ということで発掘したカサブランカに愛を(時を越えた手紙)のプレイを何かの合間にちょこちょこ進めています。
良くも悪くも昔のパソコン用アドベンチャーゲームで、とにかくヒントありません。
何してよいかまったく分からない状態。
コマンド選択式なのでコマンド試しまくればいいのですが次なにをすればよい?みたいなガイドやヒントみたいなものがありません。
今の同種のアドベンチャーゲームはゲームを進めるためヒントがゲーム中にきちんと用意されてるんですよねぇ。
ということでチャレンジ!アドベンチャーゲームで見た昔の記憶をたよりにとにかく頑張る。
ちなみに旧版のカサブランカに愛をの攻略はWeb探せば見つかりますが、時を越えた手紙はボリュームが増えていてそのまま使うことは不可能。参考にはなりますが。
今回その旧版の攻略も(なるべく)みないで進めようかと。
ついでにいうとヒントとズバリの攻略が同梱されていてそれ見ればサクサク進むのですがそれも(なるべく)みない。
旧版と違うのはマップが存在すること。従って今どこにいて現在侵入できないどころがどこにあるか把握出来る。これはだいぶ楽。
参考までにWikipediaにかかれているこのゲームの概要を転記します。
1945 年6月。シカゴの新聞社デイリー・カサブランカの女性記者、ジェリー・ランドルフのもとへ、行方不明になったハイスクール時代からの親友、メイ・エルガーから日記が送られてくる。
日記には、科学者である父親の研究のこと、その研究を狙った軍部から脅迫されていること。さらに、いつか自分に魔の手が及ぶかもしれないということが書かれていた。 同僚のロイ・スティーブンスとともに彼女の家へ向かったジェリーは、そこでメイの父、エルガー博士が何者かによって刺殺されているのを発見する。 博士の研究によって造られた謎の機械。研究室に向かっているだけで、出ていった形跡のない足跡。そして、絶命した博士のあまりにもおだやかな顔。
はたして殺人者を追いかけるジェリーたちを待ちうける運命とは......。
と、いうことで町の中いけるところをぐるぐるまわり、人々に話かけまくりの頑張ってなんとかこのゲームの重要アイテムである謎の機械(タイムマシン)までたどり着けました。
この謎の機械を研究していたエルガー博士は殺されていました。
犯人の足跡は裏口の丘の上へと続いていましたが湖でぷっつり消えてます。
しかも入ってきた足跡はあるのに出てきた足跡はない。
つまり湖からやってきたことになる。
ちょうど上記Wikipediaにかかれている内容の部分まで進んだところです。
犯人はどこからやってきてどこへ消えたんでしょうか・・・・
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