2012年6月アーカイブ

ネタ元:doope!


これは・・・・いいなぁ・・・
無駄にポーズ取りたくなるわ。

 

お値段安い分($39.99)素材はPVC+ABS。

 

ただ、NECAのリリース記事によると、この籠手はインナーとアウターの2つに分かれており、インナーがいわゆるアサシンブレードの部分、アウターは籠手の外装。

 

重さ欲しければ籠手だけ別の金属製のものに変えられるかもしれませんね。

初代アサシンクリードのアサシンブレードもレプリカが存在するみたいです。(メーカーはNECAではない)




ゲーム中の武器のレプリカならば、モータルコンバットのスコーピオンが使う「ハープーン(銛:もり)」が欲しいなぁ。
もちろんあの飛び出すアクション付きで。

 

気がついたら6月ももうすぐ終わりで、7月になりますね。
梅雨があければ暑い夏がやってくるわけで。


さて、夏といえば怪談、ということで、私がおすすめするホラーゲームを紹介したいと思います。


いつも通り私がプレイしたことあるものを選んでいます。
私はコンシューマのホラーゲームはあまりやったことがないので、PCでも出来るものが選択されています。



  • Dead Space


宇宙空間でのサバイバルホラーゲーム。
演出もさることながら主人公の死亡シーンが容赦ない。
得体の知れない何かがぐお"ぅおーとかいって全速でやってきて、慌てて対処できなければ、これでもかこれでもかという感じの死亡シーン。

中でも私が印象に残っているのは謎の触手に足をつかまれるシーン。
触手が主人公を食おうと穴に引きずり込もうとするので、完全に引きずりこまれる前に弱点めがけて弾を撃ち込み、始末する必要があります。

もし間に合わなかったら・・・・・・一度開放されるのですが、1拍おいて頭をがぶりとやられます。
この1拍の間が絶妙。


TPSなので主人公が常に見えるってのも死亡シーンが際立つひとつなのかもしれません


そして何より怖いのがオープニングムービー。
きらきら星をバックに数々の死体、そして主人公死亡シーン。
これほどきらきら星が怖いと思ったことは、ない



  • F.E.A.R


ゲーム自体は現代戦ベースの普通のFPSに見え、ホラー要素がどこにあるのかは一見さっぱりです。
が、ゲームを進めていくと何かと不可思議な現象に出くわすことになります。
この「不可思議な現象」の多くは謎の赤い服の少女「アルマ」の目撃。
ふっと登場してふっと消えるもんだからたちが悪い。

「・・・・今、何かいなかったか?」というホラーものでよくある現象に頻繁に出くわすことになります。
直接的な恐怖の表現より間接的な恐怖の表現が多く、不安になります。

しかしながらベースは上述の通り現代戦ベースの普通のFPS、
戦闘もゾンビとか謎の寄生生物とかではなく、対人間との銃撃戦が中心です。
そんなゲームスタイルだからこそ場にそぐわない「アルマ」の存在が引き立つのだと思います。
心霊現象を体感している感覚、というべきか。


よく引き合いに出されるのはリングシリーズの「貞子」ですね。
雰囲気は確かに似てるかも。



  • The Path


童話・赤ずきんちゃんをベースにした探索タイプのゲーム。雰囲気重視。
ホラーゲームといっていいか難しい範疇ですが、とにかく謎が多く、想像力を働かせる必要があります。
6人の少女から一人選んでおばあちゃん家に行くのですが、不可解なアイテム群、意味深なメッセージ、そして「象徴」としての狼の存在。
狼が狼としては出てきませんが少女にとって「狼に相当する何か」として登場します。

「狼に相当する何か」と遭遇後、少女はおばあちゃん家に到達することになるのですが、おばあちゃん家で見る風景はこの世のこのとは思えない非常に奇怪な風景。
最終的に少女に何があったのかは分かりませんが、クリアした少女は次のプレイから選択できなくなります。というか選択画面から文字通りいなくなります。
プレイしていくうちにどんどんいなくなっていきます。

ストーリーはおそらくあってないようなものだと思います。
その分自分で補完しなくてはいけませんがまぁ補完し切れません。
3人目ぐらいになると少女がいなくなるのが分かって先に進めることになるので、無駄に想像力が働きます。
何なのかよく分からないまま、悶々とした、こう何とも言えない感覚が「在る」状態でプレイするのがこのゲームの恐怖のポイントといえるかもしれません。




こんな感じでしょうか。
あと、もう一つ、途中でプレイを断念したゲームですが、「Amnesia: The Dark Descent」を紹介しておきます。



Amnesia: The Dark Descentはクトゥルフ神話を取り入れたサバイバルホラー。
SAN値こと正気度があり、この世ならざるものを見たり、暗闇にいることで正気度が減少する。
正気度が減少すると視界が歪むなど、行動に支障をきたす。
また、敵は出るが倒すことが出来ない。どこかに隠れてじっと耐え忍ぶしかない。

で、プレイ中に激しく3D酔いしてしまいリアルSAN値が激減。
それでも頑張ってプレイしようと続けていたあるとき、足元に謎の感触が。


「うひぃ!!」とか言いながら足元を見てみたら、のら猫がそこにいました。。
開けてたサッシから侵入したものと思われ。


・・・・・・ゲームプレイと関係ない部分で恐怖を感じてしまいました。
のら猫は子猫っぽいので、好奇心から中に侵入したんでしょうか。
とにかく、家の中にいないはずの生物がいたのでびっくりしましたよ。




ゲームは面白いと思うのですが3D酔いが激しくプレイ継続は断念。
ホラーゲームを酔いながらやるのはかなりつらかった。

以前、ファミコン本体の接続端子の掃除の話で、サードパーティ製の専用のクリーニングツールが出てる、という話をしましたが、購入して試してみました。




買ったのはスーパーおそうじ探偵君。

スーパーおそうじ探偵君

スーファミ、ファミコンの両方の本体、カセットの掃除が出来るクリーニングツールです。
経年劣化でパッケージが微妙に黄変してますが気にしない。




スーパーおそうじ探偵君中身

中身です。クリーニング剤が入ったスプレーと専用のクリーニングツールです。




スーパーおそうじ探偵君中身の裏面

裏返すとカセット掃除用のツールがついています。



今回はこれを使ってファミコン本体の接続端子のお掃除を試します。

週末サイバーボッツのSUPER8 Themeこと イカスゼ!スーパー8!! ~渡り蛸伝説~をアップロードしておきました。
曲置き場よりどーぞ。

ジャンルは「メタル演歌」らしい。最後は自爆オチで。
カウントダウンやスイッチ押した音とかも入れてもよかったかもしれませんね~。
ま、この「はい、ちゅどーん!」という感じもよいかと。



ちなみボーカロイドの中ではリンが一番好きです。
アタック感がある元気な声は聴いてて気持ちいい。

ボーカロイド久しぶりにいじりましたが、やはり歌付きは楽しいですね。
ゲーム中の曲に歌がついたものも探せばまだまだありますし。



しかしほとんど使っていない英語ボーカロイドを使ってやらんと・・・・
Primaとかクリアでいい声質ですし、なんかに使えないだろうか。

次の曲の予定です。


カプコンのロボット格ゲー、サイバーボッツよりスーパーエイトのテーマこと、


「イカスゼ!スーパー8!! ~渡り蛸伝説~」


です。
この曲歌詞がついていますのでボーカロイドで歌わせてみました。
使ったボーカロイドは鏡音リン。


いつもどおり週末公開予定です。




今週ダメかと思いましたがギリギリでメドがたちました。よかったよかった。

ESXiが完全に死亡しても困らないようにゲストOSのバックアップはこまめに取っておきたいところ。

ssh周りがESXi 5.0でいろいろ変わっていたのでちょこっとメモ。
前が3.5だったから、というのはありますが、いろいろ変わってた。



  • ESXi 5.0へのsshログイン有効化


以前はコンソールからF2押して・・・でしたけどそんなことしなくてもTroubleshooting OptionsからEnable ESXi Shellで有効化出来る模様。
vSphereClient上でも有効化出来るみたい。



  • Teratermでのsshログイン


ssh有効化したあと今までどおりTeratermでログインしようとしたら出来ない・・・
「チャレンジレスポンス認証を使う」を使うでログインすればOK。
なお、Puttyは何もしなくてもいけた。




  • scpでのファイルコピー


ようやくESXiにログインしていざゲストOSをscpでコピー、と思ったら出来ない。
DNSの名前解決待ちか?とも思いましたが、調べてみたFireWallの設定が必要な模様。
構成→セキュリティプロファイル→ファイアウォールのプロパティを選択。
SSHクライアントにチェックを入れてOKを押す。
もちろんscpだけじゃなく普通のsshクライアント操作をESXiから行う場合もこの設定が必要。




・・・・という過程を経てゲストOSをコピーしました。
vSphereClientからでもゲストOSのコピーは取れますが、コマンドラインからやる方が何かと都合いいので。


ちなみにscpでのコピー速度がむちゃくちゃ早くなった。
ESXiをバージョンアップしたからなのか、ハードウェアを変えたからなのかは不明。
いづれにしろメンテしやすくなったので大歓迎。

TOKYO JUNGLE 動物アンロック中

TOKYO JUNGLEは毎日せっせと使える動物アンロックして増やしています。
土佐犬で始めて大型動物(サラブレッド)をしとめることが出来ました。
ポメラニアンとかだと平気で返り討ちにあってましたからねぇ。うれしい。

しかしながらまだ全体の半分もアンロックしてません。
とにかく動物アンロックしていかないとアイテムも増えないし、ストーリーも進まないのでひたすら動物のアンロックです。




現在、動物アンロックのために行っているプレイは以下のような感じ。



  • チャレンジを適当にこなす
  • 「ヒヨコの英雄が現れた」など動物のアンロックと関係ないイベントは無視
  • アンロックイベントが発生したら出来るだけ世代交代。群れになって生存率を高める
  • 捕食者ばっかりのエリアを通る場合はドレスアップして生存率を高める
  • 無事アンロックに成功してもセーブしないとやり直しになるので途中終了させずに最後までプレイする




アンロック終わったー、とゲームを途中終了したらセーブされておらずアンロックが幻になりました・・・・
死んだとき(正常ゲーム終了)はもちろんセーブ、世代交代時にもセーブされるように思えます。
ま、動物アンロック後も普通にプレイすればよろしいかと。


アイテム・ドレスアップはじゃんじゃん使ってよさそうです。出し惜しみの必要無し。
特にドレスアップは効果抜群ですね。攻撃力の変化が一番分かりやすかったです。
ドレスアップは消耗品ですが、普通にプレイしていればポイント余ると思いますので使った分だけ買えばいいと思います。



今はマップ覚えるために今まで行ってなかった下水道とかに行ってます。
下水道である程度エリアがつながっているのを把握。
渋谷郊外・渋谷森林から渋谷駅前に出れるようになるのがいいですね。

開けようぜ! 積んでるフィギュア!

ボーダーランズのフィギュアはちょっと出遅れたばっかりに入手を逃しました。
ClapTrapがどこもかしこも売り切れ。噂によると7月中旬に再出荷するとかしないとか。
とりあえず予約だけしておきました。




さて、そんな風にフィギュア・アメトイ・おもちゃその他買うのはいいんですが、買っても開けずにタワーになってます。
開けても飾る場所ないのと、ブリスターパックなどの密閉型パッケージなので開けづらいため。

 

と、言ってたらいつまでも開けられないので、すこしづつでも開けることにしました。
フィギュアは開けないと劣化するのでそれの防止を兼ねて。

 



今回はBioshock2のBigDaddy、Bouncerを開封。
以前開けたBigSisterとLittleSisterも出しました。

 

Bioshock家族

 

お父さんと姉妹
・・・・・という題名が似合わないなぁw

 

BioshockのBigDaddyといえばこのBouncerタイプ(腕ドリル)ですね。
あと銃撃タイプのLosieとロケットランチャータイプのRumblerがいます。Losieは立体化されてますね。
Rumblerだけ立体化されてない・・・・

Bouncerは上位バージョンのElite Bouncerと頭の潜水球の部分がLEDで光るバージョンが立体化されてます。
LosieとLED Bouncerは持っているのですが、今回開けてません。
1体でもでかいのに、3体も開けたら大変なことに。
迫力はありそうですが、





しかしもうちょっと背景色を暗めにした方がよいですね。
以前使っていた黒の色画用紙を使い切ってしまいました。
色画用紙だと汚れてしまうので、耐水ペーパーの背景買ってこようかしら。

100円ショップで売っている包装紙も結構使えるんですよねぇ。

 

その後のうちのファミコンソフトですが、現在

  • あいうえお順に並べ直す
  • 袋に入れる

という作業をちまちまと行っております。
暇を見つけてその時にやる、という感じなのでぜんぜん進まないですが。

あいうえお順に並べるのは単純に整理整頓、袋に入れるのは前に袋の話をしたときと同じようにホコリや汚れからカセットを守るためです。




さて、その袋ですが、袋に入れたときに上下があまりぎみなのでもうちょっとフィットするサイズを探すことにしました。


以前検討した袋の写真↓

旧ファミコンROMカセット個別収納袋

上は100円ショップで購入したチャック付きのもの。
チャック付きのものは多少レアなソフトを入れる用に使い、それほど数を使わないと考えているのでこっちは多少あまりぎみでもいいです。

問題は大半のソフトを入れるために大量に使おうと思っていたチャックの無い下のもの。
折ればいいんですがサイズが合うにこしたことないですからねぇ。
いっぱい使うので余計な手間は省きたい。







と、いうことで買ってきたのがこれ。

新ファミコンROMカセット個別収納袋

横が9cmで以前購入した10cmのものより1cm短く、袋を閉じるためにテープが付いたもの。
100枚で200円ちょいだったかな?





早速入れてみました。

新ファミコンROMカセット個別収納袋2

写真だと上下が多少余っているように見えますが、ほとんど気にならないです。
10cm巾のものだとかなり上下が余ったので、それに比べれば。




新ファミコンROMカセット個別収納袋3

テープ止めの部分。
テープは簡単にはがせますので、遊ぶときの取り出しも楽です。見た目もきれい。
何回も開け閉めしていれば粘着力が落ちたり、袋が破れたりするかもしれませんが、その時は新しい袋に入れればいいだけ。
袋は安いですからね。


この9cm巾の袋で200本ぐらいは袋にいれましたが、カセットの取り出し、棚への収納ともに問題はありません。




何せ数が多いので作業は上述の通りなかなか終わりませんが、まぁ、慌てずのんびりやるつもりです。

不定期ゲーム昔話の時間です。
パロディウスシリーズは非常にお気に入りの作品で、アーケード版は大体プレイしたと思います。
今やっても十分に楽しめるゲーム。

一番プレイしたのは極上パロディウスだと思いますが、コンシューマに限っていうならばGB版パロディウスだ!になるでしょう。



当時購入したときは特に何も考えておらず、

GBでもパロディウス出来るのか~。中古で安いし買ってみるか~。

ぐらいでした。




が、


実際プレイしてみたらその完成度の高さに驚く。
GBでの制約はいくつかあるものの、きちんとパロディウスしてるんですよね。
横スクロールシューティングとしてもピカイチで、結構プレイしました。
主な使用キャラはツインビー。3WAYが使いやすくて。

特にお気に入りなのがGB版オリジナルステージ。
曲が、非常に、かっこいいのですよ。
MSX版パロディウス第三惑星(迷惑星)のテーマと使われた幻想蛸興曲。
前半がグリーグ「ペール・ギュント組曲第1番第4曲」で後半がショパン「幻想即興曲」。

他のパロディウスだ!のファンシーな雰囲気ではなく、少しダークな感じで、普通にシューティングゲームのBGMとしていけるんじゃないかと思える曲でして。
後半が幻想即興曲であることは結構早く分かっていたのですが、前半のアレンジが何だかは最近まで知りませんでした・・・・
というか、言われても分からないほど豪快にアレンジされちゃってます。



GB版パロディウスは裏技(タイトル画面でコナミコマンド)でサウンドモードがあり、そんなこんなで幻想蛸興曲はよく聴いてました。



他にも難易度調整出来たり、ステージセレクト出来たりとプレイのしきいが低い。。
この辺が長く遊べた理由の一つかもしれません。


何となく買ったソフトにしてはがっつり遊べて、お得だった思い出があります。




パロディウスシリーズは全体的にコストパフォーマンス高いと思います。
横スクロールシューティングとして普通に遊べるし、演出、ステージなどのパロディは楽しいし、「どこかで聴いたことある」クラシックや自社タイトルのアレンジBGMは聴いてて楽しいです。

TOKYO JUNGLEなかなか面白い

TOKYO JUNGLE

TOKYO JUNGLEよちよちヒヨコプレイ。
この後ネコの群れに突入してしまうとは思いもしなかった。



ということで、先週PS3のTOKYO JUNGLE買いました。
人間がいなくなった東京で動物たちがサバイバル、使用出来るのはヒヨコからライオンまで、とネタ度合い高そうで「そそる」タイトルです。

が、

実際やってみると普通に面白い。楽しい。
システムは気が抜けないローグ(トルネコの大冒険、風来のシレン)っぽい?ゲーム、といったところか。



マップが自動生成されるわけではないですが、アイテムやミッション、世代交代などを繰り返して出来るだけ長く生き残る(スコアを伸ばす)のはローグに似てる、と言えないこともない。
完全にローグライクなゲームにしちゃってもよかったんじゃないかとも思いますが。

「気が抜けない」のは判断ミスが死に繋がりやすいこと。
他の動物との戦闘であっけなく死んでしまうこと多し。
上述のヒヨコはネコパンチ喰らって数秒で全滅ですよ・・・・

空腹を満たすために常に餌を探す必要もあり、まさにサバイバル。




とりあえずいろいろな動物をプレイしたほうがいいみたいですね。
最初はポメラニアンでひたすら世代交代してプレイしてましたが、使える動物を増やすにはいろんな動物で発生するアンロックイベントをこなす必要があるようです。

例えば、初期状態で使えるポメラニアンだと「ネコの縄張りを奪う」というイベントがあり、それをクリアすることでネコが使えるようになります。
で、今度はネコでプレイしていたら「ビーグルのボスを倒す」というイベントが発生。
クリアするとビーグルが使えるように。



ちょっとプレイしてて思ったのはマップの移動に時間がかかるので足の早い動物の方が楽かも、ということでしょうか。
マップが狭いようで広い。
地上もあれば地下もある。エリアによっては上下もある。
マップの遠くでイベントが発生すると移動するのが一苦労。
途中で空腹を満たしながら進む必要もありますし。

あとグラフィックは残念なのは、まぁしょうがない。



なお、肉食動物で小動物の狩りをするとき、噛みつけるタイミングを待つより、一発攻撃入れてから噛みついた方が早い場合が。
獲物がこっち向いてなければ容易に攻撃の範囲まで近づけます。




まずは早く大型動物使えるようになりたいですね~。
草食動物だからいけるか?とポメラニアン4匹でキリンに噛みついたら返り討ちに。
やっぱキリンは無理か~。

Diablo III、Nightmareクリア→Hell Act.3

Diablo IIIはNightmareクリアしてHellに突入しました。
Nightmareクリア時のレベルは失念。50ぐらいだったような。



Nightmareクリアで一旦やめようかな、TOKYO JUNGLEも買ったし・・・・と思ったのですが、いざHell始めると止まらなくなって結局Act.3までいってしまいました・・・・・

なんでしょうね、こりゃあダメだ、とくじける場面がほとんど無く、やればやるだけ先にすすめるので思わずプレイしてしまうのかもしれません。今のところ。

Infernoの難易度は相当高いらしいとのことで、ここで一旦終了になる可能性は高そう。
そのころにはレベルもカンストの60いってるでしょうし。



と、いうか、どこかで一旦やめとかないと他への影響ががががが。主に睡眠時間・・・・
TOKYO JUNGLEが思った以上に面白いというのもあり、2つ平行プレイはちとつらい。



ところで、以前和名アイテムで「Ono(斧)」が「Masakari(鉞:まさかり)」という名前だったら、という話をしましたが、






マサカリ

まさかりあったよ・・・・・
和名アイテムは結構豊富にあるようです。
「Yari(槍)」、「Higoyumi(弓胎弓:ひごゆみ)」、「Bisento(眉尖刀:びせんとう)」とか。





あと、

オール


どうみても船のオールです。

が、よくよく付記されているテキストを見てみるとラット・ゴーレイン (Lut Gholein)とかクラスト(Kurast)とかDiablo IIで出てくる地名じゃないですか。





The Black Rock Ledgerというアイテムはドラマ「LOST」に関係しているそうですし、何気ないアイテムにもちょっとしたネタがしこまれていますね。

Duke Nukem 3D時代のDuke フィギュア

Duke Nukem 3Dフィギュア

Duke Nukem 3D時代のDuke フィギュアを買いました。叩き売り状態でしたので。
発売時期はいつごろなんでしょう?
Duke Nukem 3Dが1996年なのでそれ以降なのは間違いないですが、つくりからいってここ数年でもない。
ちゃんとした情報が見つけられませんでしたが、発売は1997年ぐらいらしい。




付属品が結構豊富。
Devastator(右の黒いの。連射可能なロケットランチャー)が付いてるのがうれしい。


昨年発売されたDuke Nukem Forever(DNF)のフィギュアと並べてみましょう。

Duke Nukem 2人

昔のフィギュアなのでつくりは仕方ない(塗装や関節、緻密さなど)としても、やはり付属品の多さはよいところ。
サイズはほぼおなじなのでDNF DukeにもDevastator持たせられそうです。



このDuke Nukem 3D時代のフィギュアは他にも敵キャラが立体化されているようです。
ピッグコップとか、オクタブレインとか。DNFでも出てます。



しかし古めのフィギュアなので劣化が心配。
1997年のフィギュアだったら15年前ですわ。
劣化を気にするならとにかく開封しないといけませんが、開封しても置く場所が、ない。


とりあえず5mmぐらいの穴あけて外気の流入あるようにしましたが・・・・・気休めですねぇ・・・・

任天堂のファミコン光線銃シリーズの中で私が一番面白いと思うのはワイルドガンマン。
単純な早撃ちゲームですがプレイの仕方によってはいくらでも化けると思ってます。

 

ここでいうプレイの仕方、というのは早撃ちの仕方ですね。姿勢等。
専用ホルスター使ってもいいのですが、例えばこんなのは如何でしょうか?

 

  • 銃を床に置いて
  • 銃が後ろに置いて
  • 銃を遠くに置いて横っ飛びで取りつつ
  • 後ろ向きから
  • うつ伏せ・仰向きから
  • 股の間から
  • ブリッジで
  • ガン=カタ気分で
  • 任天堂の光線銃じゃなくてスペースシャドーのゴツい光線銃で



後半ネタ化しましたが、姿勢等を変えて撃つことで自ら難易度上げられますよ、ということでひとつ。
で、ワイルドガンマンやりたいのはやまやまなんですが、手元にブラウン管のテレビが無いので遊べない・・・・

 

なので、任天堂のファミコン光線銃シリーズはリメイクしてほしいなぁ、と常々思うのですが。

 



ちなみにナムコのガンバレットシリーズも面白いのでこれもお願いしたいところ。

※ガンバレットはさまざまなミニゲームで構成されるガンシューティングゲーム

 

私の海外家庭用ゲーム機遍歴

| コメント(4)

うちの家庭用ゲーム機はほとんどが海外仕様、あるいは海外のソフトも遊べるようになっています。
整理も兼ねて書き出してみます。



海外仕様本体


  • NES(ファミコン)
  • プレイステーション
  • プレイステーション2
  • ドリームキャスト


日本・海外両用


  • スーパーファミコン
  • 変換アダプタ→カセット差し込み口を広げて海外のカセットも入るように加工
  • NINTENDO64
  • 変換アダプタ使用
  • ゲームボーイアドバンス
  • NESカラーバージョン

 


購入は、

 

  • 旧メッセサンオー(トレーダー4号館)
  • 海外行ったときに海外のショップで
  • 海外ネット通販



という感じです。

一番最初はスーファミでした。モータルコンバット3がやりたいがため。
海外本体を購入する基本的な動機はモータルコンバットシリーズがやりたい、でした。
秋葉原行ったらメッセサンオーで海外ソフト見るのが非常に楽しみでした。
もちろん今でもそれは変わらず。
旧カオス館ことトレーダー4号館カオス館は必ず行きます。


今でこそ海外ネット通販で容易に入手出来ますが、昔はそうもいかず苦労した覚えが。
海外行った際にこれでもかこれでもかと買いこんだのはいい思い出。

 

Diablo III、まずはNormalをクリア

週末集中的にDiablo IIIをプレイしてまずはNormalをクリア。
クリア時のレベルは32。

ほとんどマルチでプレイしていました。
マルチだと戦力増えるし死にづらくなるので進みが早い。
とにかく早く先に進みたかったらマルチでどんどんやるべきでしょう。

ただ、会話部分は飛ばされること多いのでストーリーの把握がいまいちだったりする。



私にとってはいろいろあって過去作で印象が薄かったラスボス戦ですが、こちらも満足のいく内容でプレイ出来ました。
マルチで倒したあとにソロでもチャンレジ。
両方共ラスボス倒すことは出来ましたが、やはりソロだと緊張感が違いますね。
圧倒的に死にやすくなるので。
何回か死にましたが、コツをつかんでソロでも何とか倒せました。よかった、満足です、



で、Nightmare突入ですね。
ちょっとストーリー把握しながら進めたいのでソロ多めでプレイ中。
その分死にやすいですが。

Nightmareで敵がパワーアップしている、というのもありますが、戦闘は火力!とばかりに攻撃偏重でアイテムやビルド揃えてるからかもしれない。
敵が近づく前に倒せるかが勝負。
Nightmare序盤はほんとに装甲が紙で、敵の攻撃一発で死んだときはさすがに何とかせねばと思いました。
ビルドの見直し・装備の見直しで多少マシになりましたがそれでも死にやすいのは確か。




そういえば和名の武器が時々散見されますね。
NormalのACT3の後半に「Nodachi(野太刀)」を見たのが最初。
Nightmareになってから「Yumi(弓)」とか「Naginata(薙刀)」とかも出ましたが、

CLEVER ONO

これが「Ono(斧)」と気づくまでちょっと時間かかった。Diabloフォントの字面もあって。
「・・・・クレバー・・???・・・・・、あ、斧か」




「Masakari(鉞:まさかり)」とかにしてくれれば分かりやすかったのですが。

以前、ファミコンソフトの端子の汚れ・接触不良の話を書きましたが、よく考えたら本体の方の端子も汚れているはずで、こちらもクリーニングするべきじゃないかと思いまして。


それで、昨日実際クリーニングをしたわけなんですが、差し込み口である本体側の効率のよいクリーニング方法がすぐには思いつかず。


結局無水エタノールしみこませた綿棒でかるくこすってあげましたが、完全に奥まではクリーニングできないですね。
綿棒入らないですもの。



ただその状態でもそこそこの効果(ソフト起動率の向上)がある、と感じられたのでとりあえずはよしとしました。

きちんとやるならカセット側の端子と同じような形の「何か」に無水エタノールや接点復活材しみこませて抜き差し繰り返すのがいいでしょうね。


適当な厚さの厚紙とか使えばいいのかな?




ちょっと調べたら当時「おそうじ探偵君」というクリーナーが発売されており、それで本体をクリーニングできたみたいです。

これが今でも使えるんじゃないかと予想。

付属のクリーナー液はダメかもしれませんが、別のクリーナー液(それこそ無水エタノールなど)使えばいけるんじゃないでしょうか。

入手も簡単そうなのでこれは試してみたい。

カレンダー

<   2012年6月   >
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
leSYN情報発信所EXTRA
作成した曲等はこちらから

カテゴリ

アーカイブ