先日秋葉原にてWii U 購入しました。
中古のプレミアムセットが箱なし傷ありで19000円程度。
ちょうど手持ちの予算と合うお手頃な中古。
・・・うぉおぉぉおお!よっしゃ買うぜぇ!と商品を手に取るも少しだけ躊躇する。
そもそももう少しでMortal Kombat Xの発売じゃないですか。それに他のゲーム(高2→将軍)もやってるし。
しかし秋葉原での一期一会をないがしろにして泣いたことも数しれず。
次の機会を待っていたらいつまでたっても買えないかもしれない・・・
と、多少悩みましたが最終的には「い・い・か・ら 買ってしまえ!」と。
半分衝動買いですね。
これでようやく昨年9月に購入したベヨネッタ2がプレイできるようになりました。
このままプレイしないまま塩漬け状態かと思いましたよ。
Wii Uの初期セットアップを行ったのちにプレイ開始。
2015年3月アーカイブ
こちら↑初代プレステ用の「高2→将軍」というゲーム。先日購入。
以前に中古屋でこのパッケージを見かけ、「なんじゃこりゃ?」と気になってたゲームでした。
そもそも「高2→将軍」というタイトルがよくわからんですし、ジャンルは「チャレンジノベル」とかなってますし、エンディングは135種類もあるし、とカオス感満載。
ゲーム内容もとんでもない事になっている・・・・・のですが意外によく遊べます。
内容は高校2年間を楽しむ学園パートと、タイムスリップした戦国時代を生き延びる戦国パートの2本立て。
前者は学園シミュレーション、後者はサウンドノベル。2つ合わせてチャレンジノベル(?)らしい。
週末にスマッシュT.V. CIRCUIT ONEをアップロードしておきました。
曲置き場からどーぞ。
原曲の雰囲気を活かしつつどう面白く変化させるか考えた結果、4つ打ちのダンスミュージック風となりました。
当初はかなり手探りを入れつつ作ってましたが、最終的にはそこそこいい感じになって満足です。
また、普段使ってなかった音源を今回は多用したのですが、個人的にはそれがよかったな〜と。
聴く側には全く関係ない話で恐縮ですが・・・・・
音源安売りしているとついつい買っちゃうんですよねぇ。
ちょちょいといじって結局いつも使っている音源に戻る場合がほとんどなんで最近は購入自粛気味にしてますですハイ。
Mortal Kombat Xの発売日である4/14(日本時間4/15)まで1ヶ月を切りました。
新たなストーリー、新たなキャラクター、新たなシステム。どれも楽しみです。
購入にあたってどのハードでプレイするか考えておかないと。
リリースが予定されているハードは以下の通り。
- PlayStation 3
- PlayStation 4
- Xbox 360
- Xbox One
- PC (Steam)
おそらくPlayStation 3版を買ってプレイすると思います。
というのも、上記のうち所持しているハードはPlayStation 3、Xbox 360、PC (Steam)。
Xbox 360はXbox Liveのアカウントがゴールドメンバーシップではないので、対戦が出来ない。
ので除外。
残るPlayStation 3とPC (Steam)のうち、おそらく人口多いと思われるのはPlayStation 3。
また、PC (Steam)だと現時点ではパッケージ版の販売が予定されてない模様。
好きなゲームだけに是非パッケージで欲しい。
そんなこんなでPlayStation 3版、となりました。
前作MK9でもPlayStation 3版買ってましたね。
もし新ハードを購入してたらそちらを買うでしょう。
ただ、可能性は低いです。費用捻出が難しい。
ベヨネッタ2プレイのために買いたいと言っていたWii Uも未だ買っていないですわ。
次の曲の予定です。
スマッシュT.V.よりCIRCUIT ONE、です。最初のステージの曲ですね。
スマッシュT.V.をご存じない方はWikipediaあたりをどーぞ。画面が印象的なのでググってしまったほうが早いかもしれません。
いわゆる洋ゲー。
もともとはアーケードで出ていたのですが、国内では有名なのはスーファミ版かと。
見た目がアレですがルールは単純で分かりやすく、ひそかにおすすめしたいゲームの一つだったりします。
いつもどおり週末公開予定です。
今しばらくお待ちください。
SteamにてCarmageddon: Reincarnationが50%オフとなっています。
50%オフ後のお値段は1490円。期間は13日までとなっていますが日本時間を差しているのかは未確認。
あくまで「早期アクセス」なので、その辺ご理解の上ご購入ください。
パブリックベータでゲームとしてはひと通り遊べる状態ではありますが、細かいバグっぽいのはまだまだ散見されます。
音声が時々切れたり、クラッシュしてデスクトップに戻ったり。あと若干重い。
とはいえ、Carmageddonとしては十分楽しめますよ!
一方私のプレイは終盤に突入。
終盤のステージだとライバルカーもかなり強くなっており、こちら側が壊されてしまうこともしばしば。
特にやっかいなのが警察車両。硬い上に攻撃力がはんぱない。
まともに体当たり食らえばたいてい一発でぶっ壊されます。
警察車両は積極的には追っかけてこないみたい(特定の範囲内のみで追っかける?)なので、基本的に警察車両を見かけたらさっさと逃げ出すことにしてます。
もし直接対峙するとしたらACME Damage Magnifier(攻撃力上昇)かSolid Granite Car(車体が硬質化する)を使用した上ででですかねぇ。
あるいはOpponent Repulsificator(バネ)で遠くにふっ飛ばすか。Opponent Tosser(直上に飛ばす)でもOK。
最近インターネット用PCの起動時にHDDから異音がするのですよ。
カッコンカッコンと精神衛生上かなりよくない音なんですが、発生には特定の条件がありまして。
- 初回起動時
- 部屋内温度が低い(朝・帰宅後など)
つまるところHDD自体の温度が低い時の電源投入時。
部屋内温度が寒くてもHDDの温度が十分高ければ音はなりません。(起動後の再起動とか)
ググると似たような事例が散見されますね。寒すぎるのもHDDに良くないようです。
この現象に気づいたのは最近ですが、気づかなかっただけでもっと前から異音は発生していたのかもしれません。
2月なんか相当寒かったですし。
なおカッコンカッコン言いながらも起動はします。SMART上にヤバいエラーが出ているわけでもないです。
このままだ使い続け、春になって部屋内温度が上昇すれば音はしなくなるでしょう。
寒さが原因なのですから。
しかし春を迎える前にHDDがお亡くなりになる可能性は否定できないわけで。
調べたらHDD自体もちょっと古め。
6,7年前に購入したHDDで、稼働時間は22000時間オーバー。様々な用途に使い回してたようです。
考えた結果、やはり突然死は困りますのでまだ無事な間に交換することにしました。
秋葉原でWestern Digitalの1TB(WD10EZRX)を購入。交換してOS入れなおし。
当然ですが交換後異音はしなくなりました。
ひとあんしん。
Windowsそのものもいろいろアプリ入れてぐちゃぐちゃになっていたので、ちょうどいい機会だったのかも。
理由:たいてい3D酔いをおこす
Legend of Grimrock 2 クリア後にOutlastをプレイしたんですよ。
最初はなんとも無かったんですが、20分ぐらいすると3D酔いが発生。
10分ぐらいは我慢しつつプレイしましたが、限界に来てプレイを断念。
過去にAmnesia: The Dark Descentをプレイしてますが、こちらもプレイ途中で3D酔いおこしたので断念しました。
※もうすぐ夏だ! 私がホラーゲームをおすすめするなら の後半参照
Duke Nukem Foreverでも3D酔いしてましたね。
ホラーゲームは基本的に暗くて画面変化が激しい(カメラの移動・光の明暗)場合が多く、それらが3D酔いの原因になっていると思われます。
加えてホラー演出のために突然何かが起きる場合も多く、そのため画面を凝視しながら緊張気味にプレイしてしまうのも原因かと。
Outlastはまさにそういうゲームですわ。
TPS(3人称視点)だったら大丈夫っぽいです。視点移動が少ないからでしょう。1人称視点がキツイのです。
1人称視点でないホラーゲームでふと浮かんだのは「クロックタワー」。これならまず大丈夫かと。
あと「学校であった怖い話」もOK。そもそもサウンドノベルだから視点がない。
自ブロク内のファミコンお掃除ネタが散逸しているのでまとめておきます。
また、現在どのような対処をしているかも書いておきます。
- カセットの端子掃除
接触の悪いファミコンソフトについて(綿棒による掃除)
状態の悪いファミコンカセットの接続端子(かなり状態悪い端子の一例)
カセットの端子掃除はとにかく綿棒。汚れがヒドい場合は呉工業の接点復活剤を綿棒につけて掃除。
接点復活剤は最後に綿棒で拭き取ります(ホコリなどの付着防止のため)。
- カセット本体の掃除
ファミコンソフトをきれいにしよう!(カセットの汚れ落とし)
もくもくとファミコンソフト清掃中(シール剥がし)
現在カセット本体の掃除は無水エタノールで拭く、が中心になっています。
メラミンスポンジはかなりキレイになるのですが、発生する粉の処理が結構大変だったので現在はあまりつかっていません。
一方シール剥がしは古い値札でも背面にデカデカと張られた中古屋のシールでも剥がす様になりました。
シール剥がしは少しづつ状態を見ながら実施すればだいたいきれいに剥がすことができます。
注意点が2つほど。
無水エタノールやシール剥がし剤が紙箱の印刷面にダメージ(色落ち)を与える場合がある模様。赤い印刷面はなりやすい。
もう1つはカセット表面・裏面シールの縁に無水エタノールやシール剥がし剤が浸透してしまい、色味が変わってしまう場合がある、ということ。
塗布直後に変化したとしても乾燥しきればたいてい元の色味に戻るのですが、シールの状態や塗布量によっては完全に元の色味に戻らない場合があるようです。
両者とも塗布量・塗布面に気をつければOKですが、どうにもならない場合もあるので注意。
・・・・どうにもならない場合ってのはやった後に分かるので、不安ならば何もしないのもひとつの手ではあります。
- ファミコン本体のカセット接続部分掃除
専用のファミコンクリーニングツールを使ってみる(当時発売されたクリーニングツールの利用)
クリーニングツール使うのは現実難しいので、紙を折って差し込むのがよいかと。
はがきやコピー用紙何かで良いです。
はがきは2つ折り、コピー用紙は4つ折りぐらいでちょうどいい厚さになりました。
もちろん接点復活剤は塗布します。
- カセット袋詰め
ファミコンROMカセット個別収納袋(とりあえず袋に入れてみる)
続:ファミコンROMカセット個別収納袋(テープ付き袋の利用)
続々:ファミコンROMカセット個別収納袋(さまざまなサイズへの対応)
テープ付き袋はとにかく便利ですが、出し入れを繰り返すのには向かないかもしれません。
テープがあらぬ場所に張り付く事故が起きる可能性がありますし、袋自体がそれほど丈夫じゃない。
なので、比較的出し入れが多いタイトルや、多少レアなソフトは100円ショップで買ったパッキン付きの袋に入れています。
テープなしの袋に入れてはがしやすいマスキングテープなどでとめてもいいかもしれません。