前回はいろいろ聞き込み中という状態で終了しました。
いわゆる足踏み状態。
エルガー博士のドイツ語の手紙が怪しいかな?というところ。
で、手紙を読める人をとりあえず探してみました。
が、ほとんどの人が「大統領でもぶん殴ってやらぁ!でもドイツ語だけは勘弁な!」という感じで手紙の中身は分からず。
唯一神父さんだけが断片的に読めるもののそこで終了。
足踏みは続きます。
・・・・・どうやらこのゲームではその場でやってはいけないこと・関係ないことは基本的に出来ないようになっているようなので、今までに集めてきた各種アイテムを街中の人に見せたり、渡したりしてみることにします。
ということでアイテム利用系のコマンド総当たりした結果、助手のレイノルズを酒で懐柔することに成功。機械(=タイムマシン)の中に入ろうとした時にレイノルズに止められたのが止められなくなりました。
ダイヤルを拾った新聞の日付に合わせていざ過去にタイムワープ!!!
過去にやってきました。
ちなみにこの時のダイヤル入力をミスるとゲームオーバー。
30年前のこの街はだいぶ様相が違うようで、特に1946年当時廃屋だった場所が例の拾った新聞の新聞社のようです。
ここであーだこーだやることで裏手にある30年前のエルガー博士の研究所にいけるように。
エルガー博士はいないようですが、30年後のエルガー博士より拝借した鍵でおうちに侵入。
部屋の中をさがした結果、血のついたコートを発見。
ううむ、何らかの形で30年前のエルガー博士が30年後のエルガー博士殺人に関わってると思われ。
過去にチャレアベで見たおぼろげな記憶を思い出すとエルガー博士自身がエルガー博士を殺害してたような気がするが・・・・
次 回 に つ づ く