紀伊國屋書店の通販すぐ届きました。早い。
で、中身見ました。うむ。ほとんど文字(英文)です。
見開きで左半分写真、右半分文字びっしりとか。
そういや昔PC GAMERとか米国出張で買ったときも同じ事思ったっけ・・・・
GamePro独自のスタイルかと思い、知り合いのゲーマースウェーデン人に聞きましたが、
「あーそうかもしれませんねー。(日本のゲーム雑誌に比べて)文字多め?といわれれば多いかもしれません」
とのこと。
頑張って読んでみたいと思います。写真の部分もあるから14ページの特集のうち英文部分は半分の6~7ページ分くらいでしょうか。
まだこれっぽっちも手を付けてませんが、雰囲気からするとAlice: Madness Returnsのコンセプトや前作の話でほぼ9割、最後の2ページに元となったルイス・キャロルのアリスシリーズのこれまでのメディア展開の記事が載ってます。
少なくとも絵を眺めるだけで何か分かる要素は少ないので、購入しようとしている方はご注意を。