何気なく新作PCゲームチェックでPC.CHAOSのWebサイト見てたら日本語版のコーナーにファーミングシミュレータなるどう考えても怪しげなものを発見。
Farming Simulator ってことだろうし、トラクターはあるし、農業シミュレーションすか?
農業シミュレーションだった。
しかもFPS視点の。
何だこれー!!!
トラクターメーカーとの協力で細部まで忠実まで再現とか、トラクターにつけるすきが20種類あるとか、無駄にすげー!!!
だが世の中にはもっとすごいヤツがいた!!!!
このファーミングシミュレータの作成元(Astragon Software)のメーカーサイトのプロダクトラインナップの一部をよーく見て欲しい。
お気づきだろうか?
なんだこの変なシミュレーター祭り!!!
ドイツ語ではあるが、なんとなくは分かるはず。
ファーミングシミュレータなんて序の口、
ビルとか作るときに使うクレーンのシミュレータ、
フォークリフトのシミュレータ、
スペースシャトルのシミュレータ、
極めつけは
ゴミ収集車シミュレータだ!!!
いったいどこに需要があるのか!
私か。
ズーがファーミングシミュレータを完全日本語版としてリリースしたのはかなりの英断だと思います。
グラフィックがもうちょっときれいだったら即効買ってました。
※まだ以前買ったCall of Juarez Bound in Bloodクリアしてないというのもあるが。
ちょっと体験版やってみようかしら。ズーの公式サイトよりダウンロード可能。ドイツ語ですけど。