この週末はメディーバル2と曲作りをかわりばんこ、でした。
FPSはミッション終了などでインターバルが分かりやすいですけど、ターン制SLGはやめ時の判断が難しいです。
まぁもうすぐ終わるはずなのでメディーバル2に時間を取られる日々は近々終了するでしょう。
さて、メディーバル2じゃなくて、今回Cubase5の最新パッチをあてました。
今までは5.1.0、今回5.1.1にしました。
リリースは昨年12月。というかパッチが出てたことに気づかず。
メーカーのメールはいつも読んでなかった。
HTMLメールうちのメーラまだうまく表示できないので・・・何とかしよう・・・・
しかも旧来の方法(Cubase3時代)で登録したユーザに対するメーカーのお知らせ(Steinberg eNews)は12月で終了してたらしい。
いやーきちんとメールは読みましょうね・・・HTML早めに対応する。
現在はMySteinbergからの購読登録に切り替わってます。早速購読するように変更しておきました。
で、
早速インストール。
非常に大きな効果がありました。
起動が早くなった。
実際リリースノートにもその旨修正されたと書かれています。
24520 Improved VST3 plug-in scanning time at start-up
VST3プラグインの読み込みが早くなったそうです。
WAVESがV7になってVST3になりましたが、これが高速化の大きな要因でしょう。
逆に言うとVST3プラグイン多くなければ恩恵少ないのかな?
あともう一個気になった修正点はこれ。
23293 Fixed various redraw issues
再描画に関する問題の修正。
確かにCubase内でWindow開きまくると描画がおかしくなるときがあり、そういう時は強制終了の可能性大。
他にもそもそも描画出来ないVSTがあったりしましたし。
新しい機能はあまりまだ活用していない。
アンシミュのグラフィックが変わってアンプっぽくなってたw
まぁ見た目も大事だ。
気のせいか5.1.1にしてから強制終了などの不安定度合いが減ったような気がする。
各種問題が修正されているんだから当たり前といえば当たり前なのか、たまたまなのか。