一年半ほど前、箱入りファミコンソフトを収納するために7段収納チェストを購入しました。
手持ちの箱入りファミコンソフトを全部入れてもまだ余裕があったので、スーパーファミコンやらその他雑多なソフトを入れています。
その余裕だった7段収納チェストもそろそろ満杯になりそうな雰囲気に。
いくつかソフトを取り出してダンボール箱に移動しました。
そんな作業をしててふと思ったことが。
私のゲーム収納箇所はだいたい3箇所に分けられているなぁ、と。
内訳は以下の通り。
- ゲーム機の近くに置いてある箱
今やってるゲームや最近買ったゲームが入っている
いつでも取り出せるし、すぐゲームがプレイ出来る状態 - 7段収納チェストとその周り
ひと通り遊び終わったゲームや後でプレイするつもりのゲームが収納される
いつでも取り出せるが多少の捜索は必要。カセットのみのファミコン収納棚もこの場所に相当する - ダンボール箱
保管用。取り出しはダンボールの捜索及びダンボールの中を捜索なので結構めんどい
早い話がプレイの頻度で置く場所が違う、そういことです。
1->2->3の順にソフトが移動。冒頭では2->3の移動を行ってます。
3(ダンボール)まで行ったらあまり取り出さなくなりますね。たまにあけるとそんなの持ってたっけ?的なソフトが見つかる。
しかし、必ずしも1,2,3の場所にあるとは限らないんですよね。
よくある話ですが適当な場所においてそのまま、という場合が。
部屋漁るとひょんなところからゲームソフトが出てくるのもこれが関係しているでしょう。
・・・・嗚呼、全然関係ないところに海外ソフトの山が出来てる。
行方不明になる前に確保! スペースが出来た7段収納チェストに移動!