いつものように今年も私の独断と偏見による2013年ベストゲームをご紹介。
条件は:
「2013年で本日までに発売され、且つ購入・プレイしたゲームでベスト5を選定」
です。
相変わらず世間とはかけ離れた結果になってます。
私がそのゲームのプレイでどれだけ楽しかったか、思い入れがあったかを選択のポイントにしているからかもしれません。
いつものように今年も私の独断と偏見による2013年ベストゲームをご紹介。
条件は:
「2013年で本日までに発売され、且つ購入・プレイしたゲームでベスト5を選定」
です。
相変わらず世間とはかけ離れた結果になってます。
私がそのゲームのプレイでどれだけ楽しかったか、思い入れがあったかを選択のポイントにしているからかもしれません。
Air Conflicts: Pacific Carriersの日本側キャンペーンをクリアしました。
キャンペーンは赤城で5つ、瑞鶴で5つの戦域(map)があり、1つの戦域で3~4のミッションがある。
ので都合ミッションは40ぐらい。
アメリカ側も同じぐらいのミッション数だとすると、結構な数のミッションがありますね。
当初不明だった点もプレイが進む過程で解決。
以下、判明した点。
対艦ミッション+大量敵機+激烈対空砲火な瑞鶴のキャンペーンはかなり歯ごたえありました。
難易度最高にしていたせいもあるかもしれませんが。
敵艦は輪形陣組んでますし、回避動作もしてきます。
鈍足の雷撃機だと近づくだけでも一苦労。
以下、何枚かスクリーンショット。
先日海外から注文したPC版Air Conflicts: Pacific Carriersが届いたのでプレイ中。
内容を紹介したいと思います。
今のところプレイは日本軍側。
まず全体的なゲームの雰囲気を。
ゲームの内容は太平洋戦争を舞台としたフライトアクション。
これはトレーラームービーや、パッケージの雰囲気の通り。
ゲームモードは史実に沿ったキャンペーンモードと任意の敵と戦闘が出来るインスタントバトル、そしてチュートリアルのトレーニングモード。
サバイバルモードってのもありますがまだ未プレイ。
自軍の空母を守りぬく内容らしい。
使用できるのは基本的に艦載機で、戦闘機・艦爆・艦攻とひととおり選択可能。
日本軍側であれば零戦、九九式艦爆、九七式艦攻が選択出来た。
確認はしていませんが、彗星や天山も使えるとか。
兵装もある程度変えることが出来る。
雷装・爆装(800kg, 250kg, 60kg)など。
グラフィックは最近のゲームなのでそれなりにきれい。
日本軍を選択すれば戦闘中やミッション説明などのボイスは日本語。
次にキャンペーンやミッションの内容を。
週末、Steamで「Square Enixウィークエンド」セールが行われていて、スクウェア・エニックスタイトルが50%オフ。
日替わりで特定のタイトルが75%オフ。
このセールで前から欲しかったBattleStations: Midwayを購入しました。
いや、持ってはいるのですがメディアを出すのがめんどくさいのであらためて購入。
艦船同士の戦闘において、戦艦・航空機・潜水艦などの異なるユニットをそれぞれ自分で操作することが出来私のお気に入りのタイトルです。
BattleStaionsシリーズはEidos(アイドス)制作。Eidosは2009年にスクウェア・エニックスと統合したので今回のセール対象に。
Eidosの有名タイトルというとDeus Ex.とかHitmanシリーズとかがありますね。
このBattleStations: Midwayですが、本来昨年末~今年初めに行われたホリデーセールで買おうと思っていたもの。
セール最終日に買えばいいやー、と思っていたら見事に忘れていました。
それで今回購入。
50%オフで$4.99。
欲しいタイトルはセール期間の最初の方で買ってしまうのも手ですね~。
途中で割引率変わる可能性はありますが、セール期間中に買えないよりはマシかと。
昨年からウォッチリストにいれておけば「今セールですよー」メールも飛んでくるようになってますし。
しかし相変わらず艦船同士の砲撃戦が熱い>BattleStations: Midway
このゲーム偏差射撃が必須なのできちんと狙わないと当たらない。
特に艦船同士となると動いている目標へ山なり低速度の弾道で当てることになるのでかなり難しい。
当然相手も撃ってくるので回避行動もしなくてはいけない。
敵弾命中で被害が出れば各種応急処理も必要。
とにかく忙しい。
その分上手く狙って命中した時の嬉しさはひとしお。
戦艦の主砲を駆逐艦に命中させれば1,2発で轟沈することも。
もちろん潜水艦や航空機の操作も楽しい。
艦爆部隊が次々に急降下爆撃するさまとか。
そんな砲撃戦の楽しさ+夜のテンションが後押しして似たようなゲームのAir Conflicts: Pacific Carriersのパッケージ版を海外のショップから注文。
航空機特化。太平洋戦争物。これも前から欲しかった。
Steamで配信されているのでパッケージ版を買う意味が殆ど無いのは分かっているのですが、お気に入りのゲームは実物を手元に置いときたくて。