Steam絶賛セール中です。そんな中購入したのが「Ski Sniper」というゲーム。通常498円のところセールで50%オフ249円。
ゲーム内容の説明は非常に簡単。
スキージャンパーをひたすら狙撃する
これだけ。
スキージャンプ+狙撃。もっと別の組み合わせもあるだろうに何故その組み合わせ? 謎すぎる。
ゲーム中にその理由が説明されることはありません。とにかくスキージャンパーを狙撃する。それがこのゲームです。
いちおうFPS、かな?
ささっと内容を説明しましょう。
まず狙撃場所を選択します。
選択できるのは9箇所。最初は近場のBalconyやHut、あるいは真正面あたりがプレイしやすいと思われます。
特に真正面はジャンパーに対して縦軸を合わせるだけでいいのでおすすめです。
その後ジャンプ競技でよく見るような画面に。
そのうちジャンパーが滑り始めます。
2017年6月アーカイブ
毎度毎度のSteamサマーセールが先週より開始されました。
ということでウィッシュリストに入れておいたゲームを購入。
まずはいつか買おうとずーっと思っていた海腹川背トリロジー。
初代はよくプレイしましたが、海腹川背・旬はぼちぼち、さよなら 海腹川背に至ってはプレイ環境もっていなかったせいで未プレイ。
まずは初代からやりますかね。
それからArmello。ボードゲーム系は好きですね~。
あとIron Brigadeも買いました。2012年のソフトでそれほど新しいものではないですが数ヶ月前に存在を知って気に入りました。
ジャンルはタワーディフェンス。Brutal Legendを作ったDouble Fineが開発したっても購入理由のひとつです。
その他細かいソフトをちょこちょこ買っています。
最近はセール時にウィッシュリストが増えることも多くなりました。
これはキューの閲覧で気になるゲームがあった時に増やすため。
キューの内容は持っているゲームや過去にプレイしたゲームなど個人のプレイ状況が上手く反映されているようで、
それそれ!ちょうどそういうのが欲しかった!
というゲームが多々出てきます。
一方で新たな発見もあります。この辺の塩梅が絶妙です。
新しいゲームの発見にはちょうどいいですね。
嗚呼、ウィッシュリスト消化してもその分増えていく・・・・
未プレイのゲームも増えていくのは言わずもがな。
いやこれは突然以前買ったゲームがやりたくなることがあるんですよそのための対応。
うむ、どう見ても言い訳だ。
先日Fairytale Fightsというゲームをプレイした話をしましたが、その際もう1本ゲームを買ってたんですよ。
それが「Deadliest Warrior: Ancient Combat」。
もともとは海外のTV番組で、
バイキングとサムライが戦ったらどっちが強いの?
みたいな架空の闘いをシミュレーションしたもの。それをゲームにしたのがこれ。
番組内では戦士たちが使用する武器について実験・考察したり、識者からの意見を参考にしたりして闘いを再現。
最終的にどちらが勝者かを判定します。
これは燃えるね!そういう妄想するよ!
こういったコンセプトのゲームやコミックは国内でもたくさんありますし海外も考えることは同じなんだなぁ、と。
Wikipediaを見ると番組は3シーズン分製作されたようで、そのうちの1シーズン目はDVD化されています。英語のみ日本語なし。
シーズン2とシーズン3は現在ストリーミングのみで提供。
シーズンが進むに連れて対決のムチャクチャ度が上がっているのでシーズン1しかDVDが無いのが悔やまれます。
と、本編も興味津々ですが今回はゲームの話です。
Deadliest Warriorのゲームはいくつか種類があって
- Deadliest Warrior: The Game
TVシリーズをモチーフとした武器格闘 - Deadliest Warrior: Legends
上記の続編。キャラを過去の英雄に変えたもの - Chivalry: Deadliest Warrior
Chivalryの拡張パック
となっています。
購入した「Deadliest Warrior: Ancient Combat」はDeadliest Warrior: The GameとDeadliest Warrior: Legendsを2つセットにしてDLCを追加したいわゆるコンプリートエディションみたいなもの。
Deadliest Warrior: The GameもDeadliest Warrior: Legendsも基本的なシステムは一緒です。
違いについては後述。
海外もの武器格闘ということで当然四肢断裂などのゴア表現があります。
従って今回も画像はゴア表現入りなのでそのつもりでー。
American McGee氏がKickstarterでの新たなプロジェクト実施を予告中です。
ソースはAmerican McGee氏のBlog。
先に言っておくとアリス: マッドネス リターンズなど既存のアリスシリーズとは(おそらく)無関係。
これとは別にアリス関連の話があるので後述。
プロジェクトの名前は「Out of the Woods」。
有名な童話を使ったカードゲーム・本・ポスターなどを予定しているとのこと。
上記のBlogにはラプンツェルのコンセプトアートが表示されています。
過去の事例からするとメインはカードゲームで、本やポスターはカードゲームを補足するものでしょうね。
「Out of the Woods」には森から出る、という意味の他に困難から脱出するという意味があります。
カードゲームはこの両方の意味が含まれたものになるみたいです。
手札を駆使して困難(狼とか?)を乗り切り森から早く脱出するのが目的、みたいな内容ですかね。
まずは実施待ち。
で、ここからはアリス関連の話。
Art Of Alice: Otherlandsの再販が予定されています。物理的な本・アートブックですね。
初版のほとんどはKickstarterのリワードとして提供されましたので入手困難でした。
そういう意味で再販は嬉しい。
販売先はAmerican McGee氏が立ち上げたブランドを販売しているサイト「MYSTERIOUS」。
該当商品の場所はこちら。今なら早期購入価格で$55。7月中旬以降は$65。
値段や内容(全部で48ページ)を考慮するとちょっと悩ましいかも。
ただ、Alice: Otherlandsという作品における物理的媒体として一番ベストなものであることには間違いありません。
ちなみにAlice: Madness Returns Game Design Documentなるアリス: マッドネス リターンズの資料本?も販売されています。お値段$75。
私はどちらかというとこちらに興味がありますね〜。
次の曲の予定です。
ソロモンの鍵 メインテーマのリメイクとなります。
アレンジの方向性は既存の曲と変わりません。ギター&ドラムで激しく。
どちらかというと「今手元にある音源で作りなおす」「新環境(Cubase9)を試す」というのが目的ですね。
※特に後者
いつもどおり週末公開予定です。
今しばらくお待ちください。
先日Fairytale Fightsというゲームを買いました。ジャンルはアクション・プラットフォーマー。
2009年にPS3/Xbox360で発売されたソフトなのでちょいと前のゲームです。
気になっていたソフトなのですがなんやかんやで買わずじまいでしたが、最近たまたまPS3版を見かけたので買ってしまいました。
内容は赤ずきん、白雪姫、(ジャックと豆の木の)ジャック、(裸の王様の)王様ら4人の童話の主人公が失ってしまった「童話の主人公としての名声」を取り戻す、というもの。
操作可能出来るのも当然その4人です。
最大の特徴は血みどろスプラッター・ゴア表現上等で血の雨が降るゲーム、ということ。
カートゥーンのような2等身キャラクターが斧などの物騒な武器を片手に「文字通り」敵を真っ二つにしていきます。
いや〜これぞ洋ゲーという感じです。そりゃ当時気になっていたわけですよ。
とっくの等にプレイしていておかしくないはずなんですが、今の今まで未プレイでした。
詳しいゲーム内容やプレイした感想を以下に述べます。
カートゥーン風ですがゴア表現ありのスクリーンショットを使用しますのでそのつもりで。