figma改造ウサギンジャーさんの最近のブログ記事

ゲノムのウサギンジャーさん再製作。
ようやく完成しました。

いまさらですが、ウサギンジャーさん自体が何者かについてははゲノムのWikipediaあたりをご参照ください。
もっとも、説明不要な方も多いかと思いますが。

ということで早速完成品を。


ウサギンジャーさん

ウブブブブブ〜


あ、この美しいトランペットの音色はっ!

ゲノムのウサギンジャーさん再製作中。
当初年内完成のつもりで作成してましたが間に合わず。


現在の状態は以下の通り。

ウサギンジャーさん

白く塗りました。
頭部の作り変えは結果オーライです。やっぱこっちのほうがいいわー。
手首は他のfigmaのあまりを改造。ほぼ原型なくなりましたが。

関節は他のキャラから移植し、足らない分をイエローサブマリンの関節技スリムで補完しています。



残件を整理しましょう。自分のためにも。

  • マスクとブーツの塗装
  • パンツ(軟質パーツ)の塗装
  • 他の手首の塗装
  • 顔を書く
  • 小物の準備



残件ほぼ塗装。めんどくさいのがパンツの塗装と顔。
軟質パーツの塗装方法は調査済み。アクリルガッシュでやってみます。
一回ジャンクパーツで練習してから実施の予定。

顔、というか目。普通のキャラに比べれば相当楽ですが、手書きだと線がへろへろになるのは明白です。
自作デカールとか用意したい所なんですが、私はプリンタを持っていません。
コンビニのマルチコピー機で印刷して糊で貼り付けるか・・・



年末年始である程度時間は取れますが、一気に片付けようとすると失敗する可能性大。
塗装なんか失敗するとリカバリ大変。
完成まで段階を踏みつつ、落ち着いての作業で作成することにします。



その7(完成) へ 続く

ゲノムのウサギンジャーさん再製作中。
頭部の形状を変更。

ウサギンジャーさんアクションフィギュア


ゲノム読んでいた時に気づいたのですよ。
ウサギンジャーさんの頭は丸、というよりおまんじゅう(楕円)だよね、と。

ということで上記の通り左右盛って楕円にする。
ついでに鼻も作り直しました。

というか何でもっと早く気づかなかったんだ・・・・




参考までに以前の顔がこちら。

ウサギンジャーさんアクションフィギュア



頭部はほぼ完了のつもりでいたので、ここにきて大きな変更はチト痛い。
ですが、よりそれらしいウサギンジャーさんを作成するためには必要な作業ですわ。






その他行った作業は全身の形だしとサフ吹き。

ウサギンジャーさんアクションフィギュア


もうちょっといじりますがほぼ完成。
関節は他のfigmaから移植する予定です。


次は塗装・・・・の前に手首パーツの準備をしなくては。
基本はFigmaコブラの手首パーツを塗って終わりなのですが、チョップ手の手首パーツがFigmaコブラにはついてないので作らないといけない。

ウサギンジャーさんはチョップ手のポーズ多いので必須。




その6 へ 続く

ゲノムのウサギンジャーさん再製作中。
身体の各パーツを盛ったり削ったりしてます。

ウサギンジャーさん再製作

加工箇所はこれら↑手足と稼働域増やすために削った肩。

つま先の稼働はつぶしました。塗装後に剥げる可能性が高いので。
足(ふくらはぎ)はもうちょっとブーツっぽくします。
二の腕は隙間を埋めただけです。

元にしたfigmaコブラはボディラインがはっきり出ており、ブーツにパンツ一丁のウサギンジャーさんにするにあたって加工は最小限で済みます。
・・・あ、マスク(?)も一応つけているか。



全身の姿は前回の絵面とほぼ変わらないので省略。
次回は身体のサフ吹きまでいけるかな?



その5 へ続く

ゲノムのウサギンジャーさん再製作中。
前回は頭だけ制作の状態でしたが、今回は身体(figmaコブラ)と合体させました。

身体は必要最低限の加工のみ。とりあえず頭と合体させてみるのが目的。


ウサギンジャー

おおお、身体がつくと一気にそれっぽくなるなぁ・・・・・。
ぐりぐり動かし、ポージングして遊ぶ。


身体がfigmaなので可動範囲も良好です。

5月にウサギンジャーさん再制作するぞー!、という話をして2ヶ月経過。

現在どこまで進んでいるかといいますと、




ウサギンジャーさん作成中

頭!まだ作成中!

ゲノム単行本見ながらあーだこーだといじってたのですが、「それっぽい」形にするのがなかなか難しくて。
試行錯誤の上こんなもんかなぁというのが上記です。いじりすぎてもとのキットの形がほぼなくなってもうた・・・


頭は耳の形を整えて、頭とくっつければ終了。
体は手足の加工を行なって、色塗り替えればOKかな?




その3 へ 続く

今年のオプション目標の一つが過去に作ったガレキの手直し。
ウサギンジャーさんかカンタムロボの手直しをしようと考えていましたが、ウサギンジャーさんに決定。
作業を開始しました。

以前作成したものに手を入れる、のではなく再度作り直します。
先日新ゲノム6巻が発売され、裏表紙にウサギンジャーさんが出ているところを見たらこれはもう作るしかねぇだろ!と思ったわけです。


といってもまだほとんど何もしていません。
どう制作するかざっくり方針決めて、少しいじりだしたぐらい。



制作方針は以下の通り。

  • 頭は以前ワンフェスで購入したウサギンジャーの頭ストラップがもうひとつあるのでそれを使う
  • 胴体は稼働や取り回しを考えてfigmaベースにする
  • カラーの資料を参考にして作成する(肌の色を白くする)



頭はワンフェスで購入したウサギンジャーの頭ストラップをまた使います。

胴体はfigmaベース。figmaコブラをベースにします。
コブラだと背丈や格好が良さそうな感じ。
作る過程で他のfigmaのパーツを使うことも視野にいれています。

そして何より肝心要なのは肌の色を「白」で作成すること。
前作ったものは普通に肌色にしちゃいましたから・・・
ここらへんはゲノム単行本を参考にして作ります。
そういう意味でも新ゲノム6巻は重要なんですわ。



これで今度こそより原作に近いウサギンジャーさんが作れるはずです。
今は頭をいじってるところ。パテで埋めたり、削ったり。
必要なパーツの検討と入手も進めておきます。figmaコブラは購入済み。




その2 へ 続く

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