次の曲の予定です。
わんぱくダック夢冒険から月面ステージです。いわゆる隠れた名曲かと。
イントロの拍子が4/4ではないようで、7/8？とか微妙な拍子のようなんですが、強引に4/4にしてしまいました。
何回調べても8分音符一つ分足らないんだよな・・・・
週末公開予定。
2010年10月アーカイブ
アリスインナイトメアのフィギュアを稼動モデルにしてワシャワシャ動かす件ですが、
- 足首の関節追加
- 右肘に関節追加
まで進みました。
ということで、写真。
ジャンプしてるつもり。
ゲーム中のジャンプポーズは手を上げる（＼O／）ので実際とは異なりますが、下半身の加工状況はごらん頂けるかと思います。
元の状態とはだいぶ変化しました。
下半身においては必要な関節が全て追加出来たので、あとは見た目の問題だけです。
フィギュアの素材（ゴム素材）とパテの食いつきについては思ったほど問題はないのでばんばん使って整形。
油断してるとポロッと塊で取れますけど。
腕の関節についてはテストを兼ねてですね。
間節分腕が長くなるので多少切り詰めないといけないでしょうし、関節部分をきれいに見せるための加工も必要でしょう。
あと肌色塗らないと・・・・・・多分これが今回最大の懸念事項。
元の色と同じような色を作り出せるか。大体の目星はつけてるんですが。
今週の秋葉原。
Windows7 1周年イベントやってました。
協賛店でスタンプラリーが行われており、７つ集めることでスポーツタオルor窓辺ななみイラストカードがもらえます。（ました）
すべての協賛店（１２店舗）まわれば両方もらうことが可能。
せっかくなのでスタンプラリー参加。
知り合いが窓辺ななみグッズ欲しがってたので全ての協賛店まわって両方頂く。
イラストカードは知り合いにプレゼント、スポーツタオルは私が使用。
イラストカードはトレーディングカードサイズですね。
お昼ぐらいにまわり終わって交換した時点では両方ともまだ残ってました。
また、各店Windows7を購入することで窓辺ななみグッズがもらえる模様。
と、スタンプラリーしながら購入したのはDeadRising 2とMedal of Honor。
マウント＆ブレードウォーバンドの次をそろそろと思いまして。
先日うちのおかたづけしてるときにPCゲームがたくさんつまった箱を発見。
PCゲームやり始めたころの、初期のゲームが入ってました。
昇剛とか。ソルジャーオブフォーチュンとか。
その中にひときわ目立つ赤いパッケージの箱を発見。
これがDuke Nukem 3Dを作成した3DRealmsが世に出した、Duke並、あるいはそれ以上にブッとんでるゲームのShadowWarrior。
再プレイしてる暇が無かったので詳細はお手数ですが調べてもらうとして、まぁHARAKIRIなみに間違って形成された日本？を舞台にしたFPSです。いろいろと衝撃を受けると思います。
こいつをリメイクしてもまた面白いと思うんですけど。
ちなみにこのPCゲームがしまわれていた箱、他にPOSTAL１やらTomakやら入っていてかなりカオスな箱w。
5年ぐらい前にゲーム整理でいくつか入れてたのは覚えてたのですが、中身までは失念していて・・・・
ネタ元：doope!
そう言えばCrysis2は来年3月に延期されてたんだっけ。
前作は3Way-SLIとかにしてようやく高解像度の美麗グラフィックでぬるぬる動くよ、という代物でしたが、今回はマルチプラットフォームになったこともあるのか、グラフィックカードの性能が前より上がったからかそれほどのスペックはいらない、という話も聞いています。
最近微妙に調子の悪いゲーム用PC、Crysis 2プレイを機にパワーアップ検討をしてもいいのかもしれない。
その前にいい加減マウント＆ブレードの次に着手したいと思っており、PC版デッドライジング２あたりを買った時にパワーアップの必要性を考えるのかもしれない。
とりあえずグラフィックボードをGTX280から別のものに変更することからスタート。
そうなると場合によっては電源も。SLIでもしないかぎり今の７５０Wで問題ないと思いますが。
１９９０年代に私が秋葉原に通ってたときの昼飯は主に牛丼どんどんでした。
現在のだるまのめの場所にあった牛丼屋さんです。
吉野屋、松屋、すき屋などの有名どころはまだ秋葉原にはなく、牛丼はサンボかどんどんか、という状態でした。
安価な昼飯と言えばやはり牛丼。
もちろんそのころもサンボありましたけど、サンボの放つ近寄りがたい雰囲気と、「サンボってロシアのコマンドサンボ？」とかわけの分からん想像し、必然的に牛丼どんどんに。
ネット上の情報もまだそれほど多くなく、そもそも飲食店が少なかったころなのでとにかく秋葉原の昼飯＝牛丼どんどんでした。
そんな牛丼どんどんは２００３年7月に閉店。
その後です、吉野屋とかが進出したのは。
で、どんどん跡地はだるまのめというラーメン屋が進出し、今も健在なのですが、たまたまだるまのめ調べたら牛丼どんどんとだるまのめは同じグループ会社であることが判明。（だるまのめのサイトの下のほうにどんどんへのリンクあり）
おおお、閉店後8年も経って気づく事実。
だるまのめはここ最近行ってなかったがちょっと行ってみたくなった。
以前購入したマウント＆ブレードウォーバンド日本語版が非常に面白くて。
今週テンゲンのページ仕上げるべく秋葉原行きませんでしたが、土日はテンゲンかマウント＆ブレードか、という状態でした。
・・・・・・曲作り先に進めようよ。
※作ってましたがペース落ち気味
まぁでも実際面白いんだから仕方ない。
この面白さはThe Elder Scrolls IV: Obilivionに匹敵。
単なるARPGではなく、SLG要素・オープンワールド要素を加味してあるのがポイントだと思われます。
騎兵の一斉突撃で敵軍突破するのは最高！
また、Modも豊富でものによってはまったく違う戦略が必要となったりします。
一番大きなのが火器の利用でしょうか。
デフォルト（ゲーム中ではNativeと表記）では火器がないのですが、火器が利用できるModがあります。
※そもそも火器のデータはあるが、Nativeでは利用できないようになってるように思われ。
火器の仕様はMod次第ですが、今遊んでるModでは基本火縄銃、あるいはマスケット銃と思われ、連発は不可能。ただし威力は絶大。
当たればたいてい一撃です。
そのためNativeで遊んでいる時と大幅に戦術を見直さざるを得なくなりました。
他のMod入れればそのModにあわせて戦術の変更は必要になるでしょう。
そんなこんなでなが～く遊べるゲームです。
メディーバル２：トータルウォーでもそうでしたが、この手のゲームは攻城戦が熱いなぁ。
特にマウント＆ブレードだと攻城塔、はしごぐらいしか攻城兵器が無いようで、攻める方は梯子登って敵斬りまくっていかに橋頭堡を築くか、守る方はそれを阻止するか。
ま、最後にものをいうのは数だと思われ。
扱っている年代のせいもありランチェスターの法則にほぼ則るかと。
※簡単に言うと戦闘力が同じなら数が多い方が勝つ
ほぼほぼ１年前にテンゲンがメガドライブで発売したソフトをコンプリートさせましたが、それから暇見てコツコツちまちま準備してようやく説明書の紹介ページが完成しました。
以下からどうぞ。
３部構成です。
何度みてもテンゲンの説明書は笑えます。面白いです。
それでいてプレイを補完するような情報などもあり、単に面白いだけでないユーザサイドの視点で見た分かりやすい説明書だと思います。
しかしこれをみて知人が一言。
「テンゲンの知名度ってどうなの？今回はじめて知ったわ」
た、確かにそれほど有名かっていったらそうじゃないかもしれない・・・・・
いや、そんなことは吹き飛ばすほどのパワーがこの説明書にはある！
以前、HARAKIRIの攻略話で大老井伊が一番難しいんじゃないか？という話をしましたが、実際に大老井伊を選んでプレイしてみました。
思ったとおり難度高し。
領地バラバラ、武将もまとものがいないという状況で試行錯誤を繰りかえした結果、なんとか関西地方ぐらいは手中に収めることが。
今のところここまでが限界。関西あたりの紫が大老井伊の領地。
ここまで進めた経緯は以下に。
続きを読む: HARAKIRI 大老井伊プレイ
昨日IK Multimediaのニュースレターが届き、何かまたグループバイかい？と見てみたらT-RackSのミキシングガイド（本）が発売された、とのことだった。
正式な名称はMixing and Mastering with IK Multimedia T-RackS: The Official Guide。
お値段$29.99。（€19.99）
中身はamazon.comの該当ページにて閲覧可能。
当然英語。
結構文字多め。
以前GameProのアリス記事約したときに結構苦労したので、少しばかり躊躇。
あとそもそもの入手方法ですね。
IK直販だと送料€35です。合計€55はちと、高いかな・・・・
他の購入方法を模索した結果、結構お安く入手可能なことは分かりましたが、私としての最終的な結果は別のものになってしまいました。
世の中にはいろんなもの売ってるんだなぁと思う次第です、ハイ。
続きを読む: T-RackSの公式ミキシングガイドが発売された模様
３連休雨の中（土曜夕方）秋葉原行って来ました。
特に大きな買い物はしなかったのですが、アリスいじってるときにデザインナイフが折れちゃったのと、サーフェイサーがなくなったので模型用の道具を購入。
デザインナイフは４００円ぐらいのものをいつも使っていたのですが、既に２回折っているのでちょっとは高いの買うか～、とオルファの替え刃式１２００円ぐらいのを購入。
折っちゃうときは刃が折れる、というより刃と支えの根元がポッキリいきます。
無駄に力かけすぎなのと、ナイフの持ち手がプラスチック製だからかな？
オルファのはしっかりとした作りで簡単にポッキリとはならなそうです。
替え刃も３種類が３枚づつあり、長い目で見ればこちらの方が使いやすいでしょう。
何でもよい道具、用途に合った道具を使うことで作業がはかどるのは間違いないです。
それが作成物の出来に反映されるかは別問題ｗ。
PCも何かしら問題があるわけじゃないんですが、多少メモリやHDDの増強、あるいはOS入れ替えるだけで結構変化ありそうな気がします。
ここ１年PCいじってないので。
インターネット閲覧用PCはちょっと遅いような気がするので変えちゃってもいいとは思うんですが・・・・・
それほど困ってないからふんぎれない。
アリスインナイトメアのフィギュアを稼動モデルにしてモキモキ動かす件ですが、とうとう本番のアリスに着手するも難題ばかり。
前回スカートの中身空けたら中にだれもいませんでした。
想定される内容としては：
- スカートの加工
- 下半身の作成
- ブーツの加工
- ひじ関節の投入
- 手首の関節の投入
- 肩関節の投入
長い・・・・・
ただ大きく見ると下半身・上半身に分かれており、まずは下半身をある程度形にしたいと思います。
とりあえずスカートのいらない部分全部削った。
続きを読む: アリスインナイトメアのフィギュアを稼動モデルにする：４
ネタ元：doope!
なんという会場の盛り上がり様。
しかし私がその会場にいたり同じように大騒ぎでしょう。
実際動画見ながら一人大騒ぎ。
トイレシーンがやたらめったらリアルな上に長い。
そして「実際に書ける」ことがウリのホワイトボードの操作に会場大盛り上がり。
あれはねーよｗ 司会は止めろよｗ
※下ネタです。
今週の秋葉原。
Guitar Hero: Warriors of Rock発売しているじゃないですか～。
買ったー！
デッドライジング２も出てて悩んだが、まずはGuitar Heroから。
新しいギタコンがえらいかっこいいので、ギタコン付ＰＳ３版を買おうかとも思いましたが、やっぱもったいないかなとXbox360版を購入。
これは正解だった。
過去曲のインポートが出来るようで、Guitar Hero: Smash HitsやWorld Tour、Guitar Hero 5などの曲がインポート可能。
Smash Hits買ってましたので。
全体的にBrutal Legend的なノリ。だがメタルに特化したわけではなく、そういう世界観の元にプレイという感じ。
あと写真撮影用前面ライトに使えそうな据え置き型ＬＥＤライト購入。
今朝(2010/10/2)メールをチェックしたら
送信元："iTunes Store" <do_not_reply@itunes.com>
件名：Your receipt #xxxxxxxxxxxxxx（x部分は数字）
とかいうメールがいくつか来てて$600とかべらぼうな額のiTunesストアでの請求が。
しかも２，３通。
そんなの買ってねーよ！とヘッダ見たりメッセージの内容見たりで予想通り支払いを語るスパムということで確定。
同様のメールがスパムフィルタで引っかかってることも確認した。
リンクの見た目はappleだが実際には関係ないところに飛ばされている。ごくごく単純な手口。
ただ最近注意したいのは興味本位でこのリンク先に訪れちゃいけない、ってことかと。
訪れたWebサイトに何らしらの攻撃・ウィルスが仕込まれてる可能性はある。
1個スパムのサンプルとして残してあとは全部捨てました。
作成した曲等はこちらから
