今年は全部終わらそう、と決めたファミコンソフトの整理。
現在の作業は当初より続いている、ひたすら地道な、「カセットの端子部をホコリや汚れから守り、良好な起動状態を保つため」の個別袋詰め。
袋詰めの後にあいうえお順に並べ替え、という予定なのでとにかくひたすら袋詰め、なんです。
・・・・なんだかんだで6割~7割ぐらい終わってるんですかねぇ、袋詰め作業。
この作業を完了させるべく、去年の後半からちょいちょいやっていた箱入りソフトの袋詰めを本格的に開始。
昨年やってたのはどちらかというと箱入りで袋詰めできるかのテスト的な意味合いが大きかったですので。
多くの箱入りソフトは複数のダンボールにつめて保存しているので、それぞれダンボールあけて中身を確認します。
いろいろ積まれた山を崩してダンボール取り出すのが面倒なのですが、それをいってたらいつまでも終わらない!やるしかない!
これらを袋詰めしたあとにきれいにダンボールにつめなおします。
ダンボールにつめるときも効率の良さと保存性併せもったつめかたがいいんでしょうね。
しかし・・・・・ほんとファミコンの箱は大きさのバラバラ度合いが高くて悩ましい。
もちろん標準サイズが一番多いですが、ファミコンの場合は一部メーカーごとの標準サイズがありますから。
分かりやすいのでジャレコ(右上の闘魂倶楽部)とか。