次の曲の予定です。
ソロモンの鍵 メインテーマ リメイクとなります。
この曲も何度もリメイクしていますね~。
もちろんアレンジの方向性は変わりません。ギター&ドラムで激しく!です。
今回テンポを上げましたので疾走感が強調されたかと。
あとは新しい音源の使用やバランスの調整などです。
いつもどおり週末公開予定です。
今しばらくお待ちください。
ということで今年のブラックフライデー。
音源・エフェクト類はいつもどおり各種アップグレードやアップデート。
例えばFabfilterのPro-Q4。
昨年末数年ぶりにアップデートしたのでこれはアップデートしなければ!と思っていたんです。
便利で手放せませんよPro-Qシリーズ。
あとは今年はAmazonでの買い物が多かったですかね。
ゲームパッド購入しました。買おうと思っていましたので。
PC用ゲームパッド交換を検討 - 徒然ちょっとメモ'
購入したのは8BitDo Ultimate 2C 有線コントローラー。紫のものを買いました。
実際に8BitDo のコントローラーを触る機会があったのですが(同じ機種ではなく無線の方)十字キーの操作感覚は良好だったのでこちらを選択。
もとのXbox360コントローラーが有線なのでこちらも有線で。その分お安くなりました。
それで十字キーの入力が時々失敗する件は......解消されました!!コマンド入れてバシッときまります。
これでMortal Kombat: Legacy Kollectionもばっちりです!
なおSteamの方はオータムセールがずれたので今回は購入無し。
ウィンターセールで購入する予定。
週末はブラックフライデーですね。
例によってソフトウェア音源やエフェクトなどを購入予定です。
数年前から11月に入ったらブラックフライデーを意識した雰囲気になりますし、なんならもうプレセールを実施しているところも多々あります。
ある程度目星をつけつつ、当日のサプライズに期待。
......ということで本番はもう少しだけ先なのですが、Amazonのブラックフライデー先行セールで気になっていたものをいくつか購入しました。
その中でも「これはなかなか便利!」と思ったのが電動エアダスター。以前から興味があったんですよ~。
従来の缶タイプは安価で手軽ですが、気化熱で缶が一気に冷えてしまい、連続使用すると噴射が弱くなってしまうんですよねぇ。
電動エアダスターならその心配はなし。さらに今回はAC電源仕様を選んだので、充電残量を気にせず好きなときに使えるのもポイント。
何より噴射力がとにかく強烈です!
最小でも十分、最大だととんでもない送風量!エアロガですよこれは!音もすごいんですけど。
これは掃除がはかどりそうです。耐久性だけ少し気になるものの、そのときはそのとき。
週末のブラックフライデー本番を楽しみにしつつ、さっそく部屋掃除に使っております。
当ブログのアーカイブ化を予定しています。
アーカイブ化、つまりブログの記事更新を終了し、これまでの記事を残していく形へと変えます。
理由としてはこのブログとしての役目がひと区切りついたと感じたためです。
近年は更新頻度も落ちておりその点も判断材料となりました。
対象はこのブログのみで、曲作成など他の活動は継続します。
曲の追加情報はトップページか曲置き場、もしくは別の方法でご案内することも検討しています。
期日ですが2026年3月31日にアーカイブ化(更新終了)の予定です。来年ですね。
それまでの間は通常どおり更新を続ける予定です。
また、カテゴリの追加・修正も進めておりより見やすい形へ整えていきます(こちらは既に着手)。
それまでのあいだ、引き続きお付き合いいただければ幸いです。

Wii Uを収納しました
稼働率が減りほこりを被り気味だったんです。
場所の確保と機器の状態を維持したかったので掃除して収納。
収納は以下のようなステップで。
- 本体とACアダプタを掃除してきれいにする
- ゲームパッドと本体をそれぞれ別の袋に入れる
- ACアダプタを袋に入れる。ゲームパッド用のACアダプタも一緒に
- Wii用のセンサーバーがあったのでこれも袋に入れる
- 最後に全部をひとつの袋に入れて収納
全部まとめて一つの袋に入れると傷ついちゃったりするのでバラバラにしました。
これでいったんしまって、時々遊びたいと思います。
先日Mortal Kombat: Legacy Kollectionがリリースされました。
当然購入(Steam版)で即プレイ。
2D(一部3D)のMortal Kombatシリーズがこれでもか!と収録されてとても満足です。
さて、プレイしていてちょっと思ったのが十字キーの入力が時々失敗すること。
※格闘ゲームはもっぱら十字キーで操作
パッドはXbox360コントローラーなのですがたまにあらぬ方向を入力してしまいます。
なんでだろう?と他のコントローラーと軽く比較してみたところ、現時点での結論(仮説)は以下の2点。
- 十字キーの経年劣化で遊びが大きくなっている
- 十字キー自体が小さく、自分の操作感と合っていない

別のXbox360コントローラーだと十字キーの入力感覚は異なるように感じたので経年劣化による変化(遊びが大きくなっている状態)が起きていると思われます。
それとXbox360コントローラーの十字キーは私にとって少し小さいのかもしれません。これらの複合要素で入力ミスが発生しているかもしれないと予測。
他のゲームだとそのようなことは起きなかったのですがこれは複雑な入力を必要とする格闘ゲームだから露呈したのでしょうね。
試しにアナログスティックを使うと入力方向の暴発は起きませんでした。
当面は、
- アナログスティックで操作する
- 十字キーが小さい前提で意識的に入力する
といった対応でしのぎつつ、根本的にはコントローラー交換の方向で考えています。
メンテしながら結構長い間このコントローラーを使ってきましたがそろそろ限界かなぁと。
新しいのに変えてもいいかなとも思っていたのでよいタイミングかもしれません。

パネルでポンGBをプレイしました。
これはゲームボーイカラーの「ポケモンでパネポン」に収録されているものです。
隠しモード/おまけといった位置づけだと思われます。
ちょうど本日10月27日はスーパーファミコン版『パネルでポン』の発売日。良いタイミングです!
プレイの仕方は2種類あります。
- カラー対応機でポケモンでパネポンを起動しタイトル画面で特定のコマンドを入力
- カラー非対応機でポケモンでパネポンを起動しカラー専用をであることを示すメッセージ画面で特定のコマンドを入力
今回は後者(2番目)を選択。

後者を選んだ理由はスーパーゲームボーイで出来るということと、コマンドが簡単だったからです。
※Aボタンを24回押したのちBボタンを24回押す
前者だとちょっと長めのコマンド入力が必要です。
上2回、右4回、下1回、左10回、上4回、右1回、下6回、Bボタン1回で上記の画面が出ます。そこでもう一度Aボタン24回+Bボタン24回を押します。
このやり方だと画面もカラーになって遊べるようです。
ゲームボーイカラーのソフトはゲームボーイで起動出来ないようになっていますのでその点は注意。
カラーのソフトだと電源オン時のロックが出来ないので中身だけ入れ替えれば出来るかもしれません。
そんなこんなでコマンド入力に成功するとこんな画面になります。

モードはエンドレスモードとおじゃまアタックモードの2つ。
あとはさまざまなオプション。
個人的には「かけごえ」を「いくぞーのつもり」にしてプレイして欲しいです。
しっかり「いくぞー」に聞こえますよ!
キャラはリップだけです。
BGMはリップの曲のゲームボーイバージョンが流れます。
まずはエンドレスモードをプレイ。

こちらは普通のパネルでポンです。
リップのグラフィックも用意されています。
続いておじゃまアタックモード。

こちらは一定のタイミングでおじゃまブロックが降ってきます。
CPU対戦をしている感覚だと思っていただければ。

おじゃまブロックは隣接するパネルを消せば通常のパネルに変わります。
上手く消せれば連鎖や4つ消し6つ消しのチャンスです!

ゲームオーバー。
リップのグラフィック(顔)が変わっていますね。
今回のプレイでは思ったよりアクティブ連鎖が出来ませんでした。
もともと慣れがいるテクニックということもありますので精進が足らなかったのかと。
もちろんポケモンでパネポンの方も面白いですよ!

ポケモンの世界を舞台にしつつ、パネルでポンとしての完成度も高い作品です。

この週末にPS3のゲームアーカイブスでゲームを購入しました。
PS1でプレイしたいゲームがあったためです。具体的には上記のサンダーフォースVです。
PS3のPlayStation Storeは2025年現在でもゲームの購入が可能ですが、手順は少々複雑です。
購入は出来るのですが、クレジットカードは利用できません。事前に用意したアカウントにチャージしておくという形になります。
今回私が行った方法を説明します。ざっくり2ステップ。
- PlayStationのプリペイドカードを購入してアカウントにチャージ
今回「アカウントにチャージする」方法としてプリペイドカードでチャージするやり方を選択しました
3000円分を購入。クレジットカードでのチャージも可能かと - PS3のPlayStation Storeで欲しいものを購入
チャージさえできれば購入可能
購入したものは以下の通り。
- サンダーフォースV
- コナミアンティークスMSXコレクションVol.1
- コナミアンティークスMSXコレクションVol.2
冒頭でも述べた通り主たる目的はサンダーフォースV。



プレイしてみたい→PS版出ているから買うか!と思っていた時にゲームアーカイブスでも配信されていると知ったので購入した次第。
名曲の「Legendary Wings」もプレイしながら聴くことが出来ました。
コナミアンティークスMSXコレクションは名作ぞろい!
Vol.2から魔城伝説をプレイしてみました。

その他ロードファイターやゴーファーの野望 エピソードIIや、グラディウス2など興味深いソフトが多々あります。
おとく!
......こんな感じで購入しましたが、実は以前も同じ方法で購入しています。
その時はコットン/コットン100%/ザナック×ザナックなどを購入しています。
ということでそこそこゲームアーカイブスのソフトはありますね。
PlayStation Storeのアーカイブは色んなソフトが配信されています。
一度覗いてみるのもよいと思いますよ~。
私もチャージ額残っていますからまだ追加できます!

スワンクリスタルの偏光板を交換しました。
上記は交換前です。電源オフですが中央付近に黒いシミがあります。
偏光板が劣化し始めている証拠だと思われます。
魔界塔士SaGaを起動。

シミが小さいのでプレイに支障が出るほどではないです。
しかし特有の刺激臭を感じますので偏光板を交換してしまいます。
以前、ゲームボーイカラーで偏光板を交換したのでこの経験を活かせばいける!と判断しました。
ゲームボーイカラーの偏光板交換再び - 徒然ちょっとメモ'
手順はゲームボーイカラーの時と同じです。
ざっくりとした手順は以下の通り。
- ネジを外して基板を取り出し、液晶と基板をつないでいるLCDリボンケーブルを外す
- 外装前面から液晶を取り外す。接着されているので無理せずに
- ボタンを洗浄
- 液晶の偏光板を剥がす。簡単に剥がれて糊の残りも少なかったです
- 無水アルコールで液晶をきれいに掃除する
- 新しい偏光板の貼り付け角度を確認。今回用意した偏光板は縦か横ならOKでした
- フィルムの一部をはがして液晶パーツの端に貼り付け
- スマホのフィルムを貼るように気泡を抜きながら一方向にすーっとフィルムを剥がし貼り付け完了。はみ出した部分をカット。
- 動作確認して偏光板が想定通りの動きをしていることを確認
- 今回はスクリーンパネルを交換するので古いスクリーンパネルを取り外して新しいものに交換。
- 本体基板と液晶のLCDリボンケーブルを接続
- ボタン類を元に戻して外装を元に戻す。ネジも元に戻して完了

交換中はこんな感じ。
全てくみ上げた後に画面保護フィルム(タブレット用の画面保護フィルムを切ったもの)を貼りました。
ということで作業完了したものがこちら。

電源オフ状態。
シミは無くなっています。
魔界塔士SaGaをプレイ。


中央部分のキズは保護フィルムについてしまったキズですね。プレイ中は気づかなかったのでOKとしちゃいます。
気になるなら保護フィルムを変えることにします。
別のゲームとしてファイナルファンタジーIIをプレイ。
こちらも問題なし。
偏光板交換でシミは無くなりましたし、スクリーンパネル交換で目立つキズもなくなりました。
だいぶきれいになりましたね!
今回は偏光板が比較的簡単に剥がれたのが大きかったですね。
ゲームボーイカラーの時は糊が結構残ってきれいにするのが大変でしたので。
これでゲームボーイカラーにスワンクリスタルと計2台偏光板交換。
また機会があれば携帯ゲーム機の偏光板を交換したいと思います。

SteamオータムセールでFinal Fantasy III (3D Remake)を購入し、プレイしています。
DSやPSPで出ていた3Dリメイク版のSteam移植作です。
何故3Dリメイク版か?といいますと以下の通り。
- 大幅なリメイクとなったファイナルファンタジーIIIをじっくり体験してみたかった
- サウンドトラックを先に購入済みだったから
- ちょうどオータムセールで50%オフになっていた
サウンドトラックを所持していたことが大きな理由ですね。ゲーム中でも聴いてみたい!と思ったんです。
実際サウンドトラックはほとんど聴いていない状態です。せっかくなのでクリア後のお楽しみにしましょう、
それにしてもファイナルファンタジーIIIはオリジナル/ピクセルリマスター/3Dリメイク版と複数のバージョンが選べてよりどりみどりですね!
さて、プレイはまだ序盤も序盤。
祭壇の洞窟を抜けて、ようやくウルの町に到着したところです。


見ての通り、最初はひとり旅。
「4人パーティ」という印象が強かったのでちょっと意外に思いつつもプレイを進めました。
キャラクター名はデフォルトネームが用意されていたので、そのまま使用しております。

このあと祭壇の洞窟を抜けて地上へ。
そこで聴く「悠久の風(フィールド曲)」のなんと清々しいことか!
オリジナルとは違う表現や演出も多いようで、これからの展開がとても楽しみです。

