今週の秋葉原。F.E.A.R.をちょっと前にクリアしたので今度は続編をプレイ。
BattleField BadCampany2もまだやっていて十分面白いのですがそろそろ別のゲームがしたくなり、
「そういえばF.E.A.R.は2やるために買ったような気もする」
と、購入。
続き物は前作をやっといたほうがよくストーリーやゲームコンセプト分かりますからね!
BattleField BadCampany2で1やってなかったのでその辺がよぉく分かりました。
ブツ名 | 値段 | 購入場所 |
F.E.A.R. 2 日本語版 | ¥6680 | メッセサンオーカオス館 |
F.E.A.R. 2に限らずいわゆるPCの完全日本語版はどうしても値段が高くなってしまいますね。
ローカライズの手間と市場を考えるとそうせざるを得ないんでしょうけど。
むしろ完全日本語化してくれるだけでもありがたいと思わないと。
さて、ゲーム自体は前作の続きですね。しょっぱなから恐怖表現多用でびびります。
まだほんとさわりのさわりなので本格プレイはこれからです。
今のところ前作とあまり雰囲気変わってないように見える。狭いインドア中心。
ちなみにSteamを利用するのでSteamで日本語版買えるのか?と思ったらSteamで売ってるのは日本語を「除いた」マルチランゲージ版。
認証システムとしてSteamを使っている、ということだろうか。
昨年のCoD MW2といいこのゲームといい、PCでも地域制限みたいなのがかかるようになってきましたねぇ。
逆にコンシューマは昔よりゆるくなってるんですよね。
PSやSS、その後のPS2、ドリキャス、GCなんかは日本の本体では海外のゲームまず動かないので海外本体買う必要がありましたから。
実際うちの↑上記本体はほとんどUS版本体。
ちなみに更にさかのぼってスーファミ時代はやはりコンバータが存在しましたが、少なくともスーファミは形状の問題なのでスーファミ本体のカセット差込口削ればOK。
メガドライブはそのまま出来るのと出来ないのがあったはず。
ファミコンはアダプタが必要。
今週計:¥6680
合計:¥49950