PCゲームの最近のブログ記事

WindowsPC用ゲームの攻略本

WindowsPC用ゲームの攻略本

WindowsPC用ゲームの攻略本が出てきました。2000年以降のWindowsPC用のゲームです。
攻略本ではないものもありますが関連資料として一緒に保管していたもの。


当時、夢中になっていたゲームばかりです。
バトルフィールド1942やハーツ・オブ・アイアンII。どれもよく遊んだなぁ。
ページをめくると当時のプレイがよみがえってきますね。
もっとも情報はネット上から得ていたので、これらは攻略本というよりデータブックという感覚で読んでいました。

BLACK & WHITEはプレイしようと思ったのですが結局プレイ出来ずじまい。
気になっていたゲームなので、思わず買ってしまった攻略本です。


アリス・イン・ナイトメアは2019年に購入したもの。

アリスインナイトメア公式クルーブックを購入 - 徒然ちょっとメモ'
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4月はじめの話なのですが、アリスインナイトメア公式クルーブックを購入しました。いまごろになって購入した理由は以下の2つ。 持ってなかったから単純です。クルーブックを持ってなかったから買った。クルーブ...
http://lesyn.com/nikki/2019/05/post-508.html


こちらも資料的な意味で手元に置いていた一冊です。

どれも当時のことが思い出せる本です。このころのゲームも今プレイしているゲームも楽しい。
......敵の潜水艦を発見!駄目だ!

ゲームソフトを壁一面にずらりと並べたいですねぇ......そう、ゲームショップみたいに!
見栄えも良くなりますし、何より「探しやすい」んですよね。




今日はPCゲームの整理をしていました。
その中で出てきたのが「QUAKE4」。中盤の「改造シーン」はいまだによく覚えています。
あれはびっくりでした。ひぃいいいいぃぃぃ。


QUAKE4

このQUAKE4はすぐ手に取れる場所にありました。しかしもし収納している箱を全部ひっくり返して探すような状況だったらと思うと大変です。
だからこそ、探しやすい壁一面収納にはあこがれるのですよ。



しかし、よくよく考えるといろいろと問題が。
まずは棚の調達。費用もかかりますし物理的なスペースの確保も必要です。

それにPCゲームだと箱のサイズがまちまちなのも悩みどころのひとつ。
90年代のいわゆるBigBoxと呼ばれる大きな箱もあります。
サイズがDVDトールケースぐらいになるのは2000年代中頃からでしょうか(うろ覚え)。
※QUAKE4はDVDサイズです



さて、いろいろ考えるとまずは「棚・置き場所を『すこし』増やす」ぐらいから始めたほうが良さそうです。
最近はあちこちのスペースに分散して収納している状態が目立ちます。
まずはそれらをまとめて整理するところから。そのためにも棚や置き場所を「すこし」増やすのはアリかもしれません。


一歩ずつ、ですね。

4月です。春ですねぇ。
ということで、この時期にぴったりな「花」に関連したゲームを2つプレイしてみました。




 Spring Falls


Spring Falls

パズルゲームです。Steamのリンクはこちら
岩を操作して水の流れを制御し、花を咲かせるのが目的。
これは水の浸食を表現しているとこと。


最初のステージはこんな感じで。


Spring Falls

Spring Falls

Spring Falls

花を咲かせるには、岩の動かし方や水の流れをきちんと考える必要があります。
仮に間違えても1手ずつやり直しが可能。ゲームオーバーはなし。
じっくり考えながら落ち着いて進めることが出来ます。




Spring Falls

ステージが進めば少しづつ複雑に。
ゲームは山頂からスタートして少しずつ山を下っていきます。
背景の変化も注目です。




 Flower


Spring Falls

花びらを操作して空を飛び回り、各地にある花を咲かせていくゲームです。Steamのリンクはこちら
PS3の「Flowery」ですね。
風に乗って飛び回る感覚が気持ちいいです。



Spring Falls

Spring Falls

Spring Falls

最初は花びら一枚ですがプレイを進めるにつれて少しずつ増えていきます。
一つの大きな「流れ」となって空を舞う姿は非常に美しいです。




どちらのゲームも制限少なめ自由度高め。
花を咲かせたり緑を広げたりする達成感が味わえます。
画面が緑に覆われてどんどん明るくなっていくのでこちらの気持ちも晴れやかになりますよ~!

GOG.com
Steamのようなゲーム配信を中心としたプラットフォームです。
GOGはGood Old Gamesの略でもともと往年のPCゲームを中心に配信を行っていました。今では新作も扱っています。

で、このGOG.comにはGOG専売(Only On GOG)なゲームがいくつかありまして。
タグで「Only On GOG」となっているものが相当します。

ちょうど今セール中なのでいくつか紹介。



Mortal Kombatの旧作がPCで楽しめます。1~3のセット、Trilogy、それと4です。
注意点は1~3がPC-DOS版の移植なのでプレイにちょっとコツが必要なこと(パッドの利用とか)。
Trilogyと4はWindows版の移植なので普通に遊びたかったらこちらの方がよいかもしれませんね。



いろいろな機械や道具を組み合わせてお題を解決する、いわゆるピタゴラスイッチ制作ゲーム。
SteamだとCRAZY MACHINESが類似のゲームとしてプレイ可能ですが、The Incredible MachineはGOGのみで配信されているようです。


私のイチ押し!
ジョン・ウー監督「ハードボイルド/新・男たちの挽歌」の続編相当なゲーム。ハードボイルドな刑事ものです。
スローモーション/回転撃ち/飛び交う白鳩などさまざまなジョン・ウー・アクションがゲームの中でも炸裂!
アクションがとにかく楽しいです。二丁拳銃を連射しつつスローモーションな飛び込みとかしびれますねぇ。





他にも「Only On GOG」なゲームはありますので、気になる方は是非GOG.comへ!

Rift of the NecroDancerをプレイ

Rift of the NecroDancer

Rift of the NecroDancerをプレイしております。
Crypt of the NecroDancerの世界観を継承しつつ音楽ゲームとなりました。
先日2月6日にリリース。Looney Landersと同じ日です。
気になっていた2つのゲームが同じ日にもリリースされてどうしよう......と思いましたがええい両方購入だ!と。

ということで両方プレイしてました。
ケイデンスらCrypt of the NecroDancerのキャラクターが別の世界(現在?)へと移動してしまったようです。
元の世界に戻るのが目的。




Rift of the NecroDancer

ゲーム画面。
ギターヒーローっぽい見た目でプレイもギターヒーローっぽいです。レーンは3つ。

最大の特徴は音符(ノーツ)がモンスターという扱いになっていること。
ただ流れてくるだけでなくそれぞれ特殊な動きをします。
斜めに移動するゾンビ/押すたびにレーンを変えるコウモリ/1回ではなく2回以上押す必要がある上位種など。
なので各モンスターの特徴を覚える必要があるでしょう。





ちなみに私はコントローラでプレイしています。



Rift of the NecroDancer

ボタン配置はこんな感じにしました。
片手でプレイするのは難しいと判断したので左右をトリガーに割り当て。
なお現在トリガー入力には不具合があります。
後日修正されると思いますがSteam入力を有効にすることで回避できるようです。
※試すときは自己責任でお願いします

キーボードで両手操作をしたければカーソルキーとWASDを使用することで可能かと(デフォルトの配置)。
ひとつの入力に2か所を重複して設定できるので結構柔軟な配置が出来ます。



一つ希望があるとしたらCrypt of the NecroDancerの曲を追加してほしいこと。
BGM担当が同じということでSuper Meat Boyの曲が追加されてこれはこれで嬉しいのですが、やはりCrypt of the NecroDancerの曲でプレイしたいです。




Crypt of the NecroDancerの続編......というわけではないですが世界観とキャラクターは同じ。
変わったのはゲームのジャンル。
Crypt of......の方をプレイしていて、音楽ゲームに興味があればおすすめですね!
少し変わった音楽ゲームをプレイしたいというかたもどーぞ!



Rift of the NecroDancer

本編もいいですがリズム天国風のミニゲームもいいですよ!

Vampire SurvivorsのDLCをプレイ

Vampire Survivors DLC

Vampire SurvivorsのDLCをプレイ中です。3つのDLC全部プレイしようかと。
本編はユーダイモニアMをクリア済み。とはいえまだまだ残っている要素は多いですが。

プレイの一番の目的はDLCで追加されたBGMを聴くこと。
DLC出る前にSteamでサントラ買いましたがDLCの分も増えているんですよね。これはDLC買ってBGM聴かなくては!と。

ということでLegacy of the Moonspellから開始しております。
いろいろ忘れている要素も多いので思い出しながら、です。


ちなみに本編でのお気に入りBGMはRed & BlueとVempair Survaivors。
Red & Blueはクールな曲なのが好みで、Vempair Survaivorsはフニクリ・フニクラのアレンジなのが好きなんです。

SOUTH PARK: SNOW DAY!をプレイ

SOUTH PARK: SNOW DAY!

SOUTH PARK: SNOW DAY!をプレイ中。3月26日にリリースされました。
前々作South Park: The Stick of Truth、前作South Park: The Fractured But Wholeに続く3作目。
話も上記2つの続きのようです。


今回は前2作からシステムが大きく変化しました。
ジャンルはアクションに、そしてグラフィックはフル3Dに。
「今風のゲームシステムになった」ということでしょうか。協力プレイに主眼が置かれているようです。

それから今作から日本語に対応しました。


SOUTH PARK: SNOW DAY!

カードによるアップグレード選択。
内容が日本語で分かりやすい。




ただ......どうもメインシナリオのプレイ時間が短いとのこと。つまりはボリューム不足。
特に寄り道要素は減っているように思えます。前2作は町の探索が楽しかったんですけどねぇ。



SOUTH PARK: SNOW DAY!

個人的にはセーブ方法で手間取りました。
基本的にはベースに戻ったときに自動セーブ。ミッションの途中でセーブすることはできないようです。
それがわからずミッションやり直しになってしまいました......2回目の方がサクサク進んだので結果オーライ!

ミッション途中で入手するアップグレードカードですが、何が出るかはランダムなのでその辺が関係しているのかもしれません>自動セーブ
任意のセーブだと引き直し出来てしまうので。

Universe Sandbox とUniverse Sandbox Legacy

Universe Sandbox Legacy

週末Universe Sandboxで遊んでいました。
正確にはUniverse Sandbox Legacy。旧版。

内容としては宇宙シミュレータ。
地球の軌道を変えてみたり、太陽を地球サイズにしたり、それこそ太陽を2つにしてみたり......
上記は火星を太陽サイズに変更したら太陽とひかれあってしまい他の惑星の軌道も変化した、の図。
地球の軌道が変化したのが分かりやすいかと。火星に引っ張られてますね。



こんな感じでLegacyもいろいろ遊べるのですが最新版との違いが知りたくなりました。
公式サイトを参照するに以下の違いがあるようです。

  • ゲームエンジン変更(Unity 3D)
  • グラフィック強化
  • ユーザインタフェイスの見直し
  • 気候/気温のシミュレート
  • 隕石・惑星衝突のシミュレート
  • 恒星進化論
  • 潮汐力
  • BGM追加
  • VRサポート




その他追加のシミュレートがいくつかある模様。
新しい方も買おうかな?

PCゲーム

ちょっと昔の「PCゲーム」がプレイしたくなりました。2000年ぐらいのPCゲームです。

以前ここに書いたPCゲームの箱を並べた話(PCゲームの一部を整理)を見てたら当時のことを思い出したんです。
あの頃はPCゲームの発売日調べて、更にショップ(主にOVERTOP/メッセサンオー)の入荷予定を調べた上で買いに行きましたねぇ。


もちろんSteamやGOG.comでプレイできるものもありますが未配信のものも多い。
更に言うと当時の日本語版となるとますます難しい。
手持ちのソフトをWindows10の環境にインストールするとしても古いので結構工夫が必要です。

一番やりたいのはTom Clancy's Rainbow Six: Rogue Spear。
Need For SpeedのUndergroundシリーズもやりたいですね。
アリスインナイトメアも久しぶりにやってみたい。



持っていないもので是非配信してほしいのはLemmings。
どうせだったらシリーズまとめて出してほしいです。
3D LemmingsとかLemmings Revolutionとかも!

あと手に入ればやってみたい!と思うのがPCのReturn to Zork 日本語版。
日本語版なので配信はまずないでしょう。当時ものを探すしかない。
Return to Zorkはプレイステーション版をクリアしていますが、PC版で且つ日本語版がやりたいんですよ。
GOG.comのDOS版Return to Zork英語版がとてもプレイしやすかったのでPC版を試してみたいんです。
マウス操作はプレイしやすかったですね。

Mount & Blade II: Bannerlord 購入

Mount & Blade II: Bannerlord

結局買いましたMount & Blade II: Bannerlord。
どうせいつか買うんだから早期アクセスのうちに買っておけばいいじゃない、という判断となりました。
開発元を応援したいというのもありますね~。



ただし、先日も述べた通り今プレイする暇がない。
とはいえせっかく買ったんですからちょっとだけプレイ。



Mount & Blade II: Bannerlord

プレイして一番に思ったのはグラフィック。非常にきれいになりました!
PS2がPS4に変わったぐらい変化した・・・と言ったら言い過ぎかな?
とにかくグラフィックの進化には驚きです。



ゲーム内容・プレイスタイルはそれほど変わっていないように思えました。
最初は割と地味に活動しないといけないんですよね。
Looter相手に小競り合いを繰り返してお金を稼ぐ。そしていつかは仕官する。




Mount & Blade II: Bannerlord

たまたま他勢力と一緒になり多数でLooterを追い回すの図。


騎馬戦闘が楽しいのでLooter相手にしているだけでもずっと遊んでられますがこの辺でいったん終了。
また時間があるときにじっくり楽しませて頂きます。

Mount & Blade II: Bannerlord

とうとうMount & Blade II: Bannerlordが早期アクセスでリリースされました!
これは買うしかない・・・・のですがちょっと今はプレイする暇がない。

今買うか後で買うかの違いなのでとりあえず買っておいてもいいのですが。
数日悩むことにします。


ライブ配信を見ましたがグラフィックは十分に強化されていますね。
操作感やゲームの雰囲気もさほど変わらないように思えます。もっともまだ未プレイなので見た目だけの感想。

Mount & Blade:War Bandでは「新鮮お野菜帝国」という独立国家を作成して遊んでました
「新鮮お野菜帝国」、再び活躍させたいなぁ・・・

Duck Season PC をプレイ&クリア

Duck Season PCをプレイしました。エンディング7種類全てクリア済み。
ジャンルはホラー+FPS。
時は80年代。8Bitコンソール機で「Duck Season」というどっかで見たようなカモ撃ちゲームをプレイ。
プレイを進めるうちに何か不思議な現象が起きるぞ・・・というストーリー。

もとはVR用ゲームですが、それをVR不要としたのが今作です。


プレイは大きく2つに分かれます。

  • リビングでゲームやビデオなどを操作する「現実」のパート
  • カモ撃ちゲームの中の人となりカモを撃つ「Duck Season」のパート





現実パートは80年代雰囲気満載です。


Duck Season PC

アメリカの一般家庭がモチーフなのでなじみがないかもしれません。
でもビデオデッキとかブラウン管テレビなんかは日本でも同じ。
それから海外のホームドラマで見たのと同じ!という考え方が出来るかも。




Duck Seasonパートではマスコットキャラとして犬が登場。


Duck Season PC

ああ、どうみてもダックハントだこれ・・・・
彼を撃つことも出来ますが「そんなものは効かないよ/それはダメだよ」というようなしぐさをします。



ちなみにこの状態はあくまで「ゲームの中の人」という位置づけ。
反対側を向くとこのゲームをプレイしている少年を見ることが出来ます。


Duck Season PC

つまりこっちはTVの中、ですね。






カモ撃ちゲームとしての難易度はそこそこ。結構アバウトに狙っても当たります。
感覚的には銃口の一回り半が有効範囲という感じ。ショットガンなので拡散するということなのでしょう。
リロードがありますがこまめに実施すれば間に合う。


ぶっちゃけホラーゲームとしてはもうちょっと工夫が欲しかったかもしれません。
カモ撃ちのパートが長くダレ気味かと。ほとんどの分岐はゲーム後半で発生しますし。
エンディング7種類は検索すればすぐ分かると思いますので割愛。





むしろ私は「現実」パートでプレイできるさまざまなゲームに注目したい。
Duck Seasonのカートリッジを抜けば他のゲームを挿すことが可能。
しかし用意されているゲームはほぼ光線銃対応のゲーム。
シューターばっかりかといえばそうではないところが面白いところ。


たとえばTriple Tiger。
このゲームは格闘ゲームベースで相手が出す技に応じた技を「光線銃」で選択します。


Duck Season PC

対応した技が選択できれば相手にダメージ。
そうでなければこちらにダメージ。



Duck Season PC

技は3すくみになっており、ひらたくいえばじゃんけん。
対応する技を覚えちゃえばそれ程難しくは無い。


他にも、

  • 新聞じゃなくてピザを配達するPizza boy
  • ファンタジーじゃなくてフィエスタ(FIESTA:ラテンアメリカにおける祭り・祝祭・祝日)なFINAL FIESTA II


とか。
どこかで見たようなタイトルのゲームがちらほら。



Duck Season PC

実はエンディングのひとつに関係するアイテムだったりします>FINAL FIESTA II





また重要アイテムのひとつがKID WIZARDという本。


Duck Season PC

この本を特定のアイテムにぶつけるとさまざまな現象が発生します。
デバッグルームっぽいところへ移動したり、「真のエンディング」と称する場所へ移動したり。
現象が発生するアイテムが近くにあればこのように本が光ります。


現実パートでは結構いろんな事が出来るのでこちらを堪能するのもおすすめです。

新作PCゲームのプレイ比率が減少

最近新作PCゲームのプレイ比率が落ちてきました。
理由は2つ。

  1. ファミコン・スーパーファミコン・メガドライブなどなどのレトロゲームプレイ比率が上がったこと
  2. 増加するSteamの積みゲーをプレイしていること




新作PCゲームのプレイがゼロになったわけではないです。今年出たOverwatchは結構プレイしました。
単純に遊ぶゲームの選択肢が増えたからだと思います。

稼働しているゲーム機が以前より増えたこと。
過去の名作掘り起こしに興味を持ったこと。
Bundle販売・eBayでの購入などソフトの入手先が広がったこと。


これらがレトロゲームプレイ比率やSteamでの積みゲー増加率を上げているのでしょう。
消化しきれない、という点もありますが、選択肢が多いのは喜ばしいことだと思いますね。



それは今まで知らなかったゲームに出会えるチャンスが広がることを意味していますから。
AD&D ヒルズファーだってきちんとやってみたら意外と楽しい。
今年じゅうに全職業クリアをめざすぞ。

Impossible Creatures というゲームが昔ありましてですね。2002年発売。ジャンルはRTS。

特徴は複数の動物の合成した自分好みのユニットを作ることができること。
頭がサイのゴリラとか、羽が生えたシャチとか、半分サソリのチーターとか。
カスタマイズの幅が広くヘンテコ動物がいっぱい作れるので、好きなゲームだったんですよ。

・・・・・・っと、いつの間にかSteamで販売されてるじゃないですか〜!!
知らなかったわー。
とりあえずウィッシュリストに追加。



このImpossible Creaturesに限らず、過去作品がSteamで販売されるようになるってことはわりとよくあること。
昔プレイしたゲームが現環境でプレイできるようになる、というのは嬉しいです。箱引っ張り出さなくても済みますし。

ただ、上記のようにたまたま見つける、ってことがほとんどで能動的に見つけるのは皆無なんですわ。
見つけようと思って見つかったことは皆無。



単純に検索すればいいのですが何せゲーム名を完全に覚えていなかったりもします。
うろ覚えだったり、画面や特徴「だけ」を覚えているってパターンも多い。
Impossible Creaturesはまさにそれです。動物を合成するRTSという感じで覚えてた。

タイトルを覚えててもSteamで扱っていない場合も。というかそっちのほうが多い。
Rainbow Six: Rogue Spearはいつか入手できるようにならないかと待ち望んでいる作品なのですが。


まめにチェックするしかないでしょうね。
200x年代のソフトは埋もれた作品多いと思います。これからもいろいろ出てくることに期待。

Besiege

先週の予告どおり攻城兵器作成ゲームのBesiegeをプレイ。

オリジナルの攻城兵器、というか各種ビックリドッキリメカ作るのがとっても楽しいですわこれ。
各種オブジェクトの使い方わかってくると断然面白いですね。
上記は城壁破壊用に作成したカタパルト。



ゲームを開始すると簡単なチュートリアルが始まります。
これで簡単な車を作ることが可能。
そんなチュートリアルを参考にしつつ、作ったのがこれ。


Besiege

ドリルが武器として存在するなら使うしかない。
ドリルは漢の武器だ!!

前か後ろにしか進めない状態ですがそれでも自分で作ったものが動くのは楽しいです。

Demolition Company

以前購入したビル解体シミュレーションのDemolition Company Gold Edtion日本語版をプレイしてます。
メーカーはGIANTS Software
あの農業シミュレーションゲーム「ファーミングシミュレーター」を作った会社です。
ファーミングシミュレーターは3DSやiOS/Androidでも出ているのか。
すげぇ。

 

ソフトは当時たまたま店頭で安くなっていたのを見かけて購入したんですよ。2000円ぐらいだったかな?
だいぶ放置してましたが、ようやくプレイ。積みゲー消化だ。
ところで爆薬は燃えるというより消し飛ぶですが、それはつっこまないでー。




今回プレイしているのはズーから出ている日本語ローカライズパッケージ版なので、ゲーム内テキストは全部日本語です。
内容的には英語でも問題なくプレイ出来ると思いますが、やはり日本語だと分かりやすいですね。
ヒントやミッション説明などは特に>日本語


ゲームはキャリアモードとミッションモードの2つがあって、キャリアモードは各種ミッションをプレイして貯めたお金で解体用の道具や重機を増やし、より上位のミッションに挑む、という感じ。
ミッションモードはキャリアモードでクリアしたミッションを好きな道具・重機を使って解体するモード。
サンドボックス的な感じです。



キャリアモードの難易度はそれほど高いようには思いませんでした。
純粋にビル解体を楽しめるようになのかペナルティは少ないような気がします。

 

Steamの積みゲー消化中

2月にBioShock: Infinite、3月にシムシティのプレイが待っていますが、それまでは何かプレイする予定はなし。

 

いや名作はその間にもいろいろ出ている(Far Cry 3、Epic Micky 2、Hitman: Absolutionとかとか)のでそれらをプレイすればいいのですが、ここ1,2週間はSteamの積みゲーを消化しています。


で、先日Blades of Timeをクリアして、Magickaのプレイを開始。

Blades of TimeはXブレードの実質的な続編。ジャンルはアクション。
このゲーム、実におしい。
タイムリワインド(時間の巻き戻し)や特殊効果付きの魔法など、考え方はいいんですがそれらを活かしきれてないような気がする。
敵も無双というほどわらわら出てくるわけでもなく、特殊なコンボがあるわけでもなく。



なんでしょう、深いようで浅い、カップのコーンポタージュ作ったらよくかき混ぜずに薄いコーンポタージュ出来ちゃった、のような(分かりづらい)・・・・

もうちょっと練りこめば面白いゲームになったかもしれない。
タイムリワインドを使い過去の自分と共闘する一人フルボッコとかは面白かったのですが。




一方Magickaは見ためDiabloのようなアクションRPG。
グラフィックは派手ではありませんが、8つのElementを組み合わせてさまざまな魔法を「作りだす」システムが面白い。
というかこのゲームのキモ。

 

まだほんとさわりでチュートリアルが終わったぐらいなのですが、8つのElementの組み合わせを探すのに没頭しています。
こちらは大分楽しめそうです。

 

Toy Soldiers

Borderlands2国内発売までの間に積みゲーをいくつか崩しています。
現在Toy Soldiersというゲームをプレイしてます。
今年のSteamのサマーセールで購入しました。
もともとはXBLAで配信されていたゲームのようです。



第一次大戦をモチーフとしたタワーディフェンスで、各ユニットを自分で操作出来るのがひとつのポイントかと。
上記の写真は機関銃兵を操作中。

Toy Soldiersという名前の通り、ユニットはおもちゃで、フィールドも箱庭、ジオラマみたいな感じです。
タワーディフェンスなので守るべき拠点がありますが、それは「おもちゃ箱」ということになっています。

Toy Soldiersの拠点

この「おもちゃ箱」に敵が侵入するのを防ぎます。

第2次大戦中に存在したさまざまな国を選択出来る歴史シミュレーションと言えばハーツ オブ アイアンシリーズ。
で、その中のアーセルナル オブ デモクラシー日本語版が値段改訂で3500円になったみたいですね。


ハーツ オブ アイアンシリーズは2をガッツリプレイしたので、続編の3やこのアーセルナル オブ デモクラシーはプレイしてみたかったと思っていたのですよ。
ただ、かなりの時間泥棒なのでなかなかプレイに踏みきれなかったのですが・・・・


値段下がったのでとりあえず買って積んどくという手が。




・・・っと、ちょっと調べたらハーツ オブ アイアン3も価格改定されていたのね。
続編もいいのですが、2をだいぶ遊んだ私としては2ベースのアーセナル オブ デモクラシーの方に興味がありますね。



発売は来週の4/13。


第2次大戦ものSLGとして究極の部類に入るので、興味のある方はハーツ オブ アイアンシリーズのプレイをおすすめします。
ただ、プレイするにも、操作覚えるにもとにかく時間食うゲームですので、その点はある程度覚悟を。
とても一発でルールが覚えられる内容ではないです。
覚えたら覚えたでハマってしまい、それはそれで時間とられますが。



昔、アルゼンチンで南米統一プレイとかしてたの思いだしました。
調子にのって北上したらアメリカさまにボコボコにされたのはいい思い出。

 

今は亡きPCゲーム専門雑誌たち

昔、PlayOnlineというPCゲーム(オンラインゲーム)専門雑誌がありました。


月刊誌で、1990年代後半、ウルティマオンラインとかAge of Empireが流行ってたころに発売されていた雑誌です。
ほぼ海外PCゲームに特化した内容で、新作ゲームの情報やハードウェアの情報、あとデモが入ってるCDがついてました。


今ほど簡単にインターネットで情報を集めることが出来なかったので、PlayOnlineはかなり重要な情報源でした。


よくよく考えたらRainbowSixシリーズに興味を持ったのもPlayOnlineの特集記事からでした。
そのころプレイしていたPCゲーマーならお世話になった方も多いはず。



1990年代後半なので、まだブロードバンドが普及していないころですね。
皆ISDNで対戦してたころです。
今でも海外のサーバ選択すると若干ラグりますが、当時はそれが1秒~とかもう偏差射撃ってレベルじゃねーぞ状態でしたねー。




で、このPlayOnlineですが、2001年3月にて休刊。
その後2001年10月にほぼ同じ内容でOnline Playerという雑誌が創刊。
が、あえなく2002年12月でやはり休刊。
2003年にOnlineGameMagazineEXという雑誌が出るも創刊号が出て休刊。
※ちなみにこの3誌、編集者もスタッフも大体一緒とのこと。


ブロードバンドも始まって、PCゲーム専門サイトも増え、紙媒体での情報需要が少なくなってしまったのかもしれません。
特に今はゲームの攻略や新作情報はネット上の専門サイトで十分ことたりますしね。



とはいえ、紙媒体はそれはそれでよいものがあります。
図や写真との相性がいいとか。
モノとして残る部分とか。



PlayerOnlineもOnlinePlayerもOnlineGameMagazineEXもダンボールに入れてしまっていますが、先日1冊だけしまい忘れたOnlinePlayerが出てきたのでふとこれらの雑誌を思いだしましたのですよ。

今読んでも十分楽しい。
そのころどんなゲームが発売されていたか、という点を知る意味でも。

 

DEFCONのクリスマス実績がシュールな件

さて、この3連休は仕事も私用もそれなりにあって相変わらず余暇がとれませんでしたが、各種セールは頑張ってウォッチしてました。


Steamは実績解除祭りですね。
DEFCONのクリスマス実績がなかなかにシュール。



DEFCON自体はいくつかの陣営に別れ、敵陣営には核ミサイルを撃ち込んで国力を減らし、自国はより多くの自国民が生き残るように飛んでくる核ミサイルを迎撃するRTS。


そもそも題材がシュールなDEFCON。
そのクリスマス実績は、都市を巡って(おそらく)プレゼントを配っていると思われるサンタクロースに核ミサイル撃ち込むこと。
見事?成功するとサンタクロースはマップ上から消え去ります。







サ ン タ 撃 墜 !






・・・・・子供の夢をぶち壊すこと間違いなしなので、NORADのサンタ追跡も合わせて紹介しておきます。
※2011年のNORADのサンタ追跡は終了しました。




ちなみにサンタ撃墜のコツは以下のとおり。

  • ICBMランチャーを都市の近くにばらまく
  • さっさとDEFCON1にする
  • サンタの移動先の都市を先読みしてICBM発射



サンタ撃墜は敵国である必要がありません。
自国内でもOKなので、上記は全て自国内の話です。


サンタは移動→都市で待機(プレゼント配り中?)→次の都市へ移動、を繰り返します。
移動中でも都市で待機しているときでもICBMブチ当てればいいのですが、基本は都市で待機しているときでしょう。
移動中はほぼ無理。


サンタの都市での待機時間はICBMを着弾させること考えると結構短いです。
したがって発射から着弾までを短くする必要があり、ランチャーは都市の近くに置く必要があります。
とはいえ当たらないときは当たらないので、サンタの移動先都市が経路からある程度判明したらその時点で撃ち込んだ方が良いと思われます。
都市じゃない何もない場所にも撃ち込めます。
直撃させる必要はなし。爆風に巻き込めばOK。




自国を選ぶなら狭い領土に都市が集中しているヨーロッパなどがおすすめ。




・・・・ちなみにDEFCONは普通にプレイしても面白いですよ・・・・
今ならSteamで$2.49で購入可能

戦車ゲーやりたい

戦車ゲーム、ってやりたいんですよ。
シミュレータ要素の低いもので。RTSでなくアクションで。
なんていいましょうか、タンクシミュレータじゃなくてタンクアクション?



数年前に2本立て続けに戦車ゲーム出たことありました。
そのうちの1本「WWII Tank Commander」を買ったんですが、ちょっと難しかったかどうかで途中で諦めてます。
敵がやたら強かったような気がする。


ま、FPSの人が戦車に変わっただけとも言えないことはないですが、爽快感は大きいと思うので何かでないかな~と思うわけです。

 


確かPanzer Elite Actionだったかな?もう1本の方は。
どうもこっちの方があたりでWWII Tank Commanderははずれだったように見える・・・・

今週はゲームプレイの比率が、


TrackMania2 20%
トロピコ3 30%
ボーダーランズ 50%


と結構な勢いでボーダーランズやってました。
理由はDLC3が佳境に入ってクリア間近だから。


ただDLC3を先進めるのにレベルもいい武器も足りない状況で、随時稼ぎプレイを交えながらやってました。



ええ、そしたら水曜日あたりから人差し指の付け根が痛くなる。
稼ぎプレイで周回・似たような操作を繰り替えしたのが原因か。
素人判断はいけませんが俗にいう腱鞘炎か。


ボーダーランズはEでアイテムを拾う、何かアクションするなのでEを多用するんですよ。


移動は標準的なWASDなので、

WASD



こうなる。



それでEを押すための指の動きが

WASD->E



こう。アイテム回収でE連打する私。



写真の撮り方がへたくそなのでアレですが、Eを押すためにDにポジションしている人差し指を前後に動かすことになるので、それが原因かな~、と。


水曜日の午後にキーボード入力が辛くなったのでとりあえず湿布はる。
木曜日も張る。
そして金曜日の今日、まぁまぁいい感じに戻ったかな?と。
連休にちょっと様子見。場合によっては整形外科ですな。



左クリック押しまくった結果で左人差し指がおなじように痛くなるのは聞いたことがありますが。
右、しかも自分自身なるとは思わなんだ。


しかもその後Eの押しつづけで一気にアイテム回収できることを知ってちょっと涙目。
ちなみにまだDLC3クリアしてないので痛みを気にしながらプレイは続く。

TrackMania 2続けてマス。


0.01秒の世界で争うショートコースはライン取り、ブレーキングタイミング、ハンドリングなどを一発でも誤ると終了です。
練習ではうまく行っても本番ではうまく行かなかったり、まぐれで出たレコードがいつまでたっても更新できなかったりとトライ&エラーをひたすら繰り返してます。

TrackMania 2で画質よくなったのはいいのですが、選べるシチュエーションが渓谷、ようはCanyonしか無く前作のようにいろいろなシチュエーション、車種でというわけではないのがちとつらい。

ので、ボーダーランズを時々プレイしつつ別のゲーム(トロピコ3)も始めちゃいましたがその話はまた。
ボーダーランズのパフォーマンスが思った以上に高くてよい。とりあえずクリアしましたがやろうと思えばキャラクターチェンジしてまだ続けられる。
DLCも2と4を飛ばしちゃったのでそこをやればまだまだいける。




さて、TDU2買ったころからレースゲームは完全にパッドでのプレイとなりました。
なのでTrackMania2のパッドでプレイしてます。
プレイするゲームにもよると思いますが、PCゲームでもパッド持っていた方が便利でしょうね。
おすすめはXbox360の有線コントローラ。おすすめする理由は以下の2つ。


  • もともとゲーム機用のコントローラで使いやすいから
  • 最近のPCゲームはマルチタイトルなので、Xbox360コントローラ用の設定が入っているから



前者だけを取れば他にも選択肢ありますが、後者の理由は結構大きいかと。
ボタンの配置をリコンフィグする必要はそれほどありません。
ゲームによってはゲーム中のボタン表示がXbox360のボタンのアイコンに変わる場合もありますし。
Xbox360パッド、おすすめします。



ということで、私はレースゲームとSuper Meat Boyのようなコンシューマライクのアクションはパッドでプレイしています。
それ以外はマウス&キーボードですね。フライトアクションはジョイスティック。
しかしフライトアクションはXbox360コントローラでも代用きくでしょう。



本来専用のコントローラ使ったほうがより繊細で高度な操作が出来ると思いますが、PC専用タイトルじゃなければパッドでの操作を考慮しているのでほとんど代替出来るようですね。





専用のコントローラといえば、うちに実際に上に乗り、傾けて操作するスノボー・スケボー用USBコントローラ「スピーディークロスボード」なるものがあるのですが、場所をむちゃくちゃ取るのでほとんど稼動した覚え無し。
製品の写真が全然見つからない・・・・窓の杜のレビューに写真あったのでそちらをどーぞ。


コントローラとしては普通のHID(ヒューマンインターフェイスデバイス)として認識されたはず。
なのでスノボー・スケボー以外のゲームも出来なくは、ない。




まー実際は傾けるときにバランス崩すので手すりに相当するものないとプレイは難しいです。
プレイしてたときは壁に手をついてやっていたような。

かっ飛びレースゲームのTrackMania 2: Canyonの発売が来週(9/14)じゃないか!


ちょっとまともに今後発売されるゲームのチェックとプレイ予定を立てないと、と思いつく範囲で気になるゲームの発売日を書き出してみました。


  • Dead Island 9/6 (日本語版10/20)
  • Call of Juarez The Cartel 9/9
  • TrackMania 2: Canyon 9/14
  • Serious Sam 3: BFE 10/18
  • Stronghold 3 10/18
  • BattleField 3 11/2(日本語版10/25)
  • The Elder Scrolls V: Skyrim 11/11
  • Saints Row: The Third 11/15

 


全部消化できないのでまずはっ!ってのを決めておかないと。
とりあえずBattleField 3は外せないのでTES VとSaints Rowが消えた。
この2つやらないってことはないので年末ないし来年用。


TrackMania 2: Canyonはやりたい。
そしてちょっと前から始めてたボーダーランズが結構面白いのでこれは継続。
そうなるとTrackMania 2: Canyonより発売日が前のタイトルは後回しにするしか。



おお、ちょうど9月と11月が決定。
9月は連休もあるのでもうちょっと増やすかも知れませんが。
10月は・・・・・・やはりSerious Sam 3: BFEしかないかな?
Stronghold 3もやりたいところですが・・・・最近SLGやってないしなぁ。



ちなみに既に発売中のEDF:INSECT ARMAGEDDONもやりたいところ。
このシリーズ(D3の地球防衛軍)面白いですし。
ああ、これを9月の追加予定に組み込んじゃえばいいのか。


今回選ばなかったタイトルも暇見てプレイしたい。

農業シミュレーションのファーミングシミュレータが出たあたりからゴミ収集車シミュレータとかクレーンシミュレータとかかなりニッチなシミュレータを知るようになりましたが、久しぶりにその辺チェックしなおしたらもっと大変なことになってました。



バンジージャンプシミュレータ!
トンネル彫り(シールドマシン/「筒」みたいなアレ)シミュレータ!
雪上車シミュレータ!


そしてそんなのばっかり売ってるWebサイトのsimMarket!



ダウンロード販売だとどれも2000円ぐらいですかねぇ。
1000円ぐらいのもあるので、ちょっと何か買ってもいいかもしれない。



ただ、


amazon.comでのレビュー記事みると軒並みどれも星3つ以下なのが気になるところですが。


たとえばトンネル彫りシミュレータ(Mining & Tunneling Simulator)はレビューで
「パッチが必要。コンクリートプレート使い果たした後に補充できない」
と書かれています。
これがゲーム中どういう状態を示すのか分かりませんが何らかの懸念と感じた人がいるってことですね。


ま、値段安いんだからそんなの気にせずとりあえず買っちまえ!というのもありかと。
ファーミングシミュレータはamazon.comでも評価高いようですね。

 

スニークタイプのゲームは苦手なのに始めてしまったHitman: Blood Money ですが、なんだかんだで結構先に進みました。


思った通りにことが運ぶのは楽しいですし、多少大胆にいっても見られなければOK。
1ステージ試行錯誤込み1時間ぐらいで終わるのであーだこーだいいつつも先に進めていたのですが・・・・




先日とうとう面倒くさくなってきてアサシン無双に突入!





武器をパワーアップした上で複数用意し、ターゲットのいる船にGo。

対象ははボディガード6人にターゲット1人の計7人。
本来であれば絞殺、毒殺などスマートに暗殺すべきところを真っ正面から突入していきなり銃撃食らわせあとはランボー状態。
ショットガンやらサブマシンガンやらで派手にやらかした後、警備がわらわらやってくるところを仕掛けておいた爆発物で吹っ飛ばして脱出。




・・・・なんだ、アサシン無双でも結構いけるじゃないか。
しかし本来のゲームの楽しみ方ではないことは間違いない。
だめじゃん。



ちなみに、そういう「プロフェッショナル」じゃない暗殺の仕方するともらえる報酬が減るなどのペナルティがあります。



そういや、続編[doope!]が予定されてるんでしたっけ。

Hitman: Blood Moneyをプレイするが・・・

Mortal Kombatもオフラインでやることが少なくなってきたので以前Steamのセールで購入したHitman: Blood Moneyをプレイすることにしました。


内容は主人公Codename 47となってターゲットを次々に暗殺していくこと。
暗殺の方法はバリエーション豊富で、普通に絞め殺す以外にもワインに毒を盛ったり、高所から突き落としたり、照明を落として事故に見せかけたり・・・・


ある程度アサシン無双で強引な突破も可能ですが、多分スマートに暗殺してなんぼ、なゲームだと思いますのでそこにあるものでどうするか考えるのがこのゲームの一番面白いところなんでしょう。




ただ、プレイして思った。





ああ、そういえば私スニークタイプのゲームって苦手だったんだっけ・・・・・




それほどスニーク要素高いわけじゃないですが、基本こそこそ事を運ぶ必要があるわけで。
この「こそこそ事を運ぶ」ってのがほんと苦手なんですよ・・・・・
確かにトライ&エラーを繰り替えしてクリアしたときの達成感は最高なんですが。


一応途中セーブ出来るのでいろいろ試しながら進むこと出来るので出来るだけアサシン無双にならないようにゲームを進めたいですねぇ。




・・・・背後をとられない場所でマシンガン連発してたら集まった周辺の敵全て倒してしまい、ターゲットまでらくらく近づいて真正面から銃殺、とかしちゃいましたので・・・・
そんなん暗殺じゃないわー。

なんだかんだいいつつHomefrontはやはり気になるタイトルだったので週末秋葉原メッセサンオーカオス館にGo。
給料日の後、というせいもあるのか人通りは地震の前と変わらないようにみえる。
しかしながらデモ機の電源落とされていたり、営業時間が短縮されていたりと少なからず影響はある模様。



さて、Homefront。
値段も3980円と手頃なお値段だったのでま、買っちゃおうかな?と思いましたが注意書きが。




「Steam認証は通るがインストールは4/14にならないと不可能」




実際に書いてあった文言はもうちょっと違ってたと思いますが意味としてだいたい上述のような通り。
日本語版の発売が4/14なんでそれにあわせてなんでしょうね。
パッケージ版じゃなくてDL販売版だとプレイする方法があるようですが、パッケージを買って箱が積み上がっていくのが楽しい私はとりあえず購入保留。
4/14まで待ってるとMortal Kombatの発売とかぶっちゃうのもある。


バレットストームが代わりに買って~、と呼んでいるような気もしたがとりあえず今週ゲームを買うのは止めることに。
どうせ今は電気食うゲームは土日ぐらいしかできないし。
そのかわり途中までプレイして放置していたゼノクラッシュをプレイしてクリア。


ん~、ゼノクラッシュ、このゲーム一言では言い表せない。
あえていうならFPSだけど殴りが主体のゲーム。
ゼノクラッシュについてはまた後日。

2011年は年末年始にSteamで購入したゲームをひたすらプレイしており、パッケージのゲームは今のところ一つも購入していません。
それほどSteamのセールがお得でよいラインナップだった。

今回初めてSteamでまとめて購入したから、というのもあるかもしれませんが・・・・
※実際先週やっていたスクウェア・エニックスセールは年末年始のセールとかぶりまくったのでパスした。


さて、Steamのゲームもいいですけどそろそろ新しいパッケージのゲーム追加したいですね。
デジタルデータもいいですけど、ゲーム箱が積まれるのを眺めるのも楽しいので。


今だと


  • Test Drive Unlimited 2
  • Dead Space 2
  • Crysis 2
  • Shogun 2 : Total war
  • Homefront

 

あたりですかね。
一番興味あるのはやはりShogun 2 : Total warですが、この手のストラテジーは時間泥棒なんで後回し。日本語版出るかもしれないし。

既に発売されているものだとTDU2、これからのものだとHomefrontでしょうか。
あとは上記リスト外のまだ見ぬソフトを探しに週末メッセサンオーにGOするしか。


Homefrontが3/15発売だからちょうど1本ゲームやるぐらいの期間があるんですよねぇ。



ところで、前述のSteamで購入したゲームですが、今Guardian of Graxiaって言うゲームをやってます。
ターン制ストラテジー。ファンタジーの大戦略。
ただシステムがかなり特殊。
マジック:ザ ギャザリングってカードゲームをご存知の方もいるかと思いますが、あのゲームのエッセンスが入ってます。

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