Hand of Fateで「ドラゴンの遺物」をアンロックしたので過程を記述しておきます。
ラスボスやクラーケンがアクション部分における壁だとしたら、このドラゴンの遺物アンロックはローグ部分における壁かと。
さまざまな、そこそこ厳しい条件をクリアしていく必要がありましたね。
なお、ネタバレありで且つ私の個人的な見解の内容になりますのであしからず。
Hand of Fateの最近のブログ記事
Hand of Fateのストーリーモードクリアしました。現在残カード集め及びハードモードでのプレイ中。
私が強敵だと思った敵についての攻略方法を記述しておきます。
なお、ネタバレありで且つ私の個人的な見解の内容になりますのであしからず。
続きを読む: Hand of Fate 強敵攻略
シルバーウィークはHand of Fateというゲームをプレイしておりました。
一応ローグ系だとは思いますが細かくはタイトルのとおり4つのジャンルに分割できるかと。
それぞれを説明すると以下のとおり。
- TRPG
「ディーラー」という存在がおり、ゲームの進行をプレイヤーに説明する。
上記の画面イメージがまさのその例。部屋にある宝箱についてどうするかをプレイヤーに尋ねている。
いわゆるゲームマスター。あるいはゲームブックでの進行を思い浮かべてもらえればOK。
- カードゲーム
ゲームの進行はカードで決める。マップもカードを並べてマップとする。
敵の発生も、アイテムの入手も、その他すべてのイベントはがカードを引くかめくることで進んでいく。
デッキを組むことである程度内容を制御することが可能。
- ローグ要素
組んだデッキからどのカードを引くかはランダム。
いきなり強敵とあたったり、ハイリスクなイベントにぶち当たったりすることもある。
- アクション
敵との戦闘はアクション。カウンターが超優秀。
要は、
ディーラーとの駆け引きを楽しみながらデッキをベースとしたランダムなイベントに対処しさまざまな敵をぶち殺していく
ゲームです、ハイ。
TRPGやゲームブックやっていた人のほうがとっつきやすいと思います。