2011年6月アーカイブ

R.U.S.E.というRTSをやってみた

Duke Nukem Foreverも元気にプレイしておりますが、その前はR.U.S.E.という二次大戦物RTSをプレイしておりました。
以前SteamのUBI WEEKで購入したものですね。


RTSはカンパニーオブヒーローズをプレイして以来。
R.U.S.E.は興味があったものの他にやりたいゲームがあったのでパッケージでは買わずじまいでした。


で、Steamで購入したし、ちょっとやってみようかな~とプレイしたら、あれよあれよとがっつりプレイしてしまいましたよ。現在はDukeと平行してR.U.S.E.のマルチをぼちぼち。
そのシングルのキャンペーンは割としっかりしてそこそこの難易度ですし、DLC入れればマップ増えて日本軍も使えるように。


選べる国や出てくるユニットも結構豊富です。
アメリカ、ソ連、ドイツ、イギリス、フランス、日本と主要国は押さえられてます。
そしてユニットに関してもその国を象徴するような特徴づけされているのが面白いです。
開発が間に合わなかった系の兵器もバンバンでますしね。
試作品とか少数だけ・・・系の兵器も出るので終盤見た目だけだと結構カオスです。
特に日本軍は試作品や量産間に合わない系が「必然的に多い(陸中心だから)」ので感涙もの。



マルチプレイはこのゲームにおける定石をつかみきれてないので勝率悪いです。
が、負けてもやってて楽しいです。
マルチプレイのリプレイ保存すれば相手の動きも分かるのでいろいろ参考になります。


久しぶりにRTSであたりかな?と思うタイトルです。
ただ発売は去年だったのでもうちょっと早くやっていればと・・・・・
まーしかたない。

でもAliceプレイ出来るまで間が空いたのでちょうどよかったです。

Duke Nukem Foreverで3D酔い

Duke Nukem Foreverも結構進みました。
ああ、Holsom姉妹があんなことになってしまうなんて・・・・



で、Duke Nukem Foreverやってると、




ものすごく3D酔いする



のです。
うーん、他のゲームだと3D酔いはほとんどしないのですが、何故かDuke Nukem Foreverだけ激しく3D酔い。


FOV(画角・視野角)を広げることはやりましたが、もうちょっと広げてみますか。
あんまりFOV広げすぎると魚眼レンズになるのでほどほどにしないと。


Wikipedia上の3D酔いの内容を参考にしつつ、FOV以外の対策も検討しよう。



もしかするとDuke Nukem Forever自体のマップデザインも関係しているかもしれない。
平面移動よりも上下移動が多いような気がする。
ジャンプによる移動もあり、着地点の予想などをしながら移動していくのが私にあわないのかもしれない。


多分もう終盤だと思うのでもうちょい頑張ります。

ちなみにDuke Nukem 3Dでも激しく3D酔いする。

今週の秋葉原です。


前回から1ヶ月以上開いてますが、その間葉原にいってないわけではないんです。
いってはいますが普通の買い物です。ネタっぽいのがないです。
飯食って、本買って、消耗品買って・・・とか。あとファミコンソフトちょこちょこ。


そもそも5月・6月は通販でお金使いすぎたので自重したってのもありますし、その通販でゲームの類は買ってしまった、ってのがあるかと思います。



そんな中先週いつも使用しているフィリップス製のイヤホン・SHE9700が断線。
右が聞こえない・・・・

ちょうど左右分岐するところで断線した模様です。
引っ張って切れたような感じ。


SHE9700はコードが左右非対象で右の方が長く作られており、右はくるっと首の前・後ろに回して耳につけるのですが、時々無駄にテンションがかかっていたのかもしれない。


当初は同じ物を買うつもりだったのですが、いろいろ視聴しているうちにゼンハイザー CX271に。

不定期ゲーム昔話の時間です。


バードウィークというゲームを親に買ってもらいました。
親鳥を操作し、雛鳥の餌を取ってきて餌をあげ、全ての雛鳥が巣立ちすればクリア。
アクションゲームです。
当然親鳥を邪魔するとさまざまな敵も登場します。


何故このゲームを選んだのかはよく覚えていませんが、ツバメの巣作り・子育てに興味を持ってたころなので、それを疑似体験出来るゲームとして選んだのかもしれません。


説明書・箱・ぱっと見のゲームイメージは非常にほのぼの。
低年齢向けを狙ったのかもしれません。

買ったときはうちの家族内でもそこそこ好評。





だがしかし。



実際にプレイするとそんなほのぼの雰囲気を吹き飛ばす難しさ。

多分その大きな理由は以下の2つに集約されると思われます。

  • 親鳥の操作にくせがある
    その場空中停止とか出来ないんですよ、ハチドリじゃないですし。
    つまり親鳥は基本動きつづけます。減速加速は出来ますが多少慣性がかかる。
    生き物の動きをできるだけ正確に模したといえばその通りなんですが。

  • 餌の虫の捕獲が結構難しい
    ええ、虫もすい~、っとかなんか捕獲しやすい動きしません。
    不規則ランダムな動きです。



この2つが相まって雛鳥用の餌を取る事自体がそこそこ難しいのです。
もちろん敵キャラも存在するのでそいつらをかわす必要もある。


とはいえ、全然無理レベルではなく、頑張ればいけるレベルなのでこの辺はうまく難易度調整されてる気がします。

でも当時の私にとって難しいゲームであったことには変わらなかったわけで。
ステージ7ぐらいが限界だったような気がします。


それでもなんだかんだいって続けてたのは親鳥子育て疑似体験、というのが新鮮だったからかもしれません。
最初に述べたとおり、ツバメの子育てって、興味を引かれるものがあると思います。
それが体験できるんですから。



とにかくちょっと変わったアクションゲームでした。
今やっても普通に楽しめるんじゃないでしょうか。

Duke Nukem Forever入手&プレイ感想

結局amazon.comで注文したDuke Nukem Foreverが先日届きました。
さっそくプレイ。


世の中の評価はあまりよくないらしいですが、序盤プレイした限りではそれなりに楽しめました。


まぁたしかに最近のゲームのような非常に良く練られたシナリオでもなければ、グラフィックもちょっと劣る。
システムも最近のFPSと昔のFPSの中間みたいな中途半端なシステムでなんというか、爽快感とか達成感に欠けているような気がします。







まぁ、でもこまけえことはいいんだよ!


Duke Nukem 3Dを振り返るような内容のイントロムービー、無駄に遊べるオブジェクト、Holsom姉妹のキャッキャウフフで序盤はかなりテンション上がりました。
そしてゲームにおけるDukeの位置づけ。
なんでもやってのけるスーパーヒーロー的位置づけで、ゲーム中さまざまなキャラクターがDukeの登場とその行為に期待する。
そして当然Dukeはその期待に応えます。



なんでしょうね、自分でテンションをあげていって楽しむゲームなのかもしれません。








「さすがDuke! おれたちに出来ないことを平然とやってのける!
そこにシビれる!あこがれるゥ!」



というつもりでプレイしていれば多分大丈夫です。

言い換えればこれがDukeのタイトルを冠しておらず、14年間に渡る開発の歴史に終止符を売った作品じゃなければ・・・・・うーん・・・・
なので、普通に2011年に出たFPSと考えると各種評価の通り、その評価がどうかは購入者次第なのでしょうか。


あ、そういえば3D酔いが激しく発生したのでFOVを調整した。元々は75とのこと。
FOVの調整に関してはこの辺[Duke Nukem Forever Mods]からどーぞ。
私の場合このソフト使って+6ぐらいが最適だった。

ネタ元:doope!


過去にもゴミ収集車シミュレータとか、カニ漁シミュレータとかあったけど、農業機械のチャンピオンを目指すゲームっていったい誰得なのかと・・・・・・



といいつつ、以前解体業シミュレータのDemolition Companyのデモをプレイしたときにはなかなかに面白かったし、こういうニッチなソフトはどうしても期待してしまう。


今年の9月発売予定。
画像はそこそこきれいに見えます。

iPhone/iPad、そしてFacebookで配信・プレイできるAlice: Madness Returnsのストーリーブックですが、ストーリーを読む以外に隠されたシンボル(惑星記号)探しがあります。


先日ようやく全部見つけたのですが、結構分からない!
特にiPhoneの小さい画面で探すと全然分かりません。


ということで、とりあえず見つけたい!という方のためにヒントを用意しました。
ズバリの答えを書いちゃうと面白くないので、ヒントです。

あくまで自力で探される方は読み飛ばしてください。
なお、iPhone/iPad版に対応しています。Facebook版は場所が違うようです。

DTM用PCのOS再インストールですが、なんとかこの週末である程度形にはなりました。
曲作り始めるにはあともうちょっとだけ音源いれないといけないですが、KOMPLETEインストールが無事終わったので一安心。


やはり2、3時間かかりました>KOMPLETEインストール


OSクリーンインストール後はすこぶる快調。
今まで発生していたさまざまな問題は大体解決しました。
WindowsUpdateすらうまく出来なかったからなぁ>クリーンインストール前



Cubase5の動作も快調。
5.5.3にアップデートしたからかもしれませんし、ぐちゃぐちゃになっていたVSTプラグインフォルダが一端きれいになったからかもしれない。


DVD
何枚も入れ替えたり、アクティベーション何回もするのはめんどくさくて時間のかかる作業ではありますが、この快適環境が入手できたと考えるとやって良かったと思います。


アクティベーションの回数があるプロダクトだけはちょっと心配。
自分で消せるやつはいいんですが、申請がいるのはちょっと時間かかりますね。


こういうときばっかりはドングル系は便利だと思います。



今日残った細かい音源集などをインストールしちゃえば再開できます。
その他インストールされてない音源は必要になったら。


Speak & Spellのサンプル音源集なんて使うときでよい、というか、使うときはくるのか?
いや、一応あてはあるんですが・・・・

週末に調子の悪いDTM用PCのOS再インストールをすることにしました。
KOMPLETE7もそうですが、IK Multimedaのセールでそれも追加が予想されるのであれば、もうやるしかない。
ちょうどオールドマリオメドレー作って隙間ですし。


実際には週末では終わらないでしょう。
ある程度環境は作って、あとは随時追加。



ところで、私がOS(Windows)インストールする際はたいていシステムドライブとは別にデータ専用ドライブを用意します。
パーティション分けるのか、物理的に別ディスクになるか。
で、ブラウザとかアンチウィルスソフトとか必ずいれなきゃいけないようなソフトで設定がほとんど変わらないようなソフトはシステムドライブにいれますが、固有のデータをもつソフトはデータ専用ドライブにいれちゃいます。


なんで、DTM用PCもシステムドライブ(Cドライブ)は必要最低限で、すっからかんです。
音源やプロジェクトファイル、音ネタとかはデータドライブに固まってます。


これだと再インストール時に最低限のバックアップで済むからです。

というか今回に限ってはほとんどバックアップ取る物ありません。


なんで、CドライブフォーマットしてOS再インストールすればOK。
ドライバいれて、WindowsUpdateして、ツール類入れて・・・・・


ここまではさほど時間とられずに終わるでしょう。




問題は曲作成環境の構築。
とにかくこれがやだ。めんどくさい。


音源の数が多い、しかもインストールに時間がかかる、認証がめんどくさい・・・・


スムーズにインストール出来ればいいですが、トラブルも発生するでしょう。
音が鳴らないとか、ノブが動かないとか、そもそもDAW側で認識していないとか。




はぁ・・・・・しかしやるしかありません。
とりあえず利用率の高いものからインストールしていくしか。
KOMPLETE7のインストール終わったらそこで多分いったん力尽きるでしょう。

あ、その前にIK Multimedia製品のインストールで力尽きるかも。

英語版Alice: Madness Returnsは無事到着したんですが、どうも現在国内でプレイするのは難しい模様。
まぁ、しょうがないのでいったん忘れます。
日本語版発売の7/21まで待ち。


一方Duke Nukem Foreverはどうやら北米版発売のタイミングでSteam認証が国内からも出来るようになったようです。


Alice: Madness Returnsがダメなら代わりにDukeだ!
なんか、評価がアレらしい[doope!]ですがそれはそれ。


通販なり店頭なりでDuke買ってきます。

セールの度に買っているといつの間にかプロダクトがほぼそろっていたり、ダブったりすることで有名?なIK Multimediaが15周年セールです。


該当製品を1個購入すると買った製品と同じかそれ以下の値段の製品がタダ。
更に期間中(9/15まで)に購入者が5000人いけば更に(訂正:加えてもう一つ合計2つで結果、)2つの製品がタダ。


更に、Web上にあるプロモコード使えば購入時15%引き!
既存ユーザはジャムポイント15ポイントプレゼント!(ジャムポイントはプロモコードとの併用不可)


なんちゅう至れり尽くせり。
とりあえずずっと購入してなかったAmplitube 3を買おう。
今月はいろいろ買ってしまって弾があまり残っていないので来月以降だ。


なお、セールの条件、注意事項がいくつかあるので、よく熟考してから購入することをおすすめします。

Alice: Madness Returns 現在配送中

amazon.comで購入したAlice: Madness Returnsは今週火曜日に発送されたようです。
それで現在太平洋を移動中。
おそらく今日中に日本に到着するでしょう。
思ったより全然早かった。



さて、日本到着後がちょっと厄介。
何回かamazon.comで購入しましたが、配送業者はUPSの場合とDHLの場合がありました。
今回はDHL。
両者とも日本の配送業者のようなきめ細やかなサービスはありません。
具体的には夜間配達なし。再配達の受付時間も昼間だけ。


両社ともあまり個人向けは意識していないんでしょうね。
基本的にはビジネス用途に使われることを想定しているのでしょう。
だから夜間は不要と。


それでも夜間配達してほしければヤマトや佐川などの日本の配送業者への受け渡しが発生します。
この受け渡し作業にたいてい1日を要します。



つまり、


夜、家に帰宅
→不在通知が来てる(+0)
→再配達受付は終わっているので次の日(+1)
→再配達依頼。次の日以降(+1)
→到着(=2日後)



というプロセスになります。
すぐに受け取れないのはちょっと歯がゆいですね。
まぁ仕方ない。
一応短縮する方法としてはamazon.comで買った場合トラッキングが出来るので、それで配送したが不在だったかどうかが確認できます。
確認したのが昼間ならばその時点で連絡すれば1日は短縮できるでしょう。


ちなみにトラッキングで追っていて日本に到着していたとしても通関に時間がかかったり、何故か太平洋を往復したりし出す(書類の不備?)ので注意。
日本に到着したからといってすぐ配達されるとは限らないです。
他にもアメリカ国内で往復したりする場合もあります。


もうすぐです。

KOMPLETE 7 届いた

Native Insturmentsのアップグレード/クロスグレード50%オフで注文したKOMPLETE 7が届きました。


何回か述べたとおり、以前購入したKOMPLETE 5 はDVD10枚以上で、とにかくインストールに時間かかってしょうがない。

今回もインストールの時間べらぼうにかかるんだろうなぁ・・・・と思いつつ、届いた箱が意外と小さかったのでちょっと驚き。





まぁ、でも音源増えてるので箱の大きさが小さくなってもDVDの枚数が減るはずもなく、







KOMPLETE7



DVD12枚組。


マニュアルによるとデュアルレイヤーとのことなので1枚につき8.5GBですか。
まぁ箱に全部で90GBって書いてあるしなぁ・・・・・・



やはり今の不安定な環境下にこれだけのライブラリ入れるつもりはないので、OS再インストールですね。

英語版Alice: Madness Returnsの発売が目前に迫ってますが、Duke Nukem Foreverも気になるところ。
秋葉原での発売は確認し、「KING IS BACK!」の状況は確認したものの、



PC版はSteam認証で今のところ日本からのプレイは出来ない。



いづれにしろAlice: Madness Returnsを先にプレイすることになるのでいいんですが、一体いつになればプレイできるようになるのか。


  • その1:米国版発売後(6/15)
  • その2:コンソール日本語版発売後(今夏)
  • その3:日本語PC版の発売が現在予定されてないのでプレイ出来ないフォーエバー




その3はないと信じたい。
とりあえずその1を希望したいが、実際のところはその2なんだろうなぁ・・・・



ちなみにamazon.comで注文した英語版Alice: Madness Returnsは15日発送17日ないし21日着となっている。
米国時間だと思うので実際には+1日ですかね。16日発送。
だとしたら今週中にはプレイ出来ないか。


[追記:2011/6/20]
米国版発売後のタイミングで日本でもプレイ出来るようになった模様。
ヒャッハー!!!

ネタ元:doope!


E3はいろいろ発表ありましたが、私が目を引いたのはこのBrothers in Armsの方向性変更っぷりでしょうか。

初代Brothers in Armsは実話を元に・・・というコンセプトだったのが、



モヒカンに手斧!
ジェットパックで空を飛ぶ!
(おそらく)ヴィッカース重機関銃腰だめ射撃!




エキセントリックです。なんという変化。でもこれはいい!
昔Xboxで発売されていたThe Outfitをもっともっと煮込んだ雰囲気なんでしょうか。


映画イングロリアスバスターズと似ているとのことですが、イングロリアスバスターズはまだ未見だったので見てみようかと思います。
タランティーノ監督だし気になってましたからね>イングロリアスバスターズ


そういや秋葉では無事Duke Nukem Forever発売されたようで。(メッセサンオー通販で確認。PC版はまだ)
お め で と う !!!!!
アリス終わったらやる。

続編が出てほしいゲーム

Alice: Madness Returnsの英語版発売までとうとう1週間切ったわけですが、最近はAliceのように数年前のタイトルの続編が出る、というのがいくつか散見されるわけで。


Hitmanとか、Carmageddonとか。
チョップリフターは・・・・HDリメイクなので微妙に毛色違いますかね。


ということで、数年前、あるいはリメイクがないOLDゲームで続編が出たらなぁ、と思ったものをちょっとあげてみます。

  • ダンジョンキーパー


ダンジョン経営シミュレーション。
ダンジョン探索にくる勇者をいろいろな仕掛け、クリーチャーの配置で撃退する。
1、2と出て3が予定されていたものの開発元が解散したのでどうなることやら。

  • ランパート


テンゲン説明書紹介のリセット=ボタンさんでお馴染みのランパート。
タワーディフェンス的のアクションと、こわれた城壁をパズル感覚で直すの斬新でした。
3Dでアレンジしても充分いけると思うんですが。


  • サクリファイス ~神々の咆哮~


見下ろし視点ではなく、3Dで戦闘ユニットといっしょに混じってボカスカするタイプのRTS。
Brutal LegendのRTSパートに近い。
生産要素も皆無で、純粋な戦闘部分をRTSとして楽しめる。
非常に独特な雰囲気でよかったんですが、独特過ぎてアレだったのか。


  • クリムゾンスカイ


レシプロ機のフライトアクション。 空賊とかオールドアメリカンな雰囲気がグッド。
飛行機のカスタマイズも豊富で、マルチプレイも面白かったので、是非とも続編出してほしい。


  • カエルの為に鐘は鳴る


GBのアクションRPG。隠れた名作。
パルテナがリメイクされるのだったら、カエルも是非!


  • ストラトスフィアー


空中要塞同士が激しく撃ち合いするアクション。
戦闘は火力!と砲台の山にするもよし、漢の武器はドリル!とドリルつけて突撃するもよし。
空中要塞アクションなんてなかなか見ないジャンルなので是非。


  • シムシティ


そろそろ・・・・・・シムシティ5を・・・・・お願いします・・・・・
シムシティ4でも充分楽しめますけど。



次点:可能であれば・・・・

  • ノーワンリブズフォーエバー


スパイもののFPS。ストーリー・雰囲気重視。
パロディ要素や少々かなりおバカなノリが楽しかったゲーム。
今の美麗なグラフィックでの主人公ケイト・アーチャーを見たいが、非常に濃いい内容なので1、2で結構ごちそうさま雰囲気も。
まぁでも続編が出る!となれば買うでしょうね。

  • ワールドインコンフリクト


私が思う現代戦RTSの最高峰。
ストーリー上、続編は出しにくいのは分かっているのだが・・・・
エキスパンションパックは出てるしなぁ。





もう続編でもなんでもないですが、今のグラフィックで見てみたいゲームのシーン

  • 初代メダルオブオナーのオマハビーチ
  • 初代コールオブデューティのスターリングラード


オマハビーチはプライベートライアンそのものですが、とにかくMG42による機銃掃射の雨あられでどう進んでいいか分からない。
体力も今のジッとしてれば回復、というタイプではなく、昔ながらのアイテムによる回復なので進め方が悪いと相当辛い展開に。
オマハの体験具合はこれを越えるものはなかなかないかと。


スターリングラードも当初弾薬しか渡されないのでMG42による機銃掃射ををひたすらよけるしかない。
ある意味オマハよりタチが悪い。
でもその後の将校の演説の後の突撃シーンは燃える。まさに俺たちのスターリングラードを取り戻すぞ!という雰囲気になる。




ダンジョンキーパーやサクリファイスは英語版ですがgog.comなどで安価に入手できるみたいです。

スニークタイプのゲームは苦手なのに始めてしまったHitman: Blood Money ですが、なんだかんだで結構先に進みました。


思った通りにことが運ぶのは楽しいですし、多少大胆にいっても見られなければOK。
1ステージ試行錯誤込み1時間ぐらいで終わるのであーだこーだいいつつも先に進めていたのですが・・・・




先日とうとう面倒くさくなってきてアサシン無双に突入!





武器をパワーアップした上で複数用意し、ターゲットのいる船にGo。

対象ははボディガード6人にターゲット1人の計7人。
本来であれば絞殺、毒殺などスマートに暗殺すべきところを真っ正面から突入していきなり銃撃食らわせあとはランボー状態。
ショットガンやらサブマシンガンやらで派手にやらかした後、警備がわらわらやってくるところを仕掛けておいた爆発物で吹っ飛ばして脱出。




・・・・なんだ、アサシン無双でも結構いけるじゃないか。
しかし本来のゲームの楽しみ方ではないことは間違いない。
だめじゃん。



ちなみに、そういう「プロフェッショナル」じゃない暗殺の仕方するともらえる報酬が減るなどのペナルティがあります。



そういや、続編[doope!]が予定されてるんでしたっけ。

国内でも例のiTunesアプリ版Alice: Madness Returnsがリリースされてたのでさっそくやってみました。
iTunes内でalice madness returnsとか入れると出てきます。
iPad版とiPhone版が区別されてるので注意。


内容はいわゆるインタラクティブブック/デジタルな動く絵本です。
カテゴリもブックカテゴリ。
いろんな箇所をタッチしながら本文を読んでいき、先に進めていきます。


なお、言語は英語。でもがっつり文章じゃないので頑張れば何とかなるレベル。
初代アリスのあとどうなったかだけ知りたければ後半の文章だけ訳せばなんとか。




基本は青い稲妻っぽいエフェクトがかかっている部分を押すことで先に進みます。
そうでなくても左隅の矢印押せば強制的に先に進みます。


内容は前作+前作からAlice: Madness Returnsに至るまでの話。
描写が結構えぐいです。
ヒルによる瀉血療法とか勘弁。


あと、隠し要素として特定のシンボル(シンボルの言語種類失念。Artbookに書いてあったはず→占星術でした)を探すという宝探しのような要素がついてます。
全部で8つ。
ご褒美はAlice: Madness Returnsのスクリーンショット。
まだ全部見つけられません。

※ヒント:まず最初のシーン(病院入り口)にあります。あとは同じように見つけていってください。



チェシャ猫のシーンはiPhone4やiPad2で導入された顔検出機能を利用しています。
iPhone4/iPad2を手を伸ばした状態で持ち、少しづつ近づけるとどこかで焦点があってまずチェシャ猫の目が開きます。
その後、チェシャ猫と同じような「にやにや笑い」をするとチェシャ猫も微笑みます。
笑ってるのにチェシャ猫の反応が無い場合はもっと顔に近づけるか、極端な笑い顔を作るか。


屋外より屋内、光源を背負わないようにしてやるほうがいいみたいです。




また、Facebookアプリ版も存在し、iPhoneやiPad持ってなくても楽しめます。
いくつか違いがあるようで、シンボル探しの場所が違うような気がします。
また、iTunesアプリ版はトレーラームービーがついてきますが、Facebook版だとありません。
しかし最大の違いは解像度。iPhone4やiPadなどの高解像度に合わせてつくられているようで、Facebook版は少々見劣りします。



ただ純粋に文章を読む分にはFacebook版の方が断然いいです。
画面の大きいPCで見られますので。
またシンボル探しもFacebook版の方がわかりやすいように思えます。

試してませんが、iPad版が高解像度且つ画面も大きいので一番見やすいのかもしれません。

予定通りオールドマリオシリーズメドレーをアップロードしました。
曲置き場からどーぞ。


メドレーの名前は「スーパーマリオバンド」で。
ビッグバンド風を目指したのでそういう名前にしてみました。



いわゆる「地上BGM」をそろえたメドレーです。
スーパーマリオ3だけつなぎでスロット(神経衰弱)が入ってます。
最後はスーパーマリオタイム切れ間近でテンポアップ、そして旗、ゴール、と。


この曲はバーチャロン作ってたころから並列で進めてました。
メドレーなど長い曲は並列でやれば作成時間ある程度短縮できそうです。



よし、なんとか並列作成で昔のGBSaGaメドレーをリメイクするぞ!

ネタ元:IGN.com


Game Stopは10年前のDuke Nuken Forever予約レシートでもOKだそうです。
受け付けるGame Stopもすごいが10年前のレシートを保持しているこの人も凄い・・・・



となんか見覚えあるレシートだな・・・・と思ったら、あ、この話のじゃないですか!


Sorry, dude, Game Stop won't be able to fulfill that Duke Nukem Forever pre-order[CrunchGear]




この記事は2009年12月の記事ですが、2009年5月に開発元の3DRealmが解散しています。
あの時はもう終わったと思いましたよ。

この$10の予約レシートは無駄にならないようです。



ちなみに私の知り合いは昔スーファミのソフト(ソフト名失念)を予約したものの、発売しないままスーファミ終了、ついでに予約した店もつぶれるという目にあっております。
Oh...

ネタ元:doope!


カーマゲドンの続編が発表!
カーマゲドンがどんなゲームか、というとGTAやPOSTALなどのクライムアクションだと思って頂ければと。


クライムアクション、というジャンルが確定するかしないか、という時期に出てたゲームでした。
過去にこのblogでもネタにしたのでゲームの詳細はそれを見ていただくとして、何はともわれ、初期の開発チームに戻って続編開発が始まったことはよいことです。



開発はまだ初期の初期のようで、公式サイトもcomming soonになっているところが多いです。
一枚だけ、Wallpaperのところに続編イメージ画像っぽいものがあり、それを見るかぎりでは画質はそれなりに期待できそうです。



その公式サイトも結構気合入ってます。Storeも準備中。
カーマゲドンは過去作の入手が少々面倒なので、ダウンロード販売等で簡単に入手できるようにしてほしいですね。
ちょっと探した限りではダウンロード販売見つからず。


いづれにしろ楽しみです。






クライムアクションの続編といえばPOSTAL3はどうなったんだ?
開発元のRunningwithScissorsのサイトを見ると一応開発は続いているみたいですね。

やべ、RunningwithScissorsのStoreであのクロッチードールが売ってる!!!
無駄にStoreいろいろ充実してるぞ!!

今朝Native Instrumentsよりセールのメールが届きました。


内容はKOMPLETEやKONTAKTなどのアップグレードやクロスグレードが50%オフ。
2年前にやはりこの時期のセールでKOMPLETE 5を買っており、KOMPLETEのセールは待っていたので渡りに船と即購入!
送料混み$114!



ただ・・・・インストールにむちゃくちゃ時間かかるんですよね。前3時間ぐらいかかってた。
DTM用PCの調子はあまりよくないし、いい加減覚悟を決めてOSの再インストールをするべきなんですが。
不安定状況下でアップグレードするのはちょっと不安だし。
曲製作に問題はないですが、ときどき挙動不審になるんだよなぁ・・・・



OS再インストールとなると果てしない音源の再インストール祭りがめんどくさい。
とりあえず買ってしまったので届いてからもろもろ考えます。

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