PCゲームの最近のブログ記事

WindowsPC用ゲームの攻略本

WindowsPC用ゲームの攻略本

WindowsPC用ゲームの攻略本が出てきました。2000年以降のWindowsPC用のゲームです。
攻略本ではないものもありますが関連資料として一緒に保管していたもの。


当時、夢中になっていたゲームばかりです。
バトルフィールド1942やハーツ・オブ・アイアンII。どれもよく遊んだなぁ。
ページをめくると当時のプレイがよみがえってきますね。
もっとも情報はネット上から得ていたので、これらは攻略本というよりデータブックという感覚で読んでいました。

BLACK & WHITEはプレイしようと思ったのですが結局プレイ出来ずじまい。
気になっていたゲームなので、思わず買ってしまった攻略本です。


アリス・イン・ナイトメアは2019年に購入したもの。

アリスインナイトメア公式クルーブックを購入 - 徒然ちょっとメモ'
thumbnail
4月はじめの話なのですが、アリスインナイトメア公式クルーブックを購入しました。いまごろになって購入した理由は以下の2つ。 持ってなかったから単純です。クルーブックを持ってなかったから買った。クルーブ...
http://lesyn.com/nikki/2019/05/post-508.html


こちらも資料的な意味で手元に置いていた一冊です。

どれも当時のことが思い出せる本です。このころのゲームも今プレイしているゲームも楽しい。
......敵の潜水艦を発見!駄目だ!

ゲームソフトを壁一面にずらりと並べたいですねぇ......そう、ゲームショップみたいに!
見栄えも良くなりますし、何より「探しやすい」んですよね。




今日はPCゲームの整理をしていました。
その中で出てきたのが「QUAKE4」。中盤の「改造シーン」はいまだによく覚えています。
あれはびっくりでした。ひぃいいいいぃぃぃ。


QUAKE4

このQUAKE4はすぐ手に取れる場所にありました。しかしもし収納している箱を全部ひっくり返して探すような状況だったらと思うと大変です。
だからこそ、探しやすい壁一面収納にはあこがれるのですよ。



しかし、よくよく考えるといろいろと問題が。
まずは棚の調達。費用もかかりますし物理的なスペースの確保も必要です。

それにPCゲームだと箱のサイズがまちまちなのも悩みどころのひとつ。
90年代のいわゆるBigBoxと呼ばれる大きな箱もあります。
サイズがDVDトールケースぐらいになるのは2000年代中頃からでしょうか(うろ覚え)。
※QUAKE4はDVDサイズです



さて、いろいろ考えるとまずは「棚・置き場所を『すこし』増やす」ぐらいから始めたほうが良さそうです。
最近はあちこちのスペースに分散して収納している状態が目立ちます。
まずはそれらをまとめて整理するところから。そのためにも棚や置き場所を「すこし」増やすのはアリかもしれません。


一歩ずつ、ですね。

4月です。春ですねぇ。
ということで、この時期にぴったりな「花」に関連したゲームを2つプレイしてみました。




 Spring Falls


Spring Falls

パズルゲームです。Steamのリンクはこちら
岩を操作して水の流れを制御し、花を咲かせるのが目的。
これは水の浸食を表現しているとこと。


最初のステージはこんな感じで。


Spring Falls

Spring Falls

Spring Falls

花を咲かせるには、岩の動かし方や水の流れをきちんと考える必要があります。
仮に間違えても1手ずつやり直しが可能。ゲームオーバーはなし。
じっくり考えながら落ち着いて進めることが出来ます。




Spring Falls

ステージが進めば少しづつ複雑に。
ゲームは山頂からスタートして少しずつ山を下っていきます。
背景の変化も注目です。




 Flower


Spring Falls

花びらを操作して空を飛び回り、各地にある花を咲かせていくゲームです。Steamのリンクはこちら
PS3の「Flowery」ですね。
風に乗って飛び回る感覚が気持ちいいです。



Spring Falls

Spring Falls

Spring Falls

最初は花びら一枚ですがプレイを進めるにつれて少しずつ増えていきます。
一つの大きな「流れ」となって空を舞う姿は非常に美しいです。




どちらのゲームも制限少なめ自由度高め。
花を咲かせたり緑を広げたりする達成感が味わえます。
画面が緑に覆われてどんどん明るくなっていくのでこちらの気持ちも晴れやかになりますよ~!

GOG.com
Steamのようなゲーム配信を中心としたプラットフォームです。
GOGはGood Old Gamesの略でもともと往年のPCゲームを中心に配信を行っていました。今では新作も扱っています。

で、このGOG.comにはGOG専売(Only On GOG)なゲームがいくつかありまして。
タグで「Only On GOG」となっているものが相当します。

ちょうど今セール中なのでいくつか紹介。



Mortal Kombatの旧作がPCで楽しめます。1~3のセット、Trilogy、それと4です。
注意点は1~3がPC-DOS版の移植なのでプレイにちょっとコツが必要なこと(パッドの利用とか)。
Trilogyと4はWindows版の移植なので普通に遊びたかったらこちらの方がよいかもしれませんね。



いろいろな機械や道具を組み合わせてお題を解決する、いわゆるピタゴラスイッチ制作ゲーム。
SteamだとCRAZY MACHINESが類似のゲームとしてプレイ可能ですが、The Incredible MachineはGOGのみで配信されているようです。


私のイチ押し!
ジョン・ウー監督「ハードボイルド/新・男たちの挽歌」の続編相当なゲーム。ハードボイルドな刑事ものです。
スローモーション/回転撃ち/飛び交う白鳩などさまざまなジョン・ウー・アクションがゲームの中でも炸裂!
アクションがとにかく楽しいです。二丁拳銃を連射しつつスローモーションな飛び込みとかしびれますねぇ。





他にも「Only On GOG」なゲームはありますので、気になる方は是非GOG.comへ!

Rift of the NecroDancerをプレイ

Rift of the NecroDancer

Rift of the NecroDancerをプレイしております。
Crypt of the NecroDancerの世界観を継承しつつ音楽ゲームとなりました。
先日2月6日にリリース。Looney Landersと同じ日です。
気になっていた2つのゲームが同じ日にもリリースされてどうしよう......と思いましたがええい両方購入だ!と。

ということで両方プレイしてました。
ケイデンスらCrypt of the NecroDancerのキャラクターが別の世界(現在?)へと移動してしまったようです。
元の世界に戻るのが目的。




Rift of the NecroDancer

ゲーム画面。
ギターヒーローっぽい見た目でプレイもギターヒーローっぽいです。レーンは3つ。

最大の特徴は音符(ノーツ)がモンスターという扱いになっていること。
ただ流れてくるだけでなくそれぞれ特殊な動きをします。
斜めに移動するゾンビ/押すたびにレーンを変えるコウモリ/1回ではなく2回以上押す必要がある上位種など。
なので各モンスターの特徴を覚える必要があるでしょう。





ちなみに私はコントローラでプレイしています。



Rift of the NecroDancer

ボタン配置はこんな感じにしました。
片手でプレイするのは難しいと判断したので左右をトリガーに割り当て。
なお現在トリガー入力には不具合があります。
後日修正されると思いますがSteam入力を有効にすることで回避できるようです。
※試すときは自己責任でお願いします

キーボードで両手操作をしたければカーソルキーとWASDを使用することで可能かと(デフォルトの配置)。
ひとつの入力に2か所を重複して設定できるので結構柔軟な配置が出来ます。



一つ希望があるとしたらCrypt of the NecroDancerの曲を追加してほしいこと。
BGM担当が同じということでSuper Meat Boyの曲が追加されてこれはこれで嬉しいのですが、やはりCrypt of the NecroDancerの曲でプレイしたいです。




Crypt of the NecroDancerの続編......というわけではないですが世界観とキャラクターは同じ。
変わったのはゲームのジャンル。
Crypt of......の方をプレイしていて、音楽ゲームに興味があればおすすめですね!
少し変わった音楽ゲームをプレイしたいというかたもどーぞ!



Rift of the NecroDancer

本編もいいですがリズム天国風のミニゲームもいいですよ!

Vampire SurvivorsのDLCをプレイ

Vampire Survivors DLC

Vampire SurvivorsのDLCをプレイ中です。3つのDLC全部プレイしようかと。
本編はユーダイモニアMをクリア済み。とはいえまだまだ残っている要素は多いですが。

プレイの一番の目的はDLCで追加されたBGMを聴くこと。
DLC出る前にSteamでサントラ買いましたがDLCの分も増えているんですよね。これはDLC買ってBGM聴かなくては!と。

ということでLegacy of the Moonspellから開始しております。
いろいろ忘れている要素も多いので思い出しながら、です。


ちなみに本編でのお気に入りBGMはRed & BlueとVempair Survaivors。
Red & Blueはクールな曲なのが好みで、Vempair Survaivorsはフニクリ・フニクラのアレンジなのが好きなんです。

SOUTH PARK: SNOW DAY!をプレイ

SOUTH PARK: SNOW DAY!

SOUTH PARK: SNOW DAY!をプレイ中。3月26日にリリースされました。
前々作South Park: The Stick of Truth、前作South Park: The Fractured But Wholeに続く3作目。
話も上記2つの続きのようです。


今回は前2作からシステムが大きく変化しました。
ジャンルはアクションに、そしてグラフィックはフル3Dに。
「今風のゲームシステムになった」ということでしょうか。協力プレイに主眼が置かれているようです。

それから今作から日本語に対応しました。


SOUTH PARK: SNOW DAY!

カードによるアップグレード選択。
内容が日本語で分かりやすい。




ただ......どうもメインシナリオのプレイ時間が短いとのこと。つまりはボリューム不足。
特に寄り道要素は減っているように思えます。前2作は町の探索が楽しかったんですけどねぇ。



SOUTH PARK: SNOW DAY!

個人的にはセーブ方法で手間取りました。
基本的にはベースに戻ったときに自動セーブ。ミッションの途中でセーブすることはできないようです。
それがわからずミッションやり直しになってしまいました......2回目の方がサクサク進んだので結果オーライ!

ミッション途中で入手するアップグレードカードですが、何が出るかはランダムなのでその辺が関係しているのかもしれません>自動セーブ
任意のセーブだと引き直し出来てしまうので。

Hotline Miamiをプレイ

Hotline Miami

Hotline Miamiをプレイしました。既にプレイ&クリア済みですがあらためて。
というのも昨年のブラックフライデーでHotline Miamiのサントラ買ったのがきっかけです。
今は日本語化されていますし久しぶりにプレイしようと。


以前プレイした時は英語。
今回は日本語ということもあり、より内容が分かるようになったのが大きいです。
最後までプレイしたものの、もともと複雑なストーリーなのでより謎が深まったとも......
その辺はWikiなどを見て補完しました。



Hotline Miami

独特なBGMと色使い。見ての通りの過激な内容。
シンプルな操作とさまざまなアイテム及びギミック......

今回のプレイでHotline Miamiというゲームを再認識できました。

久しぶりにLeft 4 Deadをプレイ

Left 4 Dead

久しぶりにLeft 4 Deadをプレイしました。
というのも「最後まで生き残って脱出できたことあったかな......?」と思ったため。

途中でアウト、というパターンはよく覚えているのですが最後に無事脱出した記憶がない。
ということで久しぶりにやってみました。
クリアが目的なのでシングルプレイ・難易度はNormalで。シナリオはNo Mercy。



Left 4 Dead

先に結論から言うと「脱出できた」ことはあると思われます。

プレイしていたら進行方向とかイベントとか思い出してきましたんですよ。
特殊感染者の対処方法とかも思い出す。Witchの声が聞こえたらフラッシュライトを消す、とか。
結構覚えているんですね。
各マップの内容もそこそこ覚えていました。




Left 4 Dead

ヘリ到着!全力でヘリに向かう!
無事ヘリに乗れば脱出。ここで特殊感染者につかまってアウト、ってのが脱出できないパターン。
Smokerに捕まるとかTankにボコボコにされるとかありましたねぇ。この辺もなんとなくですが覚えてます。


これらから考えると「最後まで生き残って脱出できた」ことはあるかと。



......ただし、脱出できたのはNo Mercyだけだと思います。
というかNo Mercy以外のシナリオはほとんどプレイしていなかったような。
Death Tollをプレイしてみましたが初めてプレイしたように思えました。
イベントやマップに覚えがなかったんです。印象に残るはずのフィナーレも同様でした。


No Mercy以外のシナリオをプレイしていなかった理由は不明。
マップを覚えこむためにNo Mercyに限定してプレイしていたのかもしれません。

OneShotをプレイ&クリア

OneShot


OneShot
をプレイ&クリアしました。Steam版です。
※クリアはOneShot Solsticeも含む
いわゆる「第4の壁」を意識させるタイプのゲームなのですが、これは......良い体験をしました!


ゲーム自体はそれほど難しくもなく、ボリュームもそれほど多いわけではない。
でも演出・キャラクター等が非常に印象的。主人公のニコは忘れられない存在になると思います。
特にニコの最後の行動はこのゲームの集大成。
これを体験するためにこのゲームをプレイする価値があるといっても過言でもないかと。



「第4の壁」を利用するということであまり多くは語れません。でもおすすめのゲームです!
最近Switch版もリリースされたとのことなので機会があれば是非どーぞ。

Project Wingmanをプレイ

Project Wingman

Project Wingmanをプレイしています。
2020年に発売されたエースコンバット風なフライトアクション。
去年のウィンターセールで購入したもの。

地形が変わるほどの災害を受けて実際とは異なる歴史をたどった地球が舞台となっています。
例えば北米のイエローストーン国立公園当たりはごっそりなくなっていて海になっていたりとか。




グラフィックは最近のゲーム相応かと。
光の表現とか遠景なんかはきれいですねぇ~。

Project Wingman

Project Wingman

シナリオ・演出等も凝っています。
これで開発ほぼ一人というのですから驚きです!



ちなみに過去にプレイしたフライトアクションで思い出深いのはH.A.W.X.。
たいていのフライトアクションが架空国家ないし遠い未来を舞台にしていますが、H.A.W.X.は実際の都市や国を舞台にしてたんですよ。


覚えているのは何といっても東京ミッション。
東京タワーが見えたりレインボーブリッジが見えたりする中での空中戦。これは盛り上がる!

以前プレイしたときにスクリーンショットまとめてますのでもしよろしければどーぞ。

Universe Sandbox とUniverse Sandbox Legacy

Universe Sandbox Legacy

週末Universe Sandboxで遊んでいました。
正確にはUniverse Sandbox Legacy。旧版。

内容としては宇宙シミュレータ。
地球の軌道を変えてみたり、太陽を地球サイズにしたり、それこそ太陽を2つにしてみたり......
上記は火星を太陽サイズに変更したら太陽とひかれあってしまい他の惑星の軌道も変化した、の図。
地球の軌道が変化したのが分かりやすいかと。火星に引っ張られてますね。



こんな感じでLegacyもいろいろ遊べるのですが最新版との違いが知りたくなりました。
公式サイトを参照するに以下の違いがあるようです。

  • ゲームエンジン変更(Unity 3D)
  • グラフィック強化
  • ユーザインタフェイスの見直し
  • 気候/気温のシミュレート
  • 隕石・惑星衝突のシミュレート
  • 恒星進化論
  • 潮汐力
  • BGM追加
  • VRサポート




その他追加のシミュレートがいくつかある模様。
新しい方も買おうかな?

PCゲーム

ちょっと昔の「PCゲーム」がプレイしたくなりました。2000年ぐらいのPCゲームです。

以前ここに書いたPCゲームの箱を並べた話(PCゲームの一部を整理)を見てたら当時のことを思い出したんです。
あの頃はPCゲームの発売日調べて、更にショップ(主にOVERTOP/メッセサンオー)の入荷予定を調べた上で買いに行きましたねぇ。


もちろんSteamやGOG.comでプレイできるものもありますが未配信のものも多い。
更に言うと当時の日本語版となるとますます難しい。
手持ちのソフトをWindows10の環境にインストールするとしても古いので結構工夫が必要です。

一番やりたいのはTom Clancy's Rainbow Six: Rogue Spear。
Need For SpeedのUndergroundシリーズもやりたいですね。
アリスインナイトメアも久しぶりにやってみたい。



持っていないもので是非配信してほしいのはLemmings。
どうせだったらシリーズまとめて出してほしいです。
3D LemmingsとかLemmings Revolutionとかも!

あと手に入ればやってみたい!と思うのがPCのReturn to Zork 日本語版。
日本語版なので配信はまずないでしょう。当時ものを探すしかない。
Return to Zorkはプレイステーション版をクリアしていますが、PC版で且つ日本語版がやりたいんですよ。
GOG.comのDOS版Return to Zork英語版がとてもプレイしやすかったのでPC版を試してみたいんです。
マウス操作はプレイしやすかったですね。

Apple Slashをプレイ&クリア

Apple Slash

先日のSteamウィンターセールで購入したApple Slashをプレイ&クリアしました。
ツインスティックシューターのアクションアドベンチャー。
プレイ自体は非常に短いです。1時間もあればクリアできます......が満足度は高いかと。



なんといっても剣さばきが気持ちいいです!

Apple Slash

ズバズバ切っていく感じ。敵は適度な硬さ・強さでストレスは感じません。
特殊技もいくつか用意されているので要所要所で使い分け。
立ち回りが重要です。飛び道具を撃つ敵には要注意!


短いゲームと分かってはいますが続きがプレイしたいですねぇ。感覚的には第1章-完-ってところで終わりですから。
でもいい感じで終わります。満足感の高いプレイでした。
物足りない方は「15分でクリア」や「ノーダメージクリア」などの実績を狙ってみるとよいかもしれません。

......あ、曲が気に入った方は是非サントラとのセットをどーぞ。

Road Redemption

Road Redemptionをプレイしました。キャンペーンモードクリア済み。
プレイしたのはSteam版です。

このゲームはメガドライブ等でリリースされていた「ロードラッシュ」の精神的後継作。
基本はバイクレースですが殴る蹴る・さらには銃撃に爆破などやりたい放題。
かなりバイオレンスなレースゲームとなっております。


というかレースゲームの体をなしたアクションゲームというべきなのかもしれない。
そもそもスピードメーターが無いですから。



Road Redemption

ゲームは1レースごとのミッションを繰り返すことで先に進みます。
コースは毎回同じ。もしかしたら微妙に変化しているかもしれませんが。
敵の配置とミッション内容は変化します。
ミッションは単純なレース、タイムアタック、一定数の敵撃破、警察からの逃走など。
あとボス戦があります。全部で3回。

ゲームオーバーは自分の体力がゼロになったとき。
敵の攻撃を受けたり、ぶつかって転倒したりするとダメージを受けます。




最初は数レースのプレイでゲームオーバーになってしまうでしょう。
そこでRPGよろしく経験値をためてスキルを開放していきます。


Road Redemption

開放したスキルは次回以降に引き継がれる。
場合によっては新しいバイクが解放されたり特殊な能力を持ったライダーが解放されたり。
こうして少しづつパワーアップさせて先に進むこととなります。
この辺は若干ローグライクともいえます。





クリアしての個人的な感想は「銃が強い!」
殴りは序盤のみ、後半は銃撃中心になりました。


特に銃が活躍したのはボス戦。

Road Redemption

安全に遠距離から仕留める。
ほとんどのボスは銃撃で倒しました。



・・・殴りは「殴られる」ということでもあるんですよ。
最悪なのは相手に挟み込まれる状況。
両側からボコボコにされあっという間にお陀仏です。


Road Redemption

挟み込まれそうなので蹴りで間合い調整しようとする瞬間。

ボスの一撃は結構痛い。加えてゲーム後半になると雑魚敵の攻撃力も上がる。
これを回避するとなれば銃撃が安全。
銃は弾数制限がありますがレース中に拾えます。スキルで装弾数アップも出来る。


・・・・でも、よりバイオレンス感が味わえるのは「殴り」でしょうね。
敵の攻撃をかわしつつオラァ!と武器を振り回しパコーン!とクリーンヒットさせる!!
後方にすっ転んでいく敵とバイク・・・これがこのゲームの醍醐味です。


セールになれば手頃なお値段で買えますので気になった方はぜひどーぞ。

Mount & Blade II: Bannerlord 購入

Mount & Blade II: Bannerlord

結局買いましたMount & Blade II: Bannerlord。
どうせいつか買うんだから早期アクセスのうちに買っておけばいいじゃない、という判断となりました。
開発元を応援したいというのもありますね~。



ただし、先日も述べた通り今プレイする暇がない。
とはいえせっかく買ったんですからちょっとだけプレイ。



Mount & Blade II: Bannerlord

プレイして一番に思ったのはグラフィック。非常にきれいになりました!
PS2がPS4に変わったぐらい変化した・・・と言ったら言い過ぎかな?
とにかくグラフィックの進化には驚きです。



ゲーム内容・プレイスタイルはそれほど変わっていないように思えました。
最初は割と地味に活動しないといけないんですよね。
Looter相手に小競り合いを繰り返してお金を稼ぐ。そしていつかは仕官する。




Mount & Blade II: Bannerlord

たまたま他勢力と一緒になり多数でLooterを追い回すの図。


騎馬戦闘が楽しいのでLooter相手にしているだけでもずっと遊んでられますがこの辺でいったん終了。
また時間があるときにじっくり楽しませて頂きます。

Mount & Blade II: Bannerlord

とうとうMount & Blade II: Bannerlordが早期アクセスでリリースされました!
これは買うしかない・・・・のですがちょっと今はプレイする暇がない。

今買うか後で買うかの違いなのでとりあえず買っておいてもいいのですが。
数日悩むことにします。


ライブ配信を見ましたがグラフィックは十分に強化されていますね。
操作感やゲームの雰囲気もさほど変わらないように思えます。もっともまだ未プレイなので見た目だけの感想。

Mount & Blade:War Bandでは「新鮮お野菜帝国」という独立国家を作成して遊んでました
「新鮮お野菜帝国」、再び活躍させたいなぁ・・・

地球防衛軍5をプレイ

地球防衛軍5

先日のSteamウィンターセールで地球防衛軍5を購入。現在プレイしています。

いくつか変更があるものの基本要素は今までと同じ。
EDF!EDF!と言いながら大量の敵・巨大な敵を倒していく。
それがこのゲームの特徴であり醍醐味です。

プレイは現在中盤。今のところ特筆して難しい場所は無し。
もっともまだNORMALですので難しくなるのはこれから。





地球防衛軍5

相変わらず日本家屋・風景のビジュアルはよくできています。
今回は主人公が一般人から始まる、ということもあってより内容に没入できますね。





地球防衛軍5

あとは随所に発生する熱い展開。
上記は敵の大部隊を真正面から迎え撃つミッション。

砲撃支援に空爆支援、戦車に搭乗式の強化外骨格とてんこ盛りの内容で迎え撃つ。
向こうが全力ならばこちらも全力だ!!!!!


こういったベタベタな内容でも毎度盛り上がっちゃいます。
・・・・いや盛り上がらざるを得ないのです!!EDF!EDF!うぉおおおおおお!!!






ところで、このシリーズは店の看板なども細かく作られています。
よく見ると小ネタ仕込まれてたりしますが現時点でのお気に入りは↓これ。



地球防衛軍5


日替わり鳥からあげが全256種。1周するまで半年以上かかる・・・

そもそもここは総菜屋なのですが名前が「ぬっくぬく亭」ですから。
ほっかほかじゃないですよ。ぬっくぬく。

Duck Season PC をプレイ&クリア

Duck Season PCをプレイしました。エンディング7種類全てクリア済み。
ジャンルはホラー+FPS。
時は80年代。8Bitコンソール機で「Duck Season」というどっかで見たようなカモ撃ちゲームをプレイ。
プレイを進めるうちに何か不思議な現象が起きるぞ・・・というストーリー。

もとはVR用ゲームですが、それをVR不要としたのが今作です。


プレイは大きく2つに分かれます。

  • リビングでゲームやビデオなどを操作する「現実」のパート
  • カモ撃ちゲームの中の人となりカモを撃つ「Duck Season」のパート





現実パートは80年代雰囲気満載です。


Duck Season PC

アメリカの一般家庭がモチーフなのでなじみがないかもしれません。
でもビデオデッキとかブラウン管テレビなんかは日本でも同じ。
それから海外のホームドラマで見たのと同じ!という考え方が出来るかも。




Duck Seasonパートではマスコットキャラとして犬が登場。


Duck Season PC

ああ、どうみてもダックハントだこれ・・・・
彼を撃つことも出来ますが「そんなものは効かないよ/それはダメだよ」というようなしぐさをします。



ちなみにこの状態はあくまで「ゲームの中の人」という位置づけ。
反対側を向くとこのゲームをプレイしている少年を見ることが出来ます。


Duck Season PC

つまりこっちはTVの中、ですね。






カモ撃ちゲームとしての難易度はそこそこ。結構アバウトに狙っても当たります。
感覚的には銃口の一回り半が有効範囲という感じ。ショットガンなので拡散するということなのでしょう。
リロードがありますがこまめに実施すれば間に合う。


ぶっちゃけホラーゲームとしてはもうちょっと工夫が欲しかったかもしれません。
カモ撃ちのパートが長くダレ気味かと。ほとんどの分岐はゲーム後半で発生しますし。
エンディング7種類は検索すればすぐ分かると思いますので割愛。





むしろ私は「現実」パートでプレイできるさまざまなゲームに注目したい。
Duck Seasonのカートリッジを抜けば他のゲームを挿すことが可能。
しかし用意されているゲームはほぼ光線銃対応のゲーム。
シューターばっかりかといえばそうではないところが面白いところ。


たとえばTriple Tiger。
このゲームは格闘ゲームベースで相手が出す技に応じた技を「光線銃」で選択します。


Duck Season PC

対応した技が選択できれば相手にダメージ。
そうでなければこちらにダメージ。



Duck Season PC

技は3すくみになっており、ひらたくいえばじゃんけん。
対応する技を覚えちゃえばそれ程難しくは無い。


他にも、

  • 新聞じゃなくてピザを配達するPizza boy
  • ファンタジーじゃなくてフィエスタ(FIESTA:ラテンアメリカにおける祭り・祝祭・祝日)なFINAL FIESTA II


とか。
どこかで見たようなタイトルのゲームがちらほら。



Duck Season PC

実はエンディングのひとつに関係するアイテムだったりします>FINAL FIESTA II





また重要アイテムのひとつがKID WIZARDという本。


Duck Season PC

この本を特定のアイテムにぶつけるとさまざまな現象が発生します。
デバッグルームっぽいところへ移動したり、「真のエンディング」と称する場所へ移動したり。
現象が発生するアイテムが近くにあればこのように本が光ります。


現実パートでは結構いろんな事が出来るのでこちらを堪能するのもおすすめです。

何をしてもいいRPG:Kenshiをプレイ

Kenshi

オープンワールドタイプのRPGであるKenshiをプレイしています。昨年Steamで購入。
荒廃した世界が舞台。北斗の拳っぽい雰囲気があります。
ストーリーはありません。何をしてもいいのですが当面は荒野を生きぬくことが目的となるでしょう。
コンセプト的にはアートディンクのルナティックドーンに似ていると思いますね。



このゲームで操作するキャラクターは一般人。特別強いわけではありません。


何も考えずマップをうろちょろしていたらと突然10人ぐらいの野盗に襲われます。
何も出来ずにボコボコにされます。食べ物盗られます。昏睡状態で荒野に放置されます。
そのうち自力で意識を取り戻します。普通のRPG感覚で敵と戦っちゃいけないことを学ぶ。

それが私の最初のプレイでした。手加減無し。
以前プレイしたDarkest DungeonもハードなRPGでしたが、こちらも別な意味でハードなRPGです。





その後仲間を集め、能力値を上げ、装備を揃える。
ある程度は強くなりました。それが一番上の画面。
見栄え重視でズームアップしていますが普段はもっとズームアウトしています。


Kenshi

これは長距離移動でだいぶズームアウトしていますね。
操作もマウスで移動先や目的を指定するタイプ。






今は野盗にケンカ売って身ぐるみ剥ぎ取り金を稼ぐ毎日です。

Kenshi

タコ殴り。同人数かそれ以下なら勝てます。
正直どっちが野盗だか分かりません・・・・


いつまでも野盗相手にしているわけには行きませんので、安定した強さになるまでいろいろ戦力増強する予定。

Super Meat Boy

昨年はSuper Meat Boy発売7周年だったんですね(PC版2010年12月発売/Xbox360版同年10月)。

ということで久しぶりにちょっとプレイしてみるか〜、とやってみたらいつの間にかチャプター3までプレイしてた。
やはり「The Battle of Lil' Slugger(Ch1ボスBGM)」は名曲だ。


ゲーム中の難易度上昇が絶妙なんですよね。
最初はギミック無し、先に進むに連れて大ジャンプや三角飛び・トラップ回避などを習得していく。
ステージもそんなにいやらしい構成になっていないので練習を積めば先にすすめる。

ついつい「あと1ステージ、あと1ステージ・・・・つぎクリアしたら寝る・・・」と、プレイしてしまいますねぇ。
最初はチャプター1だけでいいやと思ってたんですけど。



続編であるSuper Meat Boy Foreverは今年2018年発売らしいので楽しみです。
・・・いやその前に精神的な後継作であるThe End Is Nighをやるべきか?

ski sniper

Steam絶賛セール中です。そんな中購入したのが「Ski Sniper」というゲーム。通常498円のところセールで50%オフ249円。
ゲーム内容の説明は非常に簡単。


スキージャンパーをひたすら狙撃する



これだけ。

スキージャンプ+狙撃。もっと別の組み合わせもあるだろうに何故その組み合わせ? 謎すぎる。
ゲーム中にその理由が説明されることはありません。とにかくスキージャンパーを狙撃する。それがこのゲームです。
いちおうFPS、かな?



ささっと内容を説明しましょう。
まず狙撃場所を選択します。


ski sniper

選択できるのは9箇所。最初は近場のBalconyやHut、あるいは真正面あたりがプレイしやすいと思われます。
特に真正面はジャンパーに対して縦軸を合わせるだけでいいのでおすすめです。




ski sniper

その後ジャンプ競技でよく見るような画面に。
そのうちジャンパーが滑り始めます。

新作PCゲームのプレイ比率が減少

最近新作PCゲームのプレイ比率が落ちてきました。
理由は2つ。

  1. ファミコン・スーパーファミコン・メガドライブなどなどのレトロゲームプレイ比率が上がったこと
  2. 増加するSteamの積みゲーをプレイしていること




新作PCゲームのプレイがゼロになったわけではないです。今年出たOverwatchは結構プレイしました。
単純に遊ぶゲームの選択肢が増えたからだと思います。

稼働しているゲーム機が以前より増えたこと。
過去の名作掘り起こしに興味を持ったこと。
Bundle販売・eBayでの購入などソフトの入手先が広がったこと。


これらがレトロゲームプレイ比率やSteamでの積みゲー増加率を上げているのでしょう。
消化しきれない、という点もありますが、選択肢が多いのは喜ばしいことだと思いますね。



それは今まで知らなかったゲームに出会えるチャンスが広がることを意味していますから。
AD&D ヒルズファーだってきちんとやってみたら意外と楽しい。
今年じゅうに全職業クリアをめざすぞ。

Overwatch プレイ中

overwatch

Overwatch(PC版)をプレイしています。マルチプレイメインのFPSは久しぶりです。
ゲーム内容やプレイ感は他のサイトで詳しく説明されていると思いますので購入に関する話を。
今回パッケージ版買わなかったんですよ。

PC版はStandard Edition、Origins Edition、Collector's Editionと3つのバージョンが存在します
Collector's Editionはいわゆる限定パッケージ。フィギュアとかサントラとかが付く。
Standard Editionはゲーム本体のみ、Origins Editionは限定スキンと他のゲームで使えるインゲームアイテムが付く。

パッケージ版があるのはOrigins EditionとCollector's Edition。



今回は上述の通りパッケージ版買わず。
買ったのはStandard Edition。Standard Editionはダウンロード販売のみ。
というのも以下のようないきさつがありまして。

パッケージ版欲しいからOrigins Editionかな?
→でも限定スキンとかいらないかな?それにStandard Editionとの値段差が大きいな
※当初国内で輸入パッケージ版を買うと2倍弱の差だった
→これからパッケージ版減ってくるだろうし、ダウンロード版のStandard Editionを買ってみるか

でも、遊びはじめたらやはり限定スキンが欲しくなる。FPSですが以外と自キャラ見る機会多いのね。
やはりパッケージ版を買っておけばよかったかなぁ。後悔先に立たず。



ゲーム自体は非常に楽しいです。21人いるキャラごとに戦闘スタイルが違うため、それに合わせてプレイスタイルも変わります。
普段使ったこと無いキャラ使ったりすると新たな発見があったりしますし。他のプレイヤーの使い方を見て(場合によっては攻撃を受けて)そのキャラの魅力に気づく時もある。

チームワークも重要ですね。キャラの得手不得手を他のキャラで補う。
チームワークで上手く困難を乗りきれた時の一体感は最高。



長く楽しめそうです。

Impossible Creatures というゲームが昔ありましてですね。2002年発売。ジャンルはRTS。

特徴は複数の動物の合成した自分好みのユニットを作ることができること。
頭がサイのゴリラとか、羽が生えたシャチとか、半分サソリのチーターとか。
カスタマイズの幅が広くヘンテコ動物がいっぱい作れるので、好きなゲームだったんですよ。

・・・・・・っと、いつの間にかSteamで販売されてるじゃないですか〜!!
知らなかったわー。
とりあえずウィッシュリストに追加。



このImpossible Creaturesに限らず、過去作品がSteamで販売されるようになるってことはわりとよくあること。
昔プレイしたゲームが現環境でプレイできるようになる、というのは嬉しいです。箱引っ張り出さなくても済みますし。

ただ、上記のようにたまたま見つける、ってことがほとんどで能動的に見つけるのは皆無なんですわ。
見つけようと思って見つかったことは皆無。



単純に検索すればいいのですが何せゲーム名を完全に覚えていなかったりもします。
うろ覚えだったり、画面や特徴「だけ」を覚えているってパターンも多い。
Impossible Creaturesはまさにそれです。動物を合成するRTSという感じで覚えてた。

タイトルを覚えててもSteamで扱っていない場合も。というかそっちのほうが多い。
Rainbow Six: Rogue Spearはいつか入手できるようにならないかと待ち望んでいる作品なのですが。


まめにチェックするしかないでしょうね。
200x年代のソフトは埋もれた作品多いと思います。これからもいろいろ出てくることに期待。

Besiege

先週の予告どおり攻城兵器作成ゲームのBesiegeをプレイ。

オリジナルの攻城兵器、というか各種ビックリドッキリメカ作るのがとっても楽しいですわこれ。
各種オブジェクトの使い方わかってくると断然面白いですね。
上記は城壁破壊用に作成したカタパルト。



ゲームを開始すると簡単なチュートリアルが始まります。
これで簡単な車を作ることが可能。
そんなチュートリアルを参考にしつつ、作ったのがこれ。


Besiege

ドリルが武器として存在するなら使うしかない。
ドリルは漢の武器だ!!

前か後ろにしか進めない状態ですがそれでも自分で作ったものが動くのは楽しいです。

Portal

この週末Portalをプレイしてました。いまごろ。

というのも、Portalクリアするまでそれほど時間はかからない、と聞いたため。
5,6時間あればクリア出来るとのこと。もっとボリュームがあると思ってました。
OrangeBox買ってからずーっとプレイしてなかったのですが、一念発起してプレイして見ることにしました。

それに他のゲームでもPortalネタちょくちょく見ますので把握しておきたかったというのも。



プレイは特に詰まるとこもなく順調に進む。

後半加速度的に上がる難易度と急激に変化するストーリー。
衝撃のラスト。
そしてエンディングで流れるStill Alive。

大成功。大満足。
コンビニへケーキ買いに行きましたよ。買わざるを得ない。




ただのパズルゲームかと思ってましたがぜんぜん違いましたね。
ストーリーが深い。Still Aliveの歌詞と相まって色々と考えさせられます。
そのせいもあって短いゲームのわりには大きな充実感を得ることができました。


これは続編のPortal2もやらねば!

えーっと・・・・

Portal


うんそれはPostal2。
ベタネタですいません・・・・

セールで大抵割り引きになるので、そのときに買いましょうか。




そういえば、買ってまだあけてなかったChell(Portalの主人公)のアクションフィギュアも開封したくなりましたねぇ。
AtlasやP-bodyも開けちゃおうかしら。
しかし、GLaDOSのフィギュアが一番ほしいのにこれだけ無いんですよ。
個人作成とかありますが、市販品は無し。
需要あると思うのになぁ。

Octodad: Dadliest Catch

奥さまの名前はScarlet。そして、旦那さまの名前はOctodad。ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。でも、ただひとつ違っていたのは・・・・・旦那さまはタコだったのです!

・・・・・いや気づくよね普通。



ということで先日のSteam サマーセールで購入したソフトの一つ、Octodad: Dadliest Catch をプレイ。そしてクリアしました。


内容としてはSurgeon Simulator 2013QWOP といった操作の難しさを楽しむ系。
とはいっても上述の2つに比べれば簡単な方。
Octodadこと人間のふりをしたタコ親父の手足を操作しながら様々なミッションをこなしていきます。

左マウスクリック+マウス移動で左足の操作、右マウスクリック+マウス移動で右足の操作。
これに加えて腕の操作もあります。ホイールを押すことで手と足の操作を切り替え。
パッドでも操作可能。※後述


ということでまともに歩けない。障害物をなぎ倒しながら進む。
ただあまりにも奇異な行動を繰り返すと「・・・・あいつタコじゃね?」とバレてしまいミスになってしまいます。
家族も人間だと思っているというのはどうかと・・・


Octodad: Dadliest Catch

コーヒーを入れろ、と言われてコーヒーメーカーに向かってで歩いてみる、の図。

Jane's Advanced Strike Fighters をプレイ

JASF

SteamのWeeklong Deals(1週間限定セール)に懐かしい名前を見つけてしまったので思わず購入。
それがJane's Advanced Strike Fighters。2011年発売のフライトアクションです。
Jane's(ジェーンズ)、という名前がついたゲームが懐かしくて。
肝心のゲーム内容は・・・ちょっとおすすめしづらい内容ですが。



さて、そのJane'sですが、1990年代後半にJane's Combat Simulationsシリーズとしてさまざまなコンバットシミュレータが発売されていました。開発はEA。

一般(?)的には書籍のジェーン年鑑の方が有名でしょうね。




私もJane's Combat Simulations: USAF を持ってます。

Jane's USAF

Call of Juarez: Gunslingerをクリア

Call of Juarez Gunslinger

以前購入したドラゴンズクラウンですが、3週(インフェルノクリア)して一区切りしました。
では別のゲームを・・・・ということで以前購入したCall of Juarez: Gunslinger(PC版)のプレイを開始。
サクサク進んで先日クリアしたので感想を。


ジャンルは西部開拓時代(西部劇)FPS。Call of Juarez(コール・オブ・ファレス)シリーズとしては4作目。
私は初代Call of Juarezと続編であるCall of Juarez: Bound in Bloodはプレイ済み。
現代に舞台を移した3作目Call of Juarez: The Cartelは未プレイ。
Call of Juarezシリーズは西部劇のイメージが強かったのでパスしちゃいました・・・


今作Call of Juarez: Gunslingerは再び西部開拓時代が舞台。
1910年、カンザス州アビリーンの酒場にサイラス・グリーブスという老人がやってきて、そこにいた人物を相手に自分の昔の冒険譚・武勇伝を話す、という内容。
主人公サイラスの語りに沿ってゲームが進んでいきます。

なお、字幕の言語で日本語が選べました。
ストーリー理解のためにも日本語が選択できるのは嬉しいですね。

カレンダー

<   2025年9月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
leSYN情報発信所EXTRA
作成した曲等はこちらから

カテゴリ

アーカイブ