Mortal Kombatもオフラインでやることが少なくなってきたので以前Steamのセールで購入したHitman: Blood Moneyをプレイすることにしました。
内容は主人公Codename 47となってターゲットを次々に暗殺していくこと。
暗殺の方法はバリエーション豊富で、普通に絞め殺す以外にもワインに毒を盛ったり、高所から突き落としたり、照明を落として事故に見せかけたり・・・・
ある程度アサシン無双で強引な突破も可能ですが、多分スマートに暗殺してなんぼ、なゲームだと思いますのでそこにあるものでどうするか考えるのがこのゲームの一番面白いところなんでしょう。
ただ、プレイして思った。
ああ、そういえば私スニークタイプのゲームって苦手だったんだっけ・・・・・
それほどスニーク要素高いわけじゃないですが、基本こそこそ事を運ぶ必要があるわけで。
この「こそこそ事を運ぶ」ってのがほんと苦手なんですよ・・・・・
確かにトライ&エラーを繰り替えしてクリアしたときの達成感は最高なんですが。
一応途中セーブ出来るのでいろいろ試しながら進むこと出来るので出来るだけアサシン無双にならないようにゲームを進めたいですねぇ。
・・・・背後をとられない場所でマシンガン連発してたら集まった周辺の敵全て倒してしまい、ターゲットまでらくらく近づいて真正面から銃殺、とかしちゃいましたので・・・・
そんなん暗殺じゃないわー。