先日発売されたダンジョンエンカウンターズをプレイしております。
購入したのはSwitch版。
演出抑え目でイベントやストーリーなどもそぎ落としたシンプルなゲーム。
ウィザードリィやダンジョンマスターをもっと単純化したような感じでしょうか。
このシンプル度合いは私にあっていたようです。
ただ作業感はぬぐえないですね。そこで好みがわかれるでしょう。
戦闘でも探索でもひたすら数字を追いかける様はシミュレーションゲームのようにも感じます。
特に戦闘は相手の数値もこちらの数値も見えている状態なので「この一撃で倒せる/やられる」というのが予測できるのが面白い。
敵の特殊攻撃に結構致命的なものがあるのも面白いですね。特にお口あんぐりだったのが「借金」の要素。
敵からお金盗まれたらマイナスになるなんて思わないじゃないですか。戦闘後所持金確認したらマイナス表示。
借金状態です。借金を返済し終わるまでは買い物ができません。
新たな武器防具の入手が困難になるので先に進むのが難しくなります。
体力回復は無料なのでひたすら敵をを倒してお金稼げばいいのですが......まぁそれなりの時間を要するわけで。
Switchのスリープを多用して合間にちょこちょこプレイ。
現在は50階あたりをうろうろしてます。
......そこまでに全滅は3~4回しているかと。
強い敵にチャレンジして返り討ちに合うとか、想定外の攻撃何度も受けるなどで全滅。
この時は後者。そもそもアビリティ利用してハイリスクハイリターンな戦い方してたからということも要因かと。
全滅したら別パーティを作り全滅場所まで移動して救出。この辺はウィザードリィっぽい。
救出途中にまた全滅したりしててんやわんやの状態になったりも。
もっとも今は全滅パーティの救出も手慣れたもんです。
いや、全滅しないのが一番なのですが......
2021年10月アーカイブ
週末にライブ・ア・ライブ MEGALOMANIAをアップロードしました。
曲置き場からどーぞ。
先週述べたとおり「ローテンポでムーディ」なアレンジです。
それぞれのボスの日常回想シーンとかそんな感じをイメージしています。
プレイ中にはそんなシーンありませんけど、もしあればという雰囲気で聞いていただければと。
個人的には現代編のオディ・オブライトをイメージしながら作成しました。
まず浮かんだのはバーのイメージ。そういう意味では近未来編ですがボスのイメージを考慮すると現代編かなぁ、と。
また最初にMEGALOMANIAを聞いたのがオディ・オブライトだからというのもあるかもしれません。
......オディ・オブライト戦前の掛け合いもなかなか熱いものがあると思うんですよ。
ほんと、ライブ・ア・ライブは名台詞ばかりです!
次の曲の予定です。
ライブ・ア・ライブよりMEGALOMANIAとなります。
ボス戦の曲ですね。ゲーム中でも印象深い曲のひとつ。
先日クリアしたので、ということもあります。
アレンジは「ローテンポでムーディな感じ」となりました。
当初はギター&ドラムで激しくの予定だったのです。
ですが、ちょっとローテンポを作ってみたら「んん!?これは意外に合うし面白い!」とそっちにシフトしました。
いつもどおり週末公開予定です。
今しばらくお待ちください。
北米版Xbox360が欲しい!
北米版本体じゃないと動作しないソフトがあるんです。
例えば上記のNaughtyBearがそう。どうしてもプレイしたくてPS3本体とセットで買ったゲームです。
......そうですもうプレイ済みですNaughtyBear。
ちょっと低評価なゲームでしたが私は楽しめました。
もしプレイするんだったら続編のNaughty Bear: Panic in Paradiseをおすすめしておきます。
こちらは初代NaughtyBearの不満点が改善されていますので。
では何故今更購入したかというと北米版Xbox360はいまだに欲しいから。
北米版本体じゃないと動作しないソフトは他にもあります。
きちんと調べていませんが要北米版本体なXbox(初代)ソフトも後方互換で動くはず。
そんな北米版Xbox360を買うぞ!という気持ちを忘れないためにNaughtyBearを購入したのです。
※安かったというのもありますけど
買うとしたらeBayですかねぇ。送料お高めになってしまうのは仕方ないか。
ちなみにPAL版SNES本体も欲しかったりします。これもeBayでしょうね。