今週の秋葉原。
ゲーム用PCのメモリを増強。
昨年からそうだったんですが、ゲーム中よく、
メモリ足りません
っていうポップアップ出てゲームが中断することよくあったので。
今まで我慢してきましたが、4GBx2の値段もだいぶ安くなってきましたしそろそろ投入かな?と。
あと結局バレットストーム購入。
ブルーレイも初体験。
一度ブルーレイ見ちゃうとDVDに戻れねぇ・・・・
ブツ名 | 値段 | 購入場所 |
DDR3 4GBx2 UMAX | ¥7180 | ソフマップリユース総合館 |
バレットストーム英語版 | ¥4980 | メッセサンオーカオス館 |
特攻野郎Aチーム THE MOVIE | ¥2280 | トレーダー本店 |
メモリの使用状況についていろいろ調べてみるとWindows7はメモリ解放がへたくそという話がある。
それでメモリが足りているように見えてもいっぱいメモリを使うソフト(ゲームなど)を起動中に足りねーよメッセージが出るらしい。
メモリ解放をこまめに行えばいいのだが、クオリティ重視でゲームをプレイするとどうしてもメモリを使ってしまうので避けられない場合が。
それが昨年から(つまりWindows7に移行してから)ゲームプレイする度にほぼ100%発生。
ポップアップが出てもプレイに支障がない場合もありますが、ゲームによってはポップアップの画面に突然切り替わる場合も。
TDU2がそうでした。
これをレース中にやられるとゲームの画面に戻ったときには豪快に路肩を走行してたりするので地味に困る。
トップで爆走してたのが一気にドンケツだよ!
しょうがないのでメモリを8GBに増やすことにした、というわけ。
今後プレイするであろうDuke Nukem ForeverやAlice: Madness Returnsでも同様の現象発生しそうですからね。
TDU2はぼちぼち続けつつ、先週気になったバレットストームを購入。
あー、いいねこれー。
Call of Duty等とは真逆の撃ちまくりとアクションを組み合わせたスキルショットが楽しい。
リーシュと呼ばれる電磁ムチを使って敵を引き寄せ、蹴りで吹っ飛ばす。
吹っ飛ばした先にサボテンがあれば敵はグサリ。
そんな組み合わせのスキルショットが130種類ぐらいあるらしい。
表現規制が結構激しいので英語版を購入。ストーリーは見てれば大体分かるし、ゲームプレイに支障をきたすレベルではない。
で、初ブルーレイとして購入したのが特攻野郎Aチーム THE MOVIE。
いや~ブルーレイきれいでいいですねぇ~。
他のブルーレイタイトルも欲しくなってきました。
特攻野郎Aチーム THE MOVIEはとりあえず1周終了。
もう一回見ないときちんと人間関係把握できなそう。
オリジナルAチームの俳優もカメオ出演しています。
映画としてはもうちょっと尺が欲しかったかな、と。少々詰め込みすぎ感が。
B.A.の出番(飛行機に強引に乗せられるシーンも含め)がもうちょい欲しかったなぁ。
逆にいい味だしてたのはマードック。パイロットの天才っぷりと常軌を逸した行動がTV版どおり。
リンチ(TV版でAチームを追いかけるMP)の名前の使われかたがよかったですね。
オチでも利用されてたし。
「単純に」楽しめるという意味ではバレットストームも特攻野郎Aチーム THE MOVIEも同じ。
今週計:¥14440
合計:¥25400