学校であった恐い話 をプレイ:その5

学校であった怖い話をプレイ中。
前回は3週目完了です。


現状。

1話目 2話目 3話目 4話目 5話目 6話目 最終話
1週目 新堂 誠 荒井昭二 風間 望 細田友晴 岩下明美 福沢玲子 黒木先生
2週目 荒井昭二 風間 望 細田友晴 岩下明美 福沢玲子 新堂 誠 殺人クラブ
3週目 風間 望 細田友晴 岩下明美 福沢玲子 新堂 誠 荒井昭二 人形への生贄
4週目 細田友晴 岩下明美 福沢玲子 新堂 誠 荒井昭二 風間 望 -
5週目 岩下明美 福沢玲子 新堂 誠 荒井昭二 風間 望 細田友晴 -
6週目 福沢玲子 新堂 誠 荒井昭二 風間 望 細田友晴 岩下明美 -


青がプレイ済。

ところで、今まではなるべくゲームオーバーにならないように可能な限り安全な選択肢を選んでました。
が、より恐怖感が得たければ一歩踏み越えた選択肢を選ばないとダメなような気がします。
ということでこれからは出来るだけヤバそうな選択肢選んで進めていきたいと思います。





4週目最初は細田。この学校の入試を受けたときの話。

彼はトイレ担当でもあるが霊感持ちでもあり、「霊」関連も得意であるようだ。
彼によると、この学校は霊の宝庫らしく入試の時から強い霊気を感じていたらしい。
それもむせ返るような霊気に包まれて気分が悪くなるレベル。むせ返るような霊気?悪寒とかとはまた別なのか?

休み時間。
ふと見ると同じように霊気にやられている人物を発見。彼の名前は中野。似た者同士すぐ仲良くなった。
そして2人はトイレに行くことに。連れション。
なんだかんだいっても細田とトイレは切り離せないようだ。

すると、



学校であった恐い話

トイレの個室から無数の手が出現。こんなん見たらビビるわ。
そんな状況だがそのままトイレに入る。今回は出来るだけヤバイ選択肢を選ぶことにしてますので。

用を足そうとするもやはり何か危ないものを感じる・・・・・。

・・・。
・・・・・。

尿意vs恐怖心の戦いは恐怖心が勝利。
トイレを利用せずに戻ろうとするが、「手」はトイレから出てきて2人を追いかけてきた!



学校であった恐い話

必死に逃げる。外まで逃げる。
試験どころじゃない。




学校であった恐い話

外に脱出したら、校舎から数え切れないほどの手が手招きしていたのが見えた。
2人はそのまま気を失ってしまう。試験は大丈夫だったのかと思ったが、運良く再試験を受けることが出来たらしい。
中野の消息は不明。落ちたのか、辞退したのか。






2番手は岩下。
北島なつみ、という女生徒の話。
とある男子生徒が好きで好きでたまらない。でもなかなか告白できず、遠くから見ているだけ。
夏。自分は遠くからみているだけなのに、彼の腕にとまり、血を吸うことができる蚊が羨ましい・・・むしろ蚊になって彼に潰されたい・・・

岩下の話に恋愛話が多いのはいいとして、どの女生徒も基本奥手→変貌ってパターンが多いなぁ。

この北島さんも同様だった。
勇気をふりしぼって告白。付き合うようになると今まで羨ましかった蚊が逆にうっとおしい。
彼の身体に止まる蚊をぺちんぺちん叩いて追い払う。
マゾっ気があるならともかく、終始ぺちぺち叩かれるのは勘弁願いたい。彼は別れることとした。

別れ話を持ちだされた北島さんは大ショック。
せっかく彼と付き合えるようになったのに、別れてしまうなんて耐えられない・・・・!!




学校であった恐い話

思いつめた北島さんは彼の喉笛をガブリ。蚊が血を吸うように。

幸い命に別状があるような怪我ではないものの、それが元となって彼女は転校した。
それ以来そのクラスでは蚊が大量発生し、執拗に彼だけを狙ったという。
学校では「北島さんの呪い」という噂が流れたとか。

最近売っている、「携帯用の蚊取り機」があったらこんなことにはならなかったかもしれない。
・・・・いやたぶんダメだな。





3人目。福沢。
新校舎の裏にある大きな桜の木の話。
この木を切ろうとすると事故が起きる、いわくつきの木とのこと。

何故いわくつきなのか。
それは旧校舎が使われていた頃の話。

当時、東条深雪という女生徒がいた。
彼女にはちょっと変わった友だちがいる。それが例の桜の木。


学校であった恐い話

彼女は常に桜の木のそばにいた。
そして独り言のように桜の木に話しかけていた。いや、実際独り言なんだが・・・

しかし、ちょっとしたことがきっかけで東條さんは桜の木に近づかなくなってしまう。
男子生徒からの告白がきっかけとなり、所詮桜の木はただの植物に過ぎないことに気づいてしまったのだ。


卒業式の前日、桜の木にお別れの挨拶をする。そしてそのまま彼女は行方不明になってしまった。
別離を拒む桜の木が、東條さんを取り込んでしまったのだという。





4人目は新堂。
この学校の運動部は全国大会出場クラスが多い。
設備がいいのか、よい指導者が集まっているのか、そもそも運動部の育成を目指した学校なのか。
中でもボクシング部は数々の輝かしい記録を打ち立てて「いた」らしい。

過去形である。
今はもう見る影もない。それはある事件が関係していた。
新堂はその事件の一部始終を話し始める。


ボクシング部がまだ隆盛を誇っていたころ、部に代々伝わる伝統的なシゴキが存在した。
それは地獄の合宿と言われる、かなりハードな合宿。
中でも一番ハードなのが、毎日行われれる練習試合。
1年生が先輩10人程度と3ラウンドづつ、つまり全国大会に行くような格上相手に毎日30ラウンド程度を実施。

言うなれば初代スト2でザンギエフVSダルシムで30試合というところか。
無理ゲー。



学校であった恐い話

そんな無理ゲーなんで脱走者も毎年出る。
事件が起きた年も「いつものように」一部の1年生が脱走の相談をしていた。

赤坂という1年生も脱走に誘われたが、彼は合宿を根性で乗り切ると脱走を断る。
まさか断られるとは思っていなかった他の脱走メンバー。
彼らは企みが発覚するのを恐れ、赤坂をリンチにかけてしまう。

ちょっと脅すつもりだった。が、やりすぎた。



学校であった恐い話

彼はそのまま死んでしまったのだ。

さぁ困った。考えたあげく赤坂が死んだのは先輩達のシゴキによるものとして、罪をなすりつける。
先輩達も先輩達で、なんと赤坂を燃やし、骨だけにしてサンドバックに隠してしまうこととした。

徹底的に隠蔽。もちろん、そううまくはいかないのですが。



学校であった恐い話

練習試合の最中、対戦相手が殺された赤坂に見えてしまう、という現象が発生。



学校であった恐い話

リング上の2人は双方ボロボロでダウン。
他の連中も吸い寄せられるようにリングに上がり、幻の赤坂と戦って次々ダウン。

合宿後、赤坂は何事もなかったかのように学校に登校。
一方、赤坂殺しにかかわった奴らは次々と行方不明に。
ボクシング部にはよくない噂が流れ、廃れてしまったという。





5人目。荒井。
映画好きのクラスメートの話。

荒井は映画好きらしいが、クラスメートの時田君は荒井以上に映画好き。
彼は映画を見るのも好きだが、撮るのも、演じるもの同じくらい好き。
なので、この学校に無かった映画関係の部活を作ってしまった。

機材も彼が用意して早速撮影が開始された。
タイトルは「正義の鉄拳!!」。ジャンルはアクション。カンフーもの。

撮影はつつがなく終了し編集作業。その中におかしなカットを発見する。
素人の集まりで全体的に稚拙な演技になってしまうなか、非常によく演技されているカットがあったのだ。



学校であった恐い話

そんなカットを撮った覚えはないがせっかくよくとれているのだから、とそのカットを使用。



そのまま編集を続けると、再びおかしなカットを発見する。
主人公の父親が殺されるシーンだが、かなりリアルに出来上がっている。
本当に殺されているかのように。

当然、そのカットも使用。
すると・・・・



学校であった恐い話

翌日、主人公の父親役を演じた生徒(片山君)が殺されていた。
上記の、編集で組み込んだシーンと同じような殺され方で。


普通だったらここで編集作業をやめるかもしれない。しかし時田君は無類の映画好き。
せっかくよく出来ている映画をこのまま埋もれさせるわけにはいかないと編集作業を続行。

三たび、おかしなカットが見つかる。


学校であった恐い話

主人公が敵のボスを倒そうと、腹部に必殺のパンチを決める・・・・しかしボスはそれを避けて反撃。
もう演技が上手いとかカメラワークが良いとかそういう次元ではない。内容が全く違う。



何かの間違いかともう一度見直すが、やはり同じ。
主人公の必殺のパンチは華麗にかわされ、ボスのパンチが、画面から飛び出し・・・・・



学校であった恐い話

メッタ打ちにされる。
時田君は殴られたショックと内臓破裂で死亡。
その時のボスは撮影時に演じた生徒ではなく、片山君だったという。


ところで、荒井が何故こんな事を知っているかというと、学校で発見した正体不明のフィルムを見たから、とのこと。
そこには時田君が殺される一部始終が撮影されていた。
撮影されていた時田君は画面から飛び出してきて荒井を襲おうとしたが、荒井はすんでのところで映写機の電源を切り、難を逃れることが出来た。






6人目。風間。
いつもどおり胡散臭いノリで話は始まる。
前世占いをしてくれるとのこと。


学校であった恐い話

イボガエルコースを選択。
イボガエルコースはこっくりさんとほぼ同じであるが、10円玉の代わりに生きているイボガエルを使う。
イボガエルは既に用意済み。主人公の前世を聞く。

イボガエルが動き出す。

・・・・・し・・・・つ・・・・ぱ・・・・い。



失敗?




学校であった恐い話

イボガエル様でも前世を探ることが分からないようなひどいもの、ということだろうか。
これ以上占うならお金が必要だ、という風間。しかも1万円。


1万円はねーわ、と思ったので風間の提案を拒否。すると、彼は「後始末だ」といって、



学校であった恐い話

占いで使ったイボガエルをぶちゅっ、とつぶしてしまった。
更に窓から投げ捨てる。おいおい。




学校であった恐い話

そんな罰当たりなことをして大丈夫なのかと突っ込むと、実は僕は君の守護霊なんだ。いやここにいる全員が君の守護霊だ。守ってあげるから大丈夫だ、と言ってのける。

大丈夫かこの人、と主人公が怪しむとそこでネタばらし。
このイボガエルはただのおもちゃだよ、本気にした?と、風間は笑いながら話す。
楽しそうな顔をして。

もう、ぜんぜん怪談でもなんでもないよこれ。
怒るやら呆れるやらで話は終了。

最終話どうなんのこれ。






最終話。
7人目は結局(というかやはり)来ないので会は終了。

そこにちょうど日野がやってくる。
ちょうど終わったところだ、ということを説明。


学校であった恐い話

はい?明日?



学校であった恐い話

学校であった恐い話

・・・・。狐につままれた、とはこういうことを言うんだろうか。
ある意味風間らしい最終話ともいえる。




4週目終了。
正直、この週はぐっと心に来るような話はゼロ。
よくよく見直したら主人公巻き込まれタイプの話が風間以外にない。
その風間の話もいつもどおりの素っ頓狂な話。
ヤバそうな選択肢選んで進めたつもりだったのですが。


まー、そういうときもあるでしょう。
その中でしいて印象に残った話をあげるとしたら・・・・細田の話かな?
無数の手が出てくる、追いかけてくる、学校全体から出てくるという畳み掛けるような展開がよい。



その6 につづく


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