Air Conflicts: Pacific Carriersの日本側キャンペーンをクリアしました。
キャンペーンは赤城で5つ、瑞鶴で5つの戦域(map)があり、1つの戦域で3~4のミッションがある。
ので都合ミッションは40ぐらい。
アメリカ側も同じぐらいのミッション数だとすると、結構な数のミッションがありますね。
当初不明だった点もプレイが進む過程で解決。
以下、判明した点。
- オートエイムは難易度を最高(ACE)にすると無くなる
- 対艦ミッションは瑞鶴キャンペーンに多い
- 瑞鶴キャンペーン後半は敵機大量に飛来、対空砲火は激烈
- 予想通り彗星、天山は使えた。爆撃機扱いで屠龍が出てきた
- 空母搭載の対空砲を使って敵機を撃墜するミッションがあった
- サバイバルモードは上記の空母搭載の対空砲を使うミッション
対艦ミッション+大量敵機+激烈対空砲火な瑞鶴のキャンペーンはかなり歯ごたえありました。
難易度最高にしていたせいもあるかもしれませんが。
敵艦は輪形陣組んでますし、回避動作もしてきます。
鈍足の雷撃機だと近づくだけでも一苦労。
以下、何枚かスクリーンショット。