AD&D ヒルズファーをプレイ。
戦士ギルドのクエストは終了しましたので新たな職業で再プレイします。
ということで新たに作成したキャラクターが↓こちら。
ハーフエルフの僧侶「こんぶ」。
キャラクター名は引き続きおにぎりの具材シリーズで。
僧侶の場合ギルドに相当するのがテンポス寺院となっています。
テンポス寺院はヒルズファーの街の南側に存在。見るからに「それっぽい」グラフィックになっているのですぐに分かるかと。
マスターに話しかけるとクエスト開始。
聖典を取りに行った僧侶が戻ってこないので捜索せよ、とのこと。
交易所に向かい商人から話を聞く。すると「大木」で昼飯を食べる、と言っていた僧侶がいたらしい。
「大木」へ行ってみよう。
「大木」でボロボロ状態の僧侶を発見。
曰く、「大木」到着前に森のバンディッツに捕まってしまい身ぐるみ剥がされたらしい。
その時に聖典も奪われたとのこと。
乗馬のアクションシーンで落馬しすぎると馬が逃げてしまい、その後高確率で森のバンディッツと遭遇することになります。
そこから察するとこの僧侶は交易所から「大木」の移動途中で落馬しまくったのかな。
寄り道せずにさっさとヒルズファーに戻ればいいものを・・・・
彼を連れて一旦テンポス寺院に戻る。
もともとの目的は僧侶を探せだし、親切なひとが聖典をテンポス寺院に届けているかもしれない。
うん、そんなに世の中甘くない。
聖典を探すために再度交易所に向かう。僧侶のクエストは序盤から移動が多いなぁ。
交易所で情報を聞くと「賢者の隠れ家」で強盗があったとのこと。
聖典を奪ったバンディッツの仕業かもしれない。
「賢者の隠れ家」にて最近のものと思われるキャンプの跡を発見。
そのそばの草むらに聖典が投げ捨てられていた。バンディッツは価値のないものと判断したようだ。
聖典を拾い、テンポス寺院に戻る。
聖典を取り戻した感謝の印として1000GPを得た。
僧侶の最初のクエストクリア。
その5 へ続く