れますし、Googleなどで探せばもっとわかりやすい写真あるでしょう。



現在判明しているのは以下の通り。

  • 発売確定
    ヒステリアモードアリス
    ノーマルアリス
    カードガード(黒)
    チェシャ猫

  • Toy Fair 2012に展示
    ロイヤルスーツアリス

えーっと、アリス、カードガード、チェシャ猫、全部1種類づつ追加で出る予定になりますね。


カードガードは赤(ハート)でしょう、おそらく。
チェシャ猫は色違いかな?透明モデルかもしれない(神出鬼没ということで)。



で、やはり気になるはアリスさん。
どのスーツが追加されるんでしょ?

  • 予想1:残りの通常クリア後に手に入るスーツから1つ
  • 予想2:DLCから1つ
  • 予想3:ロンドンアリス



どうなるかは分かりませんが、リペイント・改造して発売されなかったスーツのアリスを作る、ってのは面白そう。

昨年NES(海外版ファミコン)ソフトを購入し、あーだこーだだいぶ苦労してようやく動作させました。。
で、年明けてそろそろソフトを追加しようと思い、少々前にeBayで気になったソフトを購入。

ブツは先日到着。

NESソフト


ティム・フォリン氏作曲のソフトやその他海外でしか発売されていないものなどを購入。


ガントレットだけカセットの見た目が違うのは、テンゲンが任天堂といろいろすったもんだがあったためとか。
Wikipediaを参照。



相変わらず起動がうまくいかないのでソフトをばらして端子部をきれいにする。
通常、NESカセットの裏3つのネジをあければ簡単にばらせるのですが、テンゲンの黒いカセットは1つだけネジが注意書きシールの後ろにあり、完全に開けるにはシールに穴開けるとかするしかない。


幸い、綿棒で頑張ったら画面が映るようになったが、非純正品の場合はこういうこともありえる、ということで。


以下、買ったソフトのいくつかを紹介。

TES V: Skyrim メインクエスト クリア

TES V: Skyrimのメインクエストをクリア。
純粋魔術師プレイで結局殴らずに終了。
プレイ時間は42時間。
メインクエストクリアまでの目安は30時間とのことで、差分はいくつか寄り道した結果でしょう。

Modはグラフィック関連のModのみを摘要。



クリアに際して苦労した箇所はほとんどなし。
強いて言うならストーリーの把握。
そもそも登場する組織が多くて各組織の関係把握が大変だった。


もちろんそれらを知らなくてもゲームを先に進めることは出来るが、知ってた方がよりSkyrimの世界に入り込むことが出来ますしね。




魔術師プレイについて。

上述の通り、純粋魔術師プレイでクリア出来ました。
最初の方は多少殴ってましたが、スキルの特化や装備の充実などで魔法のみで十分いける状態に。
ウィンターホールド大学のクエストを一通りクリアすれば必要な装備が揃えられます。
付呪も活用。

とにかくマジカ供給量多めで。



破壊魔法のスキルは最終的に82になりました。
とにかくエクスプロージョン連発。範囲攻撃なので迷惑極まりない。
あと銃士(リディアさん)を頻繁に連れ回して、まさに「盾」代わりにしてたのもプレイを楽にした要因の一つかもしれません。
・・・・エクスプロージョンの巻き添えでリディアさん死んじゃってロード、は結構あったようなw


使わない武器防具は全部リディアさんにプレゼントしてました。




2周目について。

前作Oblivionの時もそうだったのですが、メインクエストクリアなどキリのいいところでニューゲームを選び、キャラクター作り直してしまいます。


で、その時に前回のプレイで出来なかった新たな遊び方を選びます。
違う選択肢を選ぶとか、大掛かりなMod導入とか。


2周目は戦士プレイで内戦に参加することにしました。
装備も二刀流にしてとにかく攻撃、攻撃、攻撃!


攻撃が防御!
戦闘は火力!
力こそパワー! ←そりゃ当たり前


いわゆる脳筋キャラでのプレイです。


2周目始めるにあたって、まずグラフィック系以外のModを導入。
以下の記事を参照。

SkyrimをハードコアなRPGに変貌させる13のMod[GAME LIFE]
Skyrimの快適化、効率化、時間短縮をしてくれる12のMod[GAME LIFE]


SteamWorksも合わせてチェック。
戦闘の回数が増加するWar in Skyrimがなかなかいい感じ。



あと1周目では何故か馬使わなかったので馬の購入。
戦士なので同胞団(戦士ギルド)にも参加。



同胞団の雰囲気が若干体育会系のような気がするのは気のせいか。





ということでSkyrimのプレイはまだ続きそうです。
一度クリアはしているので多少他のゲームもしながらにはなりそうですが。



・・・内戦はどっち側につこうかな~。
・・・Skyrim西側はあまり探索していないからそっち方面にも足を運びたいな~。

Boarderlandsのフィギュアを調べている最中にToy Fairというイベントがあったことが分かりましたが、その時思った。


「アリスのフィギュアも展示されてて、なんか情報あるんじゃね?」



ということで調べたら、ありました。

アリス:マッドネス リターンズのフィギュア発売元のDiamond Select Toysのブースの記事。
Toy Fair 2012: Diamond Select Toys - Showroom Assorted Images [YouBentMyWookie]



ここにある写真には、ロイヤルスーツバージョンのアリスのフィギュアが展示されてるんですよね。
今後のシリーズで発売されるのかなぁ?


チェシャ猫は関節の作りからして例の座りポーズが出来そう。



関節はアメトイでよくあるタイプに見えるので場合によっては以前旧フィギュアでやったみたいに関節チェンジですね。

アメトイの関節はよく癒着しますし、変な力かけちゃってポキッとやっちゃうことも・・・・


とりあえず発売まで待ちましょう。

もう何度延期されたか分からないBoarderlandsのClaptrapのフィギュアですが、現時点では2012/5/30発売 in amazon.comとなってます。


まぁもう出てくれれば文句言いません。


ただ、うれしいニュースもいくつか。
Toy Fairというイベントが行われ、その中でNECAの新製品がいくつか発表されたようです。
パッケージアートなどで特徴的なPsycho Banditがラインナップに加わってました。
NECAの公式ツイートに張られていたURL[MTV GEEK]から確認。




・・・・・あれ?ゴードン・フリーマン博士とかいるし!


今年もNECAは期待大だ。
きちんと発売されれば。

TES V: Skyrim 配達人が裸でやってきた

TES V: Skyrimで主人公あての手紙をよく配達してくれる配達人。
手紙の受け取りがクエストの開始となることもしばしば。


どこにいるか分からない主人公のところにどうやってたどり着いているか分かりませんが、とにかくゲーム中はちょくちょく会うことになります・


そもそも、受け取る手紙がお前の友達と称する人からの手紙や、ドワーフマニアの武器売ってくれ手紙など、よくよく考えるとうさんくさい内容ばかりですが。




ある日、そんな配達人がほぼ裸の状態でやってきました。

裸の配達人


これを見たときは爆笑せざるを得なかった・・・・シュール・・・・


何があったが知らんが、裸になってまで手紙を届ける彼の仕事っぷりに脱帽。
※ぐぐると他の方も裸の配達人に遭遇している模様。時々そういうことがあるみたい。

ここ1、2年インディーズゲームが元気ですね。
安価で、やりやすくて、大手メーカーが出さないような雰囲気のゲームが多いからでしょうか。
開発環境・販売環境が揃ってきた、ってのもあると思います。
特に販売環境。Steamをはじめとするダウンロード販売が大きいかと。



さて、ゲーム内容はもちろんですが、音楽もよいものが多いインディーズゲーム。
サントラ(サウンドトラック)が欲しくなりますが、結構な割合でサントラ出てるようです。


ということで、インディーズゲームにおけるサントラ入手方法まとめてみました。



結論を先に言ってしまうとbandcampというオンライン販売サイト経由で買うのがよろしいかと。

TES V: Skyrim MOD導入

ウィンターホールド大学のクエスト中入手したアイテムでマジカの回復がむちゃくちゃ早くなり、ドラゴン戦もへっちゃらになってきました。


スキルの割り振りも炎系に特化したのがあるかもしれません。
上位魔法ももじゃんじゃん使えるようになり、ドラゴン相手でもかなり楽になりました。


というか、ドラゴン遭遇率が上がっているような気がしますが・・・・


メインクエストはリフテンでエズバーン(というおっさん)を救出。
リフテンの地下、狭いラットウェイで、エクスプロージョン(炎系。その名の通り着弾後爆発する)乱発して進むのでさぞかし迷惑だろう、と思った・・・・・





さて、Skyrimの操作や世界観にも慣れてきたのこの辺でMODの導入をしました。
まずはグラフィック系のMOD。
Skyrimのグラフィックをよりリアリスティックにする17のMod[GAME LIFE]の記事の内容を参考にさせていただきました。

あとはSkyrimの総合Wikiサイトですかね。



Enhanced Night Skyrim
(夜空のテクスチャを変えるMOD)が軽い割に見た目が大きく変わるのでおすすめします。

夜空が非常にきれいになるので夜間の移動が楽しくなります。



便利系・ゲーム内容を変化させる系は一旦クリアするかもうちょっと先に進んでから。




MODといえば↓こちらもすごいですねぇ。
Bethesdaスタッフ達が1週間掛けて作成した「TESV: Skyrim」のMODをまとめた映像"Game Jam"が凄い[doope!]



現在これらのMODは公開されていないようですが、無料公開も検討しているらしいです。
ドラゴンライド(ドラゴンへの騎乗。ファンタジー世界におけるドラグーン/竜騎兵状態)のMODは是非!

第2次大戦 in 恐竜 : DINO D-DAY

Steamでは年末年始のセール後も日替わりでセールが行われていて、ちょくちょくチェックしていたのですが、今日はDINO D-DAYというゲームがセール中。

スクリーンショットを見ると第2次大戦装備の兵士が恐竜と戦ってます。
なんじゃこりゃ~!!!



えー、第2次大戦時にヒトラーが恐竜の復活に成功。ナチスの恐竜軍団がヨーロッパを席巻。
もともとHalf-Life 2のMODだった模様で、製品としての発売は昨年されていたようだ。
そういや昨年のセールの時にもちらっと見たような気が・・・・


とりあえず買おう。セールで安いし。
こんなゲーム二度と出会えない。



Steamに書いてある説明の最後の文章がいいですね。


第2次大戦のゲームをプレイしたことはあるでしょう。
・・・・でも恐竜が出てくる第2次大戦のゲームをプレイしたことはありますか?



どう考えても、ないわー。



ちなみにTESのSkyrimやOblivion、Morrowindもセール。
普通に考えればそっちがメインw。

POSTAL3 クリア:感想&ちょっと攻略

POSTAL3の善ルート・悪ルートともにクリアしました。
まーヒドいゲームでしたよ(褒め言葉)。

クリアしての感想はとにかくお下品・ヤバめのネタ・内輪ネタが多い、と思ったこと。
有名人の本人出演が多いですが、知ってる人は知ってる的人物が多く、元ネタ分からないままだと少々楽しめないかも。



出ている有名人はざっと以下のとおり。

    • ロン・ジェレミー
      AV男優。デカいらしい。
      あまりのデカさにセルフが可能とか。
      多くは書かないのでWikipediaからどーぞ。
    • ランディ・ジョーンズ
    • ヴィレッジ・ピープルの元メンバー

      ヴィレッジ・ピープルについては

Wikipedia

      参照。

例えば、ゲーム中に何故ボルがボクシングをするのか、とか。
これはボルの映画を批判した映画評論家とボクシングの試合をしたのが元ネタ。
これはこれでRagging Bollという名前でドキュメンタリー映画になってます。

彼らの背景を知っているとよりこのゲームは楽しめます。
ゲーム性の部分が残念なのは変わりませんが・・・・・


あとゲーム中よくでてくるキャラとしてはホッケー・マム(Hockey Mom)ですかね。
わかりやすく言うと「教育ママ」。
サッカー・マムという言葉があり、Wikipediaによるとアメリカで子供にサッカーを習わせる教育熱心なアッパーミドル階級の母親のことをいう、らしい。
これのホッケー版がホッケー・マム[Wikipedia]、と。


クロッチーさんはより卑猥にリアルになってました。

The Greatest Video Game MusicというCDを購入

ぼけーっとAmazon見てたらThe Greatest Video Game Music、というCDを発見。



古今東西のゲーム音楽をロンドン・フィルハーモニー管弦楽団が演奏したもの。
全21曲と収録曲も多く、OblivionやらBattleFieldなど私の好きなゲームも多々入っていたので思わず買ってしまいました。


見た目も非常によい。

古今東西、と書きましたが最近の洋ゲー率が高い模様。
なのでどちらかというと洋ゲーマー向きのCDではあるものの、マリオやゼルダ、FFのメインテーマなどもあるし、そもそも演奏が素晴らしいので元ネタが分からなくても十分に楽しめるかと。


もちろん、元ネタを知っていれば更に楽しめる、と。
値段も1600円とお安く、コストパフォーマンスは高い。
パッケージは紙パッケージですが、それはきにしちゃダメだw。




いろいろある中で私のお気に入りは、

  • Angry Birds: Main Theme
  • Tetris Theme
  • Battlefield 2: Theme



の3つ。
どれもいい感じにアレンジされてます。

週末にソルジャーブレイド OPERATION 1とスーパースターソルジャー、ファイナルソルジャーをアップロードしておきました。
曲置き場からどーぞ。


へクターは間に合わなかった・・・・
次の機会に。



ソルジャーシリーズの曲はどれも「やるぜ!」という感じにさせてくれる曲ばかりですね。
私は曲なら今回のソルジャーブレイドが、ゲームそのものはスーパースターソルジャーがお気に入りです。

TES V : Skyrim、ウィンターホールド大学(魔術師ギルド)のメインクエストはクリアしました。
大学内のサブクエストがいくつか残っているみたいですが、ひとまずこれでウィンターホールド大学は終了。



前作Oblivionの時に比べるとあっさり終わってしまったような気がするなぁ、と思ってOblivionの魔術師ギルドクエストを見返したら、各地の支部の推薦クエストがあったのを思い出した。


それを抜かしたとしても少々短めの模様。


今後は途中で止まっていたメインクエストを先に進めるとして、マップの西の方はまだ全然行ってないので、まずそっちの方を探検しようかと。



レベルも上がりアイテムも揃ってきて、だんだん殴る必要がなくなってきました。
武器は携帯しているものの、用途は魂石(Soul Gem)に魂詰める用。
前回出来なかった純粋魔術師プレイをやるもよし、予定どおり殴り併用でもよし。



相変わらず自由度高くて楽しいです。






そういえば、アイテム整理中に間違えてローブが装備から外れた時があったのですが、その格好がいい感じに珍妙。


寒そう


・・・・ツッコミたいところは多々あるものの、とりあえず寒いでしょその格好。

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