ゾーク1プレイ中。
前回は地下に突入したものの暗闇でグルーに食べられて死亡したところで終了。
セーブもしていなかったので再度やり直します。
卵取って家に侵入してランプ・妖精の剣・その他アイテム取って地下にゴー。
今度はこまめにセーブしなくては。
セーブはメニュー画面から行えます。
メニュー画面では各種環境設定や、現在のスコアの確認が出来ます。
スコアの確認。やり始めた直後なのでスコアは低い。
さて、地下におりたところでまずはランプをつけます。
「黄銅のランプ/を/点ける」
前回も話したとおり、地下進入時に隠し扉ははロックされるのでそこから地上には戻れません。
この場所から移動可能なのは北か南。
西は登ることのできないすべり台になっています。
「すべり台/を/登る」と試して見ましたが、ダメ。
ということで北か南、ここは南に行ってみました。
南にいくと裂け目、裂け目の隣にギャラリーを発見。
ここで絵を発見するも、重くて持てません。
アイテムをいくつか捨てたらを取ることが出来ました。ファンファーレが鳴る。
絵は宝物だったようです。
捨てる、といっても地面に置くのと同義のようで、アイテムが無くなるわけではない。
行動の仕方によってはなくなるものもありますし、黄銅のランプなんかは電池切れで使い物にならなくなるとも。
ギャラリーの隣の部屋はアトリエ。
ここで地上に出ることが出来る煙突を発見。
しかし、煙突を登るにはアイテム数に制限があるようで。
ロープとか使ったら制限なくなるかな、とやってみましたがダメでした。
「ロープ/を/煙突/に/結ぶ」とか。
しかたないのでここでもアイテムを捨てまくる。
極限まで捨てたら煙突を登れるように。
これで、地上と地下を行き来出来るようになりました。
また重量オーバーするのは嫌なので、絵と宝石を散りばめた卵をトロフィーケースに入れる。
卵は開けないといけないので、開けるときに取りに来ます。
煙突は一方通行のようなので、地下へはまた家の中の隠し扉で戻る。
現在地(隠し扉から侵入した場所)から南側はマップが埋まったので今度は北に行ってみます。
トロルが現れました。
こいつは妖精の剣で倒せるんだっけ。
「妖精の剣/で/トロル/を/攻撃する」
攻撃を何回か行う必要がありましたが、なんとかトロルを倒すことが出来ました。
その後、地下をうろうろします。
とはいえ、不測の事態に出会うのはいやなので、自動生成されるマップを見ながら恐る恐る。
円形の部屋、鏡の部屋、うるさい部屋、迷宮、冥界への入り口、ダムなどを発見。
それらの部屋の探索中に、泥棒に遭遇しました。
この画面中で泥棒とは呼称されていませんが、こいつが泥棒。
地下をランダムに徘徊している模様。
マニュアルでも泥棒のことは詳しく説明されています。
それによると、
- 落ちているアイテムを持ち去る
- 出合った時に自分のアイテムを持ちさる
- 宝の部屋以外では勝てない
- ある宝物を取る為には泥棒の助けがいる
とのこと。
アイテム確認したら、最初の郵便箱から入手した手紙が盗まれていました。
まぁ手紙ぐらいだったらいいか。
また、ダムの近くで折りたたんだビニールこと「ボート」も発見。
ビニールをいじくりまわす過程でこのビニールがボートである、と偶然わかりました。
ただこれ以上どうしていいかは分からないので放置。
さて、更に先に進むべくどこかの部屋を詳しく調べてみます。
どこでもいいのですが、選んだのはダム。
ダムといえば水を貯めるもの。
水量の操作出来るかもしれない。
ということでダムを操作を試みます。
制御パネルにボルトがついています。
現段階ではどうにも操作できないのでその先に進むと、ダムのロビーでガイドブックとマッチを発見。
ガイドブックを読んでみましょう。
・・・・・何かがおかしいぞ、ダム建設。
まぁいいや。
マッチは取っておきます。ガイドブックはいいや。
ダム制御室でいくつかのボタンと、レンチ、ドライバー、歯磨き粉のようなチューブ、道具箱を発見。
ふむ・・・・レンチでボルト回せばいいんじゃないか?
「レンチ/を/取る」
ついでにドライバーも取る。
チューブも取りたかったのですが、アイテムが持てる総量に余裕が欲しかったので放置。
道具箱は触ったら壊れた。
では先程のボルトをレンチで回してみます。
「ボルト/を/レンチ/で/回す」
・・・・・回りません。
ドライバーでも回りません。
・・・・ここはいろいろ試行錯誤した結果、ダム制御室にあるボタンを押したのちにボルトをレンチで回したらダムの水門が開きました。
そういえばガイドブックがいつまにか消えていました。
泥棒が持っていったのでしょう。
ダムの水が排出されると新たに行ける場所が増えました。
もともとダムの水が溜まっていた貯水池です。
水が排出されたので貯水池を歩けるように。
そこで宝石の入ったトランク(宝物)と空気ポンプを発見。
ああ、この空気ポンプを折りたたんだビニールことボートに使ってやればいいのか。
空気ポンプでビニールをふくらませるとボート完成。
ボートにはラベルが付いているので読んでみます。
まずはボートの操作方法。
ふむふむ。
それから保証書。
なんと役に立たない保証書だ。
では、ボートに乗りましょう!
あ・・・・。
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→その3