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Duke Nukem 3D時代のDuke フィギュア

Duke Nukem 3Dフィギュア

Duke Nukem 3D時代のDuke フィギュアを買いました。叩き売り状態でしたので。
発売時期はいつごろなんでしょう?
Duke Nukem 3Dが1996年なのでそれ以降なのは間違いないですが、つくりからいってここ数年でもない。
ちゃんとした情報が見つけられませんでしたが、発売は1997年ぐらいらしい。




付属品が結構豊富。
Devastator(右の黒いの。連射可能なロケットランチャー)が付いてるのがうれしい。


昨年発売されたDuke Nukem Forever(DNF)のフィギュアと並べてみましょう。

Duke Nukem 2人

昔のフィギュアなのでつくりは仕方ない(塗装や関節、緻密さなど)としても、やはり付属品の多さはよいところ。
サイズはほぼおなじなのでDNF DukeにもDevastator持たせられそうです。



このDuke Nukem 3D時代のフィギュアは他にも敵キャラが立体化されているようです。
ピッグコップとか、オクタブレインとか。DNFでも出てます。



しかし古めのフィギュアなので劣化が心配。
1997年のフィギュアだったら15年前ですわ。
劣化を気にするならとにかく開封しないといけませんが、開封しても置く場所が、ない。


とりあえず5mmぐらいの穴あけて外気の流入あるようにしましたが・・・・・気休めですねぇ・・・・

amazon.comで注文したDiablo IIIが昨日届いてたようで、再配達を依頼しました。

以前もお話ししましたが、海外の配送業者は日本のようなきめ細かやなサービスはありませんので、届いてから受け取るのが少々面倒。
それでも海外通販が1週間以内で受け取れると考えれば十分早いのですが。


さて、ちょっと隙間が出来たのでDuke Nukem Foreverのシングルプレイ用DLC 「The Doctor Who Cloned Me」をプレイしてました。最近FPSやってませんでしたので。


ボリュームは非常に少なく、3時間ぐらいでクリア。
ですが、Duke本編のエッセンス(乗り物・ギミック・お色気)は全部詰め込まれており、テンポのよさを考えると本編よりやりやすいかもしれない。



特に必見なのはクリア後。
最後のセリフが必見です。ちなみにDukeのセリフではない。

Duke Nukem Forever クリア!

Duke Nukem Foreverのシングルプレイを昨日クリアしました。

かかった時間は大体8時間~9時間ぐらいでしょうか。

クリアしての感想としてはやはり初見プレイのときとほとんどかわらずで、「Duke」という存在が楽しめれば楽しめるゲームです。


それがなかったらだいぶ厳しい内容ですね。
敵の数・戦闘の回数がもうちょっと多くてもよかったかもしれません。
中間ちょっとダレそうになります。
とにかく全体的なゲームのテンポが悪い。
決して万人におすすめできるゲームではない。

ちなみに3D酔いは画面のガンマ値と部屋全体の明るさを調整してのりきりました。
全体的に暗いマップが多い。



一方良かったと思う点はいじれるオブジェクトが多いことと「Dukeの続編」という点からぶれがないこと。
ピンボールは遊べるわもぐら叩きはできるわジュースは買えるわ・・・・
しかもただ「いじれるよ!」ってだけでなく特定のアイテムを操作することで体力も増える。

それから最後のバトルは「ひゃー、最後はそうきたかー!」と思わせるボスでした。
序盤(Holson姉妹)、ストリップバー、最後とこの3つのパートが印象に残った。

2つ工ロかよ!ってのはそっとしておいていただければとw
まぁお下品要素はDukeの醍醐味ですから!




なお、クリアするとEXTRAというオプションが増えており、弾無限有効とか、敵のワンショットキル有効化などのチートオプションや、これまでのDuke Nukem Foreverの開発の歴史(スクリーンショット・ムービー等)が見れるようになります。


チートオプションは2周目をやろうかな?という気にさせてくれます。
いろいろ見逃したはずのイースターエッグ見たいですね。
とりあえずHaloのマスターチーフの装備がころがっているのを見た。


開発の歴史は見てて興味深いです。変化がよく分かります。



マルチプレイも少しやってみました。
人がいないのがアレですが、それなりに楽しめます。
ジェットパックで空からヒャッハー!!ってすると楽しいです。

Capture the Babeやりたいけどほとんどdeathmatchなんだよなぁ・・・・
※Capture the Flagで旗の取り合いのかわりにBabe、というかHolsom姉妹を自陣につれていく

ということで、私は総じて楽しめたのは間違いないのですが、ここはなんとかしてほしい!というのが1箇所。
マルチプレイでレベルを上げるとMy DigsというDukeの自宅?別荘?にどんどんアイテム(家具とか)が増えていくのですが、上述のとおりマルチに人があまりいないのでレベルがあがりづらい。
レベルがあがらないということはアイテムが増えない・・・・


マルチに人がまったくいないわけではないので根気よく続けていけばいつかはレベルあがるのですが、シングルでもこのレベルの概念適用してくれれば、と思いました。
アイテムは結構な数用意されてますがその分レベルあげなくてはいけないわけで。
開発時はマルチにあまり人がいないということが想定されてなかったんだろうなぁ。


ま、アイテムといっても基本ゲーム中にあったものがほとんどなので(金ピカおねぇちゃん像とか)自己満足には近い気がするのは否めないですね。



それでもほしいぃよぉおお!!!

Duke Nukem Foreverで3D酔い

Duke Nukem Foreverも結構進みました。
ああ、Holsom姉妹があんなことになってしまうなんて・・・・



で、Duke Nukem Foreverやってると、




ものすごく3D酔いする



のです。
うーん、他のゲームだと3D酔いはほとんどしないのですが、何故かDuke Nukem Foreverだけ激しく3D酔い。


FOV(画角・視野角)を広げることはやりましたが、もうちょっと広げてみますか。
あんまりFOV広げすぎると魚眼レンズになるのでほどほどにしないと。


Wikipedia上の3D酔いの内容を参考にしつつ、FOV以外の対策も検討しよう。



もしかするとDuke Nukem Forever自体のマップデザインも関係しているかもしれない。
平面移動よりも上下移動が多いような気がする。
ジャンプによる移動もあり、着地点の予想などをしながら移動していくのが私にあわないのかもしれない。


多分もう終盤だと思うのでもうちょい頑張ります。

ちなみにDuke Nukem 3Dでも激しく3D酔いする。

Duke Nukem Forever入手&プレイ感想

結局amazon.comで注文したDuke Nukem Foreverが先日届きました。
さっそくプレイ。


世の中の評価はあまりよくないらしいですが、序盤プレイした限りではそれなりに楽しめました。


まぁたしかに最近のゲームのような非常に良く練られたシナリオでもなければ、グラフィックもちょっと劣る。
システムも最近のFPSと昔のFPSの中間みたいな中途半端なシステムでなんというか、爽快感とか達成感に欠けているような気がします。







まぁ、でもこまけえことはいいんだよ!


Duke Nukem 3Dを振り返るような内容のイントロムービー、無駄に遊べるオブジェクト、Holsom姉妹のキャッキャウフフで序盤はかなりテンション上がりました。
そしてゲームにおけるDukeの位置づけ。
なんでもやってのけるスーパーヒーロー的位置づけで、ゲーム中さまざまなキャラクターがDukeの登場とその行為に期待する。
そして当然Dukeはその期待に応えます。



なんでしょうね、自分でテンションをあげていって楽しむゲームなのかもしれません。








「さすがDuke! おれたちに出来ないことを平然とやってのける!
そこにシビれる!あこがれるゥ!」



というつもりでプレイしていれば多分大丈夫です。

言い換えればこれがDukeのタイトルを冠しておらず、14年間に渡る開発の歴史に終止符を売った作品じゃなければ・・・・・うーん・・・・
なので、普通に2011年に出たFPSと考えると各種評価の通り、その評価がどうかは購入者次第なのでしょうか。


あ、そういえば3D酔いが激しく発生したのでFOVを調整した。元々は75とのこと。
FOVの調整に関してはこの辺[Duke Nukem Forever Mods]からどーぞ。
私の場合このソフト使って+6ぐらいが最適だった。

英語版Alice: Madness Returnsは無事到着したんですが、どうも現在国内でプレイするのは難しい模様。
まぁ、しょうがないのでいったん忘れます。
日本語版発売の7/21まで待ち。


一方Duke Nukem Foreverはどうやら北米版発売のタイミングでSteam認証が国内からも出来るようになったようです。


Alice: Madness Returnsがダメなら代わりにDukeだ!
なんか、評価がアレらしい[doope!]ですがそれはそれ。


通販なり店頭なりでDuke買ってきます。

英語版Alice: Madness Returnsの発売が目前に迫ってますが、Duke Nukem Foreverも気になるところ。
秋葉原での発売は確認し、「KING IS BACK!」の状況は確認したものの、



PC版はSteam認証で今のところ日本からのプレイは出来ない。



いづれにしろAlice: Madness Returnsを先にプレイすることになるのでいいんですが、一体いつになればプレイできるようになるのか。


  • その1:米国版発売後(6/15)
  • その2:コンソール日本語版発売後(今夏)
  • その3:日本語PC版の発売が現在予定されてないのでプレイ出来ないフォーエバー




その3はないと信じたい。
とりあえずその1を希望したいが、実際のところはその2なんだろうなぁ・・・・



ちなみにamazon.comで注文した英語版Alice: Madness Returnsは15日発送17日ないし21日着となっている。
米国時間だと思うので実際には+1日ですかね。16日発送。
だとしたら今週中にはプレイ出来ないか。


[追記:2011/6/20]
米国版発売後のタイミングで日本でもプレイ出来るようになった模様。
ヒャッハー!!!

近年のゲームのアクションフィギュアの動きとして発売前後にどっか(主にNECA)から出るというパターンが多かったのですが、Duke Nukem foreverもご多分にもれずNECAから4月予定で7インチアクションフィギュアが出るようです。


ただNECAのサイトには情報がまだ無い。
小売店では発売情報を見つけたので引用しておきます[Brister Direct]。


買わないと。
ただでさえ入手す辛いアメトイという分野な上に再販がほとんどないので欲しければ買えるうちに買っておきましょう。
ああ、初代Dead spaceのフィギュア欲しいけど全然売ってないよ・・・・


[追記:2011/3/25 15:48]
肝心のDuke Nukem Foreverが1ヶ月発売延期だそうな[doope!]・・・・まぁ1ヶ月ぐらいどうってことない。
Aliceとぶつかっちゃうけど・・・・

[2011/1/24]発売日情報が間違ってました。3/3じゃなくて5/3。ワールドワイドは5/6。それに併せて内容を訂正しました。
間違い多くてですいません・・・・


公式サイトに発売日情報がきました!
5月はDuke月間だ!!!!!

公開されたトレーラーがモザイクだらけなんだが・・・・w

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